#author("2026-06-28T16:29:52+09:00","","")
#author("2026-07-06T02:35:09+09:00","","")
*《&ruby(も){燃};える&ruby(きんだん){禁断}; ドルマゲドン&ruby(ウィン){W};》 [#top]

|燃える禁断 ドルマゲドンW OR 闇/火文明 (2)|
|クリーチャー:禁断/ソニック・コマンド 999999|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、自分の手札を1枚捨て、カードを2枚引く。その後、このクリーチャーに封印を4つ付ける。|
|このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、相手はそれに封印を1つ付ける。(カードを封印するには、自分の山札の上から1枚を裏向きでそのカードの上に置く。コマンドが出た時、その持ち主はそのコマンドと同じ文明を持つ自身のカードから封印を1つ、墓地に置く。封印されているクリーチャーは無視される)|

※[[カード名]]の「ウィン」の表記は、実際のカードでは特殊文字

[[DM26-RP2]]で登場した[[禁断]]/[[ソニック・コマンド]]。

[[cip]]で1[[ディスカード]]した後2[[ドロー]]する方式の[[手札交換]]を行い、自身に4枚の[[封印]]を付ける。
封印解除後は[[アタックトリガー]]で相手クリーチャーを1体封印する[[T・ブレイカー]]。

2ターン目に[[《勇愛の天秤》]]互換の感覚で手札を減らさず出すことが出来、[[封印]]による将来的な[[墓地]]リソースの充填も見込めるなかなかのパワーカード。
動くまでに4枚の[[コマンド]]を出す必要があるが、いざ動き出せば単体でも[[アタックトリガー]]で敵を[[封印]]できる[[T・ブレイカー]]の上に、[[コマンド]]と破格の超高パワーにより[[侵略]]や[[パワー]]指定[[革命チェンジ]]、あるいはその両方に使える。

[[デザイナーズ>デザイナーズコンボ]]の動きである[[《傷だらけの革命 スカーレッドゾーン》]]との噛み合いは非常に良く、チェンジ元筆頭になる[[コマンド]]の[[《魔V王 デスシラズ》]][[《D2-W革命のボルトロン》]][[《偽りの希望 鬼丸「終斗」》]]等、《スカーレッドゾーン》本体、あちらの[[リアニメイト]]先で計3枚の封印を剥がし、[[侵略]]を絡めたり[[リアニメイト]]先から更に[[革命チェンジ]]することで一気に[[封印]]を剥がしきれる。
更にこのクリーチャーから剥がれる[[封印]]それ自体が《スカーレッドゾーン》の[[リアニメイト]]範囲を広げることにも繋がり、相互に[[シナジー]]を形成している。

ケチを付けるなら一般的な[[《勇愛の天秤》]]互換と比べて[[多色]]であり、2ターン目に[[召喚]]出来ないと後続の動きに繋がらないにもかかわらず[[黒赤]]の2色を要求する点が気になるくらいか。

従来の[[【バイク】>【レッドゾーン】]]でも元々の手札に[[墓地]]に落とす必要があるカードがないといけない欠点が気になっては来るが、やはり同時に[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]・[[《禁断の轟速 ブラックゾーン》]]・[[《轟く跳躍 テレポートゾーン》]]などを複数枚[[侵略]]する展開で1ターンに[[封印]]が4枚以上外れることも往々にしてあり、攻めるターンに追加の[[コマンド]]が出現するのを予約できるというのは強力。
墓地からの[[侵略]]が可能な[[《禁断の轟速 レッドゾーンX》]]・[[《禁断の轟速 ブラックゾーン》]]・[[《禁断の超轟速 バイオレットゾーン》]]を捨てることで実質[[ディスカード]]無しの2[[ドロー]]として扱える強みも存在する。

[[アドバンス]][[フォーマット]]においては[[《禁断〜封印されしX〜》]]の[[封印]]を外す枚数の調整に大いに役立つ為、更に評価が向上する。
前提として、[[アドバンス]]における[[【赤黒バイク】]]は下バイクの[[コマンド]]に加え[[《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》]]・[[《禁断の轟速 ブラックゾーン》]]・[[《轟く跳躍 テレポートゾーン》]]などを複数枚[[侵略]]させた結果、1ターン中に[[封印]]が4枚以上外れることも往々にしてある。

