#author("2024-10-12T14:26:02+09:00","","") #author("2024-10-21T17:04:22+09:00","","") *《&ruby(ブロンズ・アーム・トライブ){青銅の鎧};》 [#q509d515] |青銅の鎧 C 自然文明 (3)| |クリーチャー:ビーストフォーク 1000| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。| [[DM-01]]で登場した[[自然]]の[[ビーストフォーク]]。 [[基本セット環境]]から長年使われ続けた[[マナブースト]]の王道と言える[[基本カード]]。 [[山札]]からの[[マナブースト]]をしながら[[クリーチャー]]が残り、なおかつ[[マナ]]に回す札を減らせるため、1枚の[[カード]]から2枚分の純粋な[[アドバンテージ]]を生み出している。 場に残る[[クリーチャー]]なので、[[ビートダウン]]など盤面を重視する[[デッキ]]では、[[マナブースト]]をこなしながらも展開の起点を担うことができる。 特に[[カードパワー]]と引き換えに1枚分余計に[[カード]]を食ってしまう[[進化クリーチャー]]とは極めて相性がいい。自身が[[進化元]]になりつつ[[マナ]]を伸ばせるので、[[進化元]]の[[ディスアドバンテージ]]を緩和することができる。また、[[ビーストフォーク]]は[[進化]]による強化が顕著な[[種族]]である。 [[革命チェンジ]]とも相性がよく、[[マナブースト]]と種の役割を同時にこなしつつ、[[cip]]を再利用できる。 複数枚[[手札]]に来てしまい[[マナブースト]][[カード]]過多になっても、こまめにだせば[[カード]][[アドバンテージ]]を稼ぎ続けてくれる。最悪この[[カード]]だけでも打点にはなる。 3[[コスト]]であり、初動としても及第点である。 [[《ミセス・アクア》]]や[[《S級原始 サンマッド》]]など3[[コスト]]をキーワードとする[[カード]]群とは屈強なシナジーを生み出す。 [[マナブースト]][[能力]]を持つ[[カード]]は多数存在するものの、上記した様々な理由から、非常に扱いやすいユーティリティカードとして幅広く扱われている。 [[《フェアリー・ライフ》]][[《霞み妖精ジャスミン》]][[《幻緑の双月》]]などと並び、[[自然]]を絡めた[[デッキ]]ならば[[デッキ]]の起点としての重要な役目を担う。 上記した[[カード]]はいずれも1枚の[[手札]]を[[マナ]]に置換するにとどまるため、[[カード]][[アドバンテージ]]は稼げない。[[手札]]が尽きやすい[[デッキ]]では、上記らと比べて《青銅の鎧》の価値は極めて高い。また、必ずしも競合するわけではなく一緒に採用されることも多い。 盤面の[[クリーチャー]]を利用した戦術とも相性がいい。[[《バキューム・クロウラー》]]や[[マーシャル・タッチ]]での使いまわしや[[《邪魂創世》]]等[[スーサイド]]の種などに活用できる。 黎明期に登場してから約17年10ヶ月後、[[上位互換]]の[[《モモダチ モンキッド》]]が登場。 そして18年と10ヶ月の年月が経った頃、遂に[[完全上位互換]]の[[《無頼 ブロンズ-1》]]が登場した。 **環境において [#a1985cee] 登場当初から多数の[[デッキ]]の基盤を支え続けてきた[[カード]]。 [[ビーストフォーク]]であることも活躍の場を広げる大きなファクターであり、[[マナブースト]]し終わって[[バトルゾーン]]に残ったこの[[カード]]が「大勇者」へと[[進化]]して襲いかかっていくのは、[[【トリガーターボ】]]などに代表される[[ビーストフォーク]][[ビートダウン]]の定石となった。 [[《腐敗無頼トリプルマウス》]]、[[《無頼勇騎ウインドアックス》]]などに繋ぎ、そこからさらに[[《地獄万力》]]、[[《ロスト・ソウル》]]などに繋ぐ流れの種火となる。この3→5→7の流れは[[【マナソース】]]と呼ばれ、古くから扱われてきた[[DM]]のブースト戦法の決定版と言っていい。 [[《母なる大地》]]や[[《母なる紋章》]]の現役時には[[コスト踏み倒し]]の種としてよく使われた。[[マナブースト]]と同時に[[クリーチャー]]を残す強みが良く表れている一例である。 だが、[[エピソード2]]では劇的に採用率が低下した。 [[《ドンドン吸い込むナウ》]]の登場により幅広い[[デッキ]]に4[[マナ]]時の動きが確立され、その[[マナカーブ]]を取り入れた[[デッキ]]からことごとく《青銅の鎧》は抜けていった。