#author("2023-01-22T17:19:42+09:00","","")
#author("2023-01-22T17:20:30+09:00","","")
*《&ruby(ミリオネア){百万超邪}; クロスファイア》 [#xaa5c1a8]

|百万超邪 クロスファイア P(SR) 火文明 (7)|
|クリーチャー:アウトレイジ 7000+|
|''G・ゼロ'':自分の墓地にクリーチャーが6体以上あり、自分の《百万超邪 クロスファイア》がバトルゾーンになければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。|
|''スピードアタッカー''|
|''パワーアタッカー+1000000''|
|''W・ブレイカー''|

[[DMD-09]]で登場した[[火]]の[[アウトレイジ]]。

[[墓地肥やし]]と相性のいい[[G・ゼロ]]、[[スピードアタッカー]]、そして''+100万''という驚愕の[[パワーアタッカー]]を持つ。

[[G・ゼロ]]と[[スピードアタッカー]]で驚異的な奇襲が可能。[[墓地]]に6体揃った時点で[[マナコスト]]無しでの[[召喚]]ができるようになる。条件は[[《盗掘人形モールス》]]のものに似ている。[[クリーチャー]]が種類を問わず6体以上あればいいので条件は満たしやすい。

ある程度[[墓地]]に[[クリーチャー]]が溜まりやすい[[ビートダウン]]に向いており、終盤ともなれば自然と[[G・ゼロ]]が使えるようになっていることも多い。ただし、[[墓地]]に6枚というのは少々多いため、[[《戦略のD・H アツト》]]や[[《スクランブル・タイフーン》]]など、[[墓地肥やし]]を行える[[カード]]と組み合わせるのがよい。

同じく[[アウトレイジ]]の[[《日曜日よりの使者 メーテル》]]との噛み合わせはよく、[[ドロー]]する枚数を増やしつつ[[墓地]]に[[クリーチャー]]を落とすことができる。[[《スクランブル・タイフーン》]]を撃って《百万超邪 クロスファイア》と[[《天災超邪 クロスファイア 2nd》]]をともに[[手札]]に呼び込みつつ、同時に[[G・ゼロ]]の条件を満たして一気に畳みかける戦術も存在する。

既に《百万超邪 クロスファイア》がいると[[G・ゼロ]]が使えないため、[[《ボルバルザーク・エクス》]]のように[[手札]]の複数枚の《百万超邪 クロスファイア》を一気に出すようなことはできない。ただし、[[G・ゼロ]]ではない普通の[[召喚]]に制約は無いので、7[[マナ]]あれば2体は展開できる。[[デッキ]]に入れる枚数に気を付ければ[[事故]]とはならないだろう。

もう1つの[[能力]]は[[パワーアタッカー]]+1000000(100万)と衝撃的なもの。素のパワーでそこまで達するクリーチャーはほぼいないため、実質的に「攻撃中このクリーチャーはバトルに負けない」と言って差支えない。[[【ヘブンズ・ゲート】]]で使われるような[[ブロッカー]]相手にも打ち負けず、突破力は高い。[[タップ]]状態の[[《「戦慄」の頂 ベートーベン》]]や[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]を倒せば状況の打開にも繋がる。
[[パワーアタッカー]]の宿命として[[殴り返し]]や[[スレイヤー]]には弱いが、素の[[パワー]]は7000と[[マナコスト]]に対して十分な数値であり、特に申し分は無い。

ただし、[[すべてのバトルに勝つ]][[クリーチャー]]には敗北するので気をつけよう。[[《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》]]の[[Dスイッチ]]からの[[《デモンズ・ライト》]]を受けた場合も、7000以上の[[パワー低下]]であれば[[攻撃]]が終わって[[パワーアタッカー]]が終了した瞬間に[[破壊]]されてしまう。

[[パワーアタッカー]]をおまけと考えても非常に[[スペック]]が高く、[[【墓地ソース】]]や[[【ダースレインビート】]]などの[[墓地肥やし]]を多用する[[デッキ]]の[[アタッカー]]として活躍している。

