#author("2024-10-12T18:54:26+09:00","","")
#author("2024-10-14T16:09:12+09:00","","")
*《&ruby(とどろ){轟};く&ruby(かくめい){革命}; レッドギラゾーン》 [#af43ec9b]

|轟く革命 レッドギラゾーン SR 水/火/自然文明 (7)|
|クリーチャー:ソニック・コマンド・ドラゴン/革命軍 11000|
|''革命チェンジ'':水、火または自然のコマンド(自分の水、火または自然のコマンドが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)|
|''W・ブレイカー''|
|自分のコマンドはすべて「スピードアタッカー」と「マッハファイター」を持ち、ブロックされない。|
|''ファイナル革命'':このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、自分の他のクリーチャーをすべてアンタップする。|

[[DMEX-12]]にて登場した[[水]]/[[火]]/[[自然]]の[[ソニック・コマンド・ドラゴン]]/[[革命軍]]。

[[《燃える侵略 レッドギラゴン》]]と対をなす、[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]が[[革命軍]]になった並行世界の姿。
あちらが[[侵略]]を持つ《ドギラゴン》なのに対し、こちらは[[革命チェンジ]]の力を得た《レッドゾーン》となっている。

[[水]]、[[火]]、[[自然]]の[[コマンド]]から[[革命チェンジ]]できる11000の[[W・ブレイカー]]。自軍の[[コマンド]]に[[スピードアタッカー]]、[[マッハファイター]]、[[アンブロッカブル]]を[[与える>付与]]。また、[[ファイナル革命]]の[[cip]]で他の[[クリーチャー]]を全て[[アンタップ]]する。

自分のクリーチャーに[[スピードアタッカー]]と[[マッハファイター]]を与える能力は、[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]のように自分のクリーチャーの頭数を増やすわけでもなく、[[ファイナル革命]]もこのクリーチャー自身が[[アンタップ]]されることはないため、このクリーチャー単体ではその恩恵を受けにくい。

[[ファイナル革命]]の[[能力]]は、味方の[[クリーチャー]]をすべて[[アンタップ]]するという強烈なもの。単純に自軍の打点を2倍にできるので[[1ショットキル]]を狙ったり、[[殴り返し]]を防ぐなど柔軟な運用ができる。[[クリーチャー]]と[[呪文]]を妨害できる[[《奇天烈 シャッフ》]]とは特に相性がいい。
十分に場を整えたら[[スピードアタッカー]]化させた[[コマンド]]と共に攻め込み、ダメ押しの[[ファイナル革命]]を決めると良い。

仕留め損なっても後続の[[コマンド]]全てが[[アンブロッカブル]]の[[マッハファイター]]となるため相手の展開を許さない。このクリーチャー自身にも効果があるため、普通に召喚しても最低限の仕事はできる。

[[【ハチ公ガチンコ・ジャッジ】]]の様に大量展開可能な[[コマンド]]デッキならエースになり得る。

[[コマンド]]を対象とした[[革命チェンジ]]というのは着目すべき点。有名どころの[[《天災 デドダム》]][[《虹速 ザ・ヴェルデ》]]から手軽に[[革命チェンジ]]できる。

[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]や[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]などに連続侵略した後、このクリーチャーに革命チェンジをすればそれらを手札に戻すことができる。これにより侵略の弱点である手札の消耗の激しさを帳消しにした上で、《レッドゾーン》らの[[cip]]を再利用することができる。
[[コスト踏み倒しメタ]]が立っていても、犠牲はこのカード1枚で済むため、最高の侵略サポートカードになる。このクリーチャー自身も7コストの3色[[コマンド・ドラゴン]]なので、[[侵略]]元や[[革命チェンジ]]元としても優秀。

