#author("2026-06-16T09:33:18+09:00","","") #author("2026-06-17T00:15:31+09:00","","") *《&ruby(ハゲ){烈};しき&ruby(きりふだ){切札}; ドギラゴン&ruby(リバース){逆};》 [#top] |烈しき切札 ドギラゴン逆 DMR 光/自然文明 (8)| |ドリーム・クリーチャー:エクスドリーマー/メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 15000| |''革命チェンジ'':光または自然の、パワー8000以上のクリーチャー| |''ブロッカー''| |''マッハファイター''| |''T・ブレイカー''| |自分のターンの終わりに、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置いてもよい。その後、コストの合計が7以下になるように、クリーチャーを2体まで自分の手札またはマナゾーンから出す。| |''極限ファイナル革命'':このクリーチャーが出た時、このゲーム中に自分が他の「ファイナル革命」を使っていなければ、次の自分のターンのはじめまで、自分はゲームに負けず、相手のカードの効果によって、自分のクリーチャーは離れない。| [[DM26-RP2]]で登場した[[光]]/[[自然]]の[[エクスドリーマー]]/[[メガ・コマンド・ドラゴン]]/[[革命軍]]/[[ハムカツ団]][[ドリーム・クリーチャー]]。 [[マッハファイター]]と[[T・ブレイカー]]を持つ[[パワー]]15000の[[ブロッカー]]。 「文明と、[[マナコスト]]ではなく[[パワー8000以上]]」を条件とする[[革命チェンジ]]と[[極限ファイナル革命]]による[[敗北回避]]&味方全体に相手の[[効果]]に対する[[離れない]]を与える。 また、[[ターンの終わり]]に任意で2[[マナブースト]]後、[[コスト]]の合計が7以下になるよう[[手札]]と[[マナゾーン]]から[[コスト踏み倒し]]できる。 これまでにない[[革命チェンジ]]条件であり、[[種族]]や[[コスト]]を問わず、[[光]]か[[自然]]で高[[パワー]]であればチェンジ元にできる。 極端な話、[[《TOKKO-BOON!》]]から[[《GRの犬 ワンワンワン》]]を出して[[《秘密結社アウトレイジ》]]を撃つ・[[《冒険妖精ポレゴン》]]に[[《「カレーパンを食ってやるぜぇ!」》]]を撃つ等で最速2ターン目に着地可能。 流石に上のコンボは《ドギラゴン逆》の着地に特化しすぎているが、[[《楯教の求道者 ザゼ・ゼーン》]]等の低コスト高パワーを使う、[[《ピザスターのアンティハムト》]]からパワー5000以上のクリーチャーを出すなどで極めて現実的に3ターン目の着地が狙える。 クリーチャーの踏み倒しタイミングは自分の[[ターン終了ステップ]]。踏み倒し前に[[任意]]2ブーストが入る。 [[極限ファイナル革命]]で付与される耐性により、このクリーチャーが初登場した[[ターン終了ステップ]]には余程のことがなければ[[ターンの終わり]]を迎えられる。 [[ターンの終わり]]の[[コスト踏み倒し]]は、[[マナ加速]]後に[[手札]]または[[マナ]]からコスト7以下になるよう2体まで[[踏み倒し]]するもの。 驚異的なのは、《ドギラゴン》派生カードにもかかわらず踏み倒し先に[[多色]]縛りがないこと。 単色の[[グッドスタッフ]]でも出せるだけではなく、極端な話《烈しき切札 ドギラゴン逆》以外の36枚を多色ではないカードで構成しても効果が腐らないメリットがある。 その為、デッキの多色割合が高くなりやすく[[事故]]が頻発する・デッキ自由度が下がるという既存《ドギラゴン》デッキの欠点がかなり緩和された。 [[革命チェンジ]]元も基本コスト踏み倒し対象のものが多くなりやすく、マナ加速した中からも選べる性質上腐ることは少ない。更に[[極限ファイナル革命]]の効果上登場したターンは勿論次の自分のターンまで生存できる可能性が高いため、2ターンにわたって[[マナブースト]]+[[コスト踏み倒し]]を行える可能性が高く、絶大な[[アドバンテージ]]差を稼ぐことができる。 