各種[[ビートダウン]]を中心として、この[[カード]]を見かける[[デッキ]]は非常に多いだろう。

-[[《無限掌》]]などと組み合わせれば、相手の[[クリーチャー]]を一気に[[殴り返し]]できる。[[《超次元グリーンレッド・ホール》]]や[[《スーパー・スパーク》]]などと併用できれば、[[アンタップ]]状態の[[クリーチャー]]にも対処可能。

-[[G・ゼロ]]で参照する[[クリーチャー]]は[[種族]]や[[文明]]を問わない。そのため、[[【カワハギゴースト】]]や[[【ロマノフサイン】]]などの[[リアニメイト]][[デッキ]]に隠し味として挿しておくこともできる。

-[[基本セット]]の[[カード]]を引き合いに出すのも酷だが、[[《ツインキャノン・ワイバーン》]]と比べると、そのハイスペックっぷりがよく分かる。

-合計[[パワー]]1007000という数字は[[デュエル・マスターズ]]のみならず他カードゲームのモンスターの攻撃力内でもトップクラスの値となる。また[[《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》]]を除けば1枚の[[効果]]でこれだけ急激に攻撃力が上昇するのも珍しい。

-100万[[パワーアタッカー]]は、実質的に[[∞パワーアタッカー]]とほぼ同義である。[[《無敵城 シルヴァー・グローリー》]]を[[要塞化]]されるなど、[[すべてのバトルに勝つ]][[能力]]を使われなければ、[[攻撃]]時の[[バトル]]で負けることはまずあり得ない。&br;20体[[G・リンク]]の[[五元神]]に[[《パワード・スタリオン》]]を4枚[[クロス]]すれば[[パワー]]140万8000となるが、馬鹿正直に[[パワー]]100万を上回るためには、このような非現実的な方法に限定される。
--単独で最高の基礎[[パワー]]を持つ[[クリーチャー]]は[[《∞龍 ゲンムエンペラー]]の[[∞>無限]]。[[DM22-RP2]]までの時点で唯一このクリーチャーが純粋なパワー差で敗北し得るクリーチャーである。ただ、逆に言えばそれ以外にこのクリーチャー以上のパワーを素で持つクリーチャーは居らず、2位の[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]のパワー99万9999ですら[[パワーアタッカー]]+100万でギリギリ討ち取れる。100万[[パワーアタッカー]]と[[∞パワーアタッカー]]との間の差はほぼないと言っていいだろう。
--単独で最高の基礎[[パワー]]を持つ[[クリーチャー]]は[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]の[[∞>無限]]。[[DM22-RP2]]までの時点で唯一このクリーチャーが純粋なパワー差で敗北し得るクリーチャーである。ただ、逆に言えばそれ以外にこのクリーチャー以上のパワーを素で持つクリーチャーは居らず、2位の[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]のパワー99万9999ですら[[パワーアタッカー]]+100万でギリギリ討ち取れる。100万[[パワーアタッカー]]と[[∞パワーアタッカー]]との間の差はほぼないと言っていいだろう。
//将来、これを上回る基礎パワーを持つ[[クリーチャー]]が登場するのであれば、100万[[パワーアタッカー]]と[[∞パワーアタッカー]]との間に差が生まれることになる。
-攻撃時のパワーは12000を超えるが、この[[クリーチャー]]は[[T・ブレイカー]]を持たない。[[パワーアタッカー]]の部分は[[すべてのバトルに勝つ]][[能力]]の劣化版として計算されているのだろう。仮に[[T・ブレイカー]]を持っていたとなると、異様な[[ビートダウン]]性能になってしまうため、この調整は妥当だろう。もっとも、[[パワー]]100万は[[ワールド・ブレイカー]]すら軽くすっ飛ばしているクラスである。
--因みにこの[[クリーチャー]]に[[《震龍 ヴィガヴィガイザー》]]の[[レインボーナス]]などで[[パワード・ブレイカー]]を付与すると一撃でシールドを''168枚''消し飛ばしていく。[[ワールド・ブレイカー]]超えはいよいよ空想の産物ではなくなりつつある。

