#author("2026-06-11T02:32:22+09:00","","") #author("2026-06-18T23:13:37+09:00","","") *《&ruby(ちょうきどうトラップ){超機動罠}; デンジャデオン/&ruby(じごくごくらく){地獄極楽};トラップ&ruby(もくしろく){黙示録};》 [#top] |超機動罠 デンジャデオン MAS 自然文明 (6)| |クリーチャー:グランセクト 6000| |''W・ブレイカー''| |自分のターンのはじめに、このクリーチャーを自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。| |''罠金乱舞'':クリーチャーが攻撃する時、それがこのターン最初の攻撃なら、名前に《トラップ》とある呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。| |BGCOLOR(#ccd):| |地獄極楽トラップ黙示録 MAS 自然文明 (8)| |呪文| |''S・トリガー''| |相手の、クリーチャー1体またはシールドを1つ選び、持ち主のマナゾーンに置く。| [[DMEX-03]]で登場した[[自然]]の[[グランセクト]]と[[自然]]の[[呪文]]の[[ツインパクト]]。 [[クリーチャー]]側は、[[ターン]]開始時に自身を[[マナゾーン]]から[[回収]]でき、クリーチャーの、最初の攻撃時に発動する[[罠金乱舞]]を持つ。 [[マナ回収]]は、このカードを[[召喚]]・[[唱える]]まで[[マナゾーン]]で待機させることで[[ハンデス]]を回避したり、[[マナブースト]]などを経由して間接的なサーチ・サルベージへ繋げたりできるメリットがある。 ただし、回収した時点で使用可能なマナが1つ失うので、マナチャージで上手く調整したい。 このクリーチャーが持つ[[罠金乱舞]]は、自然では珍しい、呪文の[[コスト踏み倒し]]。 ターン最初の[[攻撃]]に限定されるもののお互いのターンで発動可能なので、[[攻撃]]してきた相手[[クリーチャー]]を返り討ちにしたり、自分の[[クリーチャー]]が[[攻撃]]した際に能動的に利用したりと、応用幅が広いのが利点。 また、[[マナゾーン]]から回収できる[[能力]]とも[[シナジー]]しており、序盤は[[マナゾーン]]にこの[[カード]]を貯め、終盤は[[クリーチャー]]側が[[バトルゾーン]]にある時に回収することで直ぐに[[呪文]]側の[[効果]]が使える。 これまで重くて使いにくかった[[トラップ]][[呪文]]を一気に使いやすくするポテンシャルを持ち、[[トラップ]][[呪文]][[デッキ]]の発展に期待できる。 [[呪文]]側は、[[《ナチュラル・トラップ》]]に[[シールド焼却]]の選択肢も加えた上位種。 [[《レッド・ABYTHEN・カイザー》]]のような選びたくない[[クリーチャー]]しかいない場合や的として[[クリーチャー]]を残しておきたい場面で選択肢が増えるのは悪くない。 その分[[コスト]]が増えて[[手打ち]]が難しくなったが、[[S・トリガー]]に加えて[[クリーチャー]]側の[[罠金乱舞]]でも[[コスト踏み倒し]]が行えるので、大きな問題にはならないだろう。 [[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]との組み合わせは強力。 あちらの[[cip]]でこちらを呼び出し、[[マッハファイター]]で即座に[[攻撃]]することでこちらの[[罠金乱舞]]が誘発し、さらなる[[コスト踏み倒し]]に繋げられる。 [[トラップ]][[呪文]]に関しては両方の[[呪文]]側が該当しているため両者のみでもギミックが成り立つというのも利点であり、専門構築でなくとも狙っていける。 「S・トリガー」を持つカードなので、[[《Disアイ・チョイス》]]などでクリーチャー側を出せる。 [[《Disアイ・チョイス》]]登場前は、[[《サイバー・I・チョイス》]]といった文明が一致しないカードとの組み合わせとなっていたため、構築上の相性があまり良くなかったが、[[《Disアイ・チョイス》]]は自然を含むので無理なく入れることができる。 -[[S・トリガー]]で捲れた[[《サイバー・I・チョイス》]]→[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー》>《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]→《超機動罠 デンジャデオン》(この[[カード]]の[[クリーチャー]]側)と繋げれば、返しの[[ターン]]に出した[[《禁断機関 VV-8》]]の[[封印]]をこの[[カード]]の[[罠金乱舞]]で[[唱えた>唱える]][[《ギガタック・ハイパー・トラップ》>《ハイパー・ギガタック/ギガタック・ハイパー・トラップ》]]で自軍[[クリーチャー]]ごと[[マナ送り]]にでき、そのまま流れで[[《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》]]を[[召喚]]して勝ちに行ける。