#author("2024-09-06T19:52:06+09:00","","")
#author("2024-09-06T20:12:21+09:00","","")
*《&ruby(きゅうきょくぎんが){究極銀河};ユニバース》 [#oc0b42eb]

|究極銀河ユニバース SR 光文明 (5)|
|進化クリーチャー:フェニックス 17000|
|''進化'':フェニックス1体の上に置く。|
|''T・ブレイカー''|
|''メテオバーン'':このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。それがこのクリーチャーの下にある最後の1枚でフェニックスなら、自分はゲームに勝つ。|

[[DM-22]]で登場した[[光]]の[[フェニックス]]の[[進化クリーチャー]]。

[[フェニックス]]から進化する超大型[[進化クリーチャー]]。

[[エクストラウィン]][[能力]]を持った初の[[カード]]である。
わずか5[[コスト]]にして[[パワー]]17000の[[T・ブレイカー]]という当時としては規格外の肉体面も併せ持つ。

この[[クリーチャー]]が[[攻撃]]する時に[[進化元]]を[[墓地]]に落とし、それが最後の1枚で[[フェニックス]]ならば問答無用で勝利することができる。

しかし、普通に条件を満たすのはやはり難しい。
初登場前後の[[エキスパンション]]において、[[進化元]]である[[フェニックス]]は《究極銀河ユニバース》以外、進化元が2体以上ある[[進化V]]か[[進化GV]]をベースとする法則があり、そもそも[[進化元]]の調達に苦労する。

また、普通に[[フェニックス]]から[[進化]]したのでは《ユニバース》の下の[[カード]]が多すぎて、[[進化元]]を[[メテオバーン]]で使い切る前に[[除去]]されたり、[[エクストラウィン]]条件を満たすまでもなく普通に殴り勝ってしまったりする。

[[メテオバーン]]を何度か撃って[[進化元]]を消費した状態の[[フェニックス]]を[[進化]]させることを想定したデザインなのだろうが、正直そのような使い方は非効率的である。やはり、一度にまとめて[[進化元]]を捨てるか、少ない[[進化元]]で[[バトルゾーン]]に出す方法を考えたい。

派手で豪快な[[スペック]]の持ち主なので、この[[カード]]を使った[[デッキ]]を組んでみるのも一興だろう。

-前述の通り、「[[フェニックス]]」という種族を持つ非進化(すなわち1枚でメテオバーンできる[[進化元]])はなかなか登場しなかったが、[[《ユニバース・ラピア》]]の登場によって実現が可能になった。
また、能力による付与ではなく素で[[種族]]に[[フェニックス]]持つものにも、[[《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》]]を皮切りに少しずつ登場している。
--当然、非進化フェニックスの登場が遅れたのは《究極銀河ユニバース》の存在があったからだろう。[[《真槍電融 ソウル・ヴァイラックス》]]に至っては開発者が「あまりにも簡単に《究極銀河ユニバース》で[[エクストラウィン]]しないよう、[[コスト軽減]]の値を調整した」と発言するほどである。

**ルール [#bbc772e7]
-[[《「我」の極 エゴイスト》]]の[[オレ進化]]に使用した手と[[フェニックス]]1枚が進化元になったこのカードが[[メテオバーン]]を使った場合、手が残っていようとエクストラウィンが発動する。エクストラウィンの発動には進化元としてカードが残っているかどうかが参照されるが、手はあくまでカードではないためである。

-下にカードが1枚もない《究極銀河ユニバース》の攻撃時に[[侵略]]宣言した場合、先に進化クリーチャーを重ねてから、《究極銀河ユニバース》の「攻撃する時」のタイミングである[[メテオバーン]]を[[解決]]すると、《究極銀河ユニバース》が墓地に置かれる。このようにして墓地に置いたカードは最後の1枚で、種族がフェニックスなため[[エクストラウィン]]する。
//↓ルール解説ではなくコンボの解説
//--[[墓地進化]]・[[マナ進化]]に対応していない光のクリーチャーであるため、その状況にするのが難しいというのが最大の難点だったが、[[《禁断英雄 モモキングダムX》]]を使った[[退化]]戦術で実戦で使えるレベルになった。

