#author("2021-10-16T06:56:11+09:00","","")
#author("2021-10-16T10:54:56+09:00","","")
*《&ruby(ねっとうかくめい){熱闘革命}; ガイギンガ》 [#p90ad445]

|熱闘革命 ガイギンガ P 火文明 (7)|
|クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 9000+|
|スピードアタッカー|
|W・ブレイカー|
|バトル中、このクリーチャーのパワーは+4000される。|

[[デュエマ]]・スタート[[デッキ]]購入[[特典>プロモーション・カード]]として登場した[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]。

[[スピードアタッカー]]の[[W・ブレイカー]]。[[バトル]]時に[[パンプアップ]]する。

[[バトル]]時には[[パワー]]が13000に達するが、同じ[[火]]の[[コスト]]7には[[《偽りの名 バザガジー・ラゴン》]]や[[《百万超邪 クロスファイア》]]、[[《熱血龍 GENJI・XXX》]]などが存在する。

スタートデッキの購入特典であったことから初心者に使ってもらうための[[カード]]ということだろう。

[[革命ファイナル]]では[[《シン・ガイギンガ》]]が登場。[[追加ターン]]能力を取り戻した上に[[革命チェンジ]]を獲得している。[[スピードアタッカー]]こそ持たないが、自力で[[コスト踏み倒し]]できることから使い勝手は大幅によくなっており、実質的な[[上位互換]]である。

[[王来篇]]では[[《熱血星龍 ガイギンガ GS》]]が登場。[[追加ターン]]能力の上に[[cip]]の7000[[火力]]と新能力[[G・ストライク]]まで持ち合わせる[[完全上位互換]]である。基本的にはそちらの方がより大きな活躍が見込めるだろう。

[[王来篇]]現在の[[環境]]ではさすがに淡泊すぎて[[コストパフォーマンス]]が悪いと言わざるを得ない。
//[[王来篇]]現在の[[環境]]ではさすがに淡泊すぎて[[コストパフォーマンス]]が悪いと言わざるを得ない。
//現在は王来篇以降も続くので

スタートデッキの購入特典であったことから初心者に使ってもらうための[[カード]]ということだろう。

-[[《ツインキャノン・ワイバーン》]]と比べると、[[パワー]]の伸び方が段違いである。[[基本セット]]時代から[[革命編]]での[[インフレ]]の進行が顕著に窺える。

-[[テキスト]]だけ見れば[[火力]]と[[追加ターン]][[能力]]を失った[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]である。ただし、出せる方法が異なるため[[下位互換]]ではない。

-元々[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]がオーバー[[スペック]]だったとはいえ、上記の通り[[ドラグハート・クリーチャー]]だった頃と比べて大幅に弱体化している。[[ドラゴン・サーガ]]での戦いが終わって気が緩んだのか、あるいはこれが彼本来の力であり[[ドラグハート]]時代の強さは[[相棒>《龍覇 グレンモルト》]]との相乗[[効果]]だったのかもしれない。

-名前に「革命」とあるが、[[種族]]に[[革命軍]]を持っていない。

**関連カード [#e9dc4598]
-[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]
-[[《最強龍 オウギンガ・ゼロ》]]
-[[《シン・ガイギンガ》]]

-[[《ツインキャノン・ワイバーン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#z974b7df]
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P4/Y14)&br;'''小さな体に宇宙規模の[[パワー]]だぜ!'''


**収録セット [#bc86d682]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[プロモーション・カード]](P4/Y14)

**参考 [#s28ce3a1]
-[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[バトル]]
-[[パンプアップ]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,ガイアール・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,パワー9000,パワー9000+,スピードアタッカー,W・ブレイカー,バトル中,パンプアップ,パンプアップ+4000,ガイギンガ,P,レアリティなし,MATSUMOTO EIGHT);