#author("2022-11-09T03:03:53+09:00","","")
#author("2022-11-21T04:46:01+09:00","","")
*《&ruby(きんだんりゅうひでん){禁断竜秘伝};エターナルプレミアムズ》 [#top]

|禁断竜秘伝エターナルプレミアムズ VR 水/火/自然文明 (5)|
|呪文|
|''アタック・チャンス'':水と火と自然を持つディスペクター(自分の水と火と自然を持つディスペクターが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい)|
|コスト5以下のクリーチャーを1体いずれかのマナゾーンから選ぶ。そのプレイヤーはそのクリーチャーを出し、その後、自身の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。|
|自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選んでもよい。そのクリーチャーをバトルさせる。|
|このターン、自分のクリーチャーはすべてブロックされない。|

[[DMRP-19]]で登場した[[水]]/[[火]]/[[自然]]の[[アタック・チャンス]][[呪文]]。

[[青赤緑]]の『電融』[[ディスペクター]]専用の[[アタック・チャンス]]呪文であり、その条件は以下の[[クリーチャー]]が該当する。

#taglist(水文明^火文明^自然文明^ディスペクター-種族)
#taglist(ディスペクター^自己全文明追加)
#taglist(ディスペクター^水文明^火文明^自然文明+自己全文明追加^ディスペクター-種族)

[[《偽爆電融 ゾルネードシヴァ》]]は[[マッハファイター]]、他も[[《勝災電融王 ギュカウツ・マグル》]]以外は[[スピードアタッカー]]を持つので、どれもすぐにこの[[呪文]]の[[誘発]]が狙える。[[《怒爵電融 バロンブリック》]]は最軽量ですぐに[[攻撃]]し唱えられる。

最大の魅力は[[コスト]]5以下の[[クリーチャー]]の[[マナゾーン]]からの[[踏み倒し]]能力。[[踏み倒し]]で減った[[マナ]]も回復するため、純粋にアドバンテージだけを享受できる。
そして、''相手を対象に取る''こともできてしまう。たいていは自分の[[クリーチャー]]を出したい時の方が多いだろうが、次の[[効果バトル]]能力によって「バトルに勝った時」の能力を[[誘発]]させるための的を作れる利点がある。相手の[[クリーチャー]]を出す場合も選ぶのは自分のため、[[デメリット]]能力を持つ相手の[[クリーチャー]]を引きずり出すこともできる。
ただ、[[踏み倒し]]は[[強制]]のため、もし自分の[[マナゾーン]]に[[コスト]]5以下の[[クリーチャー]]がいなければ、不本意でも相手の[[クリーチャー]]を出す羽目になる可能性がある。

続く[[効果バトル]]も[[《偽爆電融 ゾルネードシヴァ》]]や[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]で敵を倒す数を稼ぐのに有用。
必ず[[踏み倒し]]た[[クリーチャー]]が[[バトル]]を行う必要があるわけではなく、完全に任意の[[クリーチャー]]を[[バトル]]させられる。このため、[[《電磁 アクアン-2》]]などの[[パワー]]が低い[[クリーチャー]]を[[cip]]目当てで出しつつ、[[《賢樹 エルフィ-1》]]などの高[[パワー]][[クリーチャー]]に除去を担当させるというプレイングも可能。
懸念点があるとすれば[[コスト踏み倒し]]を先に行う為、[[コスト踏み倒しメタ]]から出した味方を守れない事か。

味方すべてを[[アンブロッカブル]]化する能力は、[[踏み倒し]]能力と[[効果バトル]]に比べると地味に見えるが、先で挙げた[[マッハファイター]]や[[スピードアタッカー]]を持つ[[ディスペクター]]が、[[アタック・チャンス]]によってノーコストで[[ブロックされない]]状態になって殴りにいけるのは、なかなか脅威的である。

[[アタック・チャンス]]を使わずに唱えても[[コスト]]相応かそれ以上のリターンを得られるため、[[ディスペクター]]を使わない[[デッキ]]で[[手打ち]]を前提に採用するのもよい。

-自分の[[クリーチャー]]を踏み倒す場合は[[《Disノメノン》]]と相性が良い。色基盤として埋めたそちらを呼び出して1回多く[[バトル]]すると大量にアドバンテージを稼ぐことが出来るだけでなく、[[アンブロッカブル]][[付与]]で[[《光牙忍ハヤブサマル》]]でも止まらない[[ダイレクトアタック]]要員になる。