また、[[《真気楼と誠偽感の決断》]]警戒や[[メタ]]の存在から[[コスト踏み倒し]]をしない・あるいはできない場合でも、[[マナブースト]]がある為次ターンからの行動の拡充につながる。 [[革命チェンジ]]持ち《ドギラゴン》には珍しく[[ファイナル革命]]を持っていない代わりに、プレイヤー自身と自軍を保護する[[極限ファイナル革命]]を獲得している。 これにより、[[革命チェンジ]]時の攻撃で[[S・トリガー]]を踏む・あるいは[[《異端流し オニカマス》]]や[[《奇石 ミクセル》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]など「出された後にそれを除去する」タイプの[[コスト踏み倒しメタ]]のリスクを気にする必要がない。 また、[[極限ファイナル革命]]は『このゲーム中に自分が他の「ファイナル革命」を使っていなければ』の条件さえ除けば通常の[[cip]]と何ら変わりないため、いかなる手段で出しても使用することができる。[[ブロッカー]]を参照して[[《ヘブンズ・ゲート》]]で出す・[[ドラゴン]]を参照して[[《ボルシャック・ドリーム・ドラゴン》]]で捲るのは勿論のこと、コストを支払って素出ししても[[敗北回避]]&[[離れない]]は発動する。 ただし、運用の際の欠点として、[[着地置換効果]]を筆頭とする「着地そのものを妨害する」タイプの[[メタ]]効果にはかなり弱い。 [[デッキビルディング]]で対処可能な範疇ではあり、[[マッハファイター]]の[[自然]]と[[タップキル]]の光を含んでいるためメタクリーチャーなら乗り越えやすいが、[[G城]]の[[《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》]]等を出される・[[非クリーチャー]]の[[エレメント]]で縛られると足踏みさせられる可能性があるのは注意。 固有の弱点は「他の《ドギラゴン》と異なり1ターン内の打点形成能力が極めて低いこと」・「[[敗北回避]]/[[離れない]]の付与タイミングが[[ゲーム中1度>ターン1#game1]]なこと」が挙げられる。 前者に関しては[[コスト踏み倒し]]タイミングが自分の[[ターンの終わり]]なせいで、[[攻撃ステップ]]中に新たに攻撃に参加できるクリーチャーを展開できない。 その為、他《ドギラゴン》のように「[[革命チェンジ]]で出したターンに過剰打点を作ってそのまま押し切る」というプランニングは不可能。 後者に関して、[[離れない]]/[[敗北回避]]を最も活かせるタイミングは攻撃においては「盤石な場面から保険をかけつつの押し切り」としての運用であろうが、先の通りこのクリーチャーは出たターンに即時に攻撃に参加できるクリーチャーを展開できない。 その為、そのような運用をする際はこのカード以外で盤面形成しておく必要があり、盤面展開用のカードとしての運用はできなくなってしまう。 また、同様に防御面において[[離れない]]/[[敗北回避]]が輝くであろう「劣勢時からの切り返し」を考えた場合でも、別タイミングでこのクリーチャーを出していると[[極限ファイナル革命]]が発動しないため温存しておく必要がある。 この場合でも、前述の通り『発動ターン中の打点の伸びがイマイチ』という弱点がある為、このクリーチャーを出したターンに決めきるのではなくこのクリーチャーで1ターンを凌いだ後[[ターンの終わり]]効果で増えた盤面で切り返す=[[離れない]]をキープしつつ攻めるのが難しい形になるのは注意。 即ち、このクリーチャーを使う際には都度試合内での役割を「早期に着地させての盤面形成要員」・「クリーチャーを並べた末に[[敗北回避]]&[[離れない]]を付与する[[フィニッシャー]]」「[[敗北回避]]による[[カウンター]]」の何れかから択一しなければならないという事である。 とはいえ、以上欠点を踏まえても1つで採用理由になるだけの役割を3つ兼任しうるかつ、[[革命チェンジ]]条件と[[コスト踏み倒し]]先の緩さ、そして[[極限ファイナル革命]]の効果の凶悪さから[[白]]/[[緑]]のクリーチャーが入るありとあらゆるデッキでの採用を検討できるほどの汎用性を持つ極めて強力な[[パワーカード]]であることは間違いなく、上手く扱えさえすれば万全の活躍を見せてくれるだろう。 -具体的に[[極限ファイナル革命]]があっても[[ターンの終わり]]の能力を使えなくなる可能性がある妨害は以下の通り。通常の[[離れない]]耐性との違いに注意したい。 #region2([[ターン終了ステップ]]を迎えられない一覧){{ 1.[[離れない]]貫通 ……[[封印]]など。 1-2.[[無視]] ……[[《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》]]など。「自分のターンの終わりに」がトリガーしなくなる。 2.ルールによる破壊 ……[[バトル]]、[[パワー低下]]。これらが相手の[[効果]]によって発生していても、破壊されるのは[[効果]]でなく[[状況起因処理]]によるものである。前者は[[《輝跡の大地》>《輝跡!シャイニングロード・マンティス/輝跡の大地》]]から高[[パワー]][[ジャイアント]]踏み倒しなどで、後者は[[《深淵の逆転撃》]]などで現実的に発生する。 3.[[ターンの残りをとばす]] ……[[《終末の時計 ザ・クロック》]]など。「自分のターンの終わりに」のトリガータイミングがなくなる。 4.自分のカードの効果 ……相手が[[《~世紀末の善悪~》]]など[[呪文横取り]]能力を持つものまたは[[《The邪悪 寄成ギョウ》]]を使っており、《烈しき切札 ドギラゴン逆》のプレイヤーのカードからクリーチャーを離れさせる効果を生成することになった場合、「相手のカードの効果によって」の対象外となる。 ……また、シンプルに勘違いで[[《霊騎ラグマール》]]や[[《転生スイッチ》]]といった自分のクリーチャーを離れさせる効果をノーデメリットで行使しようとしてしまった場合も、《烈しき切札 ドギラゴン逆》はその効果にとどまることができずバトルゾーンからいなくなってしまうので注意。 }} **ルール [#rule] -[[メガ・コマンド・ドラゴン>メガ・コマンド・ドラゴン]]は濁点を抜けば「メカ」を含んでいるが、[[種族カテゴリ]]の[[メカ]]ではない。([[公式Q&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/44214/]]) このカードは[[光文明]]を含むため、勘違いしないよう特に注意したい。 -[[パワーアタッカー]]と併用した場合など、[[攻撃クリーチャー指定ステップ]]から即座に発揮される[[常在型能力]]でパワーが変動する際の[[使用宣言]]について詳しい裁定は[[《超幻影 ワラシベイベー》]]を参照。 --結論だけ書けば、[[《ブルーレイザー・ビートル》]]は《烈しき切札 ドギラゴン逆》に[[革命チェンジ]]できる。 -[[革命チェンジ]]は、[[使用宣言]]時と[[入れ替える]]時の両方で条件を満たしていないといけないため、攻撃を開始した後から何らかの方法で「光または自然の、パワー8000以上のクリーチャー」ではなくなっていると、効果は不発になる。 --[[《ボルシャック・ドリーム・ドラゴン》]]で攻撃を開始して《烈しき切札 ドギラゴン逆》を使用宣言、先に山札をめくり、攻撃中のそれが[[強制]]で[[《超竜ヴァルキリアス》]]を重ねることになった場合や[[《BARUGA-雷座87》]]を[[NEO進化]]として出すことをしまっていたら、文明やパワーが不一致となり、[[革命チェンジ]]は不発になる。 -[[極限ファイナル革命]]は、キーワードが付いただけの一般的な[[cip]]である。[[ファイナル革命]]と異なり出た方法を問わない。[[「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力]]に含まれる。 --このカードのものは[[強制]]効果なので、トリガーした場合は必ず2枚目以降の『このゲーム中に自分が他の「ファイナル革命」を使っていなければ』を使えなくなってしまう。[[敗北回避]]や[[離れない]]の刺さりが悪いからといって、能力を破棄して2体目以降に持ち越すことはできないので注意。 --また、自分が非ターンプレイヤーだった場合、[[誘発型能力]]の[[解決]]の前に相手の未解決効果が挟まる。 相手のターン中、相手が[[《連射のカルマ ユキメ》>《連射のカルマ ユキメ/ショット・水晶チャージャー》]]と[[《父なる大地》]]のコンボをしてきた場合、[[ターン・プレイヤー]]側である相手の[[メタ]]効果→非ターンプレイヤー側である自分のクリーチャーの[[cip]]と処理される。