#author("2026-09-09T09:37:42+09:00","","") #author("2026-09-14T02:48:56+09:00","","") *《&ruby(てっかさかむ){鉄禍逆夢}; アイングダン・オウマ&ruby(ぶと){武斗};ン》 [#top] |鉄禍逆夢 アイングダン・オウマ武斗ン VR 火/自然文明 (8)| |鉄禍逆夢 アイングダン・オウマ武斗ン VR 火/自然文明[ジョーカーズ] (8)| |クリーチャー:ディスペクター/グランセクト/ジョーカーズ 12000| |''EXライフ''| |''スピードアタッカー''| |''T・ブレイカー''| |''スーパーガードマン''(自分の他のクリーチャーがバトルする時、かわりにこのクリーチャーをタップしてバトルさせてもよい)| |このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、その選んだクリーチャーの、出た時にトリガーする能力を、自分が1つ使ってもよい。| |自分のターンの終わりに、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、次のターン中、相手はカードを1枚までしか実行できない。| [[DM26-RP3]]で登場した[[ディスペクター]]/[[グランセクト]]/[[ジョーカーズ]]。 [[EXライフ]]、[[スピードアタッカー]]、[[スーパーガードマン]]を持つ[[T・ブレイカー]]。 [[cip]]で敵一体を[[マナ送り]]にしつつ、その出た時にトリガーする[[能力]]を[[こちらが使う>能力横取り]]。 また、自分の[[ターンの終わり]]に[[手札]]1枚を[[捨てる]]ことで、次のターン中相手の[[カード]]の[[実行]]に1回までの回数[[ロック]]を仕掛ける。 [[コスト]]は重いが[[ジョーカーズ]]であるため、例によって[[Jチェンジ]]や[[Jクライム]]、[[《メラベンチャー・ザ・ジョニー》]]の能力などを介し早期[[着地]]を狙える。 [[EXライフ]]と[[実行]][[ロック]]の組み合わせは痛烈で、相手のゲームスピードを著しく落とした上でこのクリーチャーへの対処も遅らせる。 この手の[[ロック]]の弱点である既に場にあるカードを起点とした[[コスト踏み倒し]]によるゲーム展開も、[[cip]]で[[除去]]することである程度カバーすることができる。 [[【ゴルギーオージャー】]]や[[【白青赤ゴスペル】]]など、ターン中複数のカードを実行するデッキに対しては特に刺さりが良い。 また、[[クリーチャー]]以外も含めてロックを掛けるため、[[【青赤マジック】]]や[[【白赤アーマード・サムライ】]]のように実行扱いで非クリーチャーカードの踏み倒しを多用する[[デッキ]]にも強く出られる。 [[アドバンス]]であれば実行されたカードの効果によって行われる[[跳次元召喚]]や[[GR召喚]]をほぼ完全に無効化できる他、[[《頂上接続 ムザルミ=ブーゴ1st》]]の多重[[暴発]]や始動の遅れた[[《ラッキー・ダーツ》]]なども防げるため刺さる対面が増える。 ただし、合成元の[[《アイアン・マンハッタン》]]と異なり[[実行]]以外は素通しするため、[[革命チェンジ]]や[[侵略]]で付加価値を付けるクリーチャー、[[【ヘブンズ・ゲート】]]など[[実行]]を主軸としないデッキなどにはロックが効きづらい。 [[DM26-EX3]]環境で言えば、[[《地封院ギャイ<まかしとき!>》]]や[[《邪幽 ジャヴェール》>《邪幽 ジャヴェール/「ヤベーのを見たいか?」》]]、[[《鬼核アトム・ジャオウガ》]]からの[[革命チェンジ]]で[[《烈しき切札 ドギラゴン逆》]]を出し、[[ターン終了時>ターンの終わり]]に更に踏み倒すという動き全体がそれにあたる(ただし《ジャヴェール》の[[スマッシュ・バースト]]や《アトム》の[[シールド回収]]からの[[S・バック]]は止まる)。 [[【白赤緑バクテラス】>【白赤緑ボルシャック】]]や[[【白青緑アルファディオス】]]に至ってはロックをすり抜けながら大量の[[ファッティ]]やロック持ちを並べられるため、そのまま圧殺される危険性が高い。 [[呪文]]や[[タマシード]]といった別の[[カードタイプ]]を巻き込めるようになった反面、クリーチャーロックとしては抜け穴が増えているため過信は禁物。 [[召喚以外メタ>踏み倒しメタ]]との併用が有効だが、このクリーチャーの早出しとはあまり噛み合いが良くないのがネック。 適用は任意とはいえ、毎ターン要求される手札消費も無視できない弱点。 特に早出しの時に顕著で、先攻3〜4ターン目に公開領域から最速で出そうとすると、ターン終了時の能力を適用した時点で基本的に手札が残り0〜1枚まで減る。 //ちなみに《メラベンチャー》のドローはEXライフで耐えると発動しないので計算する際は注意 [[ジョーカーズレベル]]の都合もあり、上記踏み倒しの対抗策となる[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]や[[《真気楼と誠偽感の決断》]]といった手札に抱える必要のあるカウンター札とは共存が難しい。 ターンドローが帳消しになることから、ロックで遅延した後の後続確保や除去された際の二の矢も[[今引き]]頼りになりやすく、出すまでのターン数と安定した運用の両立には工夫がいるだろう。 幸い[[スピードアタッカー]][[T・ブレイカー]]と優秀な打点を持つため、ロックはあくまでカウンター抑制と割り切りリソース枯渇前に早期決着を目指すことも可能。 逆に無理な早出しを諦め、[[コントロール]]基盤でリソース補充手段を確保しながら[[フィニッシャー]]として運用するのも手か。 -[[cip]]横取りは「その選んだクリーチャーの」という書式であるため、マナ送りに失敗しても横取りはできる。 -[[ファイナル革命]]や[[召喚した時]]などの、特定の条件下で出たときのみトリガーする[[cip]]も、その条件に関係なく横取りできる。 --一方で、[[マナ武装]]や[[シビルカウント]]などの、[[トリガー]]自体は無条件で行われ、解決時に条件をチェックするタイプの能力は、その条件を満たしていなければ不発に終わってしまう。