-このクリーチャーの下にある最後の1枚でフェニックスであるカードを墓地に置こうとして、それに[[《空間型無限収納ストラトバッグ》]]の[[置換効果]]を使うことは可能。ただし、そのようにして結果的に墓地以外のゾーンに置かれたとしても、特殊勝利が成功する。「それが」としか書かれていないので墓地に置くのを試みるだけで良いためである。([[類似例>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/42937/]])

**デッキ・カードとの相性 [#j35c9e41]
[[特殊勝利]]の魅力から、条件を満たすことに特化した様々な[[【ユニバースエクストラウィン】]]が考案された。登場してからしばらくは、どうしても特殊勝利するために、[[《ザ・ユニバース・ゲート》]]を組み込んで「[[進化元]]を使い切るまでの時間を稼ぐ」タイプや、[[フェニックス]]に頼らず[[《無垢の宝剣》]]などから[[種族]]の縛りを無視してとりあえず[[進化]]させ、[[《時空工兵タイムチェンジャー》]]や[[《時空の庭園》]]で「後から[[フェニックス]]を仕込む」タイプ、[[《リバース・トーン》]]等を駆使して「[[進化元]]を抜き取る」タイプのデッキがそれぞれ考案された。

のちに登場した[[《超神星 DEATH・ドラゲリオン》]]は一回の[[メテオバーン]]で[[進化元]]を全て[[墓地]]に送りつつ[[全体除去]]ができるため、非常に相性が良い。→[[【強欲ユニバース】]]

また更に後に登場した[[《超神星グランドクロス・アブソリュートキュア》]]や[[《暗黒神星アポロデス・フェニックス》]]は[[バトルゾーン]]以外から[[進化元]]を供給でき、1回の[[メテオバーン]]で墓地に送れる枚数に限りがないため一気に[[進化元]]を0枚に減らせる点は同じだが《DEATH・ドラゲリオン》と比べてコストが1小さい上に進化元の縛りがさらに緩い。ただしこれらのカードは《ユニバース》と組み合わせて使う場合必然的にデッキカラーが3色以上になるため構築の難易度が少々高くなるのが難点か。

また、[[革命編]]では自分の[[進化]][[フェニックス]]の[[召喚]]をサポートする[[《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》]]が登場。自分の[[フェニックス]]を[[召喚]]する時に[[墓地]]の[[クリーチャー]]を[[進化元]]にとれるので、[[墓地]]の[[フェニックス]]1枚から[[進化]]させて殴れば、その時点で勝利が決まる。

他にも[[《コマンダー・イノセント》]][[《メガ・イノセントソード》]][[《母なる星域》]]など、相性の良い[[カード]]がいくつか存在する。初登場の[[DM-22]]当時と比べて、専用[[デッキ]]の構築はかなり楽になったと言える。
-[[《無垢の宝剣》]]と組み合わせれば[[召喚]]自体は簡単にできる。5[[コスト]]17000の[[T・ブレイカー]]の[[疑似スピードアタッカー]]という部分に着目し、単純な[[アタッカー]]として運用することもできる。[[マナブースト]]で早期に出せれば相手にとって脅威だが、[[タップ]]状態では[[《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》]]で簡単に[[除去]]されてしまうためややリスキーか。

-既に存在する《ユニバース》に、2体目の[[《究極銀河ユニバース》]]を重ねて[[進化]]することもできる。1体目の[[進化元]]が[[《コマンダー・イノセント》]]などで[[メテオバーン]]を使い切っていれば、[[進化]]した[[ターン]]に即[[メテオバーン]]を使用することで[[ゲーム]]に勝利できる。

-[[《超神星ブラックホール・サナトス》]]は[[cip]]で自身の[[進化元]]をすべて[[墓地]]に送る[[フェニックス]]なので相性はいい。[[《母なる星域》]]などを使って1[[ターン]]のうちに2体とも出せれば確実に[[エクストラウィン]]を達成できる。[[《リバース・トーン》]]を使うのが面倒な人はこちらを考えてみるのもいいだろう。
ただし、[[進化元]]の調達や[[マナコスト]]の重さから難易度は高い。

-[[【ペテルギウス・ファイナルキャノン】]]の[[フィニッシャー]]として使用する手もある。[[《超神星ペテルギウス・ファイナルキャノン》]]の[[メガメテオバーン]]6が決まれば、[[進化元]]を一気に消費しつつ相手の場をがら空きにできるので、そこから安全に止めを刺す手段として一考できる。