予め出した[[クリーチャー]]の数と[[封印]]の枚数を考えれば[[《ギガタック・ハイパー・トラップ》>《ハイパー・ギガタック/ギガタック・ハイパー・トラップ》]]の後には12[[マナ]]以上になっているはずなので、[[《白米男しゃく》>《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]での[[マナ回収]]を挟む余裕も生まれる。 -[[罠金乱舞]]は[[自然]]以外の[[トラップ]][[呪文]]も唱えられる。 -[[クリーチャー]]側が[[コスト]]6なので、[[【ガチャンコ ガチロボ】]]の防御[[S・トリガー]]兼呼び出し先としても適している。 -イラストでは[[でんでん]]と同じ容姿の[[クリーチャー]]がこの[[クリーチャー]]に乗っている。また、他のカタツムリの[[グランセクト]]にはこのクリーチャーの前面のものと同じ紋章が見られる。 **アニメでの活躍 [#anime] -アニメ『デュエルマスターズ!』では[[でんでん]]が切札とする[[マスターカード]]として登場。 --デュエマシーンでの初登場は第20話の[[ぴょんこ姫]]戦から毎回登場し、いずれも[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー》>《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]とのコンボを披露している。 --第30話から第31話までの[[ボルツ]]戦では[[デッキ]]に[[4枚積み]]されており、その内の3体が[[バトルゾーン]]に出された。 //2枚目以降が幻影のような形で描写されるボルツの[[《“轟轟轟”ブランド》]]と異なり、このクリーチャーは機械であるためか実体を持ったクリーチャーとして描写されている。 //《ジョット・ガン・ジョラゴン》なども実体あり -第50話から第51話までの[[切札 ジョー]]と[[ミノガミ]]の2戦目のデュエマではでんでんから受け取ったこのカードをミノガミが使用。 [[クリーチャー]]側を[[《最強虫 ナゾまる》]]で出し、[[《始虹帝 ミノガミ》]]の[[攻撃]]時に[[罠金乱舞]]で[[呪文]]側を唱えた。 -アニメ『デュエル・マスターズ!!』では第29話で[[ハニーQ]]&[[カブト鬼]]&[[でんでん]]が[[キャップ]]戦でバトルゾーンに[[ハニーQ]]、[[カブト鬼]]、[[でんでん]]の《超機動罠 デンジャデオン》が存在していたものの、[[キャップ]]が[[G・ゼロ]]で唱えた[[《FZゲイザー feat. アアルカイト》]]によって《超機動罠 デンジャデオン》は氷漬けになってしまった。 --第47話で[[カブト鬼]]&[[ハニーQ]]&[[ミノマル]]&[[でんでん]]が[[切札 ジョー]]戦で[[カブト鬼]]&[[ハニーQ]]&[[ミノマル]]&[[でんでん]]の[[マナゾーン]]にこの[[カード]]が1枚置かれており、その後[[《最強虫 ナゾまる》]]の[[ミノまじかる]]でこのクリーチャーが[[バトルゾーン]]に出る。 [[《ボントボ》]]の攻撃時に[[罠金乱舞]]によって[[《極楽轟破5.S.トラップ》]]を唱えた。 その後、ジョーが召喚した[[《勝熱龍 モモキング》]]の2本の剣でX字に切り裂かれ、破壊された。 -アニメ『[[キング!>デュエル・マスターズ キング!]]』では第37話で[[うららか もも]]が[[ジェレミー]]戦で[[DMEX-15]]版のカードを使用。 しかし、[[《覚醒連結 XXDDZ》]]の[[アタックトリガー]]によってトラップ呪文を封じられ、何もできないまま破壊された。 -「!」30話、31話、50話、51話、「!!」29話、47話で登場したCGでは[[でんでん]]が乗っていない。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#plays] |超機動罠 デンジャデオン MAS 自然文明 (6)| |クリーチャー:グランセクト 6000| |W・ブレイカー| |このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。| |罠金乱舞:各ターン、初めてクリーチャーが攻撃する時、自分の、手札またはマナゾーンから名前に《トラップ》とある呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。| |BGCOLOR(#ccd):| |地獄極楽トラップ黙示録 MAS 自然文明 (8)| |呪文| |S・トリガー| |相手のクリーチャー1体または相手のシールド1つをマナゾーンに置く。| [[DMPP-36]]で実装。 クリーチャー側のターン開始時の[[マナ回収]]は[[マナ召喚]]に変更された。また、[[罠金乱舞]]はマナゾーンからも《[[トラップ]]》呪文を唱えられるようになった。 -マナ召喚の獲得は一長一短な面がある。 --クリーチャー側を召喚するために必要なマナが1減った。 --手札の枚数が10枚ある時でも召喚できる。 --呪文側を[[手打ち]]したい場合は気軽に[[チャージ]]できなくなった。 --[[《超九極 チュートピア》]]の[[手札以外メタ]]に引っかかる。 [[マナゾーン]]の《[[トラップ]]》を使えるようになった事は大きく、[[《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]]を[[マナゾーン]]に置いておけば[[ビートダウン]]相手には非常に圧をかけられる。 またTCGでは[[ハンデス]]されると機能不全に陥っていたが、このカード含め《[[トラップ]]》を積極的に[[マナゾーン]]に埋める事で、その弱点を克服した。 [[《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]]はクリーチャー側も[[トラップ]]を[[マナゾーン]]に装填してくれる可能性があるため相性が良い。 -[[デジタルカードゲーム]]のUIは無条件誘発の[[任意]]マナ回収能力と相性が悪い。[[《ジーク・ナハトファルター》]]のように、どう考えても回収が必要ない場面で確認ダイアログが出てしまう煩雑さを避けたのかもしれない。 -唱えた後にマナゾーンに置かれる[[《トラップ・チャージャー》]]を毎ターン使い回せる。 -性質上[[マッハファイター]]や[[スピードアタッカー]]に強い。相手の[[攻撃]]時に[[トラップ]][[呪文]]でそれらを即[[除去]]できる。[[《マクスカルゴ・トラップ》>《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]]でこのクリーチャーを出せば粘り強く戦える。 --ただし登場時の環境では[[《ソーナンデス》]]の[[マッハファイター]]に狙われ、[[Jチェンジ]]で[[《ドンジャングルS7》]]を出されると、そちらの[[効果]]でチェンジした[[《ソーナンデス》]]を再び出してくる可能性がある。[[《ドンジャングルS7》]]を[[マナ送り]]にしても残った[[《ソーナンデス》]]に[[Jチェンジ]]を許し、[[《ソーナンデス》]]を[[マナ送り]]にしても[[《ドンジャングルS7》]]の攻撃が通るため、他のカードがなければ防ぎきれない。 ---この場合[[《ソーナンデス》]]を[[マナ送り]]にするのが被害を最小限にできる。 -TCG版と異なりカード名のルビを参照できないため、[[名称カテゴリ]]が一致しない[[《調和と繁栄の罠》]]は唱えることができない。 -罠金乱舞のテキストは、[[《魔軸の鎖 カメカメン》]]の再録前→再録後と同じような変遷を辿った。 --TCG:クリーチャーが攻撃する時、それがこのターン最初の攻撃なら --デュエプレ:各ターン、初めてクリーチャーが攻撃する時 **環境において [#nfe959c0] [[DMPP-36]]発売からしばらくあと、[[ツインパクト]]サポートである[[《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]や[[《コンダマ/魂フエミドロ》]]で動きを固め、《デンジャデオン》・[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]・[[《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]]等の[[トラップ]]持ち[[ツインパクト]]による盤面処理・[[コスト踏み倒し]]戦略、アッパーにより防御札としてもカウント可能になったかつ[[5.S.D.]]で安全に[[罠金乱舞]]を起爆できる[[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]の[[エクストラウィン]]戦略、そして闇を採用し[[《刻解人形ジェニー・ジェーン》]]等の[[ハンデス]]戦略を組み込んだ[[【黒緑デンジャデオン】>【Q.Q.QX.】 (デュエプレ)]]が成立。 高い防御力ならび対[[【白赤レイド】>【クラッシュ“覇道”】 (デュエプレ)]]性能の高さからトップメタに躍り出た。 [[DMPP-36]]発売からしばらくあと、[[ツインパクト]]サポートである[[《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]や[[《コンダマ/魂フエミドロ》]]で動きを固め、《デンジャデオン》[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]][[《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]]などの[[トラップ]]持ち[[ツインパクト]]による盤面処理・[[コスト踏み倒し]]戦略、アッパーにより防御札としてもカウント可能になったかつ[[5.S.D.]]