#author("2021-04-06T03:15:29+09:00","","")
#author("2021-07-07T15:13:25+09:00","","")
*《&ruby(れいき){霊騎};ラーゼ・ミケランジェ》 [#d2873eaf]

|霊騎ラーゼ・ミケランジェ VR 自然文明 (9)|
|クリーチャー:アーク・セラフィム 5000|
|スリリング・スリー:アーク・セラフィムとセイント・ヘッド(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。表向きにしたアーク・セラフィムまたはセイント・ヘッド1体につき次のT3能力を1回行ってもよい。その後、表向きにしたカードをすべて、好きな順序で山札の一番下に戻す)|
|T3−進化ではないアーク・セラフィムまたはセイント・ヘッドを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。|

[[DM-21]]で登場した[[自然]]の[[アーク・セラフィム]]。

[[アーク・セラフィム]][[デッキ]]の一つの核とも言える[[クリーチャー]]。

[[コスト]]9と非常に[[重い]]が、[[スリリング・スリー]]が成功した回数だけ[[手札]]から[[アーク・セラフィム]]、[[セイント・ヘッド]]を展開する事ができるため、実際には[[コスト]]以上の働きをすることもしばしば。
[[コスト]]の重さゆえ、[[《聖帝ソルダリオス》]]の[[メテオバーン]]など、何らかの[[コスト踏み倒し]]で引っ張り出して使われることが多い。

-[[《霊騎サンダール》]]がいる時に《霊騎ラーゼ・ミケランジェ》を出すと、[[スリリング・スリー]]で出す[[クリーチャー]]を[[マナゾーン]]から調達できるため相性が良い。特に2体目以降の《霊騎ラーゼ・ミケランジェ》を持って来ればさらに連鎖する。
[[《聖霊提督セフィア・パルテノン》]]でも似たような行動ができ、調達できる[[クリーチャー]]の数や種類が不確定になる代わりに[[マナ]]が減らない。うまく組み合わせると、1[[ターン]]に10体以上の[[クリーチャー]]が一気に並ぶことも。

-[[スリリング・スリー]][[能力]]の途中に他の[[効果]]を割り込ませることはできない。例えば[[《聖霊提督セフィア・パルテノン》]]を出しても、[[山札]]から[[手札]]に加えるのは[[スリリング・スリー]][[能力]]で[[手札]]を出し終わってからになる。
[[ルール]]的には複数の[[効果]]が待機状態になって混乱しがちなので、一つ一つ[[解決]]する[[効果]]を明確に指定しながら処理したい。顔を向け合っての対戦ならともかく、デュエルCGIなどでは無用な勘違いが起こりやすいので注意。

-このクリーチャーの前方には[[《霊騎ラハース》]]の姿が。

**[[サイクル]] [#n11c1cbf]
[[DM-21]]で登場した、[[ハイブリッド種族]]とその[[サポート種族]]を参照する大型[[スリリング・スリー]][[クリーチャー]]。
-[[《仮面鉄人ブリキオン》]]
-[[《封魔ヴィレ・アポストロ》]]
-[[《ペインシュート・ドラグーン》]]
-[[《楯神の賢者レオルド》]]
-''《霊騎ラーゼ・ミケランジェ》''


**収録セット [#i0db23d6]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Hideaki Takamura]]
--[[DM-21 「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)」>DM-21]]

**参考 [#l1683630]
-[[アーク・セラフィム]]
-[[スリリング・スリー]]
-[[セイント・ヘッド]]
-[[非進化]]
-[[手札]]
-[[コスト踏み倒し]]

&tag(クリーチャー,自然文明,単色,コスト9,アーク・セラフィム,パワー5000,スリリング・スリー,スリリング・スリー:アーク・セラフィム,アーク・セラフィムサポート,スリリング・スリー:セイント・ヘッド,セイント・ヘッドサポート,コスト踏み倒し,・,VR,ベリーレア,Hideaki Takamura);
&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト9,アーク・セラフィム,パワー5000,スリリング・スリー,スリリング・スリー:アーク・セラフィム,アーク・セラフィムサポート,スリリング・スリー:セイント・ヘッド,セイント・ヘッドサポート,コスト踏み倒し,・,VR,ベリーレア,Hideaki Takamura);