#author("2025-07-29T20:05:46+09:00","","") #author("2025-07-30T15:30:15+09:00","","") *《&ruby(ちょうあいぎんが){超愛銀河};クエーサー・ラブエクスパンジョン》 [#top] |超愛銀河クエーサー・ラブエクスパンジョン SPR 光/水/闇/火/自然文明 (6)| |G-NEOクリーチャー:フェニックス 16000| |''G-NEO進化'':クリーチャー1体の上に置いてもよい。| |''T・ブレイカー''| |このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から5枚を見る。その中から1枚をシールド化し、1枚を手札に加え、残りを1枚ずつ、マナゾーン、墓地、このクリーチャーの下に置く。| |このクリーチャーが離れた時、自分の墓地にあるカードを好きな枚数選び、山札に加えてシャッフルする。| [[DM25-EX1]]で登場した[[光]]/[[水]]/[[闇]]/[[火]]/[[自然]]の[[G-NEO]][[フェニックス]]。 ''[[5色レインボー]]でありながら[[マナ数]]が1''である[[カード]]の1種である。 [[cip]]で[[山札の上]]5枚を[[シールド]]、[[手札]]、[[マナ]]、[[墓地]]、この[[クリーチャーの下]]に振り分ける。 [[離れた時]]に[[墓地]]から好きなカードを好きな数選んで[[山札回復]]。 3色で一気に3枚のカードを振り分ける[[《天災 デドダム》]]および[[《無頼BEN-K1000》]]を合体させた5色になって5枚のカードを振り分けるようになったものという効果ではあるが、流石に山上3枚から見るのと、5枚から見るのとでは目的のカードにたどり着ける確率に天地の差がある。 5色でコスト6の獣を順当に召喚して出す時点でのおおむね残り山札は20〜25枚が相場となるが、残り山札の約1/5〜1/4の範囲を手に取るため、シールド・手札・マナゾーン・墓地・進化元への欲しいカードの装填確率はかなり高い。 特に[[シールド追加]]がかなり独特で[[S・トリガー]]10枚程度の通常のデッキで山札操作を全くしなかったとしても82%、15枚あれば92%程度の確率で[[S・トリガー]]を仕込める。 登場時の環境の[[S・トリガー]]はインフレにより1枚で一発逆転というのも珍しくないので、得られる[[リソース]]は[[《天災 デドダム》]]+[[シールド追加]]止まりではあるが、見た目以上の防御力がある。 [[cip]]が疑似[[超魂レイド]]としても働くので、本体性能は1度の[[除去耐性]]を持つ[[疑似スピードアタッカー]]の[[T・ブレイカー]]となる。 [[フィニッシャー]]としては[[除去耐性]]は一発限りと中途半端だが、そもそもコスト6以下で[[疑似スピードアタッカー]]の[[T・ブレイカー]]というのは相当珍しくその点を活かせるデッキも多い。 [[G-NEOクリーチャー]]なのでバトルゾーンに居るクリーチャーから進化させても良いが、cipで進化元が手に入るのでバトルゾーンのクリーチャーを進化元にする機会は少ないか。 ただ、[[5色レインボー]]の6マナという重いコストの仕事としては、[[cip]]が[[リソース]]稼ぎ、本体は[[打点]]要員と、どうにも方向性が噛み合っていない点が気になる所。 何らかの踏み倒しで出すことを考えるべきだろう。幸い[[5色レインボー]]という都合上候補は多い。 クリーチャーとしての能力は基本おまけと割り切り、[[《魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断》]]のような[[マナ基盤]]向けカードとして見るのが良いだろう。 あちらは[[エレメント]]を5色揃えないとフルスペックを発揮できないので、そのような事が難しいまたは不可能なデッキならこちらにも分がある。 ただし、あちらはこちらにない[[ハンデス]]や[[除去]]があり、また特定のモード2連打により局所的にこのカード以上の[[アドバンテージ]]を得るといった使い方も可能。 肉体面の[[打点]]も活かさなければ不完全状態の[[《魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断》]]にすら劣りかねないので、思考停止で入れ替えられるようなものではない。 //盤面に5色揃えないで唱えた《パーフェクト・バロム》でも【5cオボロティガウォック】に投入するなら全然このクリーチャーより強そうな気がする マナ数1の[[5色レインボー]]としては唯一の非進化[[クリーチャー]]であるため、[[マナ基盤]]として採用するのであればそこでも差別化したい。 **《究極銀河ユニバース》とのコンボについて [#combo] 進化しなくても出せる[[フェニックス]]だが、[[cip]]で強制的に[[進化元]]が補充されてしまうため[[《究極銀河ユニバース》]]の[[エクストラウィン]]を一手で達成できる[[進化元]]にはなれない。 