結果として《ドギラゴン逆》が処理された後に[[敗北回避]]&[[離れない]]が解決される形となる。 -「[[バトル]]に負けたクリーチャーが破壊されること」「パワー0以下のクリーチャーが破壊されること」はルールであり、「相手のカードの効果」に含まれない。 ***未確定の裁定 [#rule2] -[[極限ファイナル革命]]の後に出たクリーチャーが[[離れない]]を得られるか。 一般的な継続的効果生成(例:[[《奇天烈 シャッフ》]])のルールを元にすると不可能だが、変則的に[[《英知メフィスター》]]のような処理が当てはめられた場合は[[離れない]]を得ることになる。 #region2(解説){{ 《シャッフ》のテキスト |このクリーチャーが出た時または攻撃する時、数字を1つ選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、相手はその数字と同じコストの呪文を唱えられず、同じコストの相手のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。| 《メフィスター》のテキスト |メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の次のターンのはじめまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「ブロッカー」を得、このターンの終わりにバトルゾーンにある自分のクリーチャーをすべてアンタップする。| 《シャッフ》に関して、「相手はその数字と同じコストの呪文を唱えられず」は、相手プレイヤーを対象とする[[継続的効果]]である。 また、「同じコストの相手のクリーチャーは攻撃もブロックもできない」は、''その時点で存在していた相手のクリーチャー''を対象とする[[継続的効果]]である。 《メフィスター》に関して、「自分の次のターンのはじめまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「ブロッカー」を得」はその時点で存在していた自分のクリーチャーを対象に[[ブロッカー]]を付与する[[継続的効果]]であるが、「このターンの終わりにバトルゾーンにある自分のクリーチャーをすべてアンタップする」はターン終了時に''《英知メフィスター》を発生源として自分のクリーチャー全てをアンタップさせる[[誘発型能力]]を《メフィスター》に与える効果''である。 今回の《烈しき切札 ドギラゴン逆》の場合、[[敗北回避]]はプレイヤーないしはゲームそのものに干渉する[[継続的効果]]とする点は同一。 そこから《シャッフ》の例にならい、「[[離れない]]はその時点で存在していた自分のクリーチャーを対象とする[[継続的効果]]である」と分析するか、《メフィスター》の例にならい「『相手のカードの効果によって、自分のクリーチャーは離れない』が期限付きで獲得している[[常在型能力]]である」と分析するかで結果が異なる。 -前者の場合は新たに出てきたクリーチャー達は[[離れない]]の恩恵を受けられないため《ドギラゴン逆》の[[ターンの終わり]]効果で出たクリーチャー達は[[耐性]]を得られない。 -後者の場合は新たに出てきたクリーチャー達も[[離れない]]の恩恵を受けられるが、《ドギラゴン逆》が効果の発生源なため、《ドギラゴン逆》が[[除去]]・[[封印]]・[[無視]]された場合[[離れない]]の効果も消失する。 }} **相性の良いカード・デッキ [#synergy] -登場直近の環境では[[【白青G城ウィリデ】]]とは特に噛み合いが良く、[[《ウィリデ・ゴル・ゲルス》]]と[[《楯教の求道者 ザゼ・ゼーン》]]の2つの選択肢により3ターン目着地を現実的に狙えるかつばら撒いた[[メタ]]を[[離れない]]で守ることができる。 -[[パワー]]を[[革命チェンジ]]条件にする為[[パンプアップ]]と相性がいい。特に、[[《ピザスターのアンティハムト》]]は[[パンプアップ]]+3000と[[スピードアタッカー]]を付与できる。 --その為、《アンティハムト》を採用するデッキである[[【白緑ドリームメイト】]]や[[【白青緑Drache der'Bande】]]では着地しやすい。