#author("2026-05-06T16:28:50+09:00","","") #author("2026-05-11T16:37:17+09:00","","") *《&ruby(ディメンジョン){空神};の&ruby(ディー){D}; ドッコイ》 [#top] |空神のD ドッコイ VR 水/自然文明 (2)| |クリーチャー:ゴッド/超化獣 4000| |自分のクリーチャーが破壊される時、かわりに手札に戻すかマナゾーンに置く。| |''Zラッシュ''(シールドが離れたら、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーのハイパーモードを解放する)| |BGCOLOR(#cde):|c |''ハイパーモード'' 9000| |''W・ブレイカー''| |相手のクリーチャーがタップした時、自分はカードを1枚引いてもよい。その後、自分の手札を1枚マナゾーンに置いてもよい。| [[DM26-RP1]]で登場した[[水]]/[[自然]]の[[ゴッド]]/[[超化獣]]。 味方の破壊を[[モヤシ]]or[[マナ送り]]にし、[[ハイパーモード]]中は相手のクリーチャーがタップされる度に手札補充とマナ加速を行える。 自身含めた、味方の破壊を[[モヤシ]]or[[マナ送り]]にする能力持ちとしては、桁外れに軽い。 //比較対象として《世紀末ゼンアク》は古すぎるし重すぎる的な議論は、それしか比較対象がなかったから仕方ない。詳細は下部に移動。 素の[[パワー]]も[[《無頼勇騎ゴンタ》]]に匹敵し、[[ハイパーモード]]中の[[パワー]]もコスト2の[[攻撃制限]]など設けられていない[[システムクリーチャー]]としては破格の高さを誇り、これも他の[[クリーチャー]]より先に対処するのを難しくする実質的な[[除去耐性]]として働く。 [[ハイパーモード]]中の[[能力]]のおかげで、この[[クリーチャー]]を無視して[[ビートダウン]]を仕掛けるのもなかなか難しくなっている。 相手にしてみれば下手に[[攻撃]]するたびにこの[[能力]]で[[手札]]か[[マナ]]を増やされるため、次の[[ターン]]に思わぬ反撃を受けるリスクは極めて高い。 [[1ショットキル]]を仕掛けようにも、この[[能力]]による手札補充とマナ加速によって[[《光牙忍ハヤブサマル》]]や[[《スイトン・クロウラー》]]などの[[ブロッカー]]+[[ニンジャ・ストライク]]持ちの[[シノビ]]を構えられてしまう可能性も大きい。 それらのシノビにも[[モヤシ]]が付与されるため、それら以上のパワーを持つ[[クリーチャー]]の[[攻撃]]は一切通らなくなってしまう。 -[[《ゾンビポンの助》]]と組むと[[バニラ]]召喚の無限ループが行える。 //となれば裁定変更で消滅した[[【ゾンビパルテノンループ】]]の[[リペア]]というべき【ドッコイループ】を組むことができる。[[《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》]]と違い、[[《アクア・ティーチャー》]]と色が被っているとはいえ多色であったり、[[クリーチャー]]ゆえの[[除去]]のされやすさから「とりあえず出しておく」ことは難しいが、反面クリーチャーゆえの[[サーチ]]のしやすさや、2枚目以降の[[《ゾンビポンの助》]]をマナ加速に使えるなどの長所もある。 そのギミック自体は%%[[【ゾンビパルテノンループ】]]%%(裁定変更で消滅)[[【モヤシ化ゾンビループ】]]で開拓済みだったが、コストの軽さで要求値が下がりグッと楽になった。 --【ドッコイループ】と呼称され、DMGP2026-1stでもある程度の使用率・結果を残した。 -[[《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》]]と[[《薫風妖精コートニー》]]の存在時の[[《霞み妖精ジャスミン》]]は「1マナ支払いで1ブーストして手札に《ジャスミン》が戻る」ループとなるが、《空神のD ドッコイ》と常時1軽減(例:[[《フィーバー・ナッツ》]])と[[《霞み妖精ジャスミン》]]の最小3枚コンボで同様の「1マナ支払いで1ブーストして手札に《ジャスミン》が戻る」ループが実施できる。