#author("2026-06-18T15:19:26+09:00","","")
#author("2026-06-28T16:31:10+09:00","","")
*《&ruby(まブイおう){魔V王}; デスシラズ》 [#top]

|魔V王 デスシラズ SR 闇文明 (3)|
|進化クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 8000|
|''墓地進化'':自分の墓地にある闇のクリーチャー1体の上に重ねつつ出す。|
|''W・ブレイカー''|
|自分のターンのはじめに、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。|
|このクリーチャーが離れた時、自分の墓地にカードが13枚以上あれば、相手のクリーチャーをすべて破壊する。|

[[DM26-RP2]]で登場した[[闇]]の[[進化]][[デーモン・コマンド・ドラゴン]]/[[革命軍]]/[[ハムカツ団]]。
[[DM26-RP2]]で登場した[[進化]][[デーモン・コマンド・ドラゴン]]/[[革命軍]]/[[ハムカツ団]]。

[[墓地進化]]を持つ[[W・ブレイカー]]。
自分の[[ターンのはじめ]]に[[墓地肥やし]]できる能力と、[[離れた時]]に自分の[[墓地]]の[[カード]]が13枚以上であれば相手クリーチャーに[[破壊]]方式の[[全体除去]]を行う能力を持つ。

打算的に[[スーパーレア]]たらしめてそうな「相手のクリーチャーをすべて破壊する」効果は、発動タイミングが「[[離れた時]]」で受動的で制御がしにくい、「自分の墓地にカードが13枚以上」という厳しい条件を要求する割に効果が[[全体除去]]のみで勝ちに直結するとまではいかないの2重苦。このカードの自前の[[墓地肥やし]]は「自分のターンのはじめ」指定かつ2枚のみのという体たらくなので、実戦で主軸の戦略とするにはあまりにも課題が多い。

結果として、従来の常識では3ターン目に召喚酔いしない比較的パワーの大きい[[W・ブレイカー]][[準バニラ]]レベルといった性能。[[墓地進化]]の性質上最速着地に[[《戦略のD・H アツト》]]や[[《葬爪》>《卍 デ・ルパンサー 卍/葬爪》]]など[[墓地肥やし]]が必要なこと含め、単体性能としては非常に低いと言わざるを得ない。

ただ、[[パワー8000以上]]を満たす貴重なクリーチャーのため[[《傷だらけの革命 スカーレッドゾーン》]]や[[《完璧団長 オーパーツ銃》]]の[[闇]]の[[パワー8000以上]]を持つ[[革命チェンジ]]元として能力以外の部分で付加価値がある。

-その登場時では[[スペック]]の観点では全く[[レア]]にそぐわない[[《“龍装”チュリス》]]が、[[革命チェンジ]]シナジーだけでカードとして価値が高かったことに類似する。

//チェンジ先との相性に関しては「最速着地を手助けできる」という点を除くとそれなり。
//↑《“龍装”チュリス》に「《蒼き団長 ドギラゴン剣》とは最速着地を手助けできる以外の点を除くと、ファイナル革命の対象外なので相性はそれなり」と書いてるのと同じ。無駄

単純に早期に《スカーレッドゾーン》《オーパーツ銃》にチェンジできることのリターンが大きく、前者なら序盤から高打点で攻めることが可能で、後者なら[[ファイナル革命]]による[[ロック]]で早期から劇的に縛る事が出来る。
長い目で見れば[[墓地]]が溜まった終盤「[[離れた時]]」の誘発を相手依存にならず使えるのも良い。
また、次の自身の進化元を再度[[墓地肥やし]]しなければならなくなるが、場と手札の[[入れ替える]]効果で疑似的な[[墓地回収]]になるのもポイント。山札から偶然墓地に落ちた《オーパーツ銃》を進化元としておけば2枚目以降の疑似[[サーチ]]となり、結果として同名チェンジの成功率の向上に寄与する。

[[DM26-RP1]]まででは3ターン目に着地可能かつ[[闇]]・[[召喚酔い]]しない・[[パワー8000以上]]・[[革命チェンジ]]を阻害する能力/デメリットを持たないの全てを満たすのはこのクリーチャーと[[《蛇王のL ナーガ》]]と[[《逆札神ヘヴィ・メタル》]]しかいないため独自性は高い。

-[[《燃える禁断 ドルマゲドンW》]]とは非常に相性が良い。[[封印]]を[[侵略]]や[[革命チェンジ]]と合わせて一気に剥がせるのは勿論、[[手札交換]]によって[[墓地進化]]元をランダム墓地肥やしに頼らずに用意できる。

-その他、デッキに落とし込む難易度は高いが、[[コマンド]]なので[[《禁断の超轟速 バイオレットゾーン》]]や[[《復讐 ブラックサイコ》]]なども[[使用宣言]]できる。重ねる順番さえ間違えなければ《バイオレットゾーン》のハンデスと[[革命チェンジ]]による回収を一挙に行える。ただし、《ブラックサイコ》は別の[[パワー8000以上]]で[[侵略]]しないと[[革命チェンジ]]に失敗するので注意。
--なお、[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]といった赤単色の侵略宣言はできないため[[【赤黒バイク】]]への適性は無い。

-モチーフ元は[[《魔壊王 デスシラズ》]]ではあるが、「[[ターンのはじめ]]に2枚[[墓地肥やし]]」「非常に高い[[墓地]]要求値を満たせば[[全体除去]]」という要素を鑑みると[[《超・魔壊王 デスシラズ∞》]]を特に強く意識したカードと言える。

-[[フレーバーテキスト]]では《デスシラズ》が[[ビクトリー]]に汚染された姿であるかのように語られている。
[[逆札篇]]では[[ビクトリー]]が[[侵略ウイルス>侵略者]]のような立場に置き換わっていると思われる。
--同[[サイクル]]における名前の「V」は、[[《超戦龍覇 ''≡V≡'' モルトNEXT》>《超戦龍覇 モルトNEXT》]][[《武闘将軍 ''≡V≡'' カツキング》>《武闘将軍 カツキング》]]などに見られる、カードデザインとして名前に[[ビクトリーアイコン]]が挟まっているのをモチーフにして「汚染」と表現しているのかもしれない。

**[[サイクル]] [#cycle]
[[DM26-RP2]]の、[['''もはや龍の魂はない、ドラグハートに封じられし王たち'''>《狼牙獣鎌拳》]]。[[ドラグハート・クリーチャー]]を元ネタにした[[メインデッキ]]に入るクリーチャー。[[スーパーレア]]と[[ベリーレア]]に存在している。
-[[《天V王 エバーラスト》]]
-[[《龍V王 Q.E.D.》]]
-''《魔V王 デスシラズ》''
-[[《熱血V龍 ガイギンガ》]]
-[[《鎧亜目邪王類 デス=ヴェルムート》]]

**関連カード [#related]
-[[《魔壊王 デスシラズ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM26-RP2]]&br;'''[[龍の魂>ドラグハート]]が[[ビクトリー]]に汚染された存在。'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Yuukoo009>yuukoo009]]
--[[DM26-RP2 「逆札篇 第2弾 燃えろ禁断!逆転のドギラゴン革命!!」>DM26-RP2]](S4/S11)(㊙5/㊙24)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[デーモン・コマンド・ドラゴン]]
-[[革命軍]]
-[[ハムカツ団]]
-[[墓地進化]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[墓地肥やし]]
-[[離れた時]]
-[[全体除去]]

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