#author("2026-06-16T15:06:42+09:00","","")
#author("2026-06-28T17:30:24+09:00","","")
*《&ruby(カリスマおう){邪眼魔凰};デス・フェニックス》 [#top]

|邪眼魔凰デス・フェニックス SPR 水/闇/火文明 (7)|
|クリーチャー:ゴッド・ガルド/フェニックス/ドラゴン・ゾンビ/フュージョナー 8000|
|''スピードアタッカー''|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。|
|BGCOLOR(#cde):|c
|''超魂X''(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)|
|このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーよりコストが小さい呪文を1枚、自分の手札または墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。そうしたら、それを唱えた後、墓地のかわりに山札の下に置く。|

[[DM26-EX2]]で登場した[[水]]/[[闇]]/[[火]]の[[ゴッド・ガルド]]/[[フェニックス]]/[[ドラゴン・ゾンビ]]/[[フュージョナー]]。
[[DM26-EX2]]で登場した[[ゴッド・ガルド]]/[[フェニックス]]/[[ドラゴン・ゾンビ]]/[[フュージョナー]]。

[[スピードアタッカー]]持ち[[W・ブレイカー]]。
[[cip]]で相手クリーチャー1体を選んで[[破壊]]する除去を放ち、[[超魂X]]の能力として[[アタックトリガー]]で自身のコスト未満の[[呪文]]を[[手札]]か[[墓地]]から[[コスト踏み倒し]]できる。その呪文は墓地送りではなく[[山札の下]]送りになる。

[[フュージョナー]]持ちではあるが、単体でも[[確定除去]]により[[呪文ロック]]等の厄介な[[メタ]]を処理し、[[アタックトリガー]]でそのままコスト6以下の呪文を詠唱出来る。
[[超魂X]]の挙動を無視した単体性能でも[[《庵野水晶》]]とは違った形で呪文のエキスパートと呼べるほどの高い完成度を誇るカードと言える。唱える呪文はコストさえ満たせば[[文明]]不問なのも強力。

唱える呪文の候補としては、コスト6かつ自身の[[青黒]]と相性の良い[[《ブレイン・スラッシュ》]]等がわかりやすい。
手札を補充し[[呪文]]を集めながら2体目以降を出せるため相性は抜群によい。
あるいは、大量の[[墓地肥やし]]から[[《インフェルノ・ポータル》]]でゲームエンド級の大型[[闇]]クリーチャーへのアクセスを狙ってみるのも良いだろう。[[墓地]]からでも唱えられるため墓地に《インフェルノ・ポータル》が落ちても何の問題もないのも噛み合いが良い。

種族も[[ドラゴン・ゾンビ]]、[[ゴッド]]、[[フェニックス]]と粒ぞろい。
単純に[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]や[[《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》>《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]]に[[革命チェンジ]]するのは勿論、[[《邪龍秘伝ドラゴン・ボーン》]]で無料着地する、[[《神の裏技ゴッド・ウォール》]]で無敵化する、[[《ザ・ユニバース・ゲート》]]のデッキ内の[[フェニックス]]の濃度確保と発射砲台を兼ねて[[追加ターン]]を得るなど組み合わせられるカードは非常に多岐にわたる。

-進化元がない[[フェニックス]]なので、[[《究極銀河ユニバース》]]の[[メテオバーン]]のラグが少ない。
--《邪眼魔凰デス・フェニックス》状態で[[アタックトリガー]]で[[《悪魔世界の閃光》]]を唱えつつ[[《究極銀河ユニバース》]]を[[ヨビニオン]]&[[アンタップ]]→同じターンの次の攻撃時に[[メテオバーン]]で[[特殊勝利]]できる。