-初の''[[非進化]]''[[フェニックス]]である[[《メテヲシャワァ・ヲヲロラシアタァ》]]が登場し、昨今は[[《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》]]の影に隠れがちであったこの[[カード]]に再び注目が集まった。非進化の[[フェニックス]]を出しても、今は決してゲームバランスは崩壊しないと判断されたのだろう。
--更には[[《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》]]や[[《双寄電融 キリン・レガマン》]]、[[《真槍電融 ソウル・ヴァイラックス》]]も登場したので、デッキ構成は更に緩くなりつつある。とはいえそれらは[[文明]]が合わず[[3色]]以上になるので、[[デッキビルディング]]には一工夫が必要である。
--これにより、コスト7以下を2体踏み倒せる[[コンボ]]は即エクストラウィンが出来る即死コンボとなった。

-6[[マナ]]ある状態で[[《霊宝 ヒャクメ-4》]]を[[召喚]]し、次のターンに[[ササゲール]]を使って[[《真槍電融 ソウル・ヴァイラックス》]]→このクリーチャーと繋げばタイムラグなく[[エクストラウィン]]できる。
--[[《妖精 アジサイ-2》]]も同様の挙動ができる。同じく6マナある状態で召喚し、次のターンに《アジサイ-2》を手札に戻しながら[[ササゲール]]2を使うことで《ソウル・ヴァイラックス》を3マナまで軽減、残り5マナを確保できる。
--このササゲールギミックを利用した型の《究極銀河ユニバース》の[[専用デッキ]]は[[DM24-BD1]]・[[DM24-BD2]]期にオリジナルの54人参加のチャンピオンシップを優勝している。

-[[スター進化]]登場による裁定変更により、[[退化]]により下にカードが1枚もない《究極銀河ユニバース》を登場させやすくなった。
--文明指定がある[[墓地進化]]・[[マナ進化]]・[[手札進化]]では《ユニバース》を仕込むことができない。あらかじめ[[《ジュースダス・タンク》]]を出しておき、[[NEOクリーチャー]]として出したクリーチャーの下に直接送りこんでから[[カード指定除去]]するということをしなければ、[[侵略]]とのコンボが成立しない。

**環境において [#a993eeff]
[[DM24-BD1]]・[[DM24-BD2]]期ではこのカードを3枚採用した[[【白青赤緑ユニバースエクストラウィン】>【ユニバースエクストラウィン】]]が32名参加の[[オリジナル]][[CS>チャンピオンシップ]]で準優勝した。

**その他 [#db74f143]
-[[不死鳥編]]から[[戦国編]]まで特殊勝利できる[[クリーチャー]]はこれのみだった。[[神化編]]に入ると[[DM-35]]で3年の月日を経て、少し変わった特殊勝利条件をもつ[[《ケンゲキオージャ 〜究極火焔〜》]]が登場した。

-前述の通り[[《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》]]とは非常に相性がいいが、そちらは[[エスメラルダ]]の宿敵である[[ザキラ]]の[[カード]]という設定で登場したため、やや皮肉な話である。もっとも、これは[[《龍炎鳳エターナル・フェニックス》]]など、他の[[フェニックス]]にも言える。

-実際の[[カード]]イラストでは本体前方に不自然な発光部分が存在する。これは初期段階のイラストにおいて描かれていた[[進化マーク]]の発光の消し損ねである。元々のイラストでは、体内の宇宙部分に飛び込む3つと、本体前方に浮かぶ二重の輪をもった1つの、合計4つの[[進化マーク]]が存在していた。これと同じ意匠で[[カード]]化されているものに[[《超神星イクシオン・バーニングレイブ》]]がある。

-イラストの拡大図を見ると、正面には女神像のような物体が描かれており、[[メカ・デル・ソル]]を想起させる。

-ユニバース(Universe)とは宇宙のこと。勝利条件を変えてしまう強大な力にふさわしいネーミングだろう。またカードファイルvol.9には「その体内に宇宙を持つ『究極銀河』は説明不要の強さ!!」と書かれている。どうやら文字通り宇宙そのもののようだ。