当時[[環境]]で[[ビートダウン]]としての役割を担っていた[[【黒緑超次元】]]や[[【ラムダビート】]]は2→4の動きを重視していたため、《青銅の鎧》が割り込める余地がなかった。また、[[【ミラクルとミステリーの扉】]]や[[【ビッグマナ】]]など1枚からワンショットする[[デッキ]]が台頭しており、それらは盤面を必要としなかったのも大きい。&br;([[赤緑]][[【ギフトミランダ】]]では[[《天真妖精オチャッピィ》]]と分担しながらも幅広く採用され、一応[[【ラムダビート】]]でも相性自体の良さと安定化から採用される例は多かった) それ以前の[[エピソード1]]辺りからも、[[能力]]が[[強制]]で[[ソリティア]]の際に不都合が生じることから[[【Nエクス】]]でも不採用が目立っていた。 登場から10年以上経った[[エピソード3]]の[[DMX-15]]で遂に[[同型再販]]となる[[《正々堂々 ホルモン》]]が登場した。[[種族]]が[[アウトレイジMAX]]に変わったことで使い分けが可能となり、8枚体制や、[[墳墓避け]]ができるようになった。以降も[[同型再販]]や類似カードが登場している。詳細は下記の関連カードを参照。 [[ドラゴン・サーガ]]・[[革命編]]に突入すると、[[《銀河大剣 ガイハート》]]等中型のパワーカードが一気に増え[[テンポアドバンテージ]]が重視される[[環境]]に変化。[[文明]]指定型に変貌しながら爆発的に増えた[[進化クリーチャー]]やそれに伴う[[侵略]]、[[革命チェンジ]]の登場により、盤面もより重視されるようになった。だが、単色押しの[[ドラゴン・サーガ環境]]での緑単では[[《青銅の面 ナム=ダエッド》]]、多色押しの[[革命ファイナル環境]]では[[《風の1号 ハムカツマン》]]などが登場し、それらと競合したことで必然的に活躍の場を減らしていった。 [[新章デュエル・マスターズ環境]]では[[インフレ]]によりゲームが[[高速化]]し、軽量[[クリーチャー]]の質が向上したことで、3[[ターン]]目を初動とし[[パワー]]1000のウィニーが残るだけのこの[[カード]]はめっきり見かけなくなってしまった。しかも、新章以降は[[ビーストフォーク]]の種族プッシュが終わったため、なおさらである。 それでも[[超天篇環境]]では、「[[DMGP-9th>公認グランプリ]]」ベスト32に残った[[【青赤緑ミッツァイル】>【ミッツァイル】#r9a585b1]]に2枚投入されており、マナを伸ばしつつクリーチャーを残すカードの取り回しの良さは完全に忘れ去られた訳ではないことを証明した。 しかし、その後[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]が[[殿堂入り]]した上に、その後の環境で[[《グレープ・ダール》]]などの[[マッハファイター]]の的になることで、クリーチャーが残る点が逆にデメリットになってしまうことも増えた。[[十王篇]]では能力の数で[[上位互換]]な[[《モモダチ モンキッド》]]、[[王来篇]]では[[ササゲール]]抜きでも種族の数で上位互換な[[《無頼 ブロンズ-1》]]が登場したため、いよいよこのカードも5枚目以降扱いとなってしまった。加えて、王来篇環境では[[多色]]デッキが流行したため、色が増えた分より強力なリソースを得られる[[《天災 デドダム》]]や[[《Disゾロスター》]]に枠を譲ることが増えた。 //にもかかわらず、[[DMEX-15]]期にはこれを4枚入れた[[赤緑]][[タッチ]][[白]]の[[【ドギラゴン閃】]]が[[チャンピオンシップ]]準優勝を果たして話題になった。そのデッキは他にも同[[コスト]]の同じ[[コマンド・ドラゴン]]である[[《ガイアール・カイザー GS》]]に[[パワー]]、[[能力]]で劣る[[《メガ・スピア・ドラゴン》]]を4枚採用しているなど非合理な[[デッキビルディング]]となっているが、[[《閃光の守護者ホーリー》]]や[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]を採用するなどデッキパワーを上げる努力は垣間見られる。 [[DMEX-15]]期には《青銅の鎧》を4枚入れた[[赤緑]][[タッチ]][[白]]の[[【ドギラゴン閃】]]が[[チャンピオンシップ]]準優勝を果たして話題になった。