#author("2024-11-04T11:18:27+09:00","","") #author("2024-11-14T16:40:01+09:00","","") *《&ruby(おんきょう){音卿};の&ruby(せいれいりゅう){精霊龍}; ラフルル・ラブ/「&ruby(みらい){未来};から&ruby(く){来};る、だからミラクル」》 [#u114f22c] |音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ SR 光/水文明 (7)| |クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/ドレミ団/革命軍 7000| |''革命チェンジ'':光または水のドラゴン(自分の光または水のドラゴンが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)| |''W・ブレイカー''| |このクリーチャーが出た時、次の、相手のターンの終わりまで、相手は呪文を唱えられない。| |BGCOLOR(#ccd):| |「未来から来る、だからミラクル」 SR 光/水文明 (6)| |呪文| |カードを3枚引く。その後、コスト5以下の呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。| [[DMEX-17]]で登場した[[光]]/[[水]]の[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]/[[ドレミ団]]/[[革命軍]][[ツインパクト]]。 [[クリーチャー]]面は[[《音精 ラフルル》]]のリメイク。 [[革命チェンジ]]の条件に[[ドラゴン]]が追加されたが、[[打点]]が強化され相手の[[呪文]]を封じる期間も相手の[[ターン]]の終わりまでに延びた。 登場時点の[[カードプール]]でも、[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]というお誂え向きの[[革命チェンジ]]元がある。パワーも7000あるため、パワー7000未満のクリーチャーであれば[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]による[[バウンス]]もあって[[EXライフ]]を貫通する((《カツキング》のcipでこのカードを手札に加えてもバウンスは発動しない点に注意))。《カツキング》は[[革命]]0で[[スピードアタッカー]]化するため、それを狙えるデッキではマッハファイターの的が無くともタイムラグの問題が解消される。 [[スピードアタッカー]]を持つ[[革命チェンジ]]元という点では[[《最終龍覇 グレンモルト》]]とも好相性。[[《メンデルスゾーン》]]、[[《ドラゴンズ・サイン》]]、[[《最終龍覇 グレンモルト》]]、このカードがあれば、[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]を[[《最終龍覇 グレンモルト》]]に装備させた場合、呪文ロック付きかつの[[耐性]]持ちでの[[ダイレクトアタック]]による3ターンキルが狙える。[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]でドラゴンを捲って[[《爆熱王DX バトガイ銀河》]]に龍解してから、[[《最終龍覇 グレンモルト》]]からこのカードのクリーチャー面への革命チェンジを解決して2ブレイク、[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]で3ブレイクしつつ[[《最終龍覇 グレンモルト》]]呼び出し、[[《最終龍覇 グレンモルト》]]でダイレクトアタック、という寸法である。 このクリーチャーに対応する腐りにくい軽量革命チェンジ元としては他に[[《タイム3 シド》]]が存在する。[[《タイム3 シド》]]の[[呪文]][[コスト加重]]能力で牽制してから適宜革命チェンジでこのクリーチャーの呪文ロックに切り替えるという使い方が無難か。[[アドバンス]]なら[[《龍覇 ラブエース》]]という選択肢もある。[[《爆熱剣 バトライ刃》]]を装備させれば次のターンに[[《爆熱天守 バトライ閣》]]と革命チェンジ元の[[《龍覇 ラブエース》]]の肉体を用意することができ、上手く行けばそのまま次のターンにこのクリーチャーの呪文ロックと[[《爆熱天守 バトライ閣》]]から龍解した[[《爆熱DX バトライ武神》]]で展開して[[スピードアタッカー]]化した[[ドラゴン]]で[[ワンショット]]できる。