[[【ドルマゲドンX】]]でも勿論打点補強に活かせる.
[[《終断γ ドルブロ》]]や[[《マッド・デーモン閣下》>《マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド》]]が積極採用されるなどデッキ内の非[[スピードアタッカー]][[コマンド]]の比率も低くない傾向にあるため、[[スピードアタッカー]]付与も役に立つ。当然これを革命チェンジで出す前に[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]の右上の[[封印]]外しで適当な[[クリーチャー]]に[[スレイヤー]]でも与えれば、[[マッハファイター]]付与も活用できる。

[[《爆熱天守 バトライ閣》]]解禁後の[[【モルト NEXT】]]にも投入される。デッキの[[コマンド・ドラゴン]]比率が高いため[[スピードアタッカー]]・[[マッハファイター]][[付与]]を活用しやすく、[[《爆熱天守 バトライ閣》]]で連鎖的にドラゴンを踏み倒しては盤面を取りつつダイレクトアタックまで持って行くことも大いに期待できる。例えば、[[《次元龍覇 グレンモルト「覇」》]]の[[アタックトリガー]]で[[《爆熱天守 バトライ閣》]]を設置し、このクリーチャーに[[革命チェンジ]]することで《バトライ閣》を[[龍解]]させつつ、龍解した[[《バトライ武神》>《爆熱DX バトライ武神》]]と後続のコマンド・ドラゴンに[[スピードアタッカー]]・[[マッハファイター]]・[[アンブロッカブル]]を付与できる。[[《次元龍覇 グレンモルト「覇」》]]ルートで[[《闘将銀河城 ハートバーン》]]を[[龍解]]させるために使っても悪くない。

同じく[[コマンド・ドラゴン]]の比率が高い[[【5色ジャックポット・エントリー】]]の打点補強にも適している。[[cip]]を使った後は実質[[準バニラ]]でしかない[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]あたりを[[革命チェンジ]]元にして、[[ボルメテウス]]の[[シールド焼却]]を再利用するのが賢い使い方の1つ。

文明に[[青緑]]を含む[[コスト]]7以下のカードなので、[[《夢の変形 デュエランド》]]とも[[シナジー]]がある。[[【デュエランドエクストラウィン】]]には[[《奇天烈 シャッフ》]]や[[《ウマキン☆プロジェクト》]]、[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]などの[[コマンド]]もそこそこ入るので、ネタでも何でもなく[[《夢の変形 デュエランド》]]の召喚が間に合わない時のためのワンショットプランに役立つ。

''[[進化]]ではない[[水]]の[[ソニック・コマンド]]''・ドラゴンなので、[[《チューン・アゲイン》]]の対象となる。もし[[封印]]などにこれを仕込んでおいた場合等に役に立つので、覚えて置いて損はない。

**環境において [#ve6d926f]
[[十王篇環境]]では[[【青黒緑デッドダムド】]]で採用された。
[[殿堂入り]]してしまった[[《禁断機関 VV-8》]]が担っていた打点増強と[[S・トリガー]]のケアの役割をクリーチャーアンタップ能力と、それによって[[《奇天烈 シャッフ》]]の[[呪文ロック]]をおかわりすることで[[リペア]]することができた。[[《奇天烈 シャッフ》]]との組み合わせは単純に革命チェンジで手札に戻して[[殴り返し]]から守るという点でも優秀。

さらに、フィニッシュ時以外でも一度着地すれば後続の[[コマンド]]が即座に盤面に干渉できることで圧倒的な制圧力を発揮。[[ファイナル革命]]であらかじめ立てておいた[[侵略]]元でもあれば自軍のクリーチャーを[[タップイン]]から復帰させることができるため、[[ミラーマッチ]]の[[《無修羅デジルムカデ》]]や[[《卍 デ・スザーク 卍》]]に対するケア札としても使えた。まさに革命的な立ち回りを見せ、[[【青黒緑デッドダムド】]]を再びメタ格に押し戻した。

