#author("2026-02-25T23:20:51+09:00","","")
#author("2026-02-25T23:21:05+09:00","","")
*《&ruby(はおう){覇王};の&ruby(アンバサダー){特権大使};、キサラギ》 [#top]

|覇王の特権大使、キサラギ SPR 闇文明 (3)|
|デュエリスト:ダークロード/デスパペット|
|''デュエリスト'':キサラギ(各ターンに1度、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストで種族にキサラギを持つデュエルメイト・カードを1枚、自分の超次元ゾーンからコストを支払わずに実行してもよい)|
|''デュエリスト・リンク'':キサラギ(自分の、種族にキサラギを持つ、異なる名前のデュエルメイト・カードが3枚バトルゾーンにあれば、それら1つずつを裏返しリンクさせる)|

[[DM25-EX4]]で登場した[[闇]]の[[ダークロード]]/[[デスパペット]][[デュエリスト]]。

([[起動型能力]]?)で、自分の[[メインステップ]]ごとに1枚ずつ、自分の[[超次元ゾーン]]から以下に示すカードを[[コスト踏み倒し]]できる。それら別名3枚をバトルゾーンに揃えた瞬間、1体のクリーチャーにする[[常在型能力]]の[[デュエリスト・リンク]]が作用する。

|コスト|カード名|カードタイプ||h
|3|[[《覇王人形ゼナーくん》]]|クリーチャー|パワー3000 [[cip]]で3枚[[墓地肥やし]]する[[ブロッカー]]|
|4|[[《「ウチの左眼は困惑の左眼なのゼナ(>▽Φ)」》]]|呪文|1枚[[ピーピングハンデス]]|
|5|[[《「ウチの右眼は破滅の右眼なのゼナ(Φ▽<)」》]]|呪文|山上から5枚まで[[墓地肥やし]]&br;相手クリーチャー1体に墓地の枚数×-1000の[[パワー低下]]|
|>|>|>|BGCOLOR(white):|
|リンク後|[[《XERONARCH》]]|クリーチャー|[[アタックトリガー]]でコスト8以下の非進化クリーチャー1体を[[リアニメイト]]|

コスト3なだけあって同サイクルのコスト2デュエリストよりも一行動のアドバンテージが大きく、特に[[《「ウチの左眼は困惑の左眼なのゼナ(>▽Φ)」》]]による[[ピーピングハンデス]]が強力。
[[デュエリスト]]という性質上そもそも本カードに有効な[[除去]]手段が限られるので、[[ハンデス]]でこのカードに対する除去札を摘んでしまえば、あとは[[ピーピング]]で得た[[情報アドバンテージ]]で今後の展開を読みつつ、[[《「ウチの右眼は破滅の右眼なのゼナ(Φ▽<)」》]]による[[パワー低下]]形式の[[除去]]で妨害し続けるだけでも相当な盤面[[コントロール]]性能を発揮できる。

反面、3ターン目に出せる[[《覇王人形ゼナーくん》]]は《キサラギ》から無料で出るという点を度外視すると[[《堕魔 グリギャン》]]に毛が生えた程度の性能。
また、種族サポートも他の[[デュエルメイト]]・クリーチャーと比較すると乏しく[[革命チェンジ]]適性もない関係上、《キサラギ》は他デュエリストと比較しても最速で出す旨味が薄い。
その為、《ゼナーくん》や[[《XERONARCH》]]の着地を急がなくて良い場合などには、4ターン目や4マナになるまで待ってから着地させるのも1つの手である。
特に2→4で繋げば先行3ターン目に[[ピーピングハンデス]]に繋がる上、《キサラギ》自体は3マナな為マナ埋めで多色を[[タップイン]]させても繋ぐことが出来る。

-[[《ジェニー&ガ:ナテハ》]]とは相性がいい。《キサラギ》の効果により《ゼナーくん》を2体並べるだけで[[代替コスト]]の条件が満たせるため、《ジェニー&ガ:ナテハ》の4ターン目着地が非常に現実的になった。
また、[[デスパペット]]・[[メクレイド]]5から新しい《キサラギ》を出す・[[《龍后人形メアリー・ジェニー》]]等の[[デスパペット]]・[[エレメント]]を[[リアニメイト]]出来るカードに繋げれば再度《キサラギ》の[[デュエリスト]]能力を使うことが出来る。

