#author("2024-08-22T14:32:02+09:00","","") #author("2024-12-06T12:17:01+09:00","","") *《&ruby(とうしょうぎんがじょう){闘将銀河城}; ハートバーン》 [#q5be259c] |闘将銀河城 ハートバーン WVC 火文明 (5)| |ドラグハート・フォートレス| |自分のドラゴンすべてに「スピードアタッカー」を与える。| |''龍解'':自分のドラゴンがアンタップした時、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。| |BGCOLOR(white):龍解後⇒[[《超戦覇龍 ガイNEXT》]]| [[DMR-16真]]で登場した[[ダブルビクトリー]]を持つ[[火]]の[[ドラグハート・フォートレス]]。 [[ドラゴン]]に[[スピードアタッカー]]を[[付与]]するという単純明快かつ強力な[[能力]]を持つ。[[フォートレス]]になり、除去耐性と汎用性が増した[[《ガイアール・アクセル》]]といったところ。 [[DMR-16極]]で登場した[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]から呼び出して攻撃させることで、即座に[[龍解]]条件を満たせる。詳細はそちらの項を参照。 [[DMR-16極]]で登場した[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]から呼び出して攻撃させることで、即座に[[龍解]]条件を満たせる。詳細はそちらの項を参照。 《モルト NEXT》との組み合わせが最も分かりやすく強力だが、単純に後続の[[ドラゴン]]を[[スピードアタッカー]]化して運用できる場持ちの良い[[フォートレス]]であることから[[【連ドラ】]]とも相性が良い。[[マナ武装]]を達成しにくいデッキでも[[《龍覇 グレンモルト「爆」》]]や[[《王・龍覇 グレンモルト「刃」》]]から手軽に呼び出すことができるので、[[《爆熱天守 バトライ閣》]]を呼び出した後に置いておくと効果的だろう。 《モルトNEXT》との組み合わせが最も分かりやすく強力だが、単純に後続の[[ドラゴン]]を[[スピードアタッカー]]化して運用できる場持ちの良い[[フォートレス]]であることから[[【連ドラ】]]とも相性が良い。[[マナ武装]]を達成しにくいデッキでも[[《龍覇 グレンモルト「爆」》]]や[[《王・龍覇 グレンモルト「刃」》]]から手軽に呼び出すことができるので、[[《爆熱天守 バトライ閣》]]を呼び出した後に置いておくと効果的だろう。 [[龍解]]についても[[《銀河剣 プロトハート》]]を[[装備]]した[[《王・龍覇 グレンモルト「刃」》]]に[[攻撃]]させるほか、ターンのはじめに[[ドラゴン]]が[[アンタップ]]されたときも[[龍解]]条件は満たされるので、《モルト NEXT》を使用しないデッキであっても難なく[[龍解]]させられる。 [[龍解]]についても[[《銀河剣 プロトハート》]]を[[装備]]した[[《王・龍覇 グレンモルト「刃」》]]に[[攻撃]]させるほか、ターンのはじめに[[ドラゴン]]が[[アンタップ]]されたときも[[龍解]]条件は満たされるので、《モルトNEXT》を使用しないデッキであっても難なく[[龍解]]させられる。 //また、他の[[フォートレス]]が[[龍解]]したり([[スーパー龍解]]は除く)、[[タップ]]状態の[[ウエポン]]が[[龍解]]しても[[ドラゴン]]が[[アンタップ]]されたことになるため、同じく[[龍解]]条件をみたすことが可能。[[《爆熱天守 バトライ閣》]]の[[龍解]]で[[《爆熱DX バトライ武神》]]と[[《超戦覇龍 ガイNEXT》]]の2体が並ぶのは圧巻の一言。 以前の裁定では他の[[タップ]]状態の[[ウエポン]]や[[フォートレス]]が[[龍解]]したタイミングでも龍解条件を満たす事ができた。しかし、ウエポンは[[装備]]クリーチャーの[[タップ]]・[[アンタップ]]状態にかかわらず縦向きが正位置で固定、フォートレスは横向きが正位置のためアンタップ状態からアンタップ状態に龍解するという裁定変更によりどちらも[[《超戦覇龍 ガイNEXT》]]への龍解が不可能となった。 徐々にドラグハートのインフレによってパワーカードとしての印象は後退していったが、後に[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]と[[《爆炎龍覇 モルトSAGA》]]のフィニッシャー8枚体制が[[【モルトNEXT】]]において確立されると、捲り系の[[コスト踏み倒し]]でその2種類のうちどれかを捲った際についでのように出せる便利屋枠としての性質が強まった。 