#author("2024-04-07T08:10:39+09:00","","")
#author("2024-04-07T08:15:02+09:00","","")
*《&ruby(せいえいゆう){聖英雄}; ゴール・ド・レイユ》 [#acc94f31]

|聖英雄 ゴール・ド・レイユ SR 光文明 (7)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 7500|
|ブロッカー|
|W・ブレイカー|
|バトルゾーンにある自分の光のクリーチャーはすべて「セイバー:エンジェル・コマンド」を得る。|
|マナ武装 7:自分のマナゾーンに光のカードが7枚以上あれば、自分の手札に加える光のクリーチャーのシールドカードはすべて「S・トリガー」を得る。|

[[DMR-16真]]で登場した[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]。

元となった[[《護英雄 シール・ド・レイユ》]]と[[コスト]]・[[パワー]]、[[ブロッカー]]と[[光]]の[[マナ武装]]7を持つ点は同じだが、[[能力]]は大きく異なっている。

1つ目の[[能力]]は自分の[[光]]の[[クリーチャー]]すべてに「[[セイバー]]:[[エンジェル・コマンド]]」を付与するというもの。
[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]であるこの[[クリーチャー]]に[[セイバー]]を適用して自身の[[除去]]耐性を強化できるのはもちろん、[[光]]の[[ブロッカー]]を主体とする[[デッキ]]にとって天敵となる[[《熱血龍 GENJI・XXX》]]などの[[全体除去]]に対し、1体の[[エンジェル・コマンド]]につき1体ずつ[[セイバー]]を発動することで、実質的に[[除去]]される[[クリーチャー]]を半分までに抑えることができる。

2つ目の[[能力]]は[[光]]の[[マナ武装]]7で、自分の[[シールド]]から[[手札]]に加える[[光]]の[[クリーチャー]]をすべて[[S・トリガー]]化するというもの。
[[進化]]に関する制限もないため、この[[クリーチャー]]の上に[[《聖霊王アルファディオス》]]を重ねて一気に勝負を決めることも可能。
[[《ヘブンズ・ゲート》]]から同時に呼び出すことができる[[《奇跡の精霊ネオ・ミルザム》]]と組み合わせれば、[[スーパー・シールド・プラス]]によって重ねられた[[シールド]]から[[光]]の[[クリーチャー]]を大量展開できるようになり、[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]と組み合わせれば、即座に[[シールド]]から[[光]]の[[クリーチャー]]を[[コスト踏み倒し]]で出したり、踏み倒したい[[光]]の[[クリーチャー]]を[[シールド]]に仕込むことができる。どちらも[[エンジェル・コマンド]]を含む[[種族]]であるため、1つ目の[[能力]]との相性も抜群。

-[[《獅子頂龍 ライオネル》]]や[[《革命聖龍 ウルトラスター》]]は[[光]]の[[カード]]すべてが[[S・トリガー]]となるが、この[[カード]]は''COLOR(blue){光のクリーチャーのみS・トリガーを得る}''。
--この為[[呪文]]などはS・トリガーに出来ないものの、相性の良い[[《ヘブンズ・ゲート》]]自体がS・トリガーなのは救いか。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#k6dc1758]

|聖英雄 ゴール・ド・レイユ VR 光文明 (7)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 7500|
|ブロッカー|
|W・ブレイカー|
|自分の、パワーが0より大きいエンジェル・コマンドが破壊される時、かわりにそれと《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》以外の、自分の最もパワーの小さい光のクリーチャー1体を破壊する。(複数あるなら、その中からランダムに1体)|
|マナ武装 5:自分のマナゾーンに光のカードが5枚以上あれば、自分の手札に加える光のクリーチャーのシールドカードはすべて「S・トリガー」を得る。|

[[DMPP-24]]で実装。[[ベリーレア]]になった。
[[セイバー]]は[[キーワード能力]]でなくなり、《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》のカード名と、破壊されそうなエンジェル・コマンド以外の最小パワーの光クリーチャーを[[強制]]で破壊するようになったほか、[[パワー低下]]には反応しなくなった。
また、[[マナ武装]]の条件が7から5に緩和した。

適用の有無と置換先の選定の二重の意味で[[強制]]のため、後述するような利敵行為が極めて起こりやすい。また、同時破壊時の処理で混乱するのかバグも抱えている。
光単デッキでは[[《星龍パーフェクト・アース》]]のように扱える[[S・トリガー]]化[[常在型能力]]についても、盤面最大数があるデュエプレでは[[S・トリガー獣]]は決して出し得というわけではなく、そもそも《ゴール・ド・レイユ》がいなくてもほぼ勝ち確といえる強固な盤面に仕上げることも難しくはない。

