#author("2023-02-19T21:46:20+09:00","","") #author("2024-09-16T02:04:30+09:00","","") *《&ruby(まこうてい){魔光帝};フェルナンド&ruby(ななせい){VII世};/&ruby(まだん){魔弾};デュアル・ザンジバル》 [#u114f22c] |魔光帝フェルナンドVII世 VR 闇文明 (11)| |クリーチャー:デーモン・コマンド/ナイト 11000| |このクリーチャーの召喚コストを、自分の墓地にある呪文1枚につき1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。| |このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある呪文1枚につき-1000される。| |''W・ブレイカー''| |BGCOLOR(#ccd):| |魔弾デュアル・ザンジバル VR 闇文明 (4)| |呪文:ナイト| |''KM''−相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-2000する。| |''ナイト・マジック''(バトルゾーンに自分のナイトがあれば、この呪文のKM能力をもう一度使ってもよい)| [[DMEX-17]]で登場した[[闇]]の[[デーモン・コマンド]]/[[ナイト]][[ツインパクト]]。 [[《魔光帝フェルナンドVII世》]]と[[《魔弾デュアル・ザンジバル》]]が[[ツインパクト化]]し、1枚のカードとなった。 今となってはお世辞にも影響力の強い量の[[パワー低下]]とは言えないものの、自身を[[呪文]]としてカウント出来る様になった事で墓地に呪文を溜めやすくなり、間接的にクリーチャー面を[[召喚]]しやすくなったのは大きなメリットだろう。 特に[[ツインパクト]]の登場によってデッキ内にあるクリーチャーの数を維持させながら呪文の比率を上げやすくなったため、[[コスト軽減]]の恩恵も受けやすい。従来は難しかった1マナ召喚も、[[墓地肥やし]]さえしっかりすれば容易に達成可能。 **サイクル [#wa3a1bc3] [[DMEX-17]]に収録された既存のクリーチャーと呪文が合わさった[[ツインパクト]][[ナイト]]。 -[[《魔光帝フェルナンドVII世/魔弾デュアル・ザンジバル》]] -[[《天雷の導士アヴァラルド公/魔弾アルカディア・エッグ》]] -[[《爆獣マチュー・スチュアート/超銀河弾 HELL》]] -[[《魔光王機デ・バウラ伯/魔弾グローリー・ゲート》]] -[[《魔光ドラム・トレボール/魔弾バレット・バイス》]] -[[《氷牙レオポル・ディーネ公/エマージェンシー・タイフーン》]] -[[《氷牙フランツI世/魔弾オープン・ブレイン》]] -[[《爆獣パンダ・ブーリン/魔弾パンダフル・ライフ》]] **関連カード [#v715cc9f] -[[《魔光帝フェルナンドVII世》]] -[[《魔弾デュアル・ザンジバル》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#k3bd09b5] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#w634b7db] -illus.[[hippo]]/[[hideki ishikawa]] --[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](31/138) **参考 [#a940973d] -[[ツインパクト]] -[[デーモン・コマンド]] -[[ナイト]] -[[墓地]] -[[呪文]] -[[コスト軽減]] -[[アタックトリガー]] -[[パワー低下]] -[[W・ブレイカー]] -[[ナイト・マジック]] -[[ツインパクト化]] &tag(ツインパクト,クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト11,デーモン・コマンド,コマンド,ナイト,パワー11000,コスト軽減,自身コスト軽減,墓地依存自己コスト軽減,呪文サポート,アタックトリガー,パワー低下,単体パワー低下,パワー低下-1000,W・ブレイカー,呪文,コスト4,パワー低下,パワー低下-2000,ナイト・マジック,・,《魔光帝フェルナンドVII世》,《魔弾デュアル・ザンジバル》,VR,ベリーレア,hippo,hideki ishikawa); &tag(ツインパクト,クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト11,デーモン・コマンド,コマンド,ナイト,パワー11000,コスト軽減,自身コスト軽減,墓地依存自身コスト軽減,呪文サポート,アタックトリガー,パワー低下,単体パワー低下,パワー低下-1000,W・ブレイカー,呪文,コスト4,パワー低下,パワー低下-2000,ナイト・マジック,・,《魔光帝フェルナンドVII世》,《魔弾デュアル・ザンジバル》,VR,ベリーレア,hippo,hideki ishikawa);