種族を全く生かしておらず、《青銅の鎧》の[[相互互換]]・[[上位互換]]が0枚な、「[[墳墓避け]]などが考慮されていないデッキ」とはいえ、クリーチャーが残るメリットが再認識される結果となっただろう。 **その他 [#a1985cee] -[[《エナジー・ライト》]]などと同じく、[[DM]]プレイヤーなら4枚持っておきたい[[カード]]だった。 「全方位カードファイル vol.1」でも「大地の恵みを活かす自然デッキなら、迷わず4枚入れておきたい!!」と断言されていた。[[再録]]が多く、初心者も入手しやすいのがありがたい。 漫画やアニメでもそれなりの[[キャラクター]]が使用している。 -この能力の[[S・トリガー獣]]には[[《シェル・エイトレス》]]や[[《躍喰の超人》]]がある。[[種族]]が違う上どちらも重いので入るデッキは変わってくる。 -漫画「デュエル・マスターズ」での登場はバトルアリーナ編で[[バケツマン>グレート・バケツマン]]が[[不亞 幽]]戦で使用した時のみ。[[《インビンシブル・パワー》]]で強化された。 「FE」では[[黒城 凶死郎]]がスペインの城での[[切札 勝舞]]戦で使用し、初めて[[クロスギア]]([[《デモニック・プロテクター》]]と[[《クエイク・スタッフ》]])を[[クロス]]したクリーチャーになった。 その後勝舞も[[R (リッチ)]]戦で使用し、[[《インフェルノ・シザース》]]を[[クロス]]して[[《砕神兵ガッツンダー》]]と[[《肉弾兵ウルティモ》]]を破壊した他、Rの最後のシールドをブレイクした。 [[切札 勝利]]も[[W(ホワイト)>白凰]]戦で使用し、[[《アクテリオン・フォース》]]を[[クロス]]して[[《悪魔聖霊アウゼス》]]を[[殴り返し]]て破壊した。返しのターンで[[《宣凶師ゼメキス》]]に《アクテリオン・フォース》を破壊されたが、その後勝利の[[S・トリガー]]の[[《母なる大地》]]によって[[《バルキリー・ドラゴン》]]と入れ替えられた。 [[V (バベル)]]も[[Dr.ルート]]戦で使用。1体目は攻撃したが[[《死劇人形ピエール》]]にブロックされて破壊され、2体目と3体目は[[《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》]]に破壊され、4体目は[[《腐敗電脳メルニア》]]を除去するために[[《母なる大地》]]で[[《緑神龍ジオブリード》]]と入れ替えられた。 [[難波 金太郎]]も[[切札 勝舞]]戦で使用。[[《炎霊甲蟲ジャンガルジャン》]]と共に[[《幻流星ミスター・イソップ》]]の[[進化元]]となった。 -アニメでは第1シリーズ、第2シリーズ「チャージ」、第8シリーズ「ビクトリー」において、名前の読みが「せいどうのよろい」とそのまま読まれている。他にも一部の[[自然]]の[[クリーチャー]]は正しい読み方ではなく、漢字がそのまま読まれている。 -アニメ「クロスショック」では兄弟が登場。兄は冷静な性格で、剣さばきも優秀だが、どこかズレている面も。弟はやや太っており、着地を必ず失敗するが、落ち着いた突っ込みをする事も。カードのフレーバーテキストにもアニメでの台詞を活かしたものが見られる。 -「ビクトリーV3」第19話でも異変の元凶として登場。何故か神隠しの能力を持っていた。[[べんちゃん]]が異変を解決し、持ち主である少年、マナブ(声:白石涼子氏)が消えてしまった後、落ちていたこの[[カード]]を[[べんちゃん]]が手に取ろうとしたところ、風でどこかに飛んでいってしまった。ちなみに、この時登場した《青銅の鎧》は[[DMD-11]]のE3マークのものではなく、何故か[[DMX-09]] に収録された[[E2マーク]]の物である。 -「VSRF」第29話では勝太が[[カレーパン]]の具材を説明する際にこの[[クリーチャー]]にそっくりの牛が登場した。ただしこの[[クリーチャー]]の幾つかのイラストでは牛よりも馬に近い顔をしている。 -[[DMX-22]]で再録。[[フレーバーテキスト]]は恐らくマーベル・コミックの「超人ハルク」のオマージュだろう。見た目も今までよりマッシブになっている。 -再録回数が多く、イラストも複数回書き下ろされている。中にはスタイリッシュにデザインされたものもあり、最初のカードイラストを知る者にとっては「誰だお前」と突っ込まずにいられないような状態になっている。 -[[DMX-23]]の[[フレーバーテキスト]]では「《ミア・ダママ》につなぐぞ!」と言っているが、DMX-23の時点では《ミア・ダママ》は存在しなかった。