#author("2023-09-29T15:28:08+09:00","","") #author("2024-04-12T19:54:57+09:00","","") *《&ruby(ハバネロ・ジャイアント){激辛の超人};》 [#se29b3fd] |激辛の超人 P 自然文明 (8)| |クリーチャー:ジャイアント/ハンター 3000| |S・トリガー| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手はバトルゾーンにある自身のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。| [[DMX-11]]で登場した[[S・トリガー]][[ジャイアント]]/[[ハンター]]。 [[能力]]自体は悪いものではなく、[[種族]]的に見ても十分強いのだが、[[S・トリガー]]で出た場合を考えるといかんせん使い勝手はよくない。 [[アンタッチャブル]]を[[除去]]できる点は良いが、大抵は殴ってきたクリーチャーや、不要なクリーチャーをマナに送られてしまうため、除去として計算するには少々不向きである。 とはいったものの[[《真実の名 ジャイアント・マック》]]との相性は抜群なので、単純に進化元用と割り切って使う分にはあまり問題ないだろう。 同弾に収録されている[[《真実の大神秘 星飯》]]や[[《大神秘アスラ》]]に加え、[[《宇宙巨匠ゼノン・ダヴィンチ》]]など、進化先は豊富なためそこまで困らない。 だが[[DMR-20]]にて1[[コスト]]重いが[[《ナチュラル・トラップ》]]を内蔵した[[《罠の超人》]]が登場したので、今後はそちらに役を譲ることだろう。 ただし、[[ハンター]]という点で差別化は可能である。 -漫画「Duel Masters Rev.」にて、[[白鳥 愛実]]が[[緑山 味菜]]戦で使用。[[S・トリガー]]で登場し、[[《味頭領ドン・グリル》]]を[[除去]]した。 -漫画「[[Duel Masters Rev.]]」にて、[[白鳥 愛実]]が緑山 味菜戦で使用。[[S・トリガー]]で登場し、[[《味頭領ドン・グリル》]]を[[除去]]した。 **[[フレーバーテキスト]] [#m479be61] -[[DMX-11]]&br;'''あれ?全然辛くない!むしろ甘い!ちょっと食べてみ!――激辛の超人''' **収録セット [#l47711d4] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Shishizaru]] --[[DMX-11 「大決戦オールスター12」>DMX-11]] **参考 [#m40c9e0b] -[[クリーチャー]] -[[ジャイアント]] -[[ハンター]] -[[S・トリガー]] -[[cip]] -[[除去]] -[[マナ送り]] -[[自然]] &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト8,ジャイアント,ハンター,パワー3000,S・トリガー,S・トリガー獣,cip,除去,単体除去,選ばせ除去,マナ送り,単体マナ送り,・,P,レアリティなし,Shishizaru);