徐々にドラグハートのインフレによってパワーカードとしての印象は後退していったが、後に[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]と[[《爆炎龍覇 モルトSAGA》]]のフィニッシャー8枚体制が[[【モルトNEXT】]]において確立されると、捲り系の[[コスト踏み倒し]]でその2種類のうちどれかを捲った際についでのように出せる便利屋枠としての性質が強まった。 -[[ドラグハート・ウエポン]]には、位相は存在しないため、タップされているクリーチャーに[[装備]]している[[ドラグハート・ウエポン]]が[[ドラゴン]]種族を持ったクリーチャーに[[龍解]]しても、このフォートレスの龍解条件を達成したことにはならない。 --かつては、クリーチャーがタップされていれば、それに装備している[[ドラグハート・ウエポン]]もタップしている状態に、その状態からクリーチャー面に龍解すれば、タップしている状態からアンタップするという裁定だった。 -[[《二刀龍覇 グレンモルト「王」》]]では用意できない([[ウエポン]]にしか対応していないため)。[[【モルト「王」】]]で《ハートバーン》としての運用を考える場合は、[[《次元龍覇 グレンモルト「覇」》]]や[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]、[[《王・龍覇 グレンモルト「刃」》]]などの搭載を前提にする必要がある。そうした場合は[[【モルト NEXT】]]との折衷型となる。 -[[《二刀龍覇 グレンモルト「王」》]]では用意できない([[ウエポン]]にしか対応していないため)。[[【モルト「王」】]]で《ハートバーン》としての運用を考える場合は、[[《次元龍覇 グレンモルト「覇」》]]や[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]、[[《王・龍覇 グレンモルト「刃」》]]などの搭載を前提にする必要がある。そうした場合は[[【モルトNEXT】]]との折衷型となる。 -上述の通り、[[龍解]]のチャンスはかなり数多く存在する。[[龍解]]による[[デメリット]]はほぼないので、意図的に龍解しないということはないだろうが、本来[[龍解]]できるはずなのに使っている本人が気づいていないということがあり得る。《ハートバーン》の[[龍解]]は[[強制]]なので気づけば巻き戻し処理こそできるが、あまり対戦相手の手を煩わせぬよう、また《ハートバーン》の[[能力]]を最大限生かせるよう、自分の[[デッキ]]で起こりうる[[ドラゴン]]の[[アンタップ]]は隅から隅まで把握し切るべきである。 --[[龍解]]条件の簡便さから[[《次元龍覇 グレンモルト「覇」》]]で出す候補としても有力。それ自体が《ハートバーン》と噛み合わせが良いというわけではないが、他の[[ドラグナー]]や[[ドラグハート]]が用意できる場合、[[アタックトリガー]]で出せるという点が即死打点を一度に、かつに確実に揃えるのに役立つ場面がある。 -場持ちの良い[[スピードアタッカー]][[付与]]として、名目コストが等しいことから[[《スカイ・ジェット》]]が彷彿とされるが、使い勝手は全く異なる。 -[[革命編]]からは[[ビクトリー]]及び[[ダブルビクトリー]]が廃止され[[レジェンドカード]]に代わったため、事実上このカードが最後の[[ダブルビクトリー]]ということになる。 -名前の由来は《無敵王剣 ギガ''ハート''》と《覇闘将龍剣 ガイオウ''バーン''》だろう。 --ちなみに、ハートバーン(Heartburn)は「ねたみ、嫉妬」という意味の他に「胸焼け」の意味も持つ。ある意味では、ウイスキーの名前ばかりの[[ヒューマノイド爆]]にふさわしい(?)切札であると言える。胸焼けうんぬんについては、登場を許してしまった対戦相手のほうがむしろ感じそうではあるが。 -[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]で[[ドラグハート]]を出す際、[[《爆熱天守 バトライ閣》]]との天秤を仄めかせながら、無造作に《ハートバーン》を呼び出して[[1ショットキル]]を仕掛けるプレイングを「戦略的ハートバーン」と呼ぶ。[[新章デュエル・マスターズ>デュエル・マスターズ]]環境では防御札が薄いデッキが主流化しており、[[《爆熱天守 バトライ閣》]]等の非スピードアタッカーを出した場合の時間的猶予を前提として勝機を見出すケースがそれなりに存在する。相手の公開情報次第では一見短慮に見える戦術でも、ゲームを制する上では有効に機能することがあるのだ。 --元の意味は「【天門ループ】側が[[鬼回り]]しない限り[[《爆熱天守 バトライ閣》]]を立ててから攻撃を仕掛けるよりも1ターンでも早く《ハートバーン》を立てた方が強い」という意味であり、この言葉が生まれた当時のある[[【モルト NEXT】]]の使い手が[[《奇跡の精霊ミルザム》]]が無制限だった頃の[[【天門ループ】]]への対策としてこのような仮説を立てたのがその始まりであった。それが言葉だけが独り歩きして今日の意味となった。 -[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]で[[ドラグハート]]を出す際、[[《爆熱天守 バトライ閣》]]との天秤を仄めかせながら、無造作に《ハートバーン》を呼び出して[[1ショットキル]]を仕掛けるプレイングを「戦略的ハートバーン」と呼ぶ。[[新章デュエル・マスターズ>デュエル・マスターズ]]環境では防御札が薄いデッキが主流化しており、[[《爆熱天守 バトライ閣》]]等の非スピードアタッカーを出した場合の時間的猶予を前提として勝機を見出すケースがそれなりに存在する。相手の公開情報次第では一見短慮に見える戦術でも、ゲームを制する上では有効に機能することがあるのだ。 --元の意味は「【天門ループ】側が[[鬼回り]]しない限り[[《爆熱天守 バトライ閣》]]を立ててから攻撃を仕掛けるよりも1ターンでも早く《ハートバーン》を立てた方が強い」という意味であり、この言葉が生まれた当時のある[[【モルトNEXT】]]の使い手が[[《奇跡の精霊ミルザム》]]が無制限だった頃の[[【天門ループ】]]への対策としてこのような仮説を立てたのがその始まりであった。それが言葉だけが独り歩きして今日の意味となった。 --余談だが、[[《爆熱天守 バトライ閣》]]が[[プレミアム殿堂]]入りし、[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]の登場した現在においては、《バトガイ刃斗》の[[スピードアタッカー]]化+[[ドラゴン]][[踏み倒し>コスト踏み倒し]]で雑に盤面を並べて押し切るという場面も少なくなく、「戦略的ハートバーン」を行う機会は少なくなっている。無論、《ハートバーン》の全体[[スピードアタッカー]]付与が有効に働くと見られる場合は「戦略的ハートバーン」を行ってもいいだろう。 -使う場合は[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]4枚と《闘将銀河城 ハートバーン》1枚をセットで使う場合が大半である。しかも、《ハートバーン》[[再録]]時には《モルト NEXT》がほぼ一対の関係で[[再録]]されている。必然的に《モルト NEXT》4枚に対して《ハートバーン》3枚分が供給過剰状態となっており、[[ダブルビクトリー]]にしてはシングル価格は安い。《ハートバーン》の性能をフルスペックで活用できる[[ドラグナー]]が《モルト NEXT》しか存在していないという点も大きい。 --後に[[DMEX-06]]では[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]は[[再録]]されたものの、このカードは[[再録]]されず、結果として[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]の供給のみが増えた。 -使う場合は[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]4枚と《闘将銀河城 ハートバーン》1枚をセットで使う場合が大半である。しかも、《ハートバーン》[[再録]]時には《モルトNEXT》がほぼ一対の関係で[[再録]]されている。必然的に《モルトNEXT》4枚に対して《ハートバーン》3枚分が供給過剰状態となっており、[[ダブルビクトリー]]にしてはシングル価格は安い。《ハートバーン》の性能をフルスペックで活用できる[[ドラグナー]]が《モルトNEXT》しか存在していないという点も大きい。 --後に[[DMEX-06]]では[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]は[[再録]]されたものの、このカードは[[再録]]されず、結果として[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]の供給のみが増えた。 -[[背景ストーリー]]では[[《最強熱血 オウギンガ》]]と[[《勝利の覇闘 ガイラオウ》]]の2つの[[ドラグハート]]の力が合わさった史上最強の[[フォートレス]]として登場した。 --オウギンガの元の姿である[[ガイギンガ>《熱血星龍 ガイギンガ》]]は、[[DMX-26]]の[[《星龍解 ガイギンガ・ソウル》]]の[[フレーバーテキスト]]と[[DMBD-13]]の[[背景ストーリー]]から、[[《偽りの名 シャーロック》]]により[[ドラゴン・サーガ]]世界へと飛ばされた[[ガイアール>《勝利のガイアール・カイザー》]]の魂が転生して生まれたものと明らかになっている。