更に、前者は[[《料理長のラビシェフ》]]・後者は[[《俳句爵 Drache der'Bande》]]が[[パンプアップ]]持ちであり、《アンティハムト》抜きでも着地が狙える。 -[[ブロッカー]]持ちなので【天門】での採用も検討できる。[[《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》]]、[[《光開の精霊サイフォゲート》]]などを踏み倒せる上、このクリーチャーを展開する前の打点形成もやりやすい。[[マッハファイター]]持ちなので[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]の[[バトルに勝った時]]効果の能動的起動も狙える。 -トップからのドローが前提となるものの、[[【赤単ミリオンブレイブ・カイザー】>【“轟轟轟”ブランド】]]の[[《ミリオンブレイブ・カイザー》]]からであれば先攻2ターン目に[[革命チェンジ]]が可能。 1ターン目の《ミリオンブレイブ》の攻撃と合わせて初期5枚のシールドを割り切れ、離れない[[《ニクジール・ブッシャー》]]で[[直接攻撃]]できる。 その極端な速度からゲーム中1度の制限も気にならない。 --また低コスト主軸なため[[G・ストライク]]等で止まった際のターン終了時、踏み倒しで2体の打点を予約しやすい。 [[敗北回避]]に加え、返しの[[除去]]も受け付けない(ついでに手札に戻った《ミリオンブレイブ》が次のターン[[G・G・G]]できる)ため、次のターンにはそのまま過剰打点で勝ち切れるだろう。 //除去を受け付けない範囲に関しては裁定確定後正確に書き直す予定 踏み倒しがターン終了時と遅いおかげで逆に[[《閃光の精霊カンビアーレ》]]すら貫通可能な凄まじい上振れ要員となる。 --ただし色の合わない多色であるため、《ニクジール》でコストにできることを加味しても初手に重ね引きすると致命的な[[濁り]]になりかねない点は注意したい。 採用枚数は多くとも2枚が限度だろう。 -[[ドラゴン]]基盤とはそこまで相性が良くない。 パワー8000以上を用意することこそ簡単なものの、「即時打点生成能力が低い」という点が攻撃主体のドラゴンデッキにおいては足を引っ張る為である。 また、[[ドラゴン]]デッキに採用されやすい他の[[ファイナル革命]]持ちと効果が喧嘩するのもデメリット。 --とはいえ、カードスペック自体は高く[[ドラゴン]]指定の捲りで出てきた際に強力。また、[[ロック]]持ちに[[離れない]]を付与しつつ[[敗北回避]]効果を得られるというメリットもある。 **[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]との比較・再現点 [#comparison] [[ドリームレア]]として3度目の姿を得た《ドギラゴン》。 -[[種族]]に[[革命軍]]/[[ハムカツ団]]を持つ。それらが失われた[[《蒼き王道 ドギラゴン超》]]と異なる。 --[[エクスドリーマー]]を持っこと以外は[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]/[[《剣轟の団長 ドギラゴン王道》]]と同様の種族構成である。 -[[《蒼き王道 ドギラゴン超》]]・[[《剣轟の団長 ドギラゴン王道》]]と異なり、「[[革命チェンジ]]」へ原点回避を果たしている。 --ただし、[[ファイナル革命]]は持たず[[極限ファイナル革命]]を持つ。 -[[名目コスト]]8、パワー''15000''、[[T・ブレイカー]]で基本スタッツが少し上がっている。 --バトル負けは[[離れない]]の対象外だが、パワーが上がったおかげで[[《デスマッチ・ビートル》]]に相打ちにならない。 --また、パワー15000は《ドギラゴン剣》の前形態である[[《燃える革命 ドギラゴン》]]と同値。1ターン限定の[[敗北回避]][[能力]]もここから踏襲されているものと思われる。 -[[コスト踏み倒し]]に関しても、原点の「コストの合計がX以下になるように、クリーチャーをY体」に戻っている。 