#author("2025-06-15T17:10:57+09:00","","")
#author("2025-06-15T17:23:29+09:00","","")
*《&ruby(ダキテー){DAKITE};&ruby(・){-};&ruby(ドラグーン){望竜姿};&ruby(シックスティーン){16};》 [#top]

|DAKITE-望竜姿16 C 火文明 (3)|
|クリーチャー:ティラノ・ドレイク/テクノ・サムライ 2000+|
|''ガードマン''(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい)|
|バトル中、このクリーチャーのパワーを+6000する。|

[[DM25-RP2]]で登場した[[火]]の[[ティラノ・ドレイク]]/[[テクノ・サムライ]]。
バトル中はパワーが8000になる[[ガードマン]]。

同コスト同色の[[《ブレイズザウルス》]]は[[ガードマン]]が無い代わりに基礎パワーが3000、バトル中のパンプアップ値が8000とこのカードより多くなっている。
味方を[[マッハファイター]]から守るのには長けているが、その場合文明は違うがコストが低く高パワーメタ能力持ちの[[《デスマッチ・ビートル》]]・[[《デスキャッチ・ビートル》]]らも存在している。

[[攻撃できない]][[デメリット]]を持たないことを活かし[[殴り返し]]要員にしようにも、[[デメリット]]がプレイヤー攻撃禁止止まりの[[《瓜割の超人》]]の方がよりパワーが高く[[殴り返し]]要員に適する。

種族を活せる場合などであれば、このクリーチャーを優先して採用するデッキもあるかもしれない。

-[[テクノ・サムライ]]の元になったクリーチャーはかならずしも[[サムライ]]とは限らないが、このカードはよりにもよって[[ナイト]]が元になっている。

-[[フレーバーテキスト]]は昨今では珍しく[[背景ストーリー]]に直接関係がない、個別の[[クリーチャー]]が扱う技を解説したものになっている。
元ネタはおそらくプロレスラーのジャイアント馬場の代名詞ともいわれる16文キックだろう。16文(38.4センチ)の大きな足による前蹴りであり、[[《爆獣ダキテー・ドラグーン》]]のイラストでも大きな足の裏が強調されていた。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《爆獣ダキテー・ドラグーン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM25-RP2]]&br;'''そのキックを食らえば、16回悶絶すると言われるほどだ。'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Eiji Kaneda]]
--[[DM25-RP2 「王道W 第2弾 邪神vs邪神Ⅱ ~ジャシン・イン・ザ・シェル~」 >DM25-RP2]](70/77)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[ティラノ・ドレイク]]
-[[テクノ・サムライ]]
-[[ガードマン]]
-[[バトル中]]
-[[パンプアップ]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト3,ティラノ・ドレイク,テクノ・サムライ,サムライ,パワー2000+,パワー2000,ガードマン,バトル中,パンプアップ,自己パンプアップ,パンプアップ+6000,・,終音「ん」,C,コモン,Eiji Kaneda,王道Wブロック);