#author("2025-05-29T01:24:49+09:00","","") #author("2025-06-04T15:46:24+09:00","","") *《&ruby(せっこうぎん){赤攻銀}; カ・ダブラ》 [#sb3b30b5] |赤攻銀 カ・ダブラ P 光文明 (1)| |クリーチャー:メタリカ 7000| |W・ブレイカー| |このクリーチャーは、タップしてバトルゾーンに出る。| |バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーが2体以下なら、このクリーチャーはアンタップしない。| [[DMSD-02]]で登場した[[光]]の[[メタリカ]]。 [[コスト]]1・[[パワー]]7000の[[W・ブレイカー]]。 [[タップ]]して[[バトルゾーン]]に出て、[[バトルゾーン]]にある自分の他の[[クリーチャー]]が2体以下では[[アンタップ]]できない。 [[《界王類七動目 ジュランネル》]]のように絶大な[[ブレイク]]数や[[パワー]]もないが、[[コスト]]1にして高パワーで大量展開できれば[[デメリット]]を解除できる点で[[《ロック“SPK”スピーカー》]]と相性がいい。 最軽量[[攻撃曲げ]]要員での[[NEOクリーチャー]]である[[《奇石 トーパズ》]]や、低コストを一気に展開できる[[《ヘブンズ・フォース》]]などと合わせる事で《スピーカー》デッキでは活躍できるだろう。 その後、低コスト高パワーが類似する[[《紅の猛り 天鎖》]]の登場で活躍が危ぶまれたが、[[アンタップ]]条件やコストの違いでこの[[カード]]も十分使用されている。 -名前の由来は呪文「アブラカダブラ」から。この言葉はアラム語に由来するというが、諸説ある。そのアラム語は7世紀にアラビア語に押されて衰退し、現存はしているがアラビア語などの強い影響を受けている。 --「アブラカダブラ」自体はアラビア語を語源とするわけではないが、アラム語が歴史的にはアラビア語の影響を受けていったと考えると、アラビア語を使うという「赤攻銀」の[[命名ルール]]には確かに合致している。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-31]]で実装。[[アンコモン]]になった。 **関連カード [#u2435ddd] -[[《界王類七動目 ジュランネル》]] -[[《紅の猛り 天鎖》]] -[[《カダブランプー》]] **[[フレーバーテキスト]] [#s7902cc0] -[[DMPP-31]]&br;'''銀の民は最前線で戦う赤攻銀、守りに秀でた青守銀、そして知略を駆使する緑知銀の3つに分かれている。''' **収録セット [#b9a7b5df] ***[[デュエル・マスターズ]] [#ef0faa3c] -illus.[[sioboy]] --[[DMSD-02 「NEWヒーローデッキ キラのラビリンス」>DMSD-02]] --[[超最高!! DMフェスパック VOL1>デュエマフェスパック#l6ae52de]](P5/Y18)([[アルトアート]]) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] -CV:[[渡辺紘]] -illus.[[sioboy]] --[[DMPP-31 「自由の弾丸 -HERE COMES NEW WORLD!!-」>DMPP-31]] **参考 [#p4c9c9a2] -[[メタリカ]] -[[W・ブレイカー]] -[[タップイン]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[アンタップ]] -[[アンタップしない]] &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト1,メタリカ,銀の民,パワー7000,W・ブレイカー,自己タップイン,2体以下,アンタップしない,・,P,レアリティなし,sioboy,クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト1 (デュエプレ),メタリカ (デュエプレ),パワー7000 (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),自己タップイン (デュエプレ),2体以下 (デュエプレ),アンタップしない (デュエプレ),・ (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),sioboy (デュエプレ));