その後[[DMR-23]]でようやく[[《一族 ミア・ダママ》]]がカード化された。コストは5であるためこのカードから繋げられるが[[シールド追加]]ではなく「手札からマナを置き(任意)[[マナ回収]](任意)をするという能力である。 --同弾には[[《二族 ミア・ンババ》]]というカードが収録されているため、そちらの誤植と思われる。誤植だったカード名が、近い間に通常拡張パックで登場した珍しいパターンである。 -[[DMEX-13]]の[[フレーバーテキスト]]には[[暴拳王国]]についての文が載せられている。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[BASIC>ベーシック]]に収録された。 **関連カード [#a1985cee] -[[《青銅の鎖鎌》]] [[DM-28]]で登場。1[[コスト]]増えて[[パワー]]が上がり、[[pig]]で[[シールド・プラス]]ができる。1[[コスト]]の違い、[[シールド・プラス]]の必要性で住み分けされる。 -[[《斬込の哲》]] [[DMR-02]]で登場。1[[コスト]]増え、[[破壊置換効果]]で[[マナゾーン]]に行く。[[ハンター]]が[[種族]]に加わっているため、次の[[ターン]][[《大魂蟲オオ・ヘラクレス》]]へ[[進化]]できる。 -[[《緑銅の鎧》]] [[DMX-05]]で登場。[[種族]]に[[エイリアン]]が加わり、4[[コスト]]に増え、[[パワー]]が上がり、[[cip]]で[[《神秘の宝箱》]]を使える。 -[[《真実の名 白金の鎧》]] [[DMX-13]]で登場。[[無色]]になり、[[種族]]に[[アンノウン]]が加わり、4[[コスト]]増え、[[パワー]]が上がり、[[W・ブレイカー]]が付いた。 -[[《青銅の面 ナム=ダエッド》]] [[DMR-13]]で登場。[[パワー]]が上がり[[ガードマン]]を得たが、[[cip]]が[[マナ武装]]になったので、専用の[[デッキビルディング]]が求められる。 -[[《青銅目 ブロンズザウルス》]] [[DMR-16真]]で登場。2[[コスト]]増え、[[パワー]]も上がった。[[ジュラシック・コマンド・ドラゴン]]であるため、サポートは豊富。 -[[《デュエマ・ボーイ ダイキ》]] [[DMX-22]]で登場。[[多色]]だがこのカードと同じ能力かドローするかを[[モード]]で選べる。[[多色]]であるため入るデッキは少々限定される。 -[[《風の1号 ハムカツマン》]] [[DMD-29]]で登場。[[多色]]になったが[[スピードアタッカー]]がついた。[[多色]]であるため入るデッキは少々限定される。 -[[《御狐目 コンチ》]] [[DMX-23]]で登場。1コスト上がり[[多色]]になったが[[ブロッカー]]がついた。[[多色]]であるため入るデッキは少々限定される。 -[[《シェル・エイトレス》]] [[DMRP-03]]で登場。1[[コスト]]増えて[[パワー]]が上がり[[S・トリガー]]がついた。 -[[《天災 デドダム》]] [[DMBD-10]]で登場した。[[コマンド]]になり、[[水]]/[[闇]]が追加されたかわりに[[ドロー]][[能力]]と[[墓地肥やし]][[能力]]が追加された[[カード]]。 -[[《不死妖精ベラドアネ》]] [[DMRP-13]]で登場した。[[種族]]が[[スノーフェアリー]]になり、[[闇文明]]が追加されたかわりに[[墓地肥やし]][[能力]]が追加された[[カード]]。 -[[《モモダチ モンキッド》]] [[DMRP-13]]で登場した[[上位互換]]。 同じ能力に加え[[キリフダッシュ]](自然2)を持つので、[[種族]]の違いで差別化するしかない。[[ジョーカーズ]]である[[《メイプル超もみ人》]]の[[完全上位互換]]でもある。 -[[《青銅のバンビシカット/「我が力、しかと見よ!」》]] [[ガチンコ・ジャッジ]]に勝つと[[マナブースト]]。 -[[《無頼 ブロンズ-1》]] [[ディスタス]]化した《青銅の鎧》。[[ササゲール]]1を得た[[完全上位互換]]。 -[[《マーチングドラム ミドリ/ハーメルン・ハーモニー》]] 山上2枚を見て1枚置く。