-「百万超邪」は「百万長者」をもじったものだろう。また、名前の由来はクライスラーが製造するスポーツカーである「クロスファイア」だろう。

-[[環境]]での活躍を受けてか、[[DMD-10]]と比べて、[[DMD-09]]のほうの品切れが目立つ。それに伴い、この[[カード]]自体の[[シングルカード]]価格は地味に高騰しつつある。特に[[プロモーション・カード]]版は、[[《暴走龍 5000GT》]]以上の値段での取引がザラとなっている。
--のちに[[《暴走龍 5000GT》]]共々[[DMX-19]]にて[[再録]]されたため、ある程度入手しやすくなった。[[革命編]]では[[DMD-25]]に2枚収録されたので、そちらを購入するのも手だろう。スターターの切り札としては再録回数が多く、またスーパーレア扱いとなるのも珍しいことである。それだけこのカードの有用性が評価されているということであろう。
--[[革命ファイナル]]では[[DMX-25]]、[[新章デュエル・マスターズ]]では[[DMEX-01]]、[[超天篇]]では[[DMEX-06]]と[[DMRP-11]]と、[[どこかのビクトリー>《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]級の[[再録]]回数を誇る。
--唯一通常弾では休みであった[[双極篇]]でさえも、[[プロモーション・カード]]として配布された。

-[[プロモーション・カード]]版は元々「バトルでアゲ↑アゲ↑デュエ友ツアー」内のイベント「3連勝バトル アウトレイジ襲来!?」で3連勝するともらえた。このイベントではレギュラークラスとオープンクラスが存在した。その後はコロツアー2013などのイベントの賞品となったが、すべてレギュラークラスのみであり、中学生以上の[[プレイヤー]]が入手する機会は乏しかった。
--2014年([[《逆転王女プリン》]]P6/Y13版が[[デュエルロード]][[優勝者賞]]になった頃)以降、チャンピオンシップが公認サポートを受けると、その時々の[[優勝者賞]]と一緒に「プロモーション・カードセット」としてタカラトミーから追加景品が支給されるようになった。これは[[《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》]]等のCS上位プロモの配布が始まる2015年9月の前月まで続いた。

-[[DMX-22]]にてなんとセガより発売されているゲーム「龍が如く」との[[コラボカード]]として登場。イラストではクロスファイアの前面に、龍が如くの主人公である「桐生一馬」の姿が映っている。
--「龍が如く」はCERO:D(対象年齢17歳以上。初代PS2版のみ現在の「Z」に相当する18才以上対象)のゲームであり、デュエル・マスターズやコロコロコミックの対象年齢や読者層とは離れている。どちらも長いコンテンツであることから、以前からのユーザーが17歳以上になっているなどの要因が考えられるとはいえ、予期せぬコラボに驚くプレイヤーは多かった。
--フレーバーテキストは「龍が如く2」のキャッチコピーを一部改変したものが使われている。
--余談だが、桐生一馬の声を担当している[[黒田崇矢]]氏はアニメ「VSR」にて[[ガチロボ]]の声も担当していた。

-アニメ「ビクトリーV3」第1話では[[勝太>切札 勝太]]が銀行強盗犯戦で使用。[[《白骨の守護者ホネンビー》]]に[[墓地回収]]され、[[G・ゼロ]]により[[召喚]]された。その後は[[勝太>切札 勝太]]のエースとして活躍していたが、第9話での[[ヨミ]]戦で[[ゼン&アク]]により[[破壊]]され、[[ヨミ]]の力によって[[カード]]ごと消滅されてしまったが、第14話では魂までは消えておらず、消滅部分がアウトレイジの書に残っていることが分かり、[[覆面デュエリスト]]が[[勝太>切札 勝太]]にそれを届け、最終的に[[《暴剣王邪 ハリケーン》]]へと復活を果たした。

