#author("2026-05-13T20:04:19+09:00","","")
#author("2026-05-20T22:05:40+09:00","","")
*《&ruby(けんぐうかん){遣宮艦}; タマテガメ/&ruby(とき){時};を&ruby(ぎょ){御};するブレイン》 [#top]

|遣宮艦 タマテガメ R 水文明 (7)|
|クリーチャー:ムートピア 7000|
|ブロッカー|
|W・ブレイカー|
|相手のターンの終わりに、そのターン、クリーチャーが1体も攻撃していなければ、自分はカードを1枚引く。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|時を御するブレイン R 水文明 (4)|
|呪文|
|S・トリガー|
|相手のクリーチャーを2体まで選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、それらは攻撃もブロックもできない。|

[[DMRP-06]]で登場した[[水]]の[[ムートピア]]と[[水]]の[[呪文]]の[[ツインパクト]]。

[[クリーチャー]]側は相手が[[攻撃]]しなかった[[ターンの終わり]]に[[ドロー]]する[[ブロッカー]][[W・ブレイカー]]。

相手のクリーチャーがいない時または相手が攻撃権を温存した時に[[誘発]]する[[置きドロー]]である。
自身がブロッカーを持つため、[[パワー]]7000未満のクリーチャーの攻撃を牽制できる。

しかし、[[実質コスト]]6(以下)で3[[ドロー]]できる[[《絶海の虎将 ティガウォック》]]の存在を考えると、1枚や2枚引いたところで[[コスト]]相応とは言い難い。出してからドローまでタイムラグがあるにもかかわらず、[[除去耐性]]を持たないことも気がかり。

[[能力]]は[[強制]]なので[[ライブラリアウト]]には注意。

呪文側は相手2体の[[攻撃とブロックを禁止>攻撃もブロックもできない]]する[[S・トリガー]]。

[[ブレイン]]の中では比較的[[汎用性]]の高い[[防御札]]。[[《遣宮使 ネオンクス》>《遣宮使 ネオンクス/ネオ・ブレイン》]]の能力を相手ターン中に誘発させられる。

**他のカード・デッキとの相性 [#synergy]
-前弾の[[《ブレイン珊瑚の仙樹》]]と[[デザイナーズコンボ]]になっており、そちらの[[効果]]で呪文側のコストを参照しながらクリーチャー側を[[踏み倒せ>踏み倒し]]る。[[《ブレイン珊瑚の仙樹》]]自体のドローも加味すると、唱えた時点で1枚でも[[手札]]があればよい。[[《サイバー・I・チョイス》]]からも同じ理屈で出すことができ、こちらは手札枚数は関係ない。

-[[【ネオンクスデリート】]]では[[デッキ]]の[[ブレイン]]比率を落とさずに[[受け]]を固められる。[[《遣宮使 ネオンクス》>《遣宮使 ネオンクス/ネオ・ブレイン》]]の[[チェイン>チェイン・コンボ]]が途切れそうな場合は、前述の[[《ブレイン珊瑚の仙樹》]]から壁として出すこともできる。

-[[ツインパクト]]サポートを活用する[[【ツインパクトゴクガサイクル】]]でも採用圏内。

-高コストのクリーチャー側が付いていることを活かすなら、[[【7軸ガチロボ】]]や[[《巨大設計図》]]基盤での採用も視野に入る。

-[[《どんどんトラップなう》]]の登場時点では貴重な[[パワー6000以上]]の防御札だったため、一部の[[単色]]比率を高めたいデッキで検討された。

-[[ブレイン]][[シナジー]]を利用せず、単にクリーチャー側の[[特性]]だけを参照したい場合、後に登場した[[《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]]が強力なライバルとなる。

**カード名・イラストについて [#art]
-昔話「浦島太郎」関係のモチーフが多数散りばめられている。まず、クリーチャー側は亀型の戦艦都市。[[カード名]]の由来は「玉手箱」と亀だろう。

-呪文側の「時を御する」は、浦島太郎が竜宮城で過ごしたわずかな間に地上で数百年の時が過ぎていたことと、効果付与で相手のクリーチャーの動きを止めることをかけている。

-クリーチャー側の背中の建物には3本の掲揚旗がある。大使館やホテルを思わせる特徴であり、《遣宮艦》の名に相応しい。

**その他 [#extras]
-能力の構成が同弾の[[《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]と似ている。どちらもクリーチャー側で継続的な[[手札補充]]、呪文側で攻撃もブロックもできない付与を行う。

-呪文側は[[《金縛の天秤》]][[《泡星都市 バブラブル》]]の[[下位互換]]。また、[[《堕呪 ンカヴァイ》]]の[[上位互換]]。

-[[背景ストーリー]]では、[[水文明のマスター]]の指示で[[《超宮城 コーラリアン》]]に大量の[[ブレイン]]を運んだ。しかし、その裏には「至宝ブレイン」を封印したい[[マスターの兄>ギャップ]]の陰謀があり、結果的に[[水文明]]の汚染を止めることが困難になった。

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-35]]で実装。[[アンコモン]]になった。
--[[環境]]では[[【青単ネオンクス】>【シャコガイル】 (デュエプレ)]]に採用された。[[DMPP-35]]期時点では[[受け]]をこれと[[《龍装者 ヴィヌフィース/究めし優美のブレイン》]]のみに頼った[[レシピ]]が珍しくない。
--新規に追加された[[フレーバーテキスト]]では《語られぬ者 シンゴン》の暗躍について触れている。[[水]][[魔導具]]の開発直前の出来事だろうか。

**関連カード [#n010f387]
-[[《水面護り ハコフ/蓄積された魔力の縛り》]]

-イラストに描かれているクリーチャー
--[[《遣宮使 ネオンクス/ネオ・ブレイン》]]

**フレーバーテキスト [#da273a69]
-[[DMPP-35]]&br;大量の[[ブレイン]]が[[超宮城>《超宮城 コーラリアン》]]に運び込まれる一方で、謎の魚人シンゴンはしきりに[[闇文明]]の[[ミョウオウ>《魅力医 ミョウオウ》]]と連絡を取り合っていたという。彼らが[[ミロク>《仙界一の天才 ミロク》]]の弟子であったことは、まだ知られていない。

**収録セット [#pdc223a4]
***[[デュエル・マスターズ]] [#ib20cfed]
-illus.[[HMK84]]
--[[DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」>DMRP-06]](15/93)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#aa939fdd]
-illus.[[HMK84]]
--[[DMPP-35 「無月と終葬 -GOING GREAT GARAXY!!-」>DMPP-35]]

**参考 [#mb862d07]
-[[ツインパクト]]
-[[ムートピア]]
-[[ブロッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[置きドロー]]
-[[S・トリガー]]
-[[攻撃もブロックもできない]]

-[[ブレイン]]

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