#author("2021-12-04T17:58:23+09:00","","")
#author("2021-12-06T17:32:57+09:00","","")
*《&ruby(ばくたん){爆誕};!!!ダイナボルト》 [#top]

|爆誕!!!ダイナボルト SR 光/火文明 (7)|
|クリーチャー:ダイナマイト・ドラゴン/チームボンバー 5000|
|ブロッカー|
|スピードアタッカー|
|<マジボンバー>4(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。その後、コスト4以下のクリーチャーを1体、自分の手札または山札の上から、バトルゾーンに出してもよい)|
|各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。|

[[コロコロコミック]]2020年7月号の[[プロモ>プロモーション・カード]]で登場した[[光]]/[[火]]の[[ダイナマイト・ドラゴン]]/[[チームボンバー]]。

[[ブロッカー]]ではあるが、[[スピードアタッカー]]に加え、[[マジボンバー]]4と[[紫電効果]]という攻撃的な能力も併せ持っている。

[[紫電効果]]は[[ブロッカー]]と[[マジボンバー]]両方と相性が良く、1回[[攻撃]]して[[アンタップ]]し、2回[[ブロック]]で[[ウィニー]]ににらみを利かせられる他、疑似[[W・ブレイカー]]になりつつコスト4以下を2体[[踏み倒し>コスト踏み倒し]]するなど様々な動き方ができる。
お約束の[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]へ[[革命チェンジ]]し、こちらはクリーチャーを増やしつつ相手の展開を許さないようにするのも可能。
//お約束の[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]へ[[革命チェンジ]]し、同時に[[アンタップ]]して6枚ブレイクを狙うのも凶悪。
//↑《ミラダンテXII》は召喚酔いしているのでアンタップしていても召喚酔いを消さなければ攻撃には参加できないのでは?
//↑あ!忘れてましたー!

[[《爆龍皇 ダイナボルト》]]とは踏み倒し先の大きさでは劣るものの、こちらは素で[[ブロッカー]]を持つうえ、前述の細かな動き方などで差別化は可能。
こちらにも[[《正義の煌き オーリリア》]]や[[《単騎連射 マグナム》]]の様にコスト踏み倒ししたいクリーチャーは十分揃っており、勝るとも劣らない性能と言える。

-[[イラスト>カードイラスト]]の構図が[[DM-01]]版[[《ボルシャック・ドラゴン》]]に似ている。

**関連カード [#card]
-[[《爆龍皇 ダイナボルト》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[プロモーション・カード]](P40/Y19)
'''[[チームボンバー]]のピンチにドラゴンが駆けつける! マジでボンバーなキング、ダイナボルトが爆誕したのだ!!'''

**収録セット [#pack]
-illus.[[Yuukoo009]]
--[[プロモーション・カード]](P40/Y19)

**参考 [#reference]
-[[ダイナマイト・ドラゴン]]
-[[チームボンバー]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[ブロッカー]]
-[[マジボンバー]]

&tag(クリーチャー,光文明,火文明,白赤,2色,多色,コスト7,ダイナマイト・ドラゴン,ドラゴン,チームボンバー,パワー5500,パワーの最後の三桁が「500」,ブロッカー,スピードアタッカー,マジボンバー,マジボンバー4,紫電効果,ダイナボルト,SR,スーパーレア,Yuukoo009);
&tag(クリーチャー,光文明,火文明,白赤,2色,多色,コスト7,ダイナマイト・ドラゴン,ドラゴン,チームボンバー,パワー5500,パワーの最後の三桁が「500」,ブロッカー,スピードアタッカー,マジボンバー,マジボンバー4,紫電効果,ダイナボルト,SR,スーパーレア,Yuukoo009,十王篇ブロック);