-[[DMC-55]]版には[[エスメラルダ]]が描かれている。

-漫画「FE」では[[エスメラルダ]]が[[ザキラ]]戦で使用。[[《ザ・ユニバース・ゲート》]]を3ターン分決めた次のターンに[[《超神星マーキュリー・ギガブリザード》]]から[[進化]]して[[切り札]]として登場。ザキラの[[シールド]]は0、《ユニバース》の[[メテオバーン]]が後1回決まれば勝利という絶対有利の状況まで持ち込んだが、ザキラが[[召喚]]した[[《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》]]の[[ワールド・ブレイカー]]を受ける。エスメラルダのシールドから[[《ホーリー・スパーク》]]が出たので次の[[ターン]]でとどめを刺せるはずだったが、ザキラの場に[[《百発人形マグナム》]]がいたため断念([[《ホーリー・スパーク》]]を[[唱える]]と《ユニバース》が[[破壊]]される)し、エスメラルダは[[自ら敗北を宣言>投了]]し、とどめの[[攻撃]]を受けた。
-いつの頃からかは不明だが、現在の電子版では展開が変更されており、[[《ホーリー・スパーク》]]で今だけ止めてもだめ、次のターンで勝つには[[《アクア・サーファー》]]しかない…といった内容の台詞になっている。結局[[《アクア・サーファー》]]を引けず、敗北を受け入れて自分のターンをパスしている(自分にターンが回ってきているのだからそのまま《ユニバース》の[[メテオバーン]]で勝てたはずなのだが…)。
//当時の資料が既に無いため確証は無いのですが、連載を読んだ際は上記の《アクア・サーファー》の展開だった記憶があるため、《百発人形マグナム》のほうが修正後の展開である可能性があります。

-アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]』では第44話の[[斬札 ウィン]]の[[《アビスベル=覇統=ジャシン帝》]]の召喚バンクで[[DMEX-17]]版のカードが登場。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#r8cb67b1]

|究極銀河ユニバース SR 光文明 (5)|
|進化クリーチャー:フェニックス 17000|
|進化:フェニックス|
|T・ブレイカー|
|メテオバーンX:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな枚数墓地に置いてもよい。このようにして墓地に置いたカードが、このクリーチャーの下にある最後の1枚でフェニックスなら、自分はゲームに勝利する。|

[[DMPX-01]]で実装。

[[メテオバーン]]Xで好きな枚数墓地に置けるようになった。
この変更により、進化元のカード枚数がどれほど多くとも2回の攻撃で[[エクストラウィン]]を達成できる。TCG版では[[フェニックス]]は[[進化V]]以上ばかりで別途進化元を使い切る悪用が求められていたのが、ある程度自己完結で狙えるようになっている。

それとは別に、自身が[[メテオバーン]]で進化元を空にできる[[《超神星アレス・ヴァーミンガム》]]と[[《超神星グランドクロス・アブソリュートキュア》]]が登場している。それら2体はデュエプレで既出の[[《超神星 DEATH・ドラゲリオン》]]と同じくコンボ可能。
相手が[[殴り返し]]先を用意してくれている状態で[[《ザ・ユニバース・ゲート》]]で[[追加ターン]]を2つ以上手に入れていれば、まず今の通常ターンは普通にターンエンド。1つめの[[追加ターン]]で[[メテオバーン]]持ち[[フェニックス]]で攻撃して進化元を使い切る。2つめの追加ターンで《究極銀河ユニバース》で[[メテオバーン]]を使うことで相手のシールドをブレイクせずに[[エクストラウィン]]ができる。

-2枚以上進化元が残っている状態で[[フェニックス]]を含みながらすべて墓地送りにしても「このようにして墓地に置いたカードが、''このクリーチャーの下にある最後の1枚でフェニックスなら''」に違反してしまうため[[エクストラウィン]]は成立しない((https://dmps.takaratomy.co.jp/faq-cardrule/no-643))。
--一応、墓地送りできる順番が選択可能式だとしたら、複数枚は墓地に置いたけど一瞬だけ最後の1枚になる瞬間があって誘発条件を満たしていると屁理屈をこねる余地はあるが、デュエマではそのような複数カード移動は同時とする(総合ルール400.7.)ルールなため望みは薄い。

