#author("2023-04-29T01:37:15+09:00","","") #author("2023-04-29T13:02:37+09:00","","") *《&ruby(ばっしん){罰神};オルフェ》 [#zc8dcf97] |罰神オルフェ R 光/闇文明 (6)| |クリーチャー:ゴッド/アーク・セラフィム/グランド・デビル 5500+| |G・リンク《罪神イザナ》の右横| |このクリーチャーは、リンクしている時「ブロッカー」を得、バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。| [[DM-25]]で登場した[[光]]/[[闇]]の[[ゴッド]]/[[アーク・セラフィム]]/[[グランド・デビル]]。 こちらは相方と違い[[G・リンク]]前はまるっきり[[バニラ]]。 [[多色]]でこの[[スペック]]はかなり悲惨だが、リンク後は[[W・ブレイカー]]&[[ブロッカー]]に加えて[[パワー低下]]や[[バウンス]]を使えるようになり、一気に強力に。 【白青黒】というのがポイントになる。こちらが単体だと全[[ゴッド]]中でも指折りの貧弱[[カード]]なため、[[《罪神イザナ》]]にかかる気苦労は大きい。 総じて見ると、このコンビはロマンも薄く、[[ファンデッキ]]向きだろう。 -[[タップ]]状態に関係なく、常時[[パワー低下]]を行うことができるようになった初のカード。前者のみであれば[[《魔城の黒鬼オルガイザ》]]、後者であれば[[《古の羅漢バグレン》]]などが存在した。 -モデルはギリシャ神話に登場するオルペウス(オルフェウス)だと思われる。&br;また、「罪と罰」や相方のモデルが日本神話のイザナギノミコトである理由は、モデルとなった両者共が冥界の死んだ妻の元を訪れた時に、見てはいけないと言われた妻の姿を見てしまったことに由来すると思われる。 **リンク対象 [#ed09e8e5] -[[《罪神イザナ》]] **[[サイクル]] [#y49c1354] [[DM-25]]の[[対抗色]][[多色]][[ゴッド]] 自身の[[友好色]]の単色ゴッドとリンクできる。 -[[《幻神ドッコイ》]] -''《罰神オルフェ》'' -[[《闘神タウロス》]] -[[《回神パロロ》]] -[[《雷神リキ》]] **収録セット [#f2f9885a] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[NINNIN]] --[[DM-25 「極神編 第2弾 人造神の創造(バイオレンス・クリエイター)」>DM-25]] **参考 [#t27514db] -[[ゴッド]] -[[アーク・セラフィム]] -[[グランド・デビル]] -[[タップイン]] -[[G・リンク]] -[[リンク]] -[[ブロッカー]] -[[パワー低下]] -[[イザナ&オルフェ]] -[[【イザナ&オルフェ】]] &tag(クリーチャー,光文明,闇文明,白黒,2色,多色,コスト6,ゴッド,アーク・セラフィム,グランド・デビル,パワー5500+,パワー5500,パワーの最後の三桁が「500」,G・リンク,リンク,リンクしている時,ブロッカー付与,パワー低下,全体パワー低下,常在型パワー低下,パワー低下-1000,R,レア,NINNIN);