#author("2025-04-13T14:32:54+09:00","","") #author("2025-04-13T17:56:23+09:00","","") *《&ruby(ビー・トゥゲザー){超魂設計図};》 [#top] |超魂設計図 UC 自然文明 (2)| |呪文| |''G・ストライク''(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)| |自分の山札の上から6枚を表向きにする。その中からNEOクリーチャー1体とフュージョナー・カードを1枚手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。| [[DM25-RP1]]で登場した[[自然]][[呪文]]。 山札の上6枚から[[NEOクリーチャー]]と[[フュージョナー]]を1枚ずつ[[サーチ]]する。[[G・ストライク]]。 [[超魂X]]を持つ[[進化元]]とそれに乗せる[[NEOクリーチャー]]を同時に探せる理に適った性能となっている。 必ずしも[[進化]]させる必要はないため、[[進化]]させる[[メリット]]があまりないタイプの[[NEOクリーチャー]]であっても問題ない。 仮に1枚しか拾えずに終わったとしても[[《未来設計図》]]に近いアドバンテージにはなるため、[[フュージョナー]]を探しつつ普通の[[進化クリーチャー]]は手元にある、[[フュージョナー]]は要らないが[[NEOクリーチャー]]は探したい場合には[[墳墓避け]]ぐらいの気持ちで採用できなくもない。 -現状、[[フュージョナー]]にはクリーチャーしか存在せず[[単位]]が「枚」である意味は全く無いが、もし[[非クリーチャー]]の[[フュージョナー]]が登場したらそれも回収できる。 **その他 [#y3b54123] -ルール上では[[非クリーチャー]]・[[フュージョナー]]が回収できるが、このカード自身の[[フレーバーテキスト]]では[[フュージョナー]]は[[超獣>クリーチャー]]であると明記されている。そのため[[DM25-RP1]]の[[背景ストーリー]]では[[非クリーチャー]]の[[フュージョナー]]はありえないと釘を刺す形となり、実際同弾では登場に至っていない。 無論、今後の[[背景ストーリー]]の展開次第では[[非クリーチャー]]の[[フュージョナー]]が登場することもあるかもしれない。 --疑わしいのは、設定上「モノ」に「魂」が込められたタイプである「[[タマシード]]」の新規で[[フュージョナー]]が登場するのではないかということ。 -[[《野生設計図(ゲット・ワイルド)》>《野生設計図》]]のルビがJ-POPからの引用であることを踏まえると、《超魂設計図(ビー・トゥゲザー)》のルビの元ネタは『[[BE TOGETHER>https://ja.wikipedia.org/wiki/BE_TOGETHER]]』。アーティストもGet Wildと同じTM NETWORKである。 //**[[サイクル]] [#cycle] //**関連カード [#related] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DM25-RP1]]&br;'''魔誕が世界の理を書き換えた結果、超獣たちの一部は自らの魂をモノに込めて他の超獣に受け継ぐことができるようになった……その他も[[超魂X]]! そして[[超魂X]]が可能な超獣たちは、[[フュージョナー]]と呼ばれるようになった。''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Spinel]] --[[DM25-RP1 「王道W 第1弾 邪神vs邪神 ~ソウル・オブ・ジ・アビス~」>DM25-RP1]](47/77) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[G・ストライク]] -[[サーチ]] -[[NEOクリーチャー]] -[[フュージョナー]] -[[手札補充]] -[[山札の下]] &tag(呪文,自然文明,緑単,単色,コスト2,G・ストライク,サーチ,NEOクリーチャーサポート,フュージョナーサポート,手札補充,・,UC,アンコモン,Spinel); &tag(呪文,自然文明,緑単,単色,コスト2,G・ストライク,サーチ,NEOクリーチャーサポート,フュージョナーサポート,手札補充,・,UC,アンコモン,Spinel,王道Wブロック);