#author("2022-08-25T15:25:46+09:00","","") #author("2023-05-01T22:06:45+09:00","","") *《&ruby(きしんそうこう){機神装甲};ヴァルゲット&ruby(サード){III};》 [#v698b231] |機神装甲ヴァルゲットIII R 火文明 (5)| |進化クリーチャー:ヒューマノイド 6000| |進化−自分のヒューマノイド1体の上に置く。| |メテオバーン−このクリーチャーが攻撃できる時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、このターン、このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。| |W・ブレイカー| [[DM-19]]で登場した[[進化]][[ヒューマノイド]]。 [[メテオバーン]]で1[[ターン]]のみ[[アンタップキラー]]になる。 悪い[[能力]]ではないものの、他にも優秀な[[進化クリーチャー]]が多い[[ヒューマノイド]][[デッキ]]に入るかは微妙なところ。 -同[[コスト]]に強力な[[除去]]能力を持つ[[《涙の終撃オニナグリ》]]が存在するのも向かい風。6年も後に登場した[[スーパーレア]]と比べるのも酷ではあるが。一応こちらには[[《光器ペトローバ》]]などの[[アンタッチャブル]]も狙えるという利点がある。 さらに約3年半の後、[[《ゴウ・グラップラードラゴン》]]が登場。あちらはこちらに比べ[[アンタップキラー]]が無制限、[[攻撃]]中さらに倍の[[パワー]]が加算される、[[進化元]]が[[文明]]対象なので幅広い、といった利点を持つ[[上位互換]]である。[[火]]以外の[[ヒューマノイド]]は存在するが、そちらから[[進化]]できる利点を考慮してもこちらを優先するのは厳しいだろう。 -名前には[[《小さな勇者ゲット》]]の“ゲット”が。過去の時代を連想させるものとなっている。 -漫画「フラッシュ」で[[夢実 テル]]が使用。[[《霊騎ロウム》]]を[[破壊]]した。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#ba406dd2] |機神装甲ヴァルゲットIII R 火文明 (5)| |進化クリーチャー:ヒューマノイド 6000| |進化−ヒューマノイド| |W・ブレイカー| |バトルゾーンに出たターン、このクリーチャーはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。| [[DMPP-06]]で実装。 [[メテオバーン]]から[[マッハファイター]]式に変更されたため発動タイミングを選べなくなり弱体化してしまった。 ただでさえ出番の少なかったこのカードにとって非常に厳しい調整だろう。 **関連カード [#s69b5180] -[[《小さな勇者ゲット》]] -[[《ゲットのノコギリ》]] -[[《ゲットのスリング》]] -[[《友情の炎獄ゲット》]] -[[《勇気伝承 ゲット Jr.》]] -[[《勇気伝承 ゲット Jr.》]] -[[《龍友伝承 コッコ・ゲット》]] **[[フレーバーテキスト]] [#r50649aa] -[[DMPP-06]] '''「機神装甲ヴァルゲットIII!現場へ急行するぜ!」――機神装甲ヴァルゲットIII''' **収録セット [#b38c58bf] ***[[デュエル・マスターズ]] [#u56150a1] -illus.[[Shishizaru]] --[[DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」>DM-19]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#ma58a77c] -CV:[[三瓶雄樹]] -illus.[[Shishizaru]] --[[DMPP-06 「超獣の転生 -INVINCIBLE RAGNAROK-」 >DMPP-06]] **参考 [#f254b1a4] -[[ヒューマノイド]] -[[進化クリーチャー]] -[[メテオバーン]] -[[アンタップキラー]] -[[W・ブレイカー]] &tag(進化クリーチャー,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト5,ヒューマノイド,パワー6000,進化,進化:ヒューマノイド,メテオバーン,アンタップキラー,W・ブレイカー,R,レア,Shishizaru,進化クリーチャー (デュエプレ),クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト5 (デュエプレ),ヒューマノイド (デュエプレ),パワー6000 (デュエプレ),進化 (デュエプレ),進化:ヒューマノイド (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),アンタップキラー (デュエプレ),R (デュエプレ),レア (デュエプレ),Shishizaru (デュエプレ));