[[【メタリカサザン】]]なら[[《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》]]は当然の事、[[《龍装者 バーナイン》]]も革命チェンジの条件を満たす。 最速の[[革命チェンジ]]を目指すなら[[《チャラ・ルピア》]]から[[《凰翔竜機バルキリー・ルピア》]]に[[進化]]したり、[[《Re:奪取 アクロアイト》]]から[[《記憶の紡ぎ 重音》]]か[[《聖霊龍王 プロテジェレ》]]に[[進化]]する手もある。 革命チェンジは[[《音精 ラフルル》]]と同様に手札に戻す都合上このクリーチャーも使い回しがしやすく、革命チェンジ持ちのフィニッシャーのお供として最適な一枚と言える。 [[呪文ロック]]の持続期間は[[《音精 ラフルル》]]より長く続く為、相手ターンの動きへの妨害としても使用可能。ロックをさらに持続させようとするなら、[[《ナウ・オア・ネバー》>《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》]]で出してすぐ手札に戻し、使い回すことでできる。場と手札の《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》2枚を延々と革命チェンジでサイクルさせれば、途中でハンデスや除去などの妨害を受けない限り半永久的に呪文ロックが可能。 [[革命チェンジ]]でも出せるが、[[コスト]]7以下の[[光]]/[[水]]の[[非進化]][[ドラゴン]]であるため[[《ドラゴンズ・サイン》]]や[[《「祝え!この物語の終幕を!」》]]でも呼び出せる。[[《天罪堕将 アルカクラウン》]]での[[コスト踏み倒し]]にも対応している。 [[呪文]]面は[[《ドレミ団の光魂Go!》]]の[[呪文]][[コスト踏み倒し]][[モード]]から[[S・トリガー]]が抜け、1[[ドロー]]が3[[ドロー]]に変更されたような性能。[[文明]]の指定も無い。[[コスト]]7以下の[[水]]の[[呪文]]なので、[[《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》]]の[[Dスイッチ]]により唱えることも可能。[[《ドラゴンズ・サイン》]]を中継点にすれば、[[《ドラゴンズ・サイン》]]を唱えて出した時点でブロッカー1体による足止めは保証される。 この[[呪文]]の[[効果]]で[[《ドラゴンズ・サイン》]]を唱えれば前述の通り2枚目の《ラフルル・ラブ》を踏み倒せる。 5コスト以下には他にも[[《ドンドン火噴くナウ》]]のような[[汎用性]]の高い除去呪文が多く、また[[《フェアリー・ミラクル》]]にアクセスして[[マナ]]を伸ばしつつドロー効果で[[重量級]][[ニンジャ・ストライク]]に繋げるという使い方もある。 クリーチャー面は確かにリメイク元の[[《音精 ラフルル》]]に負けず劣らずの[[スペック]]をしているものの、[[文明]]を失わせる[[《希望のジョー星》]]には流石に無力。そうなると、[[文明]]を指定しない[[コスト踏み倒し]]などで出すことも視野に入れる必要がある。 また、登場時の[[環境]]は[[アドバンス]]・[[オリジナル]]を問わず[[【ドギラゴン閃】]]系列や[[【我我我ブランド】]]など呪文が必要最小限の[[速攻]]・[[中速]][[デッキ]]も多く、どの対面にも劇的に刺さるということはない。このクリーチャーが出る前に勝負を決める、3ターンキルが頻発する[[呪文]]を使わない[[フルクリーチャー]]のデッキに弱いことばかりは仕方がない。 [[クリーチャー]]による[[カウンター]]も当然だが単体では防げない。特にこのクリーチャーの登場時の環境の[[【5色コントロール】]]系統でよく使われる[[《霊宝 ヒャクメ-4》]]はハンデスも持っているので、このクリーチャー2体による[[革命チェンジ]][[ループ]]は手札にある方をハンデスで落とされた時点で途切れてしまう。[[G・ストライク]]や[[《一王二命三眼槍》]]の[[敗北回避能力]]のような[[出す]]ことにも[[唱える]]ことにもあたらない防御札も同様にノータッチである。 **ルール [#t8853d82] -「呪文を唱える」効果を持つ呪文Aによって呪文Bを唱えている間、呪文A、B共に、[[保留状態]]になっている。そのため、このカードの呪文面で[[《インフェルノ・サイン》]]などを唱えても、唱えているこのカードのクリーチャー面を墓地から出すことは出来ない。 -「光・水の多色クリーチャーであり呪文でもある」ため、これ1枚で[[《賢者の紋章》]]を発動させることができる。 **環境において [#r2d9e609] 当初の期待に違わず登場早々[[【青赤緑ドギラゴン閃】]]や[[【白青赤緑ドギラゴン閃】]]という就職先を手に入れた。