で安全に[[罠金乱舞]]を起爆できる[[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]の[[エクストラウィン]]戦略、そして[[《刻解人形ジェニー・ジェーン》]]などの[[闇]]の[[ハンデス]]戦略を組み込んだ[[【黒緑デンジャデオン】>【Q.Q.QX.】 (デュエプレ)]]が成立。 高い防御力ならび対[[【白赤レイド】>【クラッシュ“覇道”】 (デュエプレ)]]性能の高さから[[トップメタ]]に躍り出た。 **関連カード [#related] -''NEXT'' --[[《デンジャデオン <ラグマ.Star>》]] -[[《ツムリカルゴ・ラ・でんでんIII世/ローリング・トラップ》]] -[[《超時空罠 デンジャデオン/「トラップ?ちがうわ、お願いしてるだけ!」》]] -[[《ファビュラ・スネイル/ゴルチョップ・トラップ》]] -[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]] -[[《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》]] -[[《カワモリデン/リーフストーム・トラップ》]] -このクリーチャーが描かれているカード --[[《極楽轟破5.S.トラップ》]] --[[《全虹帝 ミノガミ/ハザード・パクト》]] --[[《どんどんトラップなう》]] --[[《自然の四君子 ガイアハザード》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMPP-36]](通常)&br;'''罠が新たな罠を呼び、一度ハマったら抜けることは叶わない。これぞ知略の[[ガイアハザード]]が誇る、[[罠金乱舞]]だ。''' -[[DMPP-36]](Sec)&br;'''罠金乱舞、発動でんでん! ――超機動罠 デンジャデオン''' **収録セット [#pack] ***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Miyamoto Satoru]] --[[DMEX-03 「ペリッ!!スペシャルだらけのミステリーパック」>DMEX-03]](M1/M1) --[[DMEX-19 「マスター・ファイナル・メモリアル・パック」>DMEX-19]](M38/M40) --[[DM26-EX1 「ますますつよいパック 25の援軍」>DM26-EX1]](7/50) -illus.[[Miyamoto Satoru]]/[[ShoPro]] --[[DMEX-15 「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」>DMEX-15]](19/50) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] -CV:[[近藤浩徳]] -illus.[[Miyamoto Satoru]] --[[DMPP-36 「極罠と聖剣 -DANGEROUS EXTRAP!!-」>DMPP-36]](通常)(Sec) **参考 [#reference] -[[ツインパクト]] -[[グランセクト]] -[[W・ブレイカー]] -[[マナ回収]] -[[罠金乱舞]] -[[コスト踏み倒し]] -[[S・トリガー]] -[[マナ送り]] -[[シールド焼却]] -[[トラップ]] -[[マスターカード]] -[[ガイアハザード]] -[[でんでん]] -[[【VVギガタックジョリー】]] &tag(ツインパクト,クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト6,グランセクト,昆虫戦士,パワー6000,W・ブレイカー,自分のターンのはじめ,ターン開始時,マナ回収,罠金乱舞,呪文,コスト8,S・トリガー,除去,単体除去,確定除去,シールド焼却,マナ送り,単体マナ送り,トラップ,終音「ん」,MAS,マスターカード,Miyamoto Satoru,ShoPro,ツインパクト (デュエプレ),クリーチャー (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),緑単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト6 (デュエプレ),グランセクト (デュエプレ),パワー6000 (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),マナ召喚 (デュエプレ),罠金乱舞 (デュエプレ),呪文 (デュエプレ),コスト8 (デュエプレ),S・トリガー (デュエプレ),除去 (デュエプレ),単体除去 (デュエプレ),確定除去 (デュエプレ),シールド焼却 (デュエプレ),マナ送り (デュエプレ),単体マナ送り (デュエプレ),トラップ (デュエプレ),終音「ん」 (デュエプレ),MAS (デュエプレ),マスターカード (デュエプレ),シークレットカード (デュエプレ),Miyamoto Satoru (デュエプレ));