[[《禁断〜封印されしX〜》]]を絡めた基本プレイングとして、安易に[[コマンド]]を大量に出して[[禁断解放]]して攻めるのではなく、こちらの攻めを耐えられた際の保険として[[S・トリガー]]などによる全体[[封印]]を放つ[[禁断解放]]カウンターの手段を残したり、[[《流星の逆転撃》]]などの[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]への[[除去]]手段ケアとして[[《禁断〜封印されしX〜》]]の[[封印]]を1枚だけ残しておき、それ以降は事前に[[超次元]]に用意しておいた[[《1000KAI-如来参式》]]など[[コマンド]]を持たない[[スピードアタッカー]]のみで攻めるプランニングを取る方法がある。
しかしそれは、[[禁断解放]]をしない限り攻めの要となる[[コマンド]]を出せずに動きが鈍化するタイミングが現実的に存在する事を意味する。
ましてや、勝利を焦って[[禁断解放]]し[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]になってから一斉攻撃した結果、[[S・トリガー]]で[[確定除去]]を踏んで[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]が除去され[[特殊敗北]]でもしようものなら目も当てられない。

しかし、このカード1枚を2ターン目に先んじて出しておくだけで[[封印]]のストックが差し引き3枚増えるため、[[《禁断〜封印されしX〜》]]の[[封印]]枚数の削れすぎをあまり気にせず[[コマンド]]達で攻め続けることができる。
また、封印が外れた後のこのカード自身も[[アタックトリガー]]での[[封印]]による疑似単体[[除去]]を持つ高打点アタッカー[[コマンド]]として活用できるため非常に無駄がない。
更に、自身が[[コマンド]]を持つため、2ターン目に繰り出したこのクリーチャーで[[《禁断〜封印されしX〜》]]の[[封印]]が1枚剥がれており、このカード自体の[[墓地肥やし]]性能が向上している他、どうしても性急な[[禁断解放]]が必要になった場合はそちらの速度を上げることにも繋がる。

ただし、既に[[《禁断〜封印されしX〜》]]の[[封印]]が1枚になっていて[[禁断解放]]させたくない場合には場に出せず実質[[腐る]]点にだけは注意。

その他では[[《禁断の邪眼 ドキンダムR》]]早出しのパーツにしたり、[[《魂蟲ヤヤ・ヘラクレス》]]を使った[[封印]][[踏み倒し]]等のコンボをする事も考えられなくはないが、要求するカードの替えが効かない割に起こることが地味すぎるきらいがある。
[[相手依存]]で派手なことができるものとして、[[《とこしえの超人》]]を出されている間には4ブーストしながら強力クリーチャーが残るというものがあるが、その手の話は[[《禁断 ~解放せしX~》]]などでも擦られ続けたネタであり、あまり現実的ではない。
真っ当に[[黒赤]]中心の[[ソニック・コマンド]]カード群の[[シナジー]]を活かした構築で運用するのが良いか。

-[[《V頂神話 カツムゲン》]]と同じく、山札にある状態で非常に高いパワーを叩き出せるカードとして使える。[[パワー・ガチンコ・ジャッジ]]で「パワー∞」以外には確実に勝てるのは勿論のこと、例えば[[《偶発と弾幕の要塞》]]で捲れれば自他問わず999998以下のクリーチャーをすべて破壊する。

//--山札とバトルゾーン以外のゾーンにあるクリーチャーのパワーを参照するカードは[[《爆獣の式神ブラッキー》]](手札参照)がある。

-登場時に自身を[[封印]]するにもかかわらず、[[禁断クリーチャー]]ではない。[[封印]]を置く目印の装飾もついていない。
--[[種族]]には[[禁断]]を持っている。ただし[[《禁断樹幹 WO-ZERO》]]が[[禁断]]([[種族]])も持つ[[禁断クリーチャー]]なので《燃える禁断 ドルマゲドンW》が[[特殊タイプ]]の[[禁断]]を持っていない理由にはならない。

-見た目と設定的には[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]に、封印を4つ付ける点は[[《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》]]になぞらえたカードだが、性能で見ると[[《禁断の影 〜ドキンダム・ソウル〜》]]に近い。
--また、自らを補佐させるため《ドキンダムX》や《レッドゾーン》を生み出し利用した《ドルマゲドンX》のリメイクカードが《ドキンダムX》や《レッドゾーン》達をサポートする能力を持っているという「[[逆転>逆札篇]]」が起こっている。