ただし1ブーストがアンタップ緑マナでないとループが途切れるため、無限に行うなら[[染色]]は必要。 -概要の「桁外れに軽い」というのは比喩ではない。 --発動に条件がなく、対象に特性の制限もない、「自分のクリーチャーが破壊される時、かわりに手札に戻す」効果のかつての最軽量は[[《世紀末ゼンアク》]](''コスト9'')だった。&color(gray){※《空神のD ドッコイ》は[[強制]]で《世紀末ゼンアク》は[[任意]]だが、コスト査定に差がないものとして話を進める。}; ---[[【モヤシ化ゾンビループ】]]のパーツとして抜擢されたカードですら、[[《五連の精霊オファニス》]](コスト5。発動に5文明の存在が必要)[[《救済のサトリ ミルク》]](コスト6。自分の無色クリーチャー限定)であることから考えれば、コスト4以下で登場した時点で驚きなのに、実際はコスト2である。 ---置換条件が「破壊される時」ではなく「離れる時」である[[《サテライトスラム・スコーピオン》]]を比較対象としてもそれは''コスト7''である。そちらのほうが効果における[[上位種]]なため厳密な比較にはならないが、破壊を鍵としたコンボパーツでの視点ならやはり桁外れに軽い。 --地味に[[マナ送り]]の[[破壊置換効果]]もかつての最軽量がコスト5で[[白青緑]]3色の[[《百景妖精アセビ=アンドロメダ=クシナダ》]]であり、数値でもマナ拘束の厳しさでもふたまわりほど軽い。 --独立したテキストで見ても大幅な最軽量更新なのに、[[強制]]とはいえそれをどちらか好きな方を選べるためどれほどまで類に見ないスペックかは計り知れない。手札にダブった[[《ゾンビポンの助》]]を不要分は即座に疑似マナチャージ送りにできるといったように、実戦値でも恩恵が大きい。 **環境において [#metagame] 【ドッコイループ】は、『[[DMGP2026-1st>公認グランプリ]]』でもある程度の使用率・結果を残し、最高成績はDay2でのベスト64。 2026年ゴールデンウィーク中には、【ドッコイループ】を2面使ったチームが382チーム参加の3人1チーム戦で行われたオリジナルのチャンピオンシップでベスト4入賞。 アドバンスでは次第に[[《魚籠びっくん》]]を使って大量[[GR召喚]]して[[《清浄のカルマ インカ》>《清浄のカルマ インカ/オキヨメ・水晶チャージャー》]]で雑殴りする型も開拓されている。 [[《最終兵ッキー》]]+[[《透明妖精リリン/妖精のプレリュード》]]を使った[[《冥土人形ウォカンナ・ピエール》]]ループ型も開発されている。 オリジナルでは遠回りなシールド回収や山札回復に[[《ニクジール・ブッシャー》]]を採用した型も。 素出し重視で[[《剛撃霊樹 タイタニス》]]を2枚程度採用した型も。 [[《偽りの名 iFormulaX》]]フィニッシュ型も開拓され、タップ手段が無くとも準備ができた状況下で[[《偽りの名 iFormulaX》]]によって2点ブレイクが通ってカウンターが無ければ、そのまま勝ちと言って良い。 4月最終週から5月初週のオリジナル集計では、CS入賞率9位(4.6%)。 同週のアドバンス集計では、CS入賞率4位(7.2%)。 5月2週のオリジナル集計ではCS入賞率7位(6.4%)。 **[[背景ストーリー>逆札篇背景ストーリー]]での活躍 [#story] [[《我竜塔第一層 セイント・キャッスル》]]を治める17柱の神々の1柱。 [[我竜塔>《インビンシブル・タワー》]]に挑む[[《逆札神ヘヴィ・メタル》]]を17柱全員で攻撃することで瀕死にまで追い込むも、[[《謎の存在 メモッタ》]]の力により[[《逆札神ヘヴィ・メタル》]]が[[《逆転龍神ヘヴィ・ウィン・メタル》]]へと再誕すると形勢は逆転。 [[《逆転龍神ヘヴィ・ウィン・メタル》]]の圧倒的な力により、他の16柱の神々共々一撃で打ち倒されてしまった。 **その他 [#others] //-元となった[[《幻神ドッコイ》]]は[[ビーストフォーク]]と[[サイバー・ウイルス]]を持っていたが、このカードは[[ゴッド]]以外引き継いでいない。同じく[[ゴッド]]のみ引き継いだ[[ガルド]]に[[《魅神のG パロロ》]]がある。(([[ゴッド]]以外を引き継いでいる[[《朱神のC ガリョウ》]]は[[サムライ]]を失っていない。)) //--偶然だろうが、どちらも元が[[ビーストフォーク]]を持っていた共通点がある、今回の[[レアリティ]]も共に[[ベリーレア]]、出身も[[DM-25]]。 //--仮に[[サイバー・ウイルス]]のままなら[[サイバー]]サポートを受ける事ができた。 -[[《魅神のG パロロ》]]や[[《源神のH エレクトロン》]]や[[《逆転龍神ヘヴィ・ウィン・メタル》]]にも言えることだが、元ネタとなるクリーチャーが持っていた[[ゴッド]]以外の種族は、[[サイクル]]共通?((1体だけ例外がおり、[[《朱神のC ガリョウ》]]だけは[[《朱雀神ガリョウ》]]の[[サムライ]]を引き継いでいる。))の変更で引き継いでいない。 **[[サイクル]] [#cycle] [[DM26-RP1]]で登場した[[ガルド]]の1文字を含む(実カードではそのアルファベットはフォントが違う)[[サイクル]]。 -[[《二重のA ボルバルザーク・紫電》]] -[[《獣王のB ペガサス》]] -[[《朱神のC ガリョウ》]] -''《空神のD ドッコイ》'' -[[《魂王のE ソウル・フェニックス》]] -[[《武神のF オルメガス》]] -[[《魅神のG パロロ》]] -[[《源神のH エレクトロン》]] -[[《一神のI ガナストラ》]] -[[《森仙のJ ロマネスク》]] -[[《死王のK デス・フェニックス》]] -[[《蛇王のL ナーガ》]] -[[《英王のM スターマン》]] -[[《非神のN キキ》]] -[[《王神のO プロディジー》]] -[[《護神のP エメラルド・ファラオ》]] -[[《謎神のQ ギリメノアイル》]] -[[《轟腕のR ダグラジャパニカン》]] -[[《旋略のS アドミラル・アレグル》]] -[[《暴龍のT ミリオンベジータ》]] -[[《冥幽のU ブライゼジェネレイド》]] -[[《蝕眼のV ヴェノム・ランブル》]] -[[《叡智のW インビンシブル・ギャラクシー》]] -[[《偉形のX エクストリーム・キリコ》]] -[[《世界のY チャクラ・デル・フィン》]] //-[[《□□のZ ————》]] **関連カード [#related] -[[《幻神ドッコイ》]] -[[《無頼勇騎ゴンタ》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM26-RP1]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Kemonomichi]] --[[DM26-RP1 「逆札篇 第1弾 逆転神VS切札竜」>DM26-RP1]](9/77) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[ゴッド]] -[[超化獣]] -[[破壊置換効果]] -[[モヤシ]] -[[マナ送り]] -[[Zラッシュ]] -[[W・ブレイカー]] -[[タップ誘発]] -[[置きドロー]] -[[マナブースト]] -[[D (デリシャス)]] &tag(クリーチャー,水文明,自然文明,青緑,2色,多色,コスト5,ゴッド,超化獣,パワー4000,置換効果,破壊置換効果付与,モヤシ付与,自己マナ送り,マナブースト,Zラッシュ,パワー9000,W・ブレイカー,タップした時付与 (相手),ドロー,置きドロー,VR,ベリーレア,Kemonomichi,逆札篇ブロック);