また、ガイラオウの前身である[[ガイバーン>《猛烈将龍 ガイバーン》]]は、ガイアールの魂が封じられた[[《将龍剣 ガイアール》]]が龍解した姿である。つまり、ハートバーン及び[[ガイNEXT>《超戦覇龍 ガイNEXT》]]は、[[並行>エピソード1]][[世界>ドラゴン・サーガ]]の[[同一人物>《ガイアール・カイザー》]]の魂が、この世界で出会った[[相棒>《超戦龍覇 モルト NEXT》]]の力でひとつになることで生まれたドラグハートであると言える。 --オウギンガの元の姿である[[ガイギンガ>《熱血星龍 ガイギンガ》]]は、[[DMX-26]]の[[《星龍解 ガイギンガ・ソウル》]]の[[フレーバーテキスト]]と[[DMBD-13]]の[[背景ストーリー]]から、[[《偽りの名 シャーロック》]]により[[ドラゴン・サーガ]]世界へと飛ばされた[[ガイアール>《勝利のガイアール・カイザー》]]の魂が転生して生まれたものと明らかになっている。また、ガイラオウの前身である[[ガイバーン>《猛烈将龍 ガイバーン》]]は、ガイアールの魂が封じられた[[《将龍剣 ガイアール》]]が龍解した姿である。つまり、ハートバーン及び[[ガイNEXT>《超戦覇龍 ガイNEXT》]]は、[[並行>エピソード1]][[世界>ドラゴン・サーガ]]の[[同一人物>《ガイアール・カイザー》]]の魂が、この世界で出会った[[相棒>《超戦龍覇 モルトNEXT》]]の力でひとつになることで生まれたドラグハートであると言える。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#s82878e9] [[DMPP-24]]で実装。 [[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]を入手することで特典として付いてくる。 [[《超戦龍覇 モルトNEXT》]]を入手することで特典として付いてくる。 **[[サイクル]] [#a3632407] [[DMR-16極]]、[[真>DMR-16真]]サイクル。[[光]]、[[火]]、[[自然]]は真。[[闇]]、[[水]]は極の収録となっている。 -[[《真聖教会 エンドレス・ヘブン》]]→[[《真・天命王 ネバーエンド》]] -[[《超龍素要塞 エビデシュタイン》]]→[[《ν・龍素王 Q-END》]] -[[《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》]]→[[《極・魔壊王 デスゴロス》]] -''《闘将銀河城 ハートバーン》''→[[《超戦覇龍 ガイNEXT》]] -[[《恐龍界樹 ジュダイオウ》]]→[[《恐・古代王 サウザールピオ》]] **関連カード [#ifece860] -[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]] -[[《超戦龍覇 モルトNEXT》]] -[[《銀河剣 プロトハート》]] -[[《無敵王剣 ギガハート》]] -[[《銀河大剣 ガイハート》]] -[[《無敵剣 プロト・ギガハート》]] -[[《大いなる銀河 巨星城》]] -[[《猛烈将龍 ガイバーン》]] -[[《覇闘将龍剣 ガイオウバーン》]] -[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]] -[[《スカイ・ジェット》]] **[[フレーバーテキスト]] [#m7952715] -[[DMR-16真]]、[[DMPP-24]](通常版)&br;'''[[ギンガ>《最強熱血 オウギンガ》]]と[[ラオウ>《勝利の覇闘 ガイラオウ》]]!二つのドラグハートが一つになった時!史上最強のフォートレスが完成したのだ!それが、闘将銀河城 ハートバーン!''' -[[DMX-26]]&br;'''[[オウギンガ>《最強熱血 オウギンガ》]]と[[ガイラオウ>《勝利の覇闘 ガイラオウ》]]。ふたつの最強のドラグハートが合体する!熱血の力が組み合わされば1+1は100にも1000にもなる!!''' -[[DMEX-01]]&br;'''龍の魂が封じられしドラグハート。そこから龍の魂を解放できるのは、心を通わせた[[ドラグナー]]のみ。''' -[[DM22-BD1]]&br;'''[[龍剣>《将龍剣 ガイアール》]]の力に取り込まれかけた経験を持った[[グレンリベット>《爆龍覇 グレンリベット/「爆流秘術、暴龍の大地!」》]]は、爆流剣術から、徒手空拳の爆流秘術を生み出した。