#author("2022-06-23T17:45:46+09:00","","")
#author("2022-06-23T17:48:06+09:00","","")
*《&ruby(せいがいあ){聖鎧亜};クイーン・アルカディアス》 [#d51b3506]

|聖鎧亜クイーン・アルカディアス VR 光/闇文明 (6)|
|進化クリーチャー:ロスト・クルセイダー/エンジェル・コマンド 9000|
|進化:多色クリーチャー1体の上に置く。|
|W・ブレイカー|
|相手は多色ではない呪文を唱えられない。|

[[DM-27]]で登場した[[光]]/[[闇]]の[[進化]][[ロスト・クルセイダー]]/[[エンジェル・コマンド]]。

[[《聖霊王アルカディアス》]]のバリエーションの1つで、[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]のキングと対になるクイーンとして登場。[[多色]]以外の[[呪文]]を封じる[[能力]]を持つ。

[[単色]]しか封じられないとはいえ、その[[能力]]はなかなか強力。[[《デーモン・ハンド》]]や[[《地獄門デス・ゲート》]]のような[[除去]]をはじめ、多くの[[呪文]]を封じられる。

[[超次元]][[呪文]]や[[S・トリガー]]の多くは[[単色]]なので、[[【超次元コントロール】]]や[[【ヘブンズ・ゲート】]]など、この[[クリーチャー]]を出されただけで苦しい展開となる[[デッキ]]はそれなりに多い。

同じく強力な[[呪文ロック]][[能力]]を持つ[[《光神龍スペル・デル・フィン》]][[《偽りの王 ナンバーナイン》]]と比較した場合、あちらは

-[[多色]]も含めた全ての[[呪文]]を[[ロック]]できる安心感がある。
-[[ドラゴン]]であるためサポート[[カード]]が豊富。
-[[除去]]されたとしても、[[カード]]枚数は1なので[[ディスアドバンテージ]]になりにくい。
-[[進化クリーチャー]]ではないので[[コスト踏み倒し]]がしやすい。

という利点があるが、こちらは

-[[コスト]]が3軽く早く出せる。
-[[召喚酔い]]がないため素早く殴れる。
-[[多色]]かつ[[進化]]なので、様々な[[単色]]限定・非[[進化]]限定の[[効果]]を受け付けない。

という利点がある。
[[マナブースト]]や、コスト9クリーチャーの踏み倒し手段のある[[デッキ]]には[[《光神龍スペル・デル・フィン》]][[《偽りの王 ナンバーナイン》]]、それを使わず[[多色]][[クリーチャー]]を採用する[[デッキ]]ならば《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》という使い分けがされている。

[[戦国編]]で登場した[[ナイト]]にとっては非常に厄介な存在。この[[クリーチャー]]を出されると、[[《魔弾 ベター・トゥモロー》]]と[[《煉獄と魔弾の印》]]以外の[[ナイト]][[呪文]]が使えなくなる。

[[多色]][[進化]]なので条件が緩いのも利点。[[《腐敗聖者ベガ》]][[《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》]][[《猛菌恐皇ビューティシャン》]]などから気軽に[[進化]]できる。
また[[超次元]][[呪文]]から出せる[[多色]][[サイキック・クリーチャー]]を[[進化元]]にすれば、デッキの[[多色]]比率を高めすぎることなく組み込むことも可能。有名どころは[[《勝利のプリンプリン》]]あたりか。

色さえ合えば出すのは難しくなく[[能力]]も強力なため、採用できる[[デッキ]]は多いだろう。逆に[[呪文]]を多用する[[デッキ]]ではこのカードの対策は必須と言える。

-対策には[[《凶殺皇 デス・ハンズ》]][[《罠の超人》]]など[[cip]]で[[除去]]ができる[[クリーチャー]]や、[[《天界の神罰》]][[《スーパー獄門スマッシュ》]][[《執拗なる鎧亜の牢獄》]][[《陰謀と計略の手》]]など[[多色]]の[[除去]][[呪文]]が使われる。[[城]]や[[クロスギア]]でも対策できるが、実用的なものは少ない。

-[[DMR-03]]の登場により、[[多色]][[超次元]][[呪文]]は4[[コスト]][[多色]][[超次元]][[呪文]][[サイクル]]([[友好色]]と[[敵対色]])の計10種、加えて[[《超次元ガード・ホール》]][[《超次元ごっつぁん・ホール》]][[《超次元シャチホコ・ホール》]]の3種、合わせて13種となった。とはいえ、[[単色]]にも[[《超次元リバイヴ・ホール》]][[《超次元ボルシャック・ホール》]]など優秀なものが多いため、まだまだ現役と言える。