極一部の極端な例としては、これと[[《無双と竜機の伝説》]]で無理やり[[《S級宇宙 アダムスキー》]]での[[ワンショット]]を成立させるという組み合わせもある。

[[【赤単レッドゾーン】>【レッドゾーン】#o0b3a240]]で[[《CATWAE・ネコボン》]]と組み合わせてそちらの[[GR召喚]]をおかわりする構築の上位入賞報告も[[DMEX-12]]期に確認されている。[[《CATWAE・ネコボン》]]のGR召喚やこのカードの革命チェンジ、[[《龍装者 バルチュリス》]]の[[コスト踏み倒し]]宣言を駆使すれば、3ターン目に[[《“魔神轟怒”ブランド》]]の[[超天フィーバー]]達成も夢ではない。

[[《弩闘!桃天守閣》]]登場後は、バトルゾーンに[[《弩闘!桃天守閣》]]1枚、チェンジ元1体、手札にこのカード2枚で[[無限攻撃>無限アタッカー]]できるようになった。

[[王来篇環境]]に入った頃には、[[【青黒赤緑ヴァイカー】]]でも使われるようになった。[[シールド]]の[[ブレイク]]数を稼げることから抜群の相性を見せた。

また、[[【5色コントロール】]]系統の[[《轟牙忍 ハヤブサリュウ》]]の[[ニンジャ・ストライク]]をケアする札としての性質も強くなった。

2022年1月中旬に入ると、これを入れて中速ビートダウンのような動きができるようにした[[【5色コントロール】]]が急増。特に関東のコミュニティで入賞報告が目立つ。こうなった背景には同じスピードアタッカー化手段である[[《覚醒連結 XXDDZ》]]が[[DMRP-20]]に登場し、中速ビートダウンプランの[[再現性]]が高くなったというのもある。そのような型への対処として[[《S・S・S》]]を入れた型も目立つようになった。

[[DM22-BD3 「開発部セレクションデッキ 7軸ガチロボ」>DM22-BD3]]では高相性の[[《DOOOPPLER・マクーレ》]]と共に収録。
[[コマンド]]ではない《ガチロボ》のサポートは出来ないが、[[ファイナル革命]]で全軍を[[アンタップ]]出来れば勝負は決まったも同然である。

ところが[[アビス・レボリューション環境]]では[[アドバンス]]・[[オリジナル]]共に採用率に陰りが見えている。[[【絶望神サガループ】]]に対応している[[メタ]][[カード]]に寄せた後ろ寄せ構築が多くなり、無理に早期に過剰打点を押し付ける必要のある環境でなくなったためである。[[【ハチ公ガチンコ・ジャッジ】]]では登場以来安定して使われるが、この時点ではそちらぐらいでしか安定して使われることは無くなった。後は[[【7軸エンジェルロボ】>【7軸ガチロボ】#uf86260f]]に[[召喚酔い]]を消す要員の増量枠として1枚程度挿されるぐらいか。一応DM23-RP4発売1週間前のアドバンスでは、[[1枚積み]]のこちらに[[《超次元の王家》]]から革命チェンジし、スター進化クリーチャーの耐性も活かして雑に畳みかける型の[[【白青赤ライオネル.Star】>【鬼羅.Star】#c3]]がアドバンスのチャンピオンシップで優勝。