**環境において [#pfbd48c7]
[[DM25-EX4]]初週から[[【青黒デスパペット】>【青黒COMPLEXコントロール】#y871ffdc]]と[[【黒赤緑邪道バイク】]]での入賞が確認された。
次週、正確には[[DM25-EX4]]発売後初平日では[[【黒緑ド・ラガンザーク】>【黒単ド・ラガンザーク】]]での入賞が確認された。
[[《堕∞魔 ヴォゲンム》]]による大量墓地肥やしや《キサラギ》による[[デュエルメイト]]展開で[[アドバンテージ]]を稼ぎ、最後に[[ギガ・オレガ・オーラ]]で[[ループ]]して[[《オア:ナテハ》]]の[[cip]]を無限回使う型であった。

[[DM25-EX4]]次週末には[[《キユリのASMラジオ》]]・[[《アーテル・ゴルギーニ》]]基盤の[[青黒緑]]クリーチャー[[メタ]]コントロールデッキに2枚採用されていた。
**メディアにおいて [#media]
[[デュエル・マスターズGT2 -God of the Trickery-]]において登場。
語尾に「ゼナ」や顔文字をつけて話す、[[《グラッサ》>《「GG」-001》]]に対して胸を鷲掴みするセクハラをするなど言動は軽いが、[[《グラッサ》>《「GG」-001》]]と真っ向から打ち合いスピードで上回るなどなど戦闘能力は高い。
[[《バンキッシュ》>《戦略の芸術家、バンキッシュ》]]の言では、「自らの領土を広げようとする覇王の手先」であり、旧パンドラを侵略するために行動している。
また、「『旧パンドラ担当』の特権大使」との名乗りの通り「特権大使」は他にも存在するようで、サファイア家担当の「カンヅキ」と「ナツキ」、[[東方血土]]担当の「ヤヨイ」についても言及している。

[[《シュタイン》>《沈黙の守護者、シュタイン》]]に加勢することで[[《グラッサ》>《「GG」-001》]]らを追い詰めるが、《バンキッシュ》の戦略で[[《キング・ロマノフ》>《煉獄大帝 キング・ロマノフ》]]が乱入すると戦局は一変。
乱戦の結果《グラッサ》らには逃げられ、最後は《キング・ロマノフ》に敗れた。

-「ヤヨイ」は同じく東方血土を侵略しようとした[[《キング・ロマノフ》>《煉獄大帝 キング・ロマノフ》]]によって殉職しているようで、《バンキッシュ》の策略で《キング・ロマノフ》が戦場に現れた際は《グラッサ》への攻撃を中断してまで《キング・ロマノフ》へ向かっている。

-フィオナの森担当の《ハヅキ》も同じような口調で話しているが、「特権大使」全般が同じような性格かは不明。

**その他 [#others]
-「大使(アンバサダー)」とは、外交使節団の長であり最上級階級の事を指す。
ただし、大使の正式名称である「特命全権大使」の略称として特権大使という称号は存在しない。その為、前述の役割などと合せて「''(侵略先への/での実力行使及び統率の)特権(を持つ)''大使」というニュアンスだと考えられる。