-[[《運命の決闘》]]とは相性がいい。他のカードで[[離れない]]を付与するのと[[アタック・チャンス]]で唱えるのを一挙に行えば[[敗北回避]]効果の消滅が防げる。
また、《デスフェニックス》や他の[[フェニックス]]が攻撃する際に墓地にある《デスフェニックス》を敷くことで[[超魂X]]を仕込むことが出来る。
--奇しくも両者ともに[[キャラクター]]の関連カードである。しかし、このカードが[[デュエマ最古のヴィラン>ザキラ]]の関連カードなのに対して、あちらは[[デュエマ最新のヒロイン>ニイカ]]((もっとも、「[[メディアミックス]]が現行している」という点では[[カレン]]も同様だが))の関連カードとなっており、関係性的には真逆である。
---どちらも[[《暗黒凰ゼロ・フェニックス》]]のイラストに描かれたことがあるという浅からぬ共通点はある。

-また、リメイク元の[[《暗黒王デス・フェニックス》]]やその転生体の[[《暗黒凰ゼロ・フェニックス》]]とも相性がいい。
[[アタックトリガー]]の呪文から[[コスト踏み倒し]]してこのクリーチャーに進化させれば[[シールド焼却]]により安全に[[アタックトリガー]]が使える。
前者であれば[[《絶望と反魂と滅殺の決断》]]等から[[ファイアー・バード]]と同時に出して一気に進化させる事も狙える上、事前に[[ファイアー・バード]]がいる前提なら[[《熱線と照射の決断》]]から《デス・フェニックス》を[[コスト踏み倒し]]&[[アンタップ]]で再度の[[シールド焼却]]&コスト3以下の呪文踏み倒しが行える。
また、後者であればロマンの域だが、このクリーチャーから[[コスト踏み倒し]]呪文→[[《偽りの月 インターステラ》]][[cip]]から[[コスト踏み倒し]]呪文→2体を進化元に《ゼロ・フェニックス》…と繋げることで[[ジャストダイバー]]の《ゼロ・フェニックス》を作ることができる。 

//今は深堀りして分析する必要がないことを、ゴリ押しで書くのはやめないか?
//→「とはいえ新規サポート等が一切判明していない現状での課題点」という但し書きが要らなくなるDM26-EX2の全カード判明後の時期が来るまで待てないの?
//→「[[DM26-EX2]]の全貌が明かされていない時点では若干の疑問が残る構成」これの話題を書くのも時期尚早

//砂場に「未発売カードに対して〜」についての個人の見解を書いてあります。同意してくれるなら文章を推敲するなどしてCO解除することはやめるようお願いします。

//ただし、単体運用時の際の欠点として、「[[S・トリガー]]に直撃するリスクが高いこと」ならび「早出し手段に乏しいこと」の2つが挙げられる。
//前者に関しては、[[アタックトリガー]]を主軸にするカード全般の弱点だが[[タップ]]している相手がいなければ基本[[シールド]]に向けて殴る必要があるという性質上[[S・トリガー]]等の[[カウンター]]に弱いという事である。幸い高い拡張性や優秀な種族故に[[ロック]]には繋げやすい部類であり、他カードとのシナジーを活かせれば実際のゲームでは問題になりにくいだろう。
//深刻なのは後者。
//[[青黒赤]]の文明内で早出ししようと考えると[[《法と契約の秤》>《ルソー・モンテス/法と契約の秤》]]等の3マナ[[チャージャー]]から繋がないと4ターン目に撃てない5マナの[[リアニメイト]]呪文、あるいは[[ビビッドロー]]の仕込みが必要な[[《「祝え!この物語の終幕を!」》]]程度しかなく、早期着地が安定しにくい。
//比較対象として挙げた[[《庵野水晶》]]のデッキである[[【白青赤庵野水晶】>【ロッド・ゾージア】]]が環境で戦えていたのはカードパワーの高い[[手札補充]][[チャージャー]]の[[《ギャラクシー・チャージャー》>《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》]]と集めた手札をそのまま吐き出せる早出し手段である[[《ドラゴンズ・サイン》]]の存在が大きいため、現象それらに当たるカードが存在しないのは懸念点。
//また、[[青黒赤緑>4色]]構成にして[[マナブースト]]での着地安定化する場合でも7マナな為着地は4ターン目以降になってしまう上、[[マナブースト]]用カード、《デス・フェニックス》、《デス・フェニックス》から踏み倒す用の呪文etc…と枠が圧迫されデッキ構築の自由度が大きく下がってしまう。
//
//とはいえ新規サポート等が一切判明していない現状での課題点であり、[[DM26-EX2]]発売後にはこれらの課題が解決している可能性も存在する。
//先述の通り[[cip]]の[[確定除去]]のおかけで[[呪文ロック]]で沈黙しにくい上拡張性が極めて高い優秀なカードといえる為、今後の情報公開に期待である。
//
//-[[超魂X]]持ちだが、[[墓地進化]]等の特殊進化以外で進化させて運用するには取り回しが悪いという珍しいカードデザインになっている。
//--「素のスペックが高いため[[進化]]シナジーを無視して使われる[[超魂X]]持ち」のカードとしては[[《場和了GO-YAMA-58》]]や[[《PP-「P」》]]が存在する。
//とはいえ、軽量であり進化元としての運用も一応可能な《PP-「P」》等と異なり、こちらは「コスト参照の[[超魂X]]を自身の高いコストで活かす」というデザイン上[[進化]]しなくても何の問題もないが何故か[[超魂X]]を持つという[[DM26-EX2]]の全貌が明かされていない時点では若干の疑問が残る構成になっている。