そして、[[モルト>《爆炎龍覇 モルトSAGA》]]がたどり着いた爆流の奥義も徒手空拳の技「[[紅蓮NEXTREME>《爆流奥義 紅蓮NEXTREME》]]」であった。''' -[[DMPP-24]]([[Sec1>シークレットカード]])&br;'''3つの力を、いまこそ一つに!''' -[[DMPP-24]]([[Sec2>シークレットカード]])&br;'''5人の[[ドラグナー]]たちによって[[オール・オーバー・ザ・ワールド>《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]は撃破された。しかし、そこに消えた筈の[[ザ=デッドマン>《龍覇 ザ=デッドマン》]]が再び現れた。力を使い果たし、対抗する術を持たないドラグナーたち。だが、5文明の想いが、モルトの次なる力を呼び起こした。その名も…[[モルトNEXT>《超戦龍覇 モルト NEXT》]]!''' -[[DMPP-24]]([[Sec2>シークレットカード]])&br;'''5人の[[ドラグナー]]たちによって[[オール・オーバー・ザ・ワールド>《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]は撃破された。しかし、そこに消えた筈の[[ザ=デッドマン>《龍覇 ザ=デッドマン》]]が再び現れた。力を使い果たし、対抗する術を持たないドラグナーたち。だが、5文明の想いが、モルトの次なる力を呼び起こした。その名も…[[モルトNEXT>《超戦龍覇 モルトNEXT》]]!''' -[[プライズ]]&br;'''ばく~ん――[[沙花叉クロヱ]]''' **収録セット [#h956524b] ***[[デュエル・マスターズ]] [#h0dde55f] -illus.[[shosuke]] --[[DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」>DMR-16真]](VV1a/VV1) --[[DMX-26 「ファイナル・メモリアル・パック 〜DS・Rev・RevF編〜」>DMX-26]](VV2a/VV4) --[[DMEX-01 「ゴールデン・ベスト」>DMEX-01]](62a/80[2014]) -illus.[[KISUKE]] --[[DM22-BD1 「レジェンドスーパーデッキ 龍覇爆炎」>DM22-BD1]](4a/19) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#te81157a] -illus.[[shosuke]] --[[DMPP-24 「龍魂超決戦 -NEXTREME SAGA-」>DMPP-24]](通常・[[Sec2>シークレットカード]]) -illus.[[Shiobara]] --[[DMPP-24 「龍魂超決戦 -NEXTREME SAGA-」>DMPP-24]]([[Sec1>シークレットカード]]) -illus.[[shosuke]]/[[アートアンフ]] --[[プライズ]] **参考 [#qaa68811] -[[ドラグハート・フォートレス]] -[[バトルゾーン]] -[[ドラゴン]] -[[スピードアタッカー]] -[[付与]] -[[龍解]] -[[アンタップ]] -[[裏返す]] -[[ダブルビクトリー]] -[[DASHゴールデンリスト]] ---- [[公式Q&A]] -2つ目の能力について >Q.[[《銀河大剣 ガイハート》]]など、ドラグハートの「龍解」のテキストには「アンタップする」とありますが、この「龍解」によって''《闘将銀河城 ハートバーン》''は「龍解」しますか? A.いいえ、「龍解」しません。ドラグハート・ウエポンやフォートレスは、装備しているクリーチャーの位相に関わらず常にアンタップ状態です。アンタップ状態のウエポンやフォートレスがアンタップ状態のクリーチャーになっても、そのカードはアンタップしたことにならないので、''《闘将銀河城 ハートバーン》''は「龍解」しません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42403]](2022.11.11) &tag(ドラグハート・フォートレス,ドラグハート,火文明,赤単,単色,コスト5,ドラゴンサポート,スピードアタッカー付与,龍解,アンタップした時付与,終音「ん」,WVC,ダブルビクトリー,ビクトリー,shosuke,KISUKE,ドラグハート・フォートレス (デュエプレ),ドラグハート (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト5 (デュエプレ),ドラゴンサポート (デュエプレ),スピードアタッカー付与 (デュエプレ),龍解 (デュエプレ),アンタップした時付与 (デュエプレ),終音「ん」 (デュエプレ),PS (デュエプレ),レアリティなし (デュエプレ),ビクトリーアイコン (デュエプレ),PR (デュエプレ),プライズ (デュエプレ),shosuke (デュエプレ),Shiobara (デュエプレ),アートアンフ (デュエプレ));