自身と同弾の[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]を[[カウンター]]札として使えば、[[革命チェンジ]]元にも困らない。呪文ロックの継続期間の関係上、[[追加ターン]]を得ることができる[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]とも好相性。[[コントロール]]対面における長期戦では[[【ドギラゴン閃】]]でも[[素出し>手打ち]]するための7マナが普通に貯まるので、[[マナコスト]]も寧ろ[[軽い]]ぐらいである。 ただ、どの対面にでも刺さる訳ではないこと、呪文以外は単体で止められないこと、リメイク元より重いことなどから、環境を破壊するほどの活躍はしていない。[[DMRP-20]]期になると「[[光]]を含まない[[リソース]]系の呪文だけでも縛れれば結構」という考えからか、同じ呪文ロック持ちである上にこのクリーチャーにはない[[タップイン]]能力を持つ[[《アルカディアス・モモキング》]]が優先されるケースが目立った。 [[【5色コントロール】]]系統、特に[[アドバンス]]の[[【5色グレンモルト】]]、オリジナルの[[【5色ザーディクリカ】]]でも使われることがある。呪文面を使ってリソースを稼ぎつつ[[《ドラゴンズ・サイン》]]にアクセスしていくのが基本。革命チェンジ条件を満たすクリーチャーが悉く[[EXライフ]]持ちであるためクリーチャーとして出すのは若干シビア。色基盤が厳しい場合は[[《覚醒連結 XXDDZ》]]と入れ替えることもしばしば。それでも、[[【5色グレンモルト】]]の場合は[[ワンショット]]だけでなく[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]の[[アタックトリガー]]を安全に使うためにも役立つ。 [[DMEX-17]]期から一定数見られる[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]軸で[[白青緑]]構築の[[【ナウ・オア・ネバーループ】]]では、[[《五郎丸コミュニケーション》]]などの山札全体を対象としたサーチで引っ張り込む前提で、呪文メタとして利用される。いざという時の[[ワンショット]]プランに使うことができる。採用枚数を増やせばソリティアで使い回すことによる大量[[ドロー]]もある程度狙ってできる。 [[《蒼狼の大王 イザナギテラス》]]参入後の[[オリジナル]]ではそちらを革命チェンジ元として[[【白青赤鬼羅.Star】>【鬼羅.Star】#c3]]に投入されるケースも見られるようになった。 DMBD-18期からオリジナル環境で[[呪文ロック]]に対する[[耐性]]がある程度ある[[【青魔導具】]]がそれなりに上位入賞するようになったのもキツイ。 [[【白青赤緑ドラグナー】]]の場合、[[《龍風混成 ザーディクリカ》]]で呪文面にアクセスして横展開することを目当てに3枚以上投入することもある。[[DMEX-18]]初期には4枚投入した型が[[チャンピオンシップ]]で4位入賞している。呪文面の汎用性が高いため、次第に[[4枚積み]]するケースが多くのデッキにおいて目立つようになり、環境に左右されずに仕事をする強みを出していった。 [[ゴッド・オブ・アビス環境]]に入るとすっかり[[【青黒赤緑邪王門】]]における定番のカウンター封じとなった。[[《アルカディアス・モモキング》]]と異なり、革命チェンジによって殿堂入りの[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]をバトルゾーンから回収できるのが利点。 [[《最終龍覇 グレンモルト》]]軸のデッキ場合、[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]を使っての[[ワンショット]]プランに役立つ。というのも、このクリーチャーの[[革命チェンジ]]で[[《最終龍覇 グレンモルト》]]を手札に戻すことで、[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]によって呼び出すクリーチャーとして再利用できるためである。[[《メンデルスゾーン》]]と[[《ドラゴンズ・サイン》]]を使えば、[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]や[[《メンデルスゾーン》]]の[[濁り]]さえ何とかすれば3ターン目に[[呪文ロック]]付きのワンショットができる。 ビートダウンやワンショットだけでなく、コントロールプランにも役立つ。