[[王道篇環境 (オリジナル)]]で[[【青単カクラリコ】]]が流行すると、そちらに押し込み手段として1枚から2枚程度採用されるケースも見られるようになった。後は[[【赤黒バイク】]]や[[【青黒赤バイク】]]にブロッカー対策として1枚積みされ、[[【ヘブンズ・ゲート】]]系統などへの打開札として運用される事例が稀にある程度か。
[[王道篇環境 (オリジナル)]]で[[【青単カクラリコ】]]が流行すると、そちらに押し込み手段として1枚から2枚程度採用されるケースも見られるようになった。後は[[【赤黒バイク】]]や[[【青黒赤バイク】]]にブロッカー対策として1枚積みされ、[[【ヘブンズ・ゲート】]]系統などへの打開札として運用される事例が稀にある程度か。[[アドバンス]]なら[[【5色グレンモルト】]]にブロッカー満載デッキに対する詰み盤面回避として1枚積みされるケースもある。
**ルール [#v85eae14]
-相手が[[ブロック]]する[[クリーチャー]]を選ぶ前に[[革命チェンジ]]を行うため、出たばかりの《レッドギラゾーン》は[[ブロック]]されない。
//-相手の「ブロッククリーチャー指定ステップ」に入る前に革命チェンジは終わっているため、出たばかりの《レッドギラゾーン》の攻撃、つまりチェンジ前に指定してあった攻撃先をブロックで変更されることはない。

-[[コマンド]]に[[スピードアタッカー]]と[[マッハファイター]]を[[付与]]し、[[ブロックされない]]状態にするのは[[常在型能力]]である。《レッドギラゾーン》が[[バトルゾーン]]を離れた時点でこの[[効果]]は失われる。ただし、[[ニンジャ・ストライク]]などで[[攻撃]]中に《レッドギラゾーン》が[[除去]]された場合でも[[攻撃]]は中止されず、宣言した対象に向けて[[攻撃]]は続行される。

-[[バトルゾーン]]に[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]がいる場合、コスト5以下の[[コマンド]]に[[付与]]した[[スピードアタッカー]]と[[マッハファイター]]は無視される。しかし、[[ブロックされない]]は[[能力]]の[[付与]]ではなく《レッドギラゾーン》の[[能力]]の影響なので無視されない。

**[[背景ストーリー]]では [#q92b927f]
-[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]のパラレル的存在。[[革命]]の力を持ってはいるが、レッドゾーンはいずれ[[禁断]]の使徒として戦う運命にある。

**その他 [#tac9b73b]
-もし[[《禁断機関 VV-8》]]が無制限であった頃に登場していれば、水の[[侵略]][[コマンド]]の使い回しによって比較的容易に複数回の[[追加ターン]]をもぎ取ることができたであろう。そちらが既に[[殿堂入り]]になっていたからこそ登場を許された1枚と言える。

-名前や能力からして、[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]と[[《燃える革命 ドギラゴン》]]が合体したような[[クリーチャー]]である。
--持つ能力は[[革命軍]]の要素が強いが、イラストの構図は《轟く侵略 レッドゾーン》に似ている。
--《燃える侵略 レッドギラゴン》は手指や関節が《轟く侵略 レッドゾーン》を思わせるタイヤ状になっているのに対し、こちらは《燃える革命 ドギラゴン》に似た翼や尻尾が生えている。

-文明構成は後述の[[DMEX-15]]版イラストのことを考えると、[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]・[[《超奇天烈 ベガスダラー》]]・[[《超獣軍隊 ゲリランチャー》]]に由来していると思われる。この3枚は[[侵略者]]の各派閥の長のうち、最初に登場した3枚という共通点を持つ。
このクリーチャーが存在するパラレルワールドにおいては、《ベガスダラー》や《ゲリランチャー》も[[革命軍]]なのかもしれない。

-[[《Kの反逆 キル・ザ・ボロフ》]]に次ぐ、[[コマンド]]を対象とした[[革命チェンジ]]能力を持つクリーチャー。
--また、[[レジェンドカード]]以外では初の[[ファイナル革命]]を持つクリーチャー。しかし、[[元レジェンドカード>《轟く侵略 レッドゾーン》]]の派生カードではあるため、全く無関係というわけでもない。

-初の[[ソニック・コマンド・ドラゴン]]。また、事実上[[《ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン》]]に続き2例目となる、[[スピードアタッカー]]と[[アンブロッカブル]]を持つクリーチャー。

