#author("2025-09-29T22:47:40+09:00","","")
*《&ruby(とうこん){闘魂};!&ruby(しでん){紫電};・ドラゴン》 [#cb09e6fe]
#author("2025-09-30T10:21:35+09:00","","")
*《&ruby(とうこん){闘魂};!&ruby(しでん){紫電};・ドラゴン》 [#top]

|闘魂!紫電・ドラゴン R 火文明 (7)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ハンター 7000|
|各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。|
|ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される)|
|W・ブレイカー|

[[DMX-04]]で登場した[[アーマード・ドラゴン]]/[[ハンター]]。
[[DMX-04]]で登場した[[火]]の[[アーマード・ドラゴン]]/[[ハンター]]。

[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]が[[ハンター]]化した[[クリーチャー]]。
[[種族]]の[[サムライ]]が[[ハンター]]になり、それに伴い[[侍流ジェネレート]]も[[ハンティング]]になった。
[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]が[[ハンター]]化した[[クリーチャー]]。[[種族]]の[[サムライ]]が[[ハンター]]になり、それに伴い[[侍流ジェネレート]]も[[ハンティング]]になった。

[[ボルバルザーク・紫電・ドラゴン]]としてのサポートが受けられなくなったが、[[紫電・ドラゴン]]や[[紫電]]のサポート、[[ハンティング]][[能力]]があるため、[[バトル]]での強さはこちらの方が強い。
[[《ボルット・紫郎・バルット》]]の[[ボルバルザーク・紫電・ドラゴン]]サポートは受けられないが、[[紫電・ドラゴン]]や[[紫電]]の[[名称カテゴリ]]には含まれる。
[[バトル]]にはこちらの方が強いため、[[サムライ]]および[[クロスギア]]を使用しない場合はこちらを採用すると良いだろう。

[[サムライ]]および[[クロスギア]]を使用しない場合や、[[《ボルット・紫郎・バルット》]]を使うなど[[ボルバルザーク・紫電・ドラゴン]]であることに意味があるとき以外はこちらを採用すると良いだろう。
[[種族サポート]]の多さは[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]にも劣らない。
[[《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》]]や[[《スーパー・ゴーオン・ピッピー》]]などで[[スピードアタッカー]]を[[付与]]できる。また、[[【バルス・カイザー】]]では[[2回攻撃]]と[[ハンティング]]が重なり、パワー10000を越えることも珍しくない。

また、[[《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》]]や[[《スーパー・ゴーオン・ピッピー》]]などで[[スピードアタッカー]]も得ることができるため、サポートの多さは[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]にも劣らない。
[[【バルス・カイザー】]]では[[2回攻撃]]と[[ハンティング]]が重なり、パワー10000越えする事も珍しくない。
[[《ミラクル・リ・ボーン》]]や[[《鬼の襲撃 モエル》]]で[[踏み倒せ>踏み倒し]]る点も注目すべきだろう。[[【ロマノフリボーン】]]では[[《暗黒GUY・ゼロ・ロマノフ》]]に次ぐ[[アタッカー]]として使われることがある。

[[《ミラクル・リ・ボーン》]]や[[《鬼の襲撃 モエル》]]での[[コスト踏み倒し]]が可能なのも注目すべきだろう。
[[《ドラゴンフレンド・カチュア》]]で出す[[ドラゴン]]/[[ハンター]]としても十分な強さ。

-[[【ロマノフリボーン】]]では[[《暗黒GUY・ゼロ・ロマノフ》]]に次ぐ[[アタッカー]]として使われることがある。[[《ドラゴンフレンド・カチュア》]]で出す[[ハンター]]の[[ドラゴン]]としても十分な強さ。
**アニメ・漫画において [#media]
-漫画「覇王伝ガチ!!」にて、[[大虎>赤星 大虎]]が[[龍河>李 龍河]]戦で使用。見せ場もなく[[《地獄門デス・ゲート》]]で[[破壊]]されてしまった。

-漫画「覇王伝ガチ!!」にて、[[大虎>赤星 大虎]]が[[龍河>李 龍河]]戦で使用。見せ場もなく[[《地獄門デス・ゲート》]]で[[破壊]]されてしまった。また漫画「ビクトリー」ではミステリアス仮面が[[勝太>切札 勝太]]戦で使用。[[《ボルバルザーク・エクス》]]で[[アンタップ]]した[[マナ]]で召喚した。
-漫画「ビクトリー」ではミステリアス仮面が[[勝太>切札 勝太]]戦で使用。[[《ボルバルザーク・エクス》]]で[[アンタップ]]した[[マナ]]で召喚した。

-2種類の[[アルトアート]]が登場している。[[カードイラスト]]の多さも[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]から受け継いでいるといえる。
**その他 [#other]
-[[イラスト]]の種類の多さも[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]から受け継いでおり、2種類の[[アルトアート]]が登場している。
なお、[[イラストレーター]]は[[本家>《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]と同じ[[hippo]]氏。

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では、[[DMPP-17]]で実装。[[レアリティ]]が[[アンコモン]]になった。
-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-17]]で実装。[[レアリティ]]が[[アンコモン]]になった。

**関連カード [#kc55251b]
-[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#tc6e9d6b]
-[[DMX-04]]、[[DMPP-17]]&br;'''闘魂!秘義の紫電二連斬!!'''
-[[開運ビクトリーパック Vol.2]](P6/Y11)&br;'''先祖代々受け継いだ2連撃に、今、魂をのせる!'''
-[[デニーズ スペシャルパック]](P25/Y11)&br;'''闘魂秘儀!紫電おかわり!'''

**収録セット [#f89018bd]
***[[デュエル・マスターズ]] [#n2b94767]
-illus.[[hippo]]
--[[DMX-04 「フルホイルパック リバイバル・ヒーロー ザ・ハンター」>DMX-04]](2/16)
--[[開運ビクトリーパック Vol.2]](P6/Y11)([[アルトアート]])
--[[デニーズ スペシャルパック]](P25/Y11)([[アルトアート]])

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#w2b7532e]
-CV:[[米田基裕]]
-illus.[[hippo]]
--[[DMPP-17 「ライジング・アライズ -希望の王女-」>DMPP-17]]

**参考 [#m005605d]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[ハンター]]
-[[アンタップ]]
-[[紫電効果]]
-[[ハンティング]]
-[[W・ブレイカー]]

-[[紫電・ドラゴン]]
-[[紫電]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,ハンター,パワー7000,各ターンはじめて,タップした時,アンタップ,紫電効果,ハンティング,W・ブレイカー,紫電・ドラゴン,紫電,・,終音「ん」,R,レア,hippo,クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト7 (デュエプレ),アーマード・ドラゴン (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),ハンター (デュエプレ),パワー7000 (デュエプレ),各ターンはじめて (デュエプレ),タップした時 (デュエプレ),アンタップ (デュエプレ),紫電効果 (デュエプレ),ターン1 (デュエプレ),ハンティング (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),紫電・ドラゴン (デュエプレ),紫電 (デュエプレ),・ (デュエプレ),終音「ん」 (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),hippo (デュエプレ));