#author("2022-02-12T13:13:02+09:00","","")
#author("2022-02-12T13:13:47+09:00","","")
*《&ruby(きげんしん){起源神};ニュートロン》 [#top]

|起源神ニュートロン C 闇文明 (3)|
|クリーチャー:ゴッド/オリジン 3000+|
|G・リンク《起源神レプトン》の左横、《起源神クォーク》の右横、または《神核アトム》の下側(バトルゾーンに自分の指定ゴッドがあれば、このカードをリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、どちらか1枚を選ぶ。)|
|このクリーチャーは、リンクしている時、シールドをさらに1枚ブレイクする。|
|このクリーチャーがリンクしている時、自分のターンの終わりに、自分のシールドを1枚手札に加えてもよい。|

[[DM-35]]で登場した[[闇]]の[[ゴッド]]/[[オリジン]]。
[[起源神]]の下側。[[G・リンク]]状態なら[[ターン]]終了時に[[シールド回収]]を行うことができる。

この[[クリーチャー]]単体だと[[シールド]]を[[回収]]する意味が分かりにくいが、左側の[[《起源神クォーク》]]とリンクすることで追加[[ドロー]]、右側の[[《起源神レプトン》]]とリンクすることで《レプトン》の[[能力]]をターン終了時に発動させることができる。
また、能力の発動は''任意''なので、危険な状況では回収を行わないという選択も可能。

起源神のパーツの中では最軽量かつ、リンク先が一番多いため、[[【起源神】]]では4枚積みが基本となる。
一刻も早くこのクリーチャーをバトルゾーンに出し、どれだけバトルゾーンに留められるかによって勝敗は決まると言ってもよい。
一刻も早くこのクリーチャーを出し、どれだけバトルゾーンに留められるかによって勝敗は決まると言ってもよい。

-テキスト変更により、[[《プロジェクト・ゴッド》]]で一気に上・右・左の4体リンクも可能になった。この時[[《神核アトム》]]が入れば後のリンクが楽になる。

-見落としがちだが、[[《デーモン・ハンド》]]など、[[起源神]]以外の[[S・トリガー]]も発動できる。

-余談だが、単体で考えると[[《神帝ムーラ》]]の完全[[相互互換]]という見方もできる。

-現在のところ、[[カード名]]のフレームが[[カードイラスト]]の下に付いている唯一の[[カード]]である。

-ニュートロンは「中性子」。

-カードイラストをよく見ると女性型である事が分かる。&br;また挿絵からは想像しづらいが、漫画での描写を見るかぎり、[[起源神]]の6パーツの中で最大のサイズを持つ。

-漫画「SX」にて[[アダム]]が[[ザキラ]]戦で使用。少なくとも[[《邪眼皇ロマノフI世》]]の能力で発動された[[《デーモン・ハンド》]]に破壊された1体とラストターンに召喚された1体の合計2枚がアダムのデッキに入っている。

**リンク対象 [#link]
-[[《起源神レプトン》]]
-[[《起源神クォーク》]]
-[[《神核アトム》]]

**関連カード [#card]
-[[《起源神プロトン》]]
-[[《起源神エレクトロン》]]

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Daisuke Izuka]]
--[[DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」>DM-35]](45/55)

**参考 [#reference]
-[[ゴッド]]
-[[オリジン]]
-[[G・リンク]]
-[[リンク]]
-[[追加ブレイク]]
-[[ターンエンド]]
-[[シールド回収]]
-[[G・C]]
-[[起源神]]
-[[【起源神】]]

&tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト3,ゴッド,オリジン,パワー3000+,パワー3000,G・リンク,リンク,リンクしている時,追加ブレイク,ターン終了時,シールド回収,シールド回収 (暴発可),背景ストーリー:ラスボス,起源神,《トロン》,終音「ん」,C,コモン,Daisuke Izuka);