もし[[【ユニバースエクストラウィン】]]で使うなら[[《転生スイッチ》]]で進化元を剥がしながら《ユニバース》を乗せるのが最善か。 [[G-NEO進化]]しているこのクリーチャーが[[《転生スイッチ》]]で離れる場合、[[進化元]]は手札に加わることになるため、[[cip]]で[[山札の上]]5枚を見た中に[[《究極銀河ユニバース》]]があれば、それを[[クリーチャーの下]]に仕込んでから[[《転生スイッチ》]]を放てば手札に加わった[[《究極銀河ユニバース》]]をそのまま[[踏み倒して>踏み倒し]][[エクストラウィン]]まで持っていける。 ただし、[[《転生スイッチ》]]を当てる前に[[除去]]を受けると《ユニバース》が別のゾーンに行ってしまうため、《転生スイッチ》の方を手札に加えたいなどでなければ《ユニバース》は普通に手札に加えた方が賢明。 この様な運用を狙う場合、他にも[[超魂レイド]]を持つクリーチャーを採用し、上手く[[《究極銀河ユニバース》]]がヒットすればそのクリーチャーごとこのクリーチャーの[[進化元]]にする手も有用である。 [[G-NEO進化]]の耐性では進化元が一度に全て移動するため、何枚抱え込もうとも[[《転生スイッチ》]]を当てた時点でこのカード以外の全[[構成カード]]が手札に回収され、[[《究極銀河ユニバース》]]の邪魔にならない。 これは[[《転生スイッチ》]]でなく、[[《母なる聖地》]]と組ませても成立する。このクリーチャーは[[5色レインボー]]なので、両方入れてしまうのも手か。 ただし、[[《母なる星域》]]だとNEO進化クリーチャーをマナゾーンに置けないのでコンボにならない。 また、[[《スパイラル・ゲート》]]や[[《「世界をつなぐ柱」の天罰》]]など軽量[[バウンス]]で進化元を引き抜くのも手。 [[《究極銀河ユニバース》]]は5マナなので、合計6+2+5=13マナ、[[cip]]で単色を置ければ12マナでターンを渡さずゲームに勝てる。 相手がバウンス主体であればこのクリーチャーの[[G-NEO進化]]耐性に任せてターンエンドし、次のターンに上記のコンボによる《ユニバース》を狙うのも有効か。 相手は《ユニバース》を回収されるのを嫌って除去を打ちにくく、このクリーチャーのcipで必要カードを回収しつつ[[マナ加速]]すれば次のターンにはチャージ含め8マナに達する。 バウンス主体でなくとも『コンボを狙っているなら放置できないが、《ユニバース》を持たれていれば除去が裏目になる』という択を仕掛けることは可能。 cipの回収で相手のデッキの除去方法に合わせた回収札もキープしておければより良い。 **[[背景ストーリー]]では [#story] -「愛することのイデア」から誕生した[[フェニックス]]。同じく「愛」を起源とする[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]は「愛''される''ことのイデア」由来であり、厳密に言えば別、あるいは真逆に位置する。そのため、《ラブエクスパンジョン》と《アポロヌス》は同種のイデアから生まれていながらもひとつの世界に[[同時に存在すること>《超神星マーキュリー・ギガブリザード》]]が可能となっている。かつ《ラブエクスパンジョン》は《アポロヌス》同様、フェニックスの祖たる[[イデア・フェニックス]]に最も近い姿を有するフェニックスでもある。 また「愛すること」の形は千差万別であるため、それを全て内包した《クエーサー》はイデア・フェニックス以外では唯一他のフェニックスを生み出す力を得た。 -[[フォージ計画>DM24-EX4]]によって世界の境界が曖昧になったことを切っ掛けに超獣世界を抜け出し、自身が《ラブ''エクスパンジョン''》、すなわち広がり続けることの象徴である理由を探し、様々な愛の形を求めて旅をした。 そこで出会った5人の[[キャラクター]]の愛に触れてこの[[クリーチャー]]が生み出した存在こそ、同[[エキスパンション]]収録の「愛銀河」[[フェニックス]][[サイクル]]である。 --各ヒロインの登場順と対応するフェニックスは、[[冥王星>《愛銀河プルート・タイドロック》]]→[[木星>《愛銀河ジュピター・カリストエフェクト》]]→[[火星>《愛銀河マーズ・シンギュラリティ》]]→[[金星>《愛銀河ヴィーナス・コズミックノヴァ》]]→[[水星>《愛銀河マーキュリー・スターフォージ》]]の順であり、[[開発主任K>川崎大輔]]氏曰く「[[段々と太陽に近づいて行ってます>https://x.com/poxnoid_k/status/1945418248071373234]]」とのこと。 -「[[上位存在]]」である可能性がある。「上位存在」とは仙界に所縁があり、かつ複数の並行世界を認識してまたがることができる者たちを指す概念であるが、この[[クリーチャー]]の行動や性質はそれに当てはまる可能性があるためである。 --イデア・フェニックスは仙界の存在であり、「[[仙界]]の[[ファイアー・バード]]」である「[[ラピア]]」たちが[[フェニックス]]に従う存在であることも描かれた (同様の設定は[[《パッピ・ラッピー》]]などでも示唆されていたが、同弾にてあらためてこの設定が明示されたかたちとなる)。このことから、《クエーサー》もまた仙界に縁がある存在である可能性がある。 --フォージ計画の影響で世界間移動が容易になっていたとはいえ、超獣世界を飛び出して旅をしている。 **その他 [#other] -[[cip]]1回につき山札からカードを5枚移動させるため、[[《天災 デドダム》]]以上に[[ライブラリアウト]]に注意。 -[[cip]]は擬似[[超魂レイド]]だが、装填できるカードの条件はないため、呪文等の[[非クリーチャー]]も下に置くことができる。[[G-NEO進化]]の耐性にも影響しない。 -[[シールド]]、[[手札]]、[[墓地]]、[[マナ]]への振り分けはそれぞれ光水闇自然4文明分の[[カラーパイ]]を表していると分かりやすいが、[[火]]の担当する[[ゾーン]]が無い。 消去法で[[進化元]]補充による[[疑似スピードアタッカー]]化が火の担当と言えなくもない。 全文明に[[超魂レイド]]が配られた[[DM25-RP2]]でも、[[超魂レイド]]以外で自身を[[疑似スピードアタッカー]]として運用できる[[進化元]]追加を持つ[[クリーチャー]]にはほとんど[[火]]が入っている((例外は[[《~邪眼帝 PARTⅡ~》]]のみ。))。特に[[《無頼BEN-K1000》]]はちょうどこのカードから[[水]]と[[闇]]が抜けたような[[cip]]となっている。 --マイナーな視点では[[山札]]から疑似進化元調達する[[デッキ進化]]([[デッキ進化GV]],[[M>Mデッキ進化]],[[OMG>OMGデッキ進化]])、[[禁断スター進化]]、[[アッパー・ゴー]]すべてが[[火]]を含むカードの能力で、それを拾った可能性もあるか。 同弾の[[バトルゾーン]]以外から[[進化GV]]する愛銀河[[サイクル]]の中で[[火]]の[[《愛銀河マーズ・シンギュラリティ》]]が[[デッキ進化GV]]担当であることもこの説を補強する。 -[[DM24-RP4]]時点では、[[5色レインボー]]でありながら[[マナ数]]が1というのは[[《悪魔世界ワルドバロム》]]や[[《魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断》]]などのワルドバロム関連に限定されていた。[[デュエチューブ]]でも「そんなぽんぽん出していいものではない」「特別なタイミングで」と言及((https://youtu.be/-IKa0oFmDo0?si=SjzfuYEBe_98-ojE&t=744))されており、かなり特別視されていた。 --「フェニックスと[[ファイアー・バード]]との合同テーマ」であり、[[デュエチューブ]]では文明が分かれる前の世界である[[仙界]]との[[関係>《パッピ・ラッピー》]]を仄めかされていた((https://youtu.be/NMgxp_r-iw0?si=B_P_bZw9wtq1cdSv&t=1282))。 --[[サイクル]]内の[[命名ルール]]に沿っておらず、[[香取 ニイカ>ニイカ]]の名前も「-○○のヒロイン-」の表記も入っていない、通常のクリーチャーのようにネーミングされている。ニイカの登場する[[Duel Masters LOST>Duel Masters LOST ~追憶の水晶~]]自体は勿論の事、[[ニイカ]]自身もまだ謎が多いため、[[《悪魔世界ワルドバロム》]]との関係性等今後の[[背景ストーリー]]や[[フレーバーテキスト]]による情報公開が待たれる。 --同弾[[《ザ・ユニバース・ゲート》]]の[[フレーバーテキスト]]で、「愛への憧れが[[イデア・フェニックス]]の不死の力と結びつき誕生した愛の[[フェニックス]]」という出自が明かされた。同弾の[[決>《閃光の決闘》]][[闘>《挑戦の決闘》]][[サイ>《裏切の決闘》]][[クル>《献身の決闘》]]の[[フレーバーテキスト]]は『愛』を主題にしているのに対して、[[ニイカ]]の[[《運命の決闘》]]のみ全く異なっている点を踏まえると中々意味深な描写である。 -他ヒロインと異なり出身漫画の作画が[[松本しげのぶ]]氏ではなく[[金林洋]]氏である。そのためシークレット版は、前面にいるニイカのイラストこそ松本しげのぶ氏の描き下ろしであるが、背景の漫画のコマは金林洋氏の手による。ただし[[イラストレーター]]のクレジットは[[Shigenobu Matsumoto]]氏1人のみとなっている。 -[[種族]]、[[cip]]と[[G-NEO]]の強制効果、[[進化クリーチャー]]としての扱いを除き[[《悪魔界ワルバロム》]]の[[上位互換]]。 -サイクル中唯一の[[多色]]。 -クエーサーとは宇宙で最も明るい天体であり、その明るさは太陽の数兆倍とも、銀河全体を足し合わせたよりも明るいとも言われる。 その正体は超大質量の[[ブラックホール>《超神星ブラックホール・サナトス》]]を核とした活動銀河であると考えられ、核のブラックホールが大量の物質を飲み込む際に放出されるエネルギーで輝くという。 「超愛銀河」という冠詞との取り合わせはここからだろう。 --名称ルールは「惑星型」の[[フェニックス]]に準じている一方、その姿は歴代の「不死鳥型」以上にオーソドックスな不死鳥である。 「[[離れた時]]」に発動する[[能力]]を持っているのも[[五大王]]や[[《龍炎鳳エターナル・フェニックス》]]ら不死鳥型[[フェニックス]]の特徴に近しい。 -『エクスパンジョン(expansion)』は拡大、拡張などを意味する英単語。[[エキスパンション]]と同一。 --デュエルマスターズにおける愛の[[エキスパンション]]といえばまさに[[愛感謝祭 ヒロインBEST>DM25-EX1]]であり、この弾の象徴的存在とも取れる。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]ではカード自体は未実装だが、[[DMPX-02]]版[[《パッピ・ラッピー》]]の[[フレーバーテキスト]]で名前が登場しており、[[《超無限神星アポロヌス・アガペリオス》]]との関係が語られている。 **[[サイクル]] [#cycle] [[DM25-EX1]]の[[ヒロインレア]]サイクル。いずれも同弾において通常版とシークレット版が収録されている。[[イラスト]]には、通常版ではクリーチャーとともに女性[[キャラクター]]が描かれている。シークレット版では[[Shigenobu Matsumoto]]氏によりそのキャラクターが描き下ろされており、加えて背景には漫画『デュエル・マスターズ』シリーズから彼女らを象徴する複数のコマが引用されている。 -[[《滝川るる&ラフルル -閃光のヒロイン-》]] -[[《黄昏ミミ&トワイライトMk.3 -挑戦のヒロイン-》]] -[[《本能寺カレン&カオスマントラ -裏切のヒロイン-》]] -[[《うららかもも&ミノマル -献身のヒロイン-》]] -''《超愛銀河クエーサー・ラブエクスパンジョン》'' **関連カード [#related] -[[《悪魔世界ワルドバロム》]] -[[《魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断》]] -[[《運命の境界線》]] -[[《愛銀河ヴィーナス・コズミックノヴァ》]] -[[《愛銀河マーキュリー・スターフォージ》]] -[[《愛銀河プルート・タイドロック》]] -[[《愛銀河マーズ・シンギュラリティ》]] -[[《愛銀河ジュピター・カリストエフェクト》]] -[[《運命の決闘》]] -このクリーチャーが描かれているカード --[[《ビッグバン・ラピア》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM25-EX1]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[akagi]] --[[DM25-EX1 「愛感謝祭 ヒロインBEST」>DM25-EX1]](SPR5/SPR5)(SPR㊙5/SPR㊙5) -illus.[[Shigenobu Matsumoto]] --[[DM25-EX1 「愛感謝祭 ヒロインBEST」>DM25-EX1]](SPR㊙5超/SPR㊙5) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[5色レインボー]] -[[G-NEOクリーチャー]] -[[フェニックス]] -[[G-NEO進化]] -[[T・ブレイカー]] -[[cip]] -[[サーチ]] -[[シールド追加]] -[[手札補充]] -[[マナブースト]] -[[墓地肥やし]] -[[クリーチャーの下]] -[[離れた時]] -[[山札回復]] -[[シャッフル]] -[[香取 ニイカ>ニイカ]] &tag(G-NEOクリーチャー,NEOクリーチャー,クリーチャー,光文明,水文明,闇文明,火文明,自然文明,5色レインボー,多色,マナ数1,5色レインボーかつマナ数1,コスト6,フェニックス,パワー16000,G-NEO進化,G-NEO進化:クリーチャー,NEO進化,NEO進化:クリーチャー,進化,進化:クリーチャー,T・ブレイカー,cip,サーチ,シールド追加,手札補充,マナブースト,墓地肥やし,下に置く,離れた時,山札回復,シャッフル,・,終音「ん」,SPR,ヒロインレア,akagi,Shigenobu Matsumoto);