-[[覇王の「特権大使(アンバサダー)」は全部で13人おり、10ヶ所の特権大使と3人の特務大使で構成されている。>https://youtu.be/_9YoL_5aQZc?t=27m59s]]
--[[DM25-EX4]]時点で判明しているのは以下の通り。併せてそれぞれの担当も示す。
また、それぞれの「特権大使」の名前は日本の旧暦に対応した名前である。ただし12種の月名では13人分の名前には足りていない部分は謎が残る。
|名前|担当|補足|h
|キサラギ|旧[[パンドラ>パンドラ・スペース]]|2月の旧暦「如月(きさらぎ)」から。キング・ロマノフとの戦闘で破壊された|
|ヤヨイ|[[東方血土]]|3月の旧暦「弥生(やよい)」から。キング・ロマノフとの戦闘で破壊された|
|ナツキ|特記人物対応|ミヅキと合わせて6月の旧暦「水無月(みなづき)」/カンヅキと合わせて11月担当の「神無月(かんなづき)」から。本来は[[仙界]]地域の担当だったが、シワスにより仙界人や(準)[[上位存在]]組に対応するようにと配置換えされた。命名ルールが特殊かつ対応が場所ではなく人物なため特務大使の可能性が高い。|
|ミヅキ|電脳世界|ナツキと合わせて6月の旧暦「水無月(みなづき)」から。主に[[アカシック・レコード]]に関連|
|フヅキ|幻郷(外界)|7月の旧暦「文月(ふづき、ふみつき)」から。謎は多いが[[龍幻郷>《龍の世界 龍幻郷》]]の対応もすると説明されている|
|ハヅキ|[[フィオナの森]]|8月の旧暦「葉月(はづき)」から|
|カンヅキ|[[ウィズダムの居城>《ヘブンズ・ゲート》]]|ナツキと合わせて10月の旧暦「神無月(かんなづき)」から。侵略勢力の特権大使としては珍しく、サファイア家に招かれパワーバランスの調整など「大使」らしい外交をしている。|
|シワス|[[髑髏魔城>《覇王の頭蓋 髑髏魔城》]]|12月の旧暦「師走(しわす)」から。[[デュエリスト]]ではなくクリーチャーであり、13人の特権大使の事実上のトップ(特務大使ではない)|

-[[《覇王の頭蓋 髑髏魔城》]]によると「特権大使」は[[《覇王ブラックモナーク》]]に仕える存在である。にもかかわらず、「モナークの正統後継者を騙る慮外者」であると明言されている[[《死神覇王 XENARCH》]]に由来するであろう「ゼナ」という語尾や「[[ゼナーくん>《覇王人形ゼナーくん》]]」等を用いているのは謎である。
---後に[[《死神覇王 XENARCH》]]の正体が「イレギュラーで独立・成長した[[ゼナーくん>《覇王人形ゼナーくん》]]」である事が判明したため、ゼナーク要素の一致に関しては「《ブラックモナーク》の配下だから」ということで解決した。
ただし、「どこから『ゼナ』という言葉が来たのか」に関してはより謎が深まったと言える。
//--胡乱な話たが、インターネット掲示板「2ちゃんねる」を元ネタとするキャラクター「モナー」が存在しており、過去に商標登録で2度の問題が起こっている上一度は[[タカラトミー]]の前身であるタカラ自身が問題の原因となっている。その為、メタ的にはそれらのいざこざを回避する為の処置なのかもしれない。

**[[サイクル]] [#cycle]
[[DM25-EX4]]で登場した[[デュエリスト]][[サイクル]]。
-[[《沈黙の守護者、シュタイン》]]
-[[《戦略の芸術家、バンキッシュ》]]
-''《覇王の特権大使、キサラギ》''
-[[《魔導具の巨匠、ミロク》]]
-[[《聖域の太母、フィオナ》]]

**関連カード [#related]
-[[《死神覇王 XENARCH》]]
-[[《覇王ブラックモナーク》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM25-EX4]](通常版)&br;'''ウチは[[旧パンドラ>パンドラ・スペース]]担当の特権大使ゼナ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)'''

-[[DM25-EX4]]([[シークレットレア]]版)&br;'''ヤミの領域はスベテ、[[覇王ブラックモナーク>《覇王ブラックモナーク》]]サマのモノゼナ^⁠^'''
-[[DM25-EX4]]([[シークレットレア]])&br;'''ヤミの領域はスベテ、[[覇王ブラックモナーク>《覇王ブラックモナーク》]]サマのモノゼナ^⁠^'''
**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[tokiti]]
--[[DM25-EX4 「エピソード4 パンドラ・ウォーズ」>DM25-EX4]](SPR3/SPR20)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[デュエリスト]]
-[[ダークロード]]
-[[デスパペット]]
-[[キサラギ]]
-[[デュエリスト・リンク]]

&tag(デュエリスト (カードタイプ),闇文明,黒単,単色,コスト3,ダークロード,デスパペット,デュエリスト (能力),デュエリスト:キサラギ,デュエリスト・リンク,デュエリスト・リンク:キサラギ,SPR,tokiti);