うまく刺されば非常に「良いカード」ではあるものの、「なくても勝てるカード」「採用したせいで負ける原因になることもあるカード」と評することができる残念な調整がなされたカードである。

***仕様通り使っている時点での弱点 [#ncc52755]
変更前は、[[《真・天命王 ネバーエンド》]]のような大きなクリーチャーに[[置換効果]]が及ぶことが少なかったが、変更後はそれが起こりやすくなる弱体化である。
その具体例を以下に示す。

|[[《アクロアイト》>《一撃奪取 アクロアイト》]]|[[《コッコルア》>《聖龍の翼 コッコルア》]]|[[《ヘブンズロージア》>《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]|[[《ネバーエンド》>《真・天命王 ネバーエンド》]]|''《ゴール・ド・レイユ》''|(空き)|(空き)|

上のように順調にクリーチャーを展開できたとする。ここで[[オールタップ]]を食らい、[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]以下のパワーラインに向かって3回[[タップキル]]されると、

-変更前
--[[《一撃奪取 アクロアイト》]]→[[《聖龍の翼 コッコルア》]]→[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]の順番で破壊される

-変更後
--[[《一撃奪取 アクロアイト》]]→[[《聖龍の翼 コッコルア》]]→''[[《真・天命王 ネバーエンド》]]''の順番で破壊される

ことになる。現在破壊されそうなエンジェル・コマンドが、必ずしも守られたいクリーチャーであるとは限らないというのに、[[強制]]で[[置換効果]]が使われてしまうのが問題だろう。《ネバーエンド》には疑似[[真・エスケープ]]の耐性はあるが、《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》の[[置換効果]]からさらに置き換えることはできず、あっさりと《ネバーエンド》が退場してしまう。

変更前の状況では、4回目の[[タップキル]]を7500以上のパワーで《ゴール・ド・レイユ》を対象に行わなければ《ネバーエンド》破壊まで届かなかった。そちらのほうが達成難易度が高いことがわかるだろう。

他の悪影響として、《ゴール・ド・レイユ》の存在下で[[《聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル》]]が「ブロックした時」で1体、[[チャンプブロック]]で破壊されて「離れた時」でもう1体の計2体止めようと画策しているのに、《ゴール・ド・レイユ》がおせっかいにも《ダルク・アン・シエル》の破壊を置き換えてしまう。
1体分のタップさせる効果が使えずに終わるだけではなく、何かしらの光クリーチャーを破壊して戦力ダウンにもなる二重の不利益が起こるだろう。

最悪の場合、結果的に置換効果で破壊されないとわかっている《ダルク・アン・シエル》が攻撃の的となってしまい、アンタップしている味方光クリーチャーが次々と破壊されていくこともありうる。
最悪の場合、結果的に置換効果で破壊されないとわかっている《ダルク・アン・シエル》が攻撃の的となってしまい、味方光クリーチャーが次々と破壊されていくこともありうる。

[[《革命龍 ガビュート》]]や[[《悪魔龍王 キラー・ザ・キル》]]といった高いパワーと[[スレイヤー]]の両立にも弱い。バトルに負けて破壊と、バトルの後のスレイヤー効果の破壊の両方で破壊置換効果で味方の数を減らしてしまう。

***性能変更後、仕様を逸脱したバグ挙動%%(修正済み)%% [#e36cf09e]

「自分の、パワーが0より大きいエンジェル・コマンドが破壊される時」を複数体同時に適用する場面において、必要以上に破壊が発生するバグが確認されていた。

#region2(修正が確認された内容){{

詳しくは解明されていないが、公式発表で以下のものが公表されている。
-《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》を含むクリーチャーが同時に複数破壊される状況で、《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》の効果によってかわりに破壊されるクリーチャーと同じパワーのクリーチャーに対して、正しく《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》の効果が適用されないことがある。
-《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》を含むクリーチャーが同時に複数破壊される状況で、バトルゾーンを離れない効果を持っているクリーチャーがいる場合、《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》の効果が適用されてしまう。
※3/18追記 (《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》のみでなく、自身以外のクリーチャーが破壊されたもしくはバトルゾーンを離れた時の置換効果を持つクリーチャーで同様の症状が発生します)

公式には発表されていないが、以下の挙動も関わっている。
-複数のクリーチャーが同時に破壊される時、疑似[[セイバー]]効果で守られたクリーチャーがセイバー効果を持っている場合、他のクリーチャーをセイバーで守るために結局破壊される。
//https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/316639/
//609.9b 置換効果の処理によって影響を受けるカードを選ぶ際、別の置換効果の適用を決定した際に選んだカードを改めて選ぶことはできません。