**環境において [#gc7ecd74]
**環境において [#metagame]
[[DM26-RP2]]期には主に[[アドバンス]]の[[【赤黒バイク】]]に[[《禁断 ~封印されしX~》]]と共にに投入され実践を残している。とあるCSでは上位4位を[[【赤黒t青バイク】>【赤黒バイク】]]が独占した際、構成はそれぞれ違ったが、いずれのデッキにもこのカードは[[4枚積み]]だった。[[《禁断 ~封印されしX~》]]の[[封印]]の減らし方を調整できる事は大きい。

[[オリジナル]]では[[《傷だらけの革命 スカーレッドゾーン》]]を使った[[【赤黒バイク】]]で結果を出している。(29人規模、優勝)
こちらでは[[《FORBIDDEN SUNRISE ~禁断の夜明け~》]]と共に[[4枚積み]]で使われていた。

初動の[[手札交換]]をする低コスト[[コマンド]]でありながら、このクリーチャー自体には[[コスト踏み倒しメタ]]も[[マナ枚数超過メタ]]も効かないため、[[侵略]]を邪魔されたとしても着地さえできれば自身が[[除去]]を放ちながら走り出せるため、見かけ以上に柔軟な動きができる。

いずれのフォーマットでも[[《バロメアレディの黒像》]]が使われており、カウンターで一気に[[封印]]を剥がし切る事もできる。

**背景ストーリーの活躍について [#story]
-[[並行世界]]における[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]の1体。

**その他 [#others]
-通常版の右肩には「FINAL」、左肩には「FORBIDDEN」と描かれている。

-カード名の「W」は禁断文字の「W」とは異なっている。[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]が[[禁断文字]]とは異なる独自の「X」の文字を持っていたことになぞらえているのだろう。
--余談として、「W」はその読みの通り[[斬札 ウィン]]を意識して選出された一文字だが、これは[[革命ファイナル]]にて[[禁断そのものでありながら禁断文字を名前に持たなかったクリーチャー>《禁断機関 VV-8》]]に与えられていたイニシャルと偶然にも一致する。

-名前は『ドルマゲドン』だが[[イラスト]]は[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]とはかなり異なる。
体型自体は大差ないが、全体的に暗色、無機質なカラーで、[[《禁時混成王 ドキンダンテXXII》]]の《ドキンダム》要素とも《ミラダンテ》要素とも不明な無機質な構造物に近いものがある。
特に変化が激しいのは頭部。元の《ドルマゲドンX》の頭部を取り外したかのように平坦で、無機質な6つの目らしきものが光っている。
//--体型自体は元の[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]と大差ないが、鬼神の様な顔から、6つ目の昆虫とも言うべき顔つきに変わっている。

-紹介記事では、自己[[封印]]解除後に[[アタックトリガー]]で[[封印]]出来ることを指して''『「ふるさと納税」顔負けの"封印返し"キャンペーン実施』''なる怪文書に近い説明がされている((記事:https://www.corocoro.jp/chapter/50353/viewer))。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》]]/[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]

-[[《終断α ドルーター》]]
-[[《禁断の影 〜ドキンダム・ソウル〜》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM26-RP2]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Takayuki Futami]]
--[[DM26-RP2 「逆札篇 第2弾 燃えろ禁断!逆転のドギラゴン革命!!」>DM26-RP2]](OR1/OR1)(㊙1/㊙24)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[禁断]]
-[[ソニック・コマンド]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[手札交換]]
-[[封印]]
-[[アタックトリガー]]
-[[オーバーレア]]

-[[禁断(名称カテゴリ)>禁断#kndn_category]]

&tag(クリーチャー,闇文明,火文明,黒赤,2色,多色,コスト2,禁断 (種族),ソニック・コマンド,コマンド,パワー999999,T・ブレイカー,cip,ディスカード,ドロー,手札交換,自己封印,アタックトリガー,除去,単体除去,確定除去,封印,単体封印,《禁断》,終音「ん」,OR,オーバーレア,Takayuki Futami,逆札編ブロック);