-[[DMEX-15]]では新規イラストとして、アニメ「VSR」にて登場し、デュエマーランドの三幹部である[[バサラ]]、[[ハカセ]]、[[ランボー]]が描かれている。元のイラストとはかけ離れているが、アニメの視聴者にとっては感慨深い光景であり、見る者によって印象が大きく変わる1枚である。

-アニメには登場していないが、公認イベント「長州力MAXカップ」の開催記念PVにてCGモデルが初公開された。本イベントの参加賞である[[《聖霊龍騎サンブレード・NEX》]](イラストに[[長州小力]]氏が描かれている)から[[革命チェンジ]]可能なクリーチャーの1体として出演しており、DJを担当していた。

**関連カード [#fa3adcb1]

-[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]
-[[《燃える革命 ドギラゴン》]]

-[[《燃える侵略 レッドギラゴン》]]
-[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]
-[[《蒼き覚醒 ドギラゴンX》]]

//**[[フレーバーテキスト]]

**収録セット [#jd374de4]
-illus.[[Mikio Masuda]]
--[[DMEX-12 「最強戦略!! ドラリンパック」>DMEX-12]](S20/S20)
--[[DM22-BD3 「開発部セレクションデッキ 7軸ガチロボ」>DM22-BD3]](7/14)
--[[プロモーション・カード]] (P15/Y21)
-illus.[[Mikio Masuda]]/[[Yosuke Yabumoto]]
--[[DMEX-15 「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」>DMEX-15]](36/50)
-illus.[[Daisuke Izuka]]
--[[DMRP-21 「王来MAX 第1弾 鬼ヤバ逆襲S-MAX!!」>DMRP-21]](TR6/TR10)

**参考 [#if2fdb8a]
-[[青赤緑]]
-[[クリーチャー]]
-[[ソニック・コマンド・ドラゴン]]
-[[革命軍]]
-[[革命チェンジ]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[コマンド]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[マッハファイター]]
-[[アンブロッカブル]]
-[[ブロックされない]]
-[[付与]]
-[[ファイナル革命]]
-[[cip]]
-[[アンタップ]]
-[[【青黒赤緑レッドギラゾーン】]]

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[[公式Q&A]]

>Q.''《轟く革命 レッドギラゾーン》''をバトルゾーンに出した後に、新たにバトルゾーンに出した自分のコマンドは「スピードアタッカー」と「マッハファイター」を持ちますか?
A.はい、持ちます。
''《轟く革命 レッドギラゾーン》''がバトルゾーンにいるかぎり、能力を得てブロックされません。逆に''《轟く革命 レッドギラゾーン》''がバトルゾーンから離れると、即座に能力はなくなります。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33782]]

>Q.自分は[[《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》]]で攻撃し、その際''《轟く革命 レッドギラゾーン》''の「革命チェンジ」と[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]の「侵略」の使用を宣言しました。&br;先に「革命チェンジ」を解決して、''《轟く革命 レッドギラゾーン》''と入れ替えた後で[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]の「侵略」を解決できますか?
A.いいえ、解決できません。「革命チェンジ」で出た''《轟く革命 レッドギラゾーン》''は攻撃を開始した[[《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》]]とは別のクリーチャーです。&br;攻撃したクリーチャーが別のクリーチャーになってしまった場合は、「侵略」は解決できません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40284]]

&tag(クリーチャー,水文明,火文明,自然文明,青赤緑,3色,多色,コスト7,ソニック・コマンド・ドラゴン,ソニック・コマンド,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,革命軍,パワー11000,革命チェンジ,革命チェンジ:水のコマンド,革命チェンジ:火のコマンド,革命チェンジ:自然のコマンド,コマンドサポート,W・ブレイカー,スピードアタッカー付与,マッハファイター付与,ブロックされない付与,ファイナル革命,アンタップ,終音「ん」,レッドゾーン,SR,スーパーレア,Mikio Masuda,Yosuke Yabumoto,Daisuke Izuka,王来MAXブロック);