-[[踏み倒し]]後の強制[[マナブースト]]によって相手の[[山札]]を削ることができる。ロングゲームになった際には、あえて相手の[[クリーチャー]]を踏み倒すことによって[[ライブラリアウト]]を狙うプレイも考えられる。特に[[《天災 デドダム》]]のような多数の[[山札]]に干渉するクリーチャーが狙い目。
--相手の[[マナゾーン]]に[[コスト]]5以下の[[クリーチャー]]がいない時は、相手の[[山札]]を削ることはできない。よって、この呪文を[[ループ]]させたとしても、例えば[[【鬼羅.Star】]]のような小型[[クリーチャー]]で固めたデッキ相手でなければ[[ライブラリアウト]]を狙うのは難しいだろう。
--[[《とこしえの超人》]]のような[[マナゾーン]]から場への移動をできなくさせる[[カード]]と組み合わせれば、[[ループ]]による[[ライブラリアウト]]を狙うことは可能。

-カード名は[[DMRP-19 「禁断龍VS禁断竜」(''エターナル・プレミアムズ'')>DMRP-19]]がそのままカード名となっている。

-[[背景ストーリー]]では、[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]の必殺技であり、強力過ぎたがゆえ歴史の裏側に封じられた技「プレミアムズ」を永遠に連打する技として登場。「プレミアムズ」は[[プレミアム殿堂]]の[[呪文]]であることが示唆されており、このカードは[[《母なる大地》]]の[[効果]]を一部再現することでそれを表現しているのだろう。

-アニメ「デュエル・マスターズ キング!」26話の「[[切札 ジョー]]vs[[ハイド]]」でハイドが使用。[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]の[[攻撃]]時に[[アタック・チャンス]]によって唱えた。
ジョーの[[マナゾーン]]から[[《うしおこまる》]]を引きずり出し、[[cip]]の[[シールド焼却]]を逆利用した。

**[[サイクル]] [#cycle]
[[王来篇]]の[[ディスペクター]]の[[王>キングマスターカード]]に対応する[[アタック・チャンス]][[呪文]]。
-[[《聖魔王秘伝ロストパラダイスワルツ》]]
-[[《零獄王秘伝 ZERO×STRIKE》]]
-[[《禁時王秘伝エンドオブランド》]]
-[[《終末王秘伝オリジナルフィナーレ》]]
-''《禁断竜秘伝エターナルプレミアムズ》''
//同弾で一気に出ているわけではないのでサイクルとは言いづらいと思います
//超天篇のパーフェクト呪文がサイクル扱いなのでこちらもサイクル扱いで良いと判断します

**関連カード [#card]
-[[《マリン・スクランブル》]]
-[[《母なる大地》]]
-[[《接続秘伝ドミニオンスパイク》]]

-このカードに描かれているクリーチャー
--[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]

**収録セット [#pack]
-illus.[[Sansyu]]
--[[DMRP-19 「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜」>DMRP-19]](11/95)
--[[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]](超13/超50)

**参考 [#reference]
-[[青赤緑]]
-[[呪文]]
-[[アタック・チャンス]]
-[[ディスペクター]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[マナブースト]]
-[[効果バトル]]
-[[ブロックされない]]

----
[[公式Q&A]]

-4つ目の能力について

>Q.自分のターン中、''《禁断竜秘伝エターナルプレミアムズ》''を唱えた後で出した自分のクリーチャーはブロックされなくなりますか?
A.いいえ、唱えた後に出したクリーチャーはブロックされます。''《禁断竜秘伝エターナルプレミアムズ》''の効果は、唱えた時にバトルゾーンにいたクリーチャーにしか影響を及ぼしません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40264]](2021.9.24)

&tag(呪文,水文明,火文明,自然文明,青赤緑,3色,多色,コスト5,アタック・チャンス,アタック・チャンス:水と火と自然を持つディスペクター,ディスペクターサポート,コスト5以下,コスト踏み倒し,コスト踏み倒し (相手),マナ交換,ライブラリアウト,効果バトル,ブロックされない付与,VR,ベリーレア,Sansyu);

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