ただし、X=6,Y≦∞だった[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]と[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]と異なり、このクリーチャーはX=7,Y≦2である。 --ちなみに、X=7,Y=1を代入(1体踏み倒しが[[強制]])した形は[[《紅き団長 ドギラゴン悪》]]、X=7,Y≦1は[[《剣轟の団長 ドギラゴン王道》]]となる。 -味方クリーチャーの踏み倒しタイミングは自分の[[ターン終了ステップ]]と、《ドギラゴン》にしては独特。 --「毎ターンアドバンテージを稼ぐ」という事象は、手札↔バトルゾーンでの同名チェンジで[[ファイナル革命]]を何度も使う[[殿堂入り]]前の[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]や[[アタックトリガー]]で[[コスト踏み倒し]]する[[《剣轟の団長 ドギラゴン王道》]]と同じ。 -多色クリーチャーをサポートしていたことが多い《ドギラゴン》系列だが、このクリーチャーは何一つカードに「多色である」指定を含まない。 --非多色クリーチャーにも[[スピードアタッカー]]を与える補助をしていたのは[[《蒼き王道 ドギラゴン超》]]。とはいえ「自分の多色クリーチャーが攻撃する時」部分で多色要求は含まれていた。 **環境において [#metagame] 登場初週末から[[【白青黒緑ペテンシーオーパーツ銃ジャオウガ】>【白青黒緑ペテンシーフシギバース】]]、[[【白青赤緑グッドスタッフドギラゴン】]]、[[【白青緑アルファディオス】]]、[[【白青緑Drache der'Bande】]]、[[【5色ペテンシージャオウガカウンターニバイケン】>【白青黒緑ペテンシーフシギバース】]]、[[【白緑ウィリデ】>【白青G城ウィリデ】]]、[[【白緑ドリームメイト】]]、[[【5色ガイアハザード退化】]]、[[【5色エルボロム】>【超光喜 エルボロム】]]などで入賞実績を残しており、色とパワーの合うデッキであればまさしくあらゆるデッキに入ると言っても過言ではない。 更に[[【白緑ボンボヤージュ】]]の基盤からヒントを得てパワー指定革命チェンジデッキに仕上げた【白緑ドギラゴン逆】なる専用デッキでも結果を出している。 メタや[[《永遠の絆》]]によるカウンターで場作りしてから[[《ピザスターのアンティハムト》]]の展開とパンプアップの芸を活かし、[[《V頂神話 カツムゲン》]]などの各種革命チェンジで攻める【白赤緑カツムゲンドギラゴン逆】も確認された。【白赤緑メタビートドギラゴン逆】の入賞事例も存在する(参考までに、ほぼ同時期に【白赤緑メタビートカツムゲン】も存在する)。 登場2日目のアドバンスでは、このカードを使ったデッキで72人参加のチャンピオンシップのベスト4を独占。 **背景ストーリーの活躍について [#story] -[[デュエチューブの背景ストーリー解説>https://youtu.be/v6NnHI1nO0M?si=VdKtya_DY3wlGm]]も参照のこと。 -並行世界における[[《燃える革命 ドギラゴン》]]の1体。[[光]]/[[自然]]のカラーリングに合ったヒロイックないで立ちをしており、「熱血」と「[[ビクトリー]]」という概念を植え付ける[[カレーパン]]を武器に[[ハムカツ団]]を結成。 各々の信念が上書きされ、[[ハムスター>《地底の秘境 ハムスターランド》]][[ランド大陸]]のクリーチャーはほぼすべてハムカツ団に屈する事となり、''[[ハンター]]・[[エイリアン]]・[[アンノウン]]・[[アウトレイジ]]・[[ドラグハート]]・[[革命軍]]・[[侵略者]]を統率する支配者となった''。 --カレーパンの下ではあるが、争いが無い世界を実現させた事については[[世界を護る英雄>《刀の3号 カツえもん剣》]]と言えなくはない。 --だが、窮地に陥れば''[[ハムカツ団]]に屈した全クリーチャーを[[《完全熱血革命》]]でカレーパンに変えて食べ、自身のエネルギーに変えてしまう''という外道。 --歪んだ平和によって傀儡を集め、いざとなれば平気で生贄にする様は[[ゾロスター]]や[[《クリス=タブラ=ラーサ》]]に通じるものがある。