#author("2023-03-10T21:48:30+09:00","","") #author("2024-07-31T02:06:23+09:00","","") *《&ruby(トゥルーネーム){真実の名}; ニドギリ・ラゴン》 [#u96c368b] |真実の名 ニドギリ・ラゴン R 火文明 (7)| |クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アンノウン 7000| |ガードマン| |各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。| |W・ブレイカー| [[DMR-08]]にて登場した[[アーマード・ドラゴン]]/[[アンノウン]]。 名前の通り、まさに[[《ニドギリ・ドラゴン》]]の[[上位種]]を思わせるスペック。 2[[コスト]]増えたかわりに[[パワー]]が2000上がり、2度の[[攻撃]]が[[強制]][[効果]]ではなくなった。さらに[[W・ブレイカー]]とおまけ程度に[[ガードマン]]が付加され、[[種族]]が[[ハンター]]から[[アンノウン]]に変更された。 どちらかというと種族が[[サムライ]]から[[アンノウン]]になり、[[侍流ジェネレート]]から[[ガードマン]]になった[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]といった方がいいだろう。 このカードを用いるなら[[アンノウン]]と[[ガードマン]]を生かしたいところ。 [[《蒼神龍ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]と同様、[[アンタップ]]する[[能力]]を[[攻撃]]だけでなく防御に活かす事が可能。 -[[《偽りの名 シデン・ラゴン》]]と同じく、[[《極頂秘伝ゼニス・シンフォニー》]]とは相性がよい。あちらは擬似[[ドロー]]が付いているが、こちらは確定で2度[[攻撃]]することができる。 -「真実の名」でありながら、明らかにニドギリ・ドラゴンの名前が一文字減っていて妙な感じである。 --というか、そもそもイラストを見る限り[[《ニドギリ・ドラゴン》]]とは全くの別人である。角の形状に顕著だが、それこそ[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]の方にこそよく似ており、「真実の名」という概念を疑いたくなる。 **関連カード [#yba66575] -[[《ニドギリ・ドラゴン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#v4e3c93b] -[[DMR-08]]&br;'''[[鬼丸と修羅丸>《希望の絆 鬼修羅》]]。兄弟の力を持ってしても[[シャングリラ>《「無情」の極 シャングリラ》]]は強大すぎる敵だった。''' **収録セット [#m9bc4bdf] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Dmitry Burmak]] --[[DMR-08 「エピソード2 グレイト・ミラクル」>DMR-08]] **参考 [#ka8672d8] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[アンノウン]] -[[ガードマン]] -[[ターン]] -[[タップ]] -[[アンタップ]] -[[W・ブレイカー]] -[[紫電効果]] &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,アンノウン,パワー7000,ガードマン,紫電効果,W・ブレイカー,・,終音「ん」,R,レア,Dmitry Burmak);