-「[[デュエル・マスターズグランプリ1st>公認グランプリ]]」ベスト4に進出した[[【白青黒超次元】]]に投入されていたことでも有名で、この時期にも使い手によっては実績を残すことが証明された。

-2009年4月15日付けで[[《母なる大地》]][[《母なる紋章》]]に更なる規制がかかり、この[[カード]]に対する強力な[[メタカード>メタゲーム#Mcard]]である[[《英知と追撃の宝剣》]]も[[殿堂入り]]した。そのため、[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]との[[ロック]][[デッキ]]の[[キーカード]]として[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]よりも主流になるかと思われていた。しかし、2010年5月15日付で最大の相方[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]の[[プレミアム殿堂]]が決定し、キング・クイーン[[ロック]]、いわゆる夫婦ロックは消滅してしまった。

-前述の通り[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]は[[プレミアム殿堂]]入りしたが、この[[カード]]は[[殿堂入り]]すらしていない。このことは[[デュエル・マスターズ]]というゲームにおける[[クリーチャー]]の重要性を示している。もっとも、キング・クイーンロックは両者が揃うことで威力を発揮するため、それを規制するための措置だったとも考えられる。

-[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]との[[ロック]][[コンボ]]は使えなくなったが、[[多色]][[呪文]]や[[クリーチャー]]での[[破壊]]・[[バウンス]]が出来ないデッキに対しては非常に強い。そうでない場合も、[[ハンデス]]で相手の[[除去]]を積極的に排除すればかなり厄介な存在になる為、[[《闇鎧亜クイーン・アルカディアス》]]にも同じことは言えるがロック性能の高さから考えなしに召喚しても相手に[[除去]]を使わせられると考える事も可能。

-[[DMR-23]]で登場して以降環境で使われ続けている[[《テック団の波壊Go!》]]には全く刺さらない。[[多色]]なので[[ロック]]できない上に、6[[コスト]]以上[[破壊]][[除去]]の効果で自身が除去されてしまう。

-[[DM-27]]の[[フレーバーテキスト]]はこの[[クリーチャー]]と[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]が[[バトルゾーン]]に揃うことによる強力な[[ロック]]を示している。&br;[[DMX-01]]での[[フレーバーテキスト]]は相方が[[プレミアム殿堂]]入りしたことを示している。このネタは[[DMBD-01]]で回収された。
--後に《キング》は[[背景ストーリー]]においても[[《天罪堕将 アルカクラウン》]]によって倒されていたことが判明する。

-細かいことだが、[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]とは違い[[ロスト・クルセイダー]]が先に種族欄に表記されている。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#i7ebfd75]
|聖鎧亜クイーン・アルカディアス VR 光/闇文明 (6)|
|進化クリーチャー:ロスト・クルセイダー/エンジェル・コマンド 8000|
|進化−多色クリーチャー|
|相手は多色でない呪文を唱えられない。|
|W・ブレイカー|

[[DMPP-09]]で実装。パワーが9000から8000に変更された。
//コストが《クイーン・アルカディアス》の方が1少ないことも理由の1つと考えられる。
//コスト6とコスト7の関係はTCG版と同じだからコストが1低いからパワーが1000低いというのは関係ないのでは


[[《超神星マーキュリー・ギガブリザード》]]と同じく、[[《アクア・サーファー》]]などでロックから抜けられてしまうが、1枚で試合をひっくり返す[[《ホーリー・スパーク》]]や[[《アポカリプス・デイ》]]などを永続で防げ、[[ワンショット]]の強力な一手となるだろう。
単色呪文が除去札や防御札を担っているデッキが多いプレイス環境ではロック性能が発揮されやすい。

//際限なく増えていくと思われるため除去できる呪文一覧は削除

パワーが1000下がった理由は、「多色でないクリーチャー(各ターン1体)」の[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]よりも、「多色でない呪文(永続)」の《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》のほうがロック解除の手段が限られるため、除去をさせやすくするための措置だと思われる。
パワー9000とパワー8000は、[[《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》]]からの[[タップキル]]で相打ちにできるか一方的に負けるかという大きな差がある。