----

また、[[超魂X]]であることから逆算して、進化元を特定ゾーンから引き込めるタイプの[[進化]]と合わせてコンボを考えるのもあり。
最たる例は[[墓地進化]]だろう。
コスト4だが[[コマンド]]である[[《不死 デッド55》]]の進化元に使えば、そこに[[侵略]]の[[《SSS級天災 デッドダムド》]]を組み合わせれば強引に[[名目コスト]]を8まで引き上げる事が出来る為、最速3ターン目に[[《ロスト・Re:ソウル》]]等を唱えることができる。

[[名目コスト]]を引き上げずとも、そもそも現代デュエマでは低コスト呪文でもゲームに大きな貢献ができるカード・条件次第ではゲームに勝利できるカードも存在する為、[[《暗黒破壊神デス・フェニックス》]]や[[《邪眼王B・ロマノフ》]]程度の軽量であっても十分な活躍は見込める。
また、[[墓地利用]]との相性から[[墓地進化]]を中心に考えやすいが、水文明を含んでいるおかげで[[《偉形のX エクストリーム・キリコ》]]の[[手札進化]]の進化元にもできる。この場合は「コスト5以下」の呪文にアクセスできる。

コスト4前後の呪文でなら、[[光]]の呪文であれば[[《攻守の天秤》]]等の[[アンタップ]]や[[《ダウンフォース・サーキュラー》>《ゴルパガーニ-A7/ダウンフォース・サーキュラー》]]等の[[耐性]]付与、[[自然]]なら[[《キユリのASMラジオ》]]を筆頭とする展開系の呪文で打点や[[メタ]]のばら撒き等様々なプランが取れる。

ロマンコンボを考えるなら[[《超神星DOOM・ドラゲリオン》]]や[[《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》]]といった[[フィニッシャー]]である巨大な[[墓地進化]]の種として仕込むのも面白い。 
[[《黒怖剣 ゼナグニル》]]と一緒に進化元にすれば[[《オールデリート》]]を詠唱してそのままトドメまでいける。

運が絡むが[[超魂レイド]]も活用できる。

-[[超魂レイド]]を持つ[[NEOクリーチャー]]は、現在([[DM25-BD1]]まで)で登場しているすべてが《邪眼魔凰デス・フェニックス》を下に置くことができる。
--例えば[[《王導聖霊 アルファディオス》]]を経由するなら[光/水/自然(5)]支払って召喚しつつ、そのまま呪文詠唱[[アタックトリガー]]を獲得できる。
--一見文明的に全く合わない[[《華謡の精霊カンツォーネ》]]も、その進化条件が「[[NEO進化]]:[[光]]、''[[水]]''、または[[自然]]の」のため、《邪眼魔凰デス・フェニックス》を下敷きにすることができる。
--種族指定の[[《ボルシャック・ネオウルフェウス》]]でも、これは[[ドラゴン・ゾンビ]]なので進化元に選ぶことが可能。