[[《烈しき切札 ドギラゴン逆》]]の[[極限ファイナル革命]]を奪う時などに注意。 -cipで無条件の除去を行える[[ガードマン]]は初。[[EXライフ]]によるシールド追加も合わせ[[《桜舞う門出》]]を防御札として扱える。 --対象の限られる除去ならば[[《爆裂入道 ジゴクグルマ》]]や[[《王龍ショパン》]]などが、《桜舞う門出》では発動しない除去ならば[[《百族の団長 プチョヘンザ斧》]]が該当する。 -ロック効果にある次のターンには「相手の」という指定がないため、[[エクストラターン]]を獲得して適用すると自分のターンにかけることができる。 --[[S・トリガー]]や[[ニンジャ・ストライク]]など、非ターン・プレイヤーが行えるアクションの殆どが[[実行]]扱いであるため、かなり強力なカウンター封じとなる。 ただし打点が揃っていればそもそも[[エクストラターン]]を盾に殴るだけでも十分強力なため、ややオーバーキル気味か。 ---[[【5Cドルマゲドン・ビッグバン】>【シールドプリズン】]]のような極端に盾が厚い対面にはこちらの方が有効な場面も少なくないだろうか。 -ターンの終わりに発動するため、このカードを一発解体できる[[《「この先は修羅の道ぞ」》>《修羅の死神フミシュナ/「この先は修羅の道ぞ」》]]や[[《帝王坂∞<…………!>》]]、[[ターンの残りをとば>ターンの残りをとばす]]される[[《終末の時計 ザ・クロック》]]などの[[S・トリガー]]を踏むと無防備にターンを渡すことになる。相手の[[シールド]]を詰める際は気を付けたい。 **その他 [#others] [[《キ''ングダ''ム・''オウ禍武斗''》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]と[[《''アイ''ア''ン・マン''ハッタ''ン''》>《アイアン・マンハッタン》]]を合成した『逆夢』[[ディスペクター]]。 #region2(合成元との関係){{ -《オウ禍武斗》の角と腕を、それぞれ《マンハッタン》の頭部と腕に置き換えている。 --《オウ禍武斗》にとって9本の角は、1本1本に己が物語を込めた強さの象徴であり最大の武器でもある。それを''よりにもよって角だけ狙って置き換えてしまう''のは痛烈な「ディスペクト」である。 -合成元は両者共に[[単色]]だった為削除された[[文明]]は無し。[[種族]]も過不足なく全て受け継いでいる。 コストは《オウ禍武斗》《マンハッタン》に共通する9から外されているが、後者の[[J・O・E]]2を加味すると9と7の中間とも捉えられる。 --上記の通り《オウ禍武斗》にとって「9」には特別な意味があり、それを奪われてしまうのもまた「ディスペクト」だろうか。 -cipは[[《パック・リーマン》]]のものによく似ており、[[緑]]ジョーカーズになった故とも捉えられるが、一方で「マナから全て出して、cipが使えない」[[《轟破天九十九語》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]をそのまま反転し、「マナに1体だけ送り、cipが使える」ものとした「ディスペクト」とも見られるか。 ターンの終わりのロックは《マンハッタン》由来だが、「[[クリーチャー]]を[[出せない]]」[[cip]]だったものが「[[カード]]を[[実行]]できない」に置き換えられている。このクリーチャー自身を出すより[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]や[[《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》]]で[[cip]]であることを生かしたコンボに使われてきた経歴を考えると、本人がバトルゾーンに残らなければロックできない形になっている点は「ディスペクト」と言えよう。また、元のロック効果の延長とはいえ[[J・O・E]]のドローと同タイミングで逆に手札を捨てることを要求するのも「ディスペクト」の可能性がある。 --片や[[破天九語]]で、片やcipで相手の[[シールド]]を大量に[[ブレイク]]するクリーチャー2体を合成した結果、そのような能力が全て失われるばかりか[[EXライフ]]によって''むしろ自分のシールドを増やすようになる''点も「ディスペクト」かもしれない。 }} //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -[[《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]] -[[《アイアン・マンハッタン》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM26-RP3]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Ishibashi Yosuke]] --[[DM26-RP3 「逆札篇 第3弾 勝敵!逆転おこせ鬼の∞ディスペクター!!」>DM26-RP3]](10/77) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[ディスペクター]] -[[グランセクト]] -[[ジョーカーズ]] -[[EXライフ]] -[[スピードアタッカー]] -[[T・ブレイカー]] -[[スーパーガードマン]] -[[cip]] -[[マナ送り]] -[[能力横取り]] -[[ディスカード]] -[[ロック]] &tag(クリーチャー,火文明,自然文明,赤緑,2色,多色,コスト8,ディスペクター,逆夢,グランセクト,昆虫戦士,ジョーカーズ,パワー12000,EXライフ,スピードアタッカー,T・ブレイカー,スーパーガードマン,ガードマン,cip,除去,単体除去,確定除去,マナ送り,単体マナ送り,cipメタ,能力横取り,自分のターンの終わり,ターン終了時,ディスカード,回数制限,ロック,実行ロック,・,終音「ん」,オウ禍武斗,VR,ベリーレア,Ishibashi Yosuke,逆札篇ブロック);