#author("2026-01-29T10:12:53+09:00","","")
#author("2026-01-29T10:21:35+09:00","","")
*《&ruby(ガイア){鎧愛};の&ruby(つの){角};フィオナ》 [#top]

|鎧愛の角フィオナ SPR 自然文明 (4)|
|デュエルメイト・クリーチャー:ジャイアント・ホーン・ビースト/フィオナ 5000|
|自分のターンの終わりに、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。|
|(ゲーム開始時、デュエルメイト・カードは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)|
|BGCOLOR(white):[[《母なる生命》]]、[[《野生への回帰》]]とデュエリスト・リンク後⇒[[《緑神獣龍フィオナ・バラガイアルス》]]|

[[DM25-EX4]]で登場した[[自然]]の[[ジャイアント・ホーン・ビースト]]/[[フィオナ]][[デュエルメイト・クリーチャー]]。

自分の[[ターンの終わり]]に、[[カード]]を1枚[[マナ回収]]できる。


往年の[[《タイタンの大地ジオ・ザ・マン》]]同様外部[[ゾーン]]に隔離できる[[マナ回収]]手段は[[メインデッキ]]の強度の損失を招きづらく非常に有用。
特に[[跳次元召喚]]で出すなら文字通り2コスト軽い《ジオ・ザ・マン》として機能する。

ただし、メイン呼び出し先になるであろう[[《聖域の太母、フィオナ》]]や[[デュエリスト・リンク]]後の[[《緑神獣龍フィオナ・バラガイアルス》]]との噛み合いはあまり良くない。

まず第一に[[マナ回収]]と[[デュエリスト]]能力の相性が悪い点。
例として、3[[ターン]]目に[[《聖域の太母、フィオナ》]]を出し[[《母なる生命》]]→《鎧愛》を出して[[マナ回収]]という動きを取った場合、4〜5ターン目の間に[[マナブースト]]を挟まないと[[《野生への回帰》]]に繋がらず、動きの自由度が大幅に制限される。
結果、[[マナ回収]]しても[[マナブースト]]用に手札を使うのでトータルで手札枚数が変わらない上、最悪[[マナ回収]]したカードを使うタイミングがないという事態に陥りかねない。

次に、[[《緑神獣龍フィオナ・バラガイアルス》]]の着地に限るなら《鎧愛》を1ターン無防備に置いておくより、《母なる生命》→何らかのマナブーストで6マナにして《野生への回帰》→《鎧愛》の順に使った方が安全に着地させやすい点。
この場合[[ターンの終わり]]が訪れる前に《バラガイアルス》になってしまい能力を使うタイミングが無い。

最後にして最大の欠点として、リンク先の《バラガイアルス》と「マナと場を繋げる」という要素が被っている点。
他カードによる[[マナブースト]]を無視し、最速《フィオナ》から《母なる生命》→《鎧愛》を出してクリーチャーを[[マナ回収]]した場合と《鎧愛》による[[マナ回収]]を破棄して《バルガライアス》が5ターン目に着地した場合を比較すると、[[ターンの終わり]]にカードを回収する関係上結局回収したカードを使えるタイミングは同じにも関わらず、出力に大幅に差がある事になる。
少なくとも[[クリーチャー]]を扱う場合、[[マナ回収]]してから[[手打ち]]するより、さっさと《バラガイアルス》を完成させて[[コスト踏み倒し]]した方が[[コストパフォーマンス]]も[[フィールドアドバンテージ]]も上回る。
勿論[[コスト踏み倒しメタ]]や[[手札以外メタ]]に引っかからない点で差別化自体はできるが、そもそもそれらが早期に着地していると《鎧愛》自体が着地できない・着地できたとしても[[ターンの終わり]]まで生き残れない為[[マナ回収]]が出来ない可能性のほうが高い。
当然《鎧愛》は[[クリーチャー]]以外も回収出来る点は考慮すべきだが、少なくとも《バラガイアルス》をメインギミックにするデッキは《フィオナ》を除き[[フルクリーチャー]]気味になる可能性が高い点を踏まえると加点要素としては弱い。
当然《鎧愛》は[[クリーチャー]]以外やマナゾーンの枚数以上の高コストクリーチャーも回収出来る点は考慮すべきだが、少なくとも《バラガイアルス》をメインギミックにするデッキは《フィオナ》を除き[[フルクリーチャー]]気味になる可能性が高く、マナゾーンの枚数以上のコストのクリーチャーはどの道マナが足りず使えない点を踏まえると加点要素としては弱い。

総括して、 《バラガイアルス》をメインにする場合は、その構成カード以上の活躍を見込めない稀有なクリーチャーと言える。
ただし《バラガイアルス》完成以外のプランを取る場合や他[[フィオナ]]・[[デュエルメイト]]を採用せず《バラガイアルス》を目指さない場合などでは非常に強力なクリーチャーなため、優秀であることにはかわりはない。

-[[ジャイアント]]として見るなら、コストが4かつ[[マッハファイター]]や[[耐性]]を持たないため[[革命チェンジ]]元として当てにならない点は懸念点。また「マナと場を繋げる」という点に関しても[[《チアスカーレット アカネ》]]や[[《超重竜 ゴルファンタジスタ》]]という競合も存在する。
ただし、《フィオナ》から何度でも出せる《アカネ》の生贄としての役割や、優秀な小型[[メタ]]や手札に欲しい[[《超重竜 ゴルファンタジスタ》]]を回収出来る点等活かせる要素も多い。


-[[ホーン・ビースト]]としては、[[《母なる生命》]]で[[マナ]]を伸ばし、このクリーチャー→[[《太陽の精霊龍 ルルフェンズ》]]と展開する事で、最速4[[ターン]]目に[[《聖獣王ペガサス》]]が降臨する。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《護りの角フィオナ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM25-EX4]]&br;'''我らはみな[[フィオナ>フィオナの森]]である。-[[フィオナ>《聖域の太母、フィオナ》]]'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[kou1]]
--[[DM25-EX4 「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」>DM25-EX4]](SPR18a/SPR20)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[デュエルメイト・クリーチャー]]
-[[ジャイアント・ホーン・ビースト]]
-[[フィオナ]]
-[[ターン終了ステップ]]
-[[マナ回収]]

&tag(デュエルメイト・クリーチャー,デュエルメイト,クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト4,ジャイアント・ホーン・ビースト,ジャイアント,ホーン・ビースト,フィオナ,パワー5000,自分のターンの終わり,ターン終了時,マナ回収,SPR,kou1);