《ロマノフ》の中にも[[Mデッキ進化]]の[[《邪神M・ロマノフ》]]で、山札から直接《邪眼魔凰デス・フェニックス》を進化元にできる。
[[フェニックス]]の括りでも[[《超愛銀河クエーサー・ラブエクスパンジョン》]]の[[cip]]で行える。しかし[[《ザ・ユニバース・ゲート》]]を唱えるためにはクリーチャーの[[名目コスト]]が1足りないのは残念。

とはいえ、当然ではあるが欠点が存在する。

進化元としての運用の際の欠点は「早期にパーツを揃える難易度の高さ」。
[[文明]]的に[[墓地進化]]を利用しての[[超魂X]]使用がやりやすいが、劇的な墓地肥やしが不可能な場合[[墓地肥やし]]や素引きで如何に[[呪文]]をキープできるかの[[運ゲー]]になりやすい。文明的に[[手札交換]]等と合わせやすいためそれらで欠点を補うべきだが、そうすると速度が出しにくいというジレンマが起こりうる。

また、[[《邪眼の始祖 ロマノフ・アルファ》]]のようなコストが小さすぎる[[墓地進化]]では、コストを参照した呪文詠唱の出力が低くなりすぎてしまう。
最軽量の[[《死神術士デスマーチ》]]に至っては、そのままではコスト1未満の呪文=コスト0以下の呪文を唱えようとするが、存在していないため何も唱えることができない。

-「[[ザキラ]]の関連カード」であるために《デス・フェニックス》や[[墓地進化]]持ちの《ロマノフ》といった関係性のあるカードと組み合わせて[[超魂X]]を使ってみるのも一興。

**その他 [#others]
-[[《邪眼皇ロマノフI世》]]と[[《暗黒王デス・フェニックス》]]のリメイクカード。とはいえ能力面に《暗黒王デス・フェニックス》の面影はないが。
--なお《デス・フェニックス》は先述の通り極めて相性が良い。
--《ロマノフI世》とは、[[cip]]が「山札全体からピンポイント1枚[[墓地肥やし]]」から「メタクリーチャーなどに刺さる除去効果」と大きく変わった以外は、おおむね強化版として入れ替えパーツとして使える。[[【ロマノフサイン】]]で[[《煉獄と魔弾の印》]]を経由しなくても[[スピードアタッカー]]のおかげで即攻撃できるのは大きいだろう。

**[[サイクル]] [#cycle]
-[[《瀑水神 ミヅハノオオミカミ》]]
-[[《世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ》]]
-''《邪眼魔凰デス・フェニックス》''
-[[《SSS級侵略 カリスマゾーン》]]
-[[《CRY-S-MAX ジャオウガ》]]

**関連カード [#related]
-[[《邪眼皇ロマノフI世》]]
-[[《暗黒王デス・フェニックス》]]

-[[《野望の決闘》]]

-[[《究極生命体 Z》]]
-[[《超愛銀河クエーサー・ラブエクスパンジョン》]]

-[[《魔凰 デ・スザーク》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM26-EX2]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DM26-EX2 「悪感謝祭 カリスマBEST」 >DM26-EX2]](SPR3/SPR5)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[ゴッド・ガルド]]
-[[フェニックス]]
-[[ドラゴン・ゾンビ]]
-[[フュージョナー]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[確定除去]]
-[[超魂X]]
-[[アタックトリガー]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[詠唱後置換効果]]

-[[ザキラ]]

&tag(クリーチャー,水文明,闇文明,火文明,青黒赤,3色,多色,コスト7,ゴッド・ガルド,ゴッド,フェニックス,ドラゴン・ゾンビ,ドラゴン,フュージョナー,パワー8000,スピードアタッカー,W・ブレイカー,cip,除去,単体除去,確定除去,破壊,単体破壊,超魂X,アタックトリガー,コスト参照,このクリーチャーのコスト未満,呪文サポート,墓地詠唱,コスト踏み倒し,呪文コスト踏み倒し,山札の下送り,詠唱後山札の下送り,置換効果,詠唱後置換効果,・,SPR,Toshiaki Takayama);