#author("2023-04-21T07:05:22+09:00","","") #author("2024-05-12T09:59:26+09:00","","") *《&ruby(はっこつ){白骨};の&ruby(しゅごしゃ){守護者};ホネンビー &ruby(ジーエス){GS};》 [#u114f22c] |白骨の守護者ホネンビー GS C 闇文明 (4)| |クリーチャー:ガーディアン 4000| |''G・ストライク''(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)| |''ブロッカー''(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)| |このクリーチャーは攻撃できない。| |このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。| [[DMRP-19]]で登場した[[闇]]の[[ガーディアン]]。 [[《白骨の守護者ホネンビー》]]が[[G・ストライク]]を得て[[パワー]]も1000上がった。[[cip]]が[[強制]]となったが、[[上位互換]]と言って差し支えない。 だが《ホネンビー》登場時と比較すると、より強力な対抗馬が何枚か存在しているのが悩みどころ。 [[墓地肥やし]]としては[[呪文]]だが1コスト下に[[《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》]]が存在し、《ホネンビー》に[[G・ストライク]]が付いた程度のスペックでは相当厳しいものがある。 1[[コスト]]上に[[S・トリガー]]持ちの[[《ツルハシ童子》]]が存在するのも向かい風。 //このカードの登場時の[[環境]]では[[【5色ドギラゴン閃】]]でも[[《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》]]すら入らない構築が主流化しつつあるので、元となった《ホネンビー》に毛が生えた程度のスペックのこちらでは相当厳しいものがある。 ただ、元となった《ホネンビー》同様、[[ブロッカー]]・[[墓地肥やし]]・[[墓地回収]]を1枚でこなす器用な[[クリーチャー]]なのには変わりない。 [[《「無情」の極 シャングリラ》]]を採用しているデッキなら、[[進化元]]兼[[防御札]]として採用できるか。 **環境において [#g47bea07] [[王来篇環境 (オリジナル)]]においては[[【赤黒バクロ法師】]]に長期戦を打開するための墓地回収として[[1枚積み]]で使われる場合が稀にあり、全く環境で見かけない訳ではない。 [[王来篇環境 (オリジナル)]]においては[[【赤黒バクロ法師】]]に長期戦を打開するための墓地回収として[[1枚積み]]で使われる場合が稀にあり、全く環境で見かけない訳ではなかった。 **その他 [#s1e66612] -[[レアリティ]]は[[アンコモン]]から[[コモン]]に下がっている。 **サイクル [#d3112d0e] 既存[[ウィニー]]の[[G・ストライク]]持ちサイクル。レアリティはいずれも[[コモン]]。 -[[《予言者クルト GS》]] -[[《一角魚 GS》]] -''《白骨の守護者ホネンビー GS》'' -[[《斬斬人形コダマンマ GS》]] -[[《大冒犬ヤッタルワン GS》]] **関連カード [#db25d0aa] -[[《白骨の守護者ホネンビー》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#ea36b405] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#w634b7db] -illus.[[Kemonomichi]] --[[DMRP-19「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜」>DMRP-19]](75/95) **参考 [#a940973d] -[[ガーディアン]] -[[G・ストライク]] -[[ブロッカー]] -[[攻撃できない]] -[[cip]] -[[墓地肥やし]] -[[クリーチャー]] -[[墓地回収]] &tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト4,ガーディアン,パワー4000,G・ストライク,ブロッカー,攻撃できない,cip,墓地肥やし,墓地回収,《白骨の守護者ホネンビー》,C,コモン,Kemonomichi);