#author("2021-07-07T02:31:25+09:00","","") #author("2022-03-30T21:45:47+09:00","","") *《&ruby(モータル・ジャイアント){難攻の超人};》 [#a6f402c3] |難攻の超人 UC 自然文明 (7)| |クリーチャー:ジャイアント 3000+| |S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の他のクリーチャーを好きな数タップしてもよい。こうしてタップしたクリーチャー1体につき、このターン、このクリーチャーのパワーを+3000する。| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このクリーチャーとその選んだクリーチャーをバトルさせる。| [[DMRP-10]]で登場した[[自然]]の[[ジャイアント]]。 7コストの[[S・トリガー獣]]で、cipで自分の他のクリーチャーを好きな数タップできる。タップした数だけ、3000[[パンプアップ]]を自身に施す。タップは[[任意]]なのでしたくない場合はしなくても良い。さらにもう1つのcipで[[効果バトル]]を行う。 [[《ゼノゼミツ》]]は効果バトルの後、一切攻撃できないので比較対象にはならない。[[《メリー“KEN”バンド》]]はS・トリガーで出しても山札の一番下に消えてしまうので此方も差別化は不要。 [[《ウイングアイ・マック》]]には素のパワーで劣るが、味方を1体でもタップすればそれを上回るパワーになる。 一見他の効果バトルクリーチャーに劣って見えるが、パワー3000〜9000以下のクリーチャーであれば比較的倒しやすく、有用性はそこそこといった位か。[[S・トリガー]]で攻めきれなかった際の反撃を受けないようにするためにも、極力[[クリーチャー]]を[[殴り返し]]で処理してから[[プレイヤー]]を[[攻撃]]するという[[プレイング]]を普通は取るため、自分のターン中にでも出さない限り、味方タップがデメリットになることも少ないだろう。 -[[トッキュー8]]や[[シールド戦]]などでは[[パンプアップ]]のおかげで中盤以降も腐りにくいため重宝される。 //-実はS・トリガーを持っており尚且つ[[効果バトル]]をすることができる[[ジャイアント]]はこのカードが初めて。 //[[《ウイングアイ・マック》]]もほぼジャイアントなので・・・ -この《難攻の超人》と元ネタの[[《不落の超人》]]で「難攻不落」になる。ルビもほぼ踏襲されており、《不落の超人(イモータル・ジャイアント)》と《難攻の超人(モータル・ジャイアント)》である。 **関連カード [#o7becdb8] -[[《不落の超人》]] -[[《ウイングアイ・マック》]] **[[サイクル]] [#sb71bf38] [[DMRP-10]]で登場した[[S・トリガー獣]][[サイクル]]。いずれも元になった過去のカードが存在する。 -[[《半神の精霊バルス》]] -[[《龍装者 ギアファン》]] -[[《半魔の夜将ホルス》]] -[[《ドボルザウルス》]] -''《難攻の超人》'' **収録セット [#id7a38b3] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[kou1]] --[[DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」>DMRP-10]](60/103) **参考 [#y149fd30] -[[ジャイアント]] -[[S・トリガー獣]] -[[効果バトル]] -[[タップ]] -[[パンプアップ]] &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト7,ジャイアント,パワー3000+,パワー3000,S・トリガー,S・トリガー獣,cip,タップ,パンプアップ,パンプアップ+3000,効果バトル,・,UC,アンコモン,Kou1); &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト7,ジャイアント,パワー3000+,パワー3000,S・トリガー,S・トリガー獣,cip,自己タップ,パンプアップ,パンプアップ+3000,効果バトル,・,UC,アンコモン,Kou1);