//ロックの凶悪さはターン1でも《聖鎧亜キング・アルカディアス》の方が上。傍証として、DMPP-10期は《キング・アルカディアス》を軸にしたデッキがトップメタの一角に上ったが、《クイーン・アルカディアス》を軸にしたデッキは作られていない。
//《テクノロジー》ナーフ直前に《クイーン》入り【白青黒テクノロジー】が誕生したので優位性は環境次第かと

[[DMPP-09]]期には、[[《ホーリー・スパーク》]]などの採用率が高く、《クイーン》は《キング》にはない詰め性能があったが、[[DMPP-09EX]]に登場した[[《ヘヴンとバイオレンスの衝撃》]]が[[DMPP-10]]期に流行したため、《クイーン》の採用率は大きく落ち込んだ。環境の低速化で、コスト6の軽さで不確実な呪文ロックより、コスト9で一切の穴のない[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]を優先できることも影響している。


-[[DMPP-09EX]]では、[[《翔天幻風ラルック》]]と[[《聖霊竜騎ボルシャリオ》]]という優秀な進化元を得た。《ボルシャリオ》は《ラルック》で2マナで召喚できる多色クリーチャーであり、《ラルック》そのものにも《クイーン・アルカディアス》をコスト軽減しつつ重ねることもできる。
--さらに《クイーン・アルカディアス》は[[《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》]]で[[《インビンシブル・フォートレス》]]や[[《ティラノ・リンク・ノヴァ》]]を唱えるデッキのメタとしても機能する。[[《ヘヴンとバイオレンスの衝撃》]]は唱えることを許してしまうので注意。ちなみに[[《魂と記憶の盾》]]や[[《ラスト・バイオレンス》]]は唱えられても《クイーン・アルカディアス》は除去されない。

**関連カード [#v97e0dac]
-[[《聖霊王アルカディアス》]]
-[[《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]
-[[《聖鎧亜ジャック・アルカディアス》]]
-[[《邪妃左神 バンバーシュート》]]
-[[《闇鎧亜クイーン・アルカディアス》]]
-[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]
-[[《偽りの王 ナンバーナイン》]]

-[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#dca59aa6]
-[[DM-27]]、[[DMPP-09]]、[[DMPCD-02]]
'''[[王>《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]と后が揃う時、[[あらゆる伝統>単色]]はその[[力を失う>ロック]]だろう。'''
-[[DMX-01]]
'''[[王>《聖鎧亜キング・アルカディアス》]]は[[天に召され>プレミアム殿堂]]ました。しかし、私は王家を守り抜いてみせますわ。――聖鎧亜クイーン・アルカディアス'''

**収録セット [#f0f86592]
***[[デュエル・マスターズ]] [#p339cbcb]
-illus.[[Shukei]]
--[[DM-27 「極神編 第4弾 完全極神(パーフェクト・ヘヴン)」>DM-27]]
--[[DMX-01 「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」>DMX-01]]
--[[DMPCD-02 「デュエマプレイス・コラボデッキ 竜装の武者&魔弾の騎士」>DMPCD-02]](騎8/18)
-illus.[[hippo]]
--[[DMC-46 「Arcadias騎士団(アルカディアス・ナイツ)」>DMC-46]]

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#od700061]
-CV:[[ふじたまみ]]
-illus.[[Shukei]]
--[[DMPP-09 「武者聖戦伝 -ARCADIA OVERDRIVE-」>DMPP-09]]
--[[DMPS-05 「ナイツ・オブ・アルカディア」>DMPS-05]]

**参考 [#m2ef60dd]
-[[ロスト・クルセイダー]]
-[[エンジェル・コマンド]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[タップイン]]
-[[多色]]
-[[クリーチャー]]
-[[単色]]
-[[無色]]
-[[呪文ロック]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[【キング・アルカディアス】]]

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[[公式Q&A]]

>Q.相手の''《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》''と、自分の[[《邪眼死龍ゴルドノフV世》]]と[[《邪眼皇ロマノフI世》]]がバトルゾーンにいて、自分の墓地には[[《魔弾オープン・ブレイン》]]がある状況です。[[《邪眼皇ロマノフI世》]]の「攻撃する時」の能力で、自分の墓地の[[《魔弾オープン・ブレイン》]]を唱えることはできますか?
A.はい、唱えられます。墓地にある[[《魔弾オープン・ブレイン》]]は[[《邪眼死龍ゴルドノフV世》]]の能力により闇文明が追加されていますので、水闇の多色呪文として扱われます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40777]](2022.1.14)

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