これまでのドギラゴンの中で『最も悪を突き詰めた存在』と言って差し支えなく、見方によっては[[正史>革命ファイナル背景ストーリー]]の[[ドギラゴン]]の尊厳を無視する烈しき[[ディスペクト>ディスペクター]]とも取れるだろう。 --皮肉にも上記のその姿は、「圧倒的なカードパワーでメタゲームを支配した」「周辺パーツが代わりに[[殿堂入り]]することで長らく自身の[[殿堂入り]]を逃れてきた」という、[[現実の>革命ファイナル環境]][[対戦>新章デュエル・マスターズ環境]][[環境>双極篇環境]]における《ドギラゴン剣》の歴史に相似したものとなっている。 -《ドギラゴン》でありながら背景ストーリー上で悪役の立ち位置にいるという異例の存在であるものの、やはり[[禁断]]と対峙する宿命からは逃れられず、[[《不明な不透明 メモッタ》]]によって力を得た[[《燃える禁断 ドルマゲドンW》]]と対峙する。《ドルマゲドンW》との激しいぶつかり合いは[[かつて、別の世界での戦い>革命ファイナル背景ストーリー]]のように世界を大きく変え、カレーパンの支配は失われた。 **[[サイクル]] [#cycle] [[DM26-RP2]]の[[友好色]]2色でコスト8の[[革命チェンジ]][[サイクル]]。自身と同じ文明かつ[[パワー8000以上]]を条件とする。 5体いずれもが[[コマンド]]種族を持ち、《スカーレッドゾーン》以外の4体は[[革命軍]]/[[ハムカツ団]]も共通している。 -[[《時の団長 ミラダンテ槍》]] -[[《完璧団長 オーパーツ銃》]] -[[《傷だらけの革命 スカーレッドゾーン》]] -[[《V頂神話 カツムゲン》]] -''《烈しき切札 ドギラゴン逆》'' **関連カード [#related] -[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]] -[[《蒼き王道 ドギラゴン超》]] -[[《剣轟の団長 ドギラゴン王道》]] -[[《風の1号 ハムカツマン逆》]] -[[《漢の2号 ボスカツ逆》]] -[[《刀の3号 カツえもん逆》]] -[[《百族の団長 プチョヘンザ斧》]] -このクリーチャーが描かれているカード --[[《武将利と威嚇命の決断》]]([[シークレットレア]]) --[[《完全熱血革命》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM26-RP2]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[NAKAMURA 8]] --[[DM26-RP2 「逆札篇 第2弾 燃えろ禁断!逆転のドギラゴン革命!!」>DM26-RP2]](DM1/DM1)(DM1㊙/DM1)(DM超㊙1/DM1) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[ドリーム・クリーチャー]] -[[エクスドリーマー]] -[[メガ・コマンド・ドラゴン]] -[[革命軍]] -[[ハムカツ団]] -[[革命チェンジ]] -[[パワー8000以上]] -[[ブロッカー]] -[[マッハファイター]] -[[T・ブレイカー]] -[[マナブースト]] -[[コスト踏み倒し]] -[[極限ファイナル革命]] -[[敗北回避]] -[[離れない]] -[[ドリームレア]] -[[ドギラゴン]] &tag(ドリーム・クリーチャー,クリーチャー,光文明,自然文明,白緑,2色,多色,コスト8,エクスドリーマー,メガ・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,革命軍,ハムカツ団,パワー15000,革命チェンジ,革命チェンジ:光のパワー8000以上のクリーチャー,革命チェンジ:自然のパワー8000以上のクリーチャー,革命チェンジ:パワー参照,パワー8000以上サポート,ブロッカー,マッハファイター,T・ブレイカー,自分のターンの終わり,ターン終了時,マナブースト,コスト踏み倒し,割り振り踏み倒し,割り振り踏み倒し7,極限ファイナル革命,ファイナル革命,敗北回避,離れない付与,ドギラゴン (名称カテゴリ),ドギラゴン,DMR,ドリームレア,NAKAMURA 8,逆札編ブロック); 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