このクリーチャーへの[[革命チェンジ]]を複数ターン繰り返して相手の動きを縛りつつリソース系カードを使うことで、殿堂入りカードを引き込んだり大型ロック持ちを素出しするマナ域まで到達したりすることができる。 呪文面が[[回収]]対象に入ることから、[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]軸の[[【ナウ・オア・ネバーループ】]]にも採用される。[[ドローソース]]運用主体で3枚積みした型も結果を残している。 [[呪文ロック]]の範囲に穴はないが「多色であること」「光または水のドラゴン指定の[[革命チェンジ]]が重いこと」の欠点はある。 [[《鎧機天 シロフェシー》]]はコスト6以上には[[呪文ロック]]がザルだが「単色」「コスト3以上でアーマードかメカ指定の[[革命チェンジ]]が軽い」と取り回しが良くなっている。少なくとも[[【白赤アーマード】]]においては、[[色]][[事故]]を避けたい関係上[[下位種]]じみたそちらのほうが優先して採用されている。 [[DM23-EX3]]期には[[【白青赤ゴスペル】]]での入賞も確認された。 [[DM24-EX1]]発売を機に[[【白黒赤ファイアー・バード】]]や[[【白赤緑ドリームメイト】]]系統が流行すると、それらにほとんど[[腐る]]ことから減少傾向となった。 [[DM24-BD1]]で《王道の革命 ドギラゴン》を獲得したことを境に[[【白赤緑モルトNEXT】]]が環境に進出すると、これを1~2枚程度採用するレシピが散見されるように。 『[[DMGP2024-2nd>公認グランプリ]]』Day1の[[アドバンス]]部門優勝の[[【白ガイアッシュ覇道】]]のレシピでは2枚積みであった。 [[【白青赤緑モルトDREAM】>【モルトNEXT】]]や【白赤緑モルトDREAM】が環境に進出すると、[[《夢双龍覇 モルトDREAM》]]のマナ武装を邪魔しないことから、そちらに標準装備として3枚積みされるようになった。 -[[殿堂ゼロデュエル]]では最初同じ[[呪文ロック]]として[[《正義の煌き オーリリア》]]の陰に隠れていたが、2023年後期に[[【ガイアッシュ剣】]]が開発されると、そちらにおける呪文ロックとして利用されるようになった。[[汎用性]]や革命チェンジ条件の違いが影響しにくい事を考えると、[[《音精 ラフルル》]]より分があるか。 **その他 [#y2b063a1] -初となる「片方の側で[[多色]]の[[ツインパクト]]」。しかもクリーチャー側・呪文側どちらも[[多色]]である。 -呪文面のカード名は[[《ドンバク・ボボボーン》]]の[[フレーバーテキスト]]が元となっている。 -呪文面のイラストには[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]との再会を喜ぶ《ラフルル・ラブ》が描かれている。 --実際のゲーム上も、[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]の[[cip]]で唱えることができる[[《ドラゴンズ・サイン》]]で《ラフルル・ラブ》を呼び出すことができる。[[デザイナーズコンボ]]だろうか。 -[[DM22-RP1]]版では[[lack]]氏により女性キャラクターに擬人化されている。また、呪文面に描かれていた[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]も擬人化キャラクターになっている。 -現在[[プレミアム殿堂]]である[[《音精 ラフルル》]]のリメイクということもあり、このカードの発表時はtwitterのトレンドにあがるほど大きく話題になった。 -『次の相手のターンの終わり』というテキストの為、このカードが発表された当時の裁定であれば[[《ドラゴンズ・サイン》]]など[[S・トリガー]]を使い相手のターン中に出せば継続時間が〔(今の)相手のターン→自分のターン→(次の)相手のターン終わり〕までと長時間にわたって制限することができた。 さすがにこれほどの長時間制限できるのはまずいと判断したためか『次の相手のターンの終わり』というテキストの裁定が実質''そのターンの終わり''という意味合いに変わった。 この裁定変更の弊害によって[[《星龍の記憶》]]が''実用性が皆無になる''レベルの弱体化を受ける事になった。裁定変更後の《星龍の記憶》の運用方法などはそちらを参照。 -[[デュエチューブ]]の「殿堂カード限定デッキで戦う」企画で[[《音精 ラフルル》]]が出た際、宣言する名前とその後表示されるカードがこれになっているミスがあった。 翌日8/4に殿堂発表が控えていたこともあり、「《ラフルル・ラブ》殿堂の布石か」と視聴者は騒然となったが、結果的に[[殿堂入り]]は免れた。 -アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]』では第4話で[[ウガタ]]が[[斬札 ウィン]]戦で使用。声優は[[エリザ先生]]と幼少期のウィンを担当した南早紀氏。 [[《未来の法皇 ミラダンテSF》]]の[[ファイナル革命]]で唱えた[[《ドラゴンズ・サイン》]]で出された。 第38話では[[斬札 ウィン]]の心を守るために[[仲>《聖カオスマントラ》]][[間>《電磁魔天イエス・ザナドゥ》]][[た>《Drache der'Zen》]][[ち>《富轟皇 ゴルギーニ・エン・ゲルス》]]と共に[[《アビスベル=ジャシン帝》]]に立ち向かったが、あえなく破壊された。 **関連カード [#v715cc9f] -[[《音精 ラフルル》]] -[[《音響の精霊ルルフーラ》]] -[[《ドレミ団の光魂Go!》]] -[[《ドンバク・ボボボーン》]] -このカードに描かれているクリーチャー --[[《時の法皇 ミラダンテXII》]] **[[フレーバーテキスト]] [#k3bd09b5] -[[DMEX-17]]&br;'''信じてました、[[あなた>《時の法皇 ミラダンテXII》]]は奇跡を起こして必ず帰ってきてくれると。''' **収録セット [#w634b7db] -illus.[[sarmat]] --[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](20/138) --[[DM23-EX2 「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」>DM23-EX2]](超8/超38) --[[DM24-EX1 「超感謝祭 ファンタジーBEST」>DM24-EX1]](8/89) -illus.[[lack]] --[[DM22-RP1 「ゴッド・オブ・アビス 「伝説の邪神」」>DM22-RP1]](SP2/SP5) **参考 [#a940973d] -[[ツインパクト]] -[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]] -[[ドレミ団]] -[[革命軍]] -[[革命チェンジ]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[呪文メタ]] -[[ドロー]] -[[詠唱]] -[[コスト踏み倒し]] ---- [[公式Q&A]] -クリーチャー面3つ目の能力について >Q.相手のターン中、自分は[[《ドラゴンズ・サイン》]]を「S・トリガー」で唱え、''《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》''をバトルゾーンに出しました。この''《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》''の「出た時」の能力は、次の自分のターン中も効果を発揮しますか? A.いいえ、次の自分のターン中は効果を発揮しません。''《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》''の「出た時」の能力は、相手のターン中に出した場合、そのターンの終わりまでしか効果を発揮しません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40475]](2021.10.22) >Q.自分のターン中に、自分が''《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》''を出しました。そのターンに自分が追加ターンを得た場合、追加ターン中に相手は呪文を唱えられますか? A.いいえ、その場合、追加ターン中も相手は呪文を唱えられません。&br;自分が連続してターンを行う場合、相手のターンが終わったことにはなりません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42950]](2023.4.10) &tag(ツインパクト,クリーチャー,光文明,水文明,白青,2色,多色,コスト7,エンジェル・コマンド・ドラゴン,エンジェル・コマンド,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,ドレミ団,革命軍,パワー7000,革命チェンジ,革命チェンジ:光のドラゴン,革命チェンジ:水のドラゴン,W・ブレイカー,cip,ロック,呪文メタ,唱えられない,呪文,コスト6,ドロー,コスト5以下,呪文サポート,コスト踏み倒し,呪文コスト踏み倒し,連鎖詠唱,・,SR,スーパーレア,トレジャー,金トレジャー,クリエイターズコラボ,sarmat,lack);