#author("2025-04-12T18:06:18+09:00","","") #author("2025-04-12T18:06:38+09:00","","") *《&ruby(こんばく){魂縛};》 [#p84e736f] |魂縛 C 闇文明 (1)| |呪文| |S・トリガー| |バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーは、自分の次のターンのはじめまで、「このクリーチャーは可能であれば攻撃する」を得る。| [[DM-10]]で登場した[[闇]]の[[呪文]]。 相手の[[クリーチャー]]1体を[[強制攻撃させる>可能であれば攻撃する]]。 [[シールド]]に[[攻撃]]されたら[[シールド]]から[[手札]]を増やすことができ、また、[[攻撃]]した[[クリーチャー]]は[[タップ]]状態になるので返しの[[ターン]]に殴り返すことも容易となる。 しかし、対象が1体のみと狭く、大抵の場合は[[S・トリガー]]が付いてない代わりに相手[[クリーチャー]]全体を対象に取れる[[《ファントム・ベール》]]のほうが使われることが多い。 //-相手にもよるが、[[《ファントム・ベール》]]よりも《魂縛》の方が[[《星龍の記憶》]]と組み合わせやすかったりもする。 -全ての[[呪文]]の中で、[[《運 命》]]と並び[[カード名]]が最も短い。 --なお、[[カードタイプ]]を問わないなら、1文字の[[クリーチャー]]に[[《零》]]がある。そちらが登場したのは2019年と、このカードの登場から15年以上経ってからのことである。 -[[《借魂》]]とは、(あちらのルビを無視すれば) 漢字2文字という極めて短い[[カード名]]を持ち、その中に「魂」という文字を含み、コスト1であり、かつ呪文であるなど共通点が多い。それに合わせてか[[カードイラスト]]の構図もどこか似たものとなっており、いずれも両手に刀を持ったクリーチャーが、右腕を振り上げ左腕を下ろした姿で描かれている。 -[[《借魂》]]とは、漢字2文字という極めて短い[[カード名]]を持ち、その中に「魂」という文字を含み、コスト1であり、かつ呪文であるなど共通点が多い。それに合わせてか[[カードイラスト]]の構図もどこか似たものとなっており、いずれも両手に刀を持ったクリーチャーが、右腕を振り上げ左腕を下ろした姿で描かれている。 **関連カード [#x06197d0] -[[《強制突撃》]] -[[《ファントム・ベール》]] -[[《借魂》]] **[[フレーバーテキスト]] [#m2140313] -[[DM-10]]&br;'''恐怖が行動を単純化する。''' **収録セット [#nbea3710] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Jason]] --[[DM-10 「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」>DM-10]] **参考 [#s6cbd551] -[[S・トリガー]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[ターン]] -[[可能であれば攻撃する]] -[[付与]] &tag(呪文,闇文明,黒単,単色,コスト1,S・トリガー,可能であれば攻撃する,攻撃強制,C,コモン,Jason);