-2回の攻撃で条件を満たせる変更のため[[《二刀流トレーニング》]]で[[即死コンボ]]になる。しかし1回目の[[T・ブレイカー]]が生む延命系[[S・トリガー]]の負け筋を排するなら[[タップキル]]や[[《勝負だ!チャージャー》]]なども活用する必要があるため[[要求値]]は高い。

-TCG版と同様、[[《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》]]がいれば[[墓地]]の[[フェニックス]]1枚を進化元にして1回の攻撃でエクストラウィン条件を満たせる。そちらと同色の[[《暗黒神羅凰ゼロ・フェニックス》]]を主体としたデッキとの相性も良く、墓地の《神羅凰》を《ユニバース》の進化元にしてエクストラウィンするのはもちろん、墓地に行ってしまった《ユニバース》の上に《神羅凰ゼロ》を重ねて盾焼却に移るパターンも可能。

-TCG版と同様、進化元が1枚もない《究極銀河ユニバース》に(擬似)付与した[[アタックトリガー]]により、攻撃中の《ユニバース》を進化させ、その後進化先に引き継ぎし解決する《ユニバース》のアタックトリガーで進化元になった《ユニバース》を[[メテオバーン]]の種にしてゲームに勝利できる。
--具体的な方法としては、①[[《三界 リンネル》]]等を[[侵略]]させる ②《ユニバース》の右側にある[[《神託の精霊アルメリック》]]の能力を誘発させて[[S・トリガー]]を使い、「攻撃する時」より優先度の高い「出た時」などを先に[[解決]]して適当な進化クリーチャーを重ねるなどの方法がある。

**関連カード [#ae1c10j2]
-[[《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#te4a16e6]
-[[DMC-55]]、[[DMPX-01]]&br;'''最後の[[不死鳥>フェニックス]]がユニバースから[[旅立つ>メテオバーン]]とき、[[銀河>プレイヤー]]に[[終焉>特殊勝利]]が訪れる。'''

**収録セット [#m289c283]
***[[デュエル・マスターズ]] [#ld928b8c]
-illus.[[Shishizaru]]
--[[DM-22 「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)」>DM-22]]
--[[DMC-55 「コロコロ・レジェンド・7」>DMC-55]]
--[[DMX-21 「マスターズ・クロニクル・パック 英雄決闘譚(コミック・オブ・ヒーローズ)」>DMX-21]]
--[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](超9/超40[2006])

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#ne86d5a7]
-illus.[[Shishizaru]]
--[[DMPX-01「PLAY'S CHRONICLE PACK」>DMPX-01]]

**参考 [#g91a904a]
-[[フェニックス]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[メテオバーン]]
-[[アタックトリガー]]
-[[特殊勝利]]
-[[T・ブレイカー]]

-[[【ユニバースエクストラウィン】]]
-[[【強欲ユニバース】]]
-[[【ジュヴィラユニバース】]]

----
[[公式Q&A]]

-3つ目の能力について

>Q.進化元がいない''《究極銀河ユニバース》''が相手に攻撃する時、[[《革命類侵略目 パラスキング》]]の「侵略」を使用して進化しました。[[《革命類侵略目 パラスキング》]]が出た後に''《究極銀河ユニバース》''の「メテオバーン」で''《究極銀河ユニバース》''自身を墓地に置くことはできますか?またその場合に自分はゲームに勝利しますか?
A.はい、墓地に置くことができますし、その場合は「メテオバーン」の効果によりゲームに勝利します。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40372]](2021.10.22)

&tag(進化クリーチャー,クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト5,フェニックス,パワー17000,進化,進化:フェニックス,T・ブレイカー,メテオバーン,アタックトリガー,エクストラウィン,SR,スーパーレア,Shishizaru,進化クリーチャー (デュエプレ),クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト5 (デュエプレ),フェニックス (デュエプレ),パワー17000 (デュエプレ),進化 (デュエプレ),進化:フェニックス (デュエプレ),T・ブレイカー (デュエプレ),メテオバーンX (デュエプレ),メテオバーン (デュエプレ),アタックトリガー (デュエプレ),エクストラウィン (デュエプレ),SR (デュエプレ),スーパーレア (デュエプレ),Shishizaru (デュエプレ));