[[参考動画1:https://twitter.com/Oudontype2/status/1766098347750998233]]
上記動画では、《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》Aを守るために[[《遊撃師団 ニューイー》]]Aが破壊され、バグで他の《遊撃師団》が同時に破壊された。
結果《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》Bを守るクリーチャーがおらず、《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》Aのみが残ったと考えられる。
-2024/04/07、味方を同じ盤面にして[[《アポカリプス・デイ》]]で[[リセット]]すると《ゴール・ド・レイユ》2体が残ることを確認。

[[参考動画2:https://youtu.be/jQl4A4L_n_8?t=275]]
上記動画で起こったことをまとめると、
+[[《提督の精霊龍 ボンソワール》]]を守るために[[《制御の翼 オリオティス》]]が破壊され、バグで[[《聖龍の翼 コッコルア》]]が同時に破壊される。
+[[《護英雄 シール・ド・レイユ》]]を守るために、直前に守られた[[《提督の精霊龍 ボンソワール》]]が破壊される。
+[[《不敗英雄 ヴァルハラ・グランデ》]]を守るために、直前に守られた[[《護英雄 シール・ド・レイユ》]]が破壊される。
+《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》を守るために、直前に守られた[[《不敗英雄 ヴァルハラ・グランデ》]]が破壊される。

結果的に《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》を残し、他はすべて破壊されたと考えられる。
-2024/04/07、《ゴール・ド・レイユ》以外のクリーチャーも置換先があるクリーチャーなら破壊されないことを確認。例えば7体すべてがパワーが0より大きいエンジェル・コマンドなら結果的に3体が生き残る。
--この際、単純に盤面左から置換されるわけではない模様。《ゴール・ド・レイユ》、[[《ヴァルハラ・グランデ》>《不敗英雄 ヴァルハラ・グランデ》]]A、[[《精霊ヘブンズ》>《天門の精霊ヘブンズ》]]、[[《ボンソワール》>《提督の精霊龍 ボンソワール》]]A、《ボンソワール》B、《ヴァルハラ・グランデ》B、《ヴァルハラ・グランデ》Cの7体を[[《アポカリプス・デイ》]]で吹き飛ばすと、《ゴール・ド・レイユ》《精霊ヘブンズ》《ヴァルハラ・グランデ》Bが生き残った。不可解なのは右から2番目という中途半端な位置にいる《ヴァルハラ・グランデ》が生存したという部分。

//他の[[エンジェル・コマンド]]、《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》、エンジェル・コマンドではない光のクリーチャーがあり、[[《悪魔神バロム》]]のような破壊[[リセット]]を食らうと、《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》は生き残るが他の[[エンジェル・コマンド]]は破壊されてしまうバグがある。

//参考:[[https://youtu.be/jQl4A4L_n_8?t=275]](5:00〜)

//TCGの裁定ではすべて同時に移動する効果で個別に[[置換効果]]を使うことで、半数をかわりにとどまらせることができる。[[《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》]]の[[Dスイッチ]]と[[ウルトラ・セイバー]]でも実施されるテクニックである。

//2024/02/29検証したところ、置換先が足りていた場合でも《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》の位置にかかわらず発生する模様。
//同時破壊は左から行われていく仕様があることを踏まえて、2体以上その他の光クリーチャー、《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》、そこより右側にエンジェル・コマンドを配置してすべて同時破壊する効果を実施したところ《ゴール・ド・レイユ》1体のみが生き残った。

}}

2024/04/07(Ver.3.9.0)検証中、新たなバグを確認した。

《ゴール・ド・レイユ》を含めた同時破壊によって生き残る優先順位を考察中、「パワーの大きい順に決まるのではないか?」という仮説を立て、

|[[《天海の精霊シリウス》>《天海の精霊シリウス》]]|《シリウス》|《シリウス》|[[《白騎士の精霊アルドラ》>《白騎士の精霊アルドラ》]]|《アルドラ》|''《ゴール・ド・レイユ》''|(空き)|

という盤面に[[《アポカリプス・デイ》]]を使うと&color(red){''《ゴール・ド・レイユ》1体のみが生き残った。''};
左から順番に破壊予定を置換するなら《シリウス》《シリウス》《ゴール・ド・レイユ》が残り、パワーの大きい順番に生き残りが決定するなら《アルドラ》《アルドラ》《ゴール・ド・レイユ》が残るはずだが、そのどちらでもない結果に終わった。