[[パワー]]が3000まで上昇し、[[マナ送り]][[全体除去]]の呪文面もある[[上位互換]] -[[《ラマト・カーン》]] [[ミステリー・トーテム]]/[[ツォルキン]]になり、[[パワー]]が3000まで上昇した[[上位互換]] -[[《森翠月 ブロンズアーム》]] -[[《ヨビニオン・トライブ》]] -[[《ジオ・ブロンズ・マジック》]] -[[《ジオ・ブロンズ・ミラクル》]] -このクリーチャーが描かれているカード --[[《鼓舞の化身》]] --[[《クルクル・トラップ》]] **[[相互互換]] [#u79c8269] |[[《正々堂々 ホルモン》]]|[[アウトレイジMAX]]| |[[《メイプル超もみ人》]]|[[ジョーカーズ]]| |[[《春眠妖精プラム》]]|[[スノーフェアリー]]/[[レクスターズ]]| |[[《雪精 ホルデガンス》]]|[[スノーフェアリー風]]/[[革命軍]]| |''《青銅の鎧》''|[[ビーストフォーク]]| **戦績 [#zaf2452b] ***アニメ「デュエル・マスターズ ビクトリーV3」 [#b2b25633] -通算成績:2戦1勝1敗 |話数|対戦相手|勝敗|h |19話|[[プラマイ 零]]|勝利| |~|[[べんちゃん]]|敗北| **[[フレーバーテキスト]] [#x892de0a] -[[DMC-39]] '''彼らが現れたら注意が必要だ。その後ろに[[龍>ドラゴン]]がいるかもしれないのだから。''' -[[DMD-01]] '''真の仲間と呼べる奴を、俺は信じる。 ――青銅の鎧・兄''' -[[DMX-02]] '''[[自然]]あるところ青銅の鎧あり。''' -[[DMX-09]] '''その力を借りたことの[[無い者がいないほど>基本カード]]の英雄。''' -[[DMX-12]] '''オレ様抜きで、[[自然文明]]は語れないぜ!ブラック・ボックス入りも当然だな! ——青銅の鎧''' -[[DMD-11]] '''[[オラクル]]教団の策略により[[子供の姿>《暴剣坊 アラシ》]]となってしまった[[クロスファイア>《百万超邪 クロスファイア》]]。だが、[[レイジ・クリスタル>《無法のレイジクリスタル》]]の神秘に触れ、[[ドロン・ゴー]]を身につけた。''' -[[DMX-20]] '''[[マナ]]を[[増やしすぎて>ブースト]]本当にすまないと思っているゥ!''' -[[DMX-22]] ''''Bronze-arm Tribe Smaaaaaaaaaash!!!''' -[[DMX-23]] '''[[マナ]]を[[増やして>ブースト]][[ミア・ダママ>《一族 ミア・ダママ》]]につなぐぞ! ---青銅の鎧''' -[[DMX-24]] '''Incredible!!! Haaaaahhhhh! Look up!!''' -[[DMD-34]] '''コイツで[[マナを増やせば>マナブースト]]次の[[ターン]]は5マナ![[カツえもん剣>《刀の3号 カツえもん剣》]]や[[ブリキンジェット>《超DXブリキンジェット》]]で[[攻撃]]して、[[ドギラゴン銀刃>《宿命のドギラゴン銀刃》]]に[[革命チェンジ]]だ!''' -[[DMEX-01]] '''[[切札勝舞>切札 勝舞]]と[[デュエル・マスターズ]]の出会いが、世界を救い、人々を変えた。''' -[[DMEX-04]] '''かつて別々だった2枚の[[カード]]。それが、1枚の[[カード]]となった。これこそが新たなる[[ツインパクト]]の力!''' -[[DMSP-01]] '''大型[[クリーチャー]]満載の[[グランセクト]]を使うには、[[マナ]]を増やすのが必須戦略!''' -[[DMEX-13]]&br;'''[[暴拳王国]]は[[ジャオウガ>《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》]]に敗れて誇りを失った結果、勝利にしか意義を見出せなくなった。今は[[鬼札覇王連合]]の一部として[[鬼札王国]]に従いつつも、勝ち続けることで強さを証明し、最後は[[ジャオウガ>《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》]]と再び戦って奪われた誇りを取り戻さなければならないと考えている。''' -[[勝利を呼ぶお宝パック!!!]](P43/Y10・[[MODE→CHANGE]]) '''俺はまだまだ先を目指して行きたいんだ!