-漫画「ビクトリー」でも[[勝太>切札 勝太]]が使用。3回にわたる[[ゾロスター]]戦の[[フィニッシャー]]となり勝利を決めている。しかし、それ以降は全く出番が無くなった。

-漫画「覇王伝ガチ!!」にて、[[友麒]]が[[大虎>赤星 大虎]]戦で使用。[[《埋葬の守護者ドルル・フィン》]]の[[墓地肥やし]]によってノーコストで出され、[[《傀儡のイザナイ メイプルシロップ》]]を[[殴り返し]]た。その後[[《ブータン両成敗》]]を[[踏んで>踏む]][[除去]]されるが、終盤にもう1体が登場し、そちらは[[《無法の裏技ドドンガ・ドン》]]で[[アンタップキラー]]を得、[[《神豚槍 ブリティッシュROCK》]]を[[破壊]]した。

-伊原しげかつ氏の[[背景ストーリー]]漫画「ストーリー・オブ・デュエル・マスターズ」においては同じ[[アウトレイジ]]の危険にも無関心な根っからの無法者として描かれ、[[アウトレイジ]]のテリトリーが[[オラクル]]の襲撃を受けても最初は黙って見ていた。

**関連カード [#pab9e55b]
-[[《暴剣王邪 ハリケーン》]]
-[[《天災超邪 クロスファイア 2nd》]]
-[[《無限超邪 クロスファイア》]]

-[[《龍素記号Xf クローチェ・フオーコ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#la911a55]
-[[DMX-22]]&br;'''そして本物の龍は、唯一孤高の存在となる。'''
-[[DMBD-17]]&br;'''一つの拳は百万の言葉より雄弁、それが[[アウトレイジ]]の誇りだ。'''

**収録セット [#x32ef19a]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[MITSUAKI MATSUMOTO]]
--[[DMD-09 「1stデッキ アウトレイジ・ダッシュ」>DMD-09]](1/14)
--[[DMX-19 「スーパーレア100%パック」>DMX-19]](S34/???)([[ヒーローズ・カード]])
--[[DMD-25 「マスターズ・クロニクル・デッキ ロマノフ煉獄からの復活」>DMD-25]](4/17)
--[[DMX-25 「ファイナル・メモリアル・パック 〜E1・E2・E3編〜」>DMX-25]](S6/S10)
--[[DMEX-01 「ゴールデン・ベスト」>DMEX-01]](58/80[2013])
--[[DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」>DMEX-06]](21/98)
--[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」>DMRP-11]](G5/G7)([[ウルトラゴールデンカード]])
--[[DMBD-17 「20th クロニクルデッキ 熱血!! アウトレイジ・ビクトリー」>DMBD-17]](6/14)
--[[プロモーション・カード]]([[P8/Y12>プロモーション・カード (第11期〜第15期)]])([[アルトアート]])
--[[プロモーション・カード]]([[P32/Y17>プロモーション・カード (第16期〜第20期)]])(新イラスト)
-illus.[[Hokuyu]]
--[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」>DMX-22]](134b/???)(龍が如く)

**参考 [#hc401fdd]
-[[アウトレイジ]]
-[[G・ゼロ]]
-[[墓地]]
-[[クリーチャー]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[パワーアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]

-[[WINNERカード]]
-[[ヒーローズ・カード]]

-[[【メルゲループワンショット】]]
-[[【墓地ソース】]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,アウトレイジ,パワー7000+,パワー7000,G・ゼロ,G・ゼロ:墓地のクリーチャーが6体以上,スピードアタッカー,パワーアタッカー,パワーアタッカー+1000000,W・ブレイカー,P,レアリティなし,SR,スーパーレア,MITSUAKI MATSUMOTO,Hokuyu);