***2024年2月22日メンテナンス前のテキスト [#m345b0f7]
[[置換効果]]の能力が以下のテキストだった。
|自分のエンジェル・コマンドが破壊される時、パワーが0より大きければ、かわりに自分の他の、最もパワーの小さい光のクリーチャー1体を破壊する。(複数あるなら、その中からランダムに1枚)|

当時の仕様は以下の通り
#region2(ログ){{
「自分の他の」は「自分のこの《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》以外の」という意味である。破壊されそうなクリーチャーの他を探すという意味ではない。

-《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》が[[パワー低下]]以外で破壊される時、それ以外からかわりに最もパワーの小さい光のクリーチャー1体を破壊する。
--光のクリーチャーが《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》のみなら、そのまま破壊される。

-自分の最もパワーの小さい光のクリーチャーがエンジェル・コマンドで、それが[[パワー低下]]以外で破壊される時、それ自身が破壊されるかわりに自身を破壊する。
--[[《影武者 ソウル・ブリンガー》]]との優先順位は盤面の位置で決まり、より右にある方が先に使われる。

-「[[パワー低下]]以外で[[破壊されない]]」[[継続的効果]]がある[[《護英雄 シール・ド・レイユ》]]は置換先に抽選されない。(不具合修正により対応)
もちろん効果が終わって破壊できる《シール・ド・レイユ》は抽選される。

-[[《神の裏技ゴッド・ウォール》]]など、[[《護英雄 シール・ド・レイユ》]]以外が発生源((カード名ではなく、効果に割り当てられたIDを見ている模様。進化させて持つクリーチャーの名前を変えて[[引き継ぎ]]したら、その引き継ぎ先はかわりの破壊で抽選されない。))の[[置換効果]]ではない[[破壊されない]]状態のクリーチャーは置換先に抽選される。結果としてどちらも破壊されずにとどまるバグが確認されている。(2024/02/16検証)
--[[置換効果]]は連鎖しない原則のほうは守られ、[[《高貴の精霊龍 プレミアム・マドンナ》]]などではこの現象は起こらず破壊耐性を貫通してかわりに破壊される。

-エンジェル・コマンドが破壊される時、光の中で最小パワーかつパワーが同じクリーチャーがある中破壊されそうになったら、破壊予定者が自身に[[置換効果]]を使うか別のクリーチャーで[[置換効果]]を使うかがランダムだった。
--[[《音感の精霊龍 エメラルーダ》]]と[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]が1体ずつある。そのどちらかが破壊される時、パワー5500の中からランダムで破壊対象が抽選されるため、自分も相手もどちらが破壊されるのかが予想できなかった。
---これを問題視したため2024年2月22日に能力変更が実施されるが、結果として新たな問題点を生んでしまった。

}}

**関連カード [#c801ae0e]
-[[《護英雄 シール・ド・レイユ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#d1188a64]
-[[DMPP-24]]&br;'''華麗なる黄金の輝きをご覧あれ。'''

**収録セット [#e97ae6aa]
***[[デュエル・マスターズ]] [#b0995c65]
-illus.[[acguy]]
--[[DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」>DMR-16真]](S1/S2)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#nafda8d4]
-CV:[[森嵜美穂]]
-illus.[[A・Guy]]
--[[DMPP-24 「龍魂超決戦 -NEXTREME SAGA-」>DMPP-24]]

**参考 [#hd026ac2]
-[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]
-[[ブロッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[バトルゾーン]]
-[[光]]
-[[クリーチャー]]
-[[セイバー]]
-[[付与]]
-[[マナ武装]]
-[[シールドカード]]
-[[S・トリガー]]

&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト7,エンジェル・コマンド・ドラゴン,エンジェル・コマンド,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,パワー7500,パワーの最後の三桁が「500」,ブロッカー,W・ブレイカー,セイバー付与,セイバー:エンジェル・コマンド付与,マナ武装,マナ武装7,マナ武装光,マナ武装光7,S・トリガー付与,・,SR,スーパーレア,acguy,クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト7 (デュエプレ),エンジェル・コマンド・ドラゴン (デュエプレ),エンジェル・コマンド (デュエプレ),コマンド・ドラゴン (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),ドラゴン (デュエプレ),パワー7500 (デュエプレ),パワーの最後の三桁が「500」 (デュエプレ),ブロッカー (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),最もパワーの小さい (デュエプレ),破壊置換効果 (デュエプレ),とどまる (デュエプレ),ランダム (デュエプレ),マナ武装 (デュエプレ),マナ武装5 (デュエプレ),マナ武装光 (デュエプレ),マナ武装光5 (デュエプレ),S・トリガー付与 (デュエプレ),・ (デュエプレ),VR (デュエプレ),ベリーレア (デュエプレ),acguy (デュエプレ));