これからも「[[デュエマ]]道」を共に進もう! ――青銅の鎧''' -[[パフチョコ1>デュエル・マスターズ パフチョコレート 第1弾]](P49/Y6) '''[[マナ]]の輝きよ、世界と我が剣に宿れ! ――青銅の鎧''' -[[パフチョコ1>デュエル・マスターズ パフチョコレート 第1弾]](P57/Y6)、[[BASIC]]、[[DMPCD-01]] '''世界を[[マナ]]で満たすため、彼らは今日も戦い続ける。''' -[[パフチョコ3>デュエル・マスターズ パフチョコレート 第3弾]](P16/Y8) '''あらゆる戦場を渡り歩き、あらゆる戦を経験してきたのだ。''' -[[パフチョコ3>デュエル・マスターズ パフチョコレート 第3弾]](P24/Y8)、[[プライズ]](ver.3) '''世界に名を馳せた勇士の登場は、いつだって戦を加速させる。''' -[[SpDeck2>デュエマ40枚スペシャルデッキ]]、[[DMPD-05]] '''[[マナ]]を[[増やしまくって>ブースト]][[有利になれ>アドバンテージ]]!''' -[[SpDeck5>デュエマWデッキ40枚]] '''相手より[[マナ]]を増やして早く[[切り札]]を出すのが[[自然]][[文明]]の戦い方! 3[[ターン]]目は[[マナ]]が増やせる[[カード]]を使おう!''' -[[チョコスナック]](P82/Y9) '''[[マナ]]の力で、戦いの熱はさらに加速する!''' -[[チョコスナック]](P90/Y9) '''仲間を呼べ!彼らは必ずこたえてくれるっ!! ――青銅の鎧''' -[[チョコクランチ]](P77/Y12) '''ウホウホ!ふやしちゃうぞーー!! ---青銅の鎧''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P22/Y14) '''デュエマーランド、そこは夢と希望の国!!楽しかったらまた来てくれよな!!''' -[[プライズ]](ver.2) '''先を目指すぞ!――青銅の鎧''' **収録セット [#bee25a31] ***[[デュエル・マスターズ]] [#jea5385a] -illus.[[Yusaku Nakaaki]] --[[DM-01 第1弾>DM-01]](106/110) --[[DMC-06 「超速!火竜(ドラゴン・ストライクス)デッキ」>DMC-06]](78/82) --[[DMC-22 「ヘルブースト1/2デッキ」>DMC-22]](39/43) --[[DMC-39 「ビクトリー・ソウル」>DMC-39]](32/33) --[[DMC-42 「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」>DMC-42]] --[[DMC-55 「コロコロ・レジェンド・7」>DMC-55]] --[[DMC-61 「コロコロ・ドリーム・パック4(エターナル・ヘヴン)」>DMC-61]](85/94) --[[DMD-01 「スタートダッシュ・デッキ 火&自然編」>DMD-01]](11/13) --[[DMX-02 「デッキビルダーDX ハンター・エディション」>DMX-02]](36/42) --[[DMX-09 「デッキビルダー鬼DX ガンバ!勝太編」>DMX-09]](50/56) --[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」>DMX-12]](104b/???) --[[DMX-20 「デッキ一撃完成!! デュエマックス160 〜革命&侵略〜」>DMX-20]](66/68) --[[DMEX-01 「ゴールデン・ベスト」>DMEX-01]](5/80) --[[DMEX-04 「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」>DMEX-04]](55/75) --[[DMEX-13 「四強集結→最強直結パック」 >DMEX-13]](68/84) --[[勝利を呼ぶお宝パック!!!]](P43/Y10) --[[DMPCD-01 「デュエマプレイス・コラボデッキ 超竜の君臨&天門の降臨」>DMPCD-01]](天15/16) -illus.[[Yocky]] --[[DM-18 「ベスト・チャレンジャー」>DM-18]](136/140) --[[DMS-05 「ベスト・チャレンジャースターターセット」>DMS-05]](136/140) --[[DMC-33 「エッジ・オブ・ドラゴンデッキ」>DMC-33]](26/27) --[[DMD-11 「禁断の変形デッキ アウトレイジの書」>DMD-11]](20c/21) --[[デュエマ40枚スペシャルデッキ]](8/10) --[[DMX-23 「奥義伝授!! デッキLv.マックスパック」>DMX-23]](29/60) --[[DMSP-01 「ステキ!