#author("2022-08-22T13:52:13+09:00","","")
#author("2023-03-31T00:18:37+09:00","","")
*《&ruby(ひうん){飛雲};の&ruby(きゅうどうしゃ){求道者};ダバ・トーレ》 [#df94911b]

|飛雲の求道者ダバ・トーレ UC 光文明 (6)|
|クリーチャー:メカサンダー 5500|
|相手のターンに、このクリーチャーが自分の手札から自分の墓地に置かれるとき、墓地に置くかわりにバトルゾーンに置く。|

[[DM-06]]で登場した[[メカサンダー]]。

最も古い[[マッドネス]][[クリーチャー]]。

[[《スケルトン・バイス》]]登場当初に使えた[[マッドネス]]持ちはこれのみだったため、そのときは対策で使用されることもあった。

[[DM-21]]で登場した[[提督]][[サイクル]]や[[《緑神龍アーク・デラセルナ》]]などに比べると力不足で、[[《無頼聖者サンフィスト》]]のような軽さもない中途半端な[[スペック]]。
以降はそれらに出番を譲っている。

-登場当初、少しでも能動的に相手のターン中でこのクリーチャーを踏み倒すには[[《ギガスタンド》]]や[[《闇侯爵ハウクス》]]を[[殴り返し]]等で[[破壊]]してもらうしか方法が無く、実用性は低かった。

-[[マッドネス]]は[[強制]]。[[《百発人形マグナム》]]などには注意が必要。

-漫画「[[デュエル・ジャック!!]]」では火野マナトが使用。呪井カケルの[[《ロスト・ソウル》]]に反応して[[バトルゾーン]]に出た。

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-03]]で実装。何の因果か[[《緑神龍アーク・デラセルナ》]]と[[《無頼聖者サンフィスト》]]と共に収録される。《アーク・デラセルナ》は[[cip]]の1マナブースト、《サンフィスト》はパワーが500上がって強化された一方で《ダバ・トーレ》は一切の補正を受けていない、不遇な扱いである。

**[[フレーバーテキスト]] [#i76fb053]
-[[DM-06]]、[[DMC-05]]、[[DMPP-03]]
'''形無き物は壊せやしない。'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P5/Y2)
'''斬撃の螺旋はあらゆる物を寸断する。'''

**収録セット [#g31676c2]
***[[デュエル・マスターズ]] [#fe286005]
-illus.[[Norikatsu Miyoshi]]
--[[DM-06 「闘魂編 第1弾」>DM-06]]
--[[DMC-05 「殺戮!雷神(ライトニング・サンダー)デッキ」>DMC-05]]
--[[プロモーション・カード]](P5/Y2)([[アルトアート]])(次世代WHF参加賞)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#f2d6316d]
-illus.[[Norikatsu Miyoshi]]
--[[DMPP-03 「英雄の時空 -ETERNAL RISING-」>DMPP-03]]

**参考 [#z35c0513]
-[[メカサンダー]]
-[[マッドネス]]
-[[コスト踏み倒し]]

&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト6,メカサンダー,パワー5500,パワーの最後の三桁が「500」,マッドネス,・,UC,アンコモン,Norikatsu Miyoshi,クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト6 (デュエプレ),メカサンダー (デュエプレ),パワー5500 (デュエプレ),パワーの最後の三桁が「500」 (デュエプレ),マッドネス (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),Norikatsu Miyoshi (デュエプレ));
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