カンペキ!!ジョーデッキーBOX」>DMSP-01]](47/48) --[[デュエマWデッキ40枚]](8/10) -illus.[[Daisuke Izuka]] --[[DMC-45 「BATTLE of YAMATO魂(バトル・オブ・ヤマトダマシイ)」>DMC-45]](34/35) -illus.[[Mikio Masuda]] --[[DMC-57 「ザ・ゴッド・キングダム」>DMC-57]](38/38) --[[DMD-34 「DXデュエガチャデッキ 銀刃の勇者 ドギラゴン」>DMD-34]](11/13) -illus.[[Clazroom]] --[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](87b/???) --[[DMX-24 「輝け!デュエデミー賞パック」>DMX-24]](49/54) -illus.[[Yusaku Nakaaki]]/[[HIROAKI KUDOU]] --[[デュエル・マスターズ パフチョコレート 第1弾]](P49/Y6、P57/Y6) -illus.[[Yusaku Nakaaki]]/[[KAIRI SHOYAMA]] --[[デュエル・マスターズ パフチョコレート 第3弾]](P16/Y8) -illus.[[Yusaku Nakaaki]]/[[YUUSUKE TAKITA]] --[[デュエル・マスターズ パフチョコレート 第3弾]](P24/Y8) -illus.[[Yusaku Nakaaki]]/[[KEITA HATTORI]] --[[デュエルマスターズ チョコスナック>チョコスナック]](P82/Y9) -illus.[[Yusaku Nakaaki]]/[[RYOSUKE NISHIYAMA]] --[[デュエルマスターズ チョコスナック>チョコスナック]](P90/Y9) -illus.[[Yusaku Nakaaki]]/[[kazutoshi yokota]] --[[デュエル・マスターズ チョコクランチ>チョコクランチ]](P77/Y12) -illus.[[jintetsu]] --[[プロモーション・カード]](P22/Y14) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#m71446a9] -CV:[[高橋伸也]] -illus.[[Yusaku Nakaaki]] --[[BASIC]] -illus.[[Yocky]] --[[DMPD-05「伝説竜の凱歌」>DMPD-05]]([[PR>プライズ]]) -illus.[[Mikio Masuda]] --[[ミックスBOXガチャ]] 第2弾([[PR>プライズ]]ver.2) -illus.[[Yusaku Nakaaki]]/[[YUUSUKE TAKITA]] --2023年公認大会 参加賞([[PR>プライズ]]ver.3) **参考 [#ddecd596] -[[ビーストフォーク]] -[[cip]] -[[山札の上]] -[[マナブースト]] -[[基本カード]] -[[MODE→CHANGE]] -[[Dramatic Card]] &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト3,ビーストフォーク,パワー1000,cip,マナブースト,・,C,コモン,Yusaku Nakaaki,Yocky,Daisuke Izuka,Mikio Masuda,Clazroom,HIROAKI KUDOU,KAIRI SHOYAMA,YUUSUKE TAKITA,KEITA HATTORI,RYOSUKE NISHIYAMA,kazutoshi yokota,jintetsu,十王篇ブロック,クリーチャー (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),緑単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト3 (デュエプレ),ビーストフォーク (デュエプレ),パワー1000 (デュエプレ),cip (デュエプレ),マナブースト (デュエプレ),BASIC (デュエプレ),ベーシック (デュエプレ),PR (デュエプレ),プライズ (デュエプレ),Yusaku Nakaaki (デュエプレ),Yocky (デュエプレ),Mikio Masuda (デュエプレ),YUUSUKE TAKITA (デュエプレ));