#author("2023-11-15T15:08:05+09:00","","") #author("2024-01-07T22:14:39+09:00","","") *《&ruby(きょくげんちょうぜつしん){極限超絶神};ゼン》 [#u114f22c] |極限超絶神ゼン UC 光/自然文明 (4)| |クリーチャー:ゴッド・ノヴァOMG 4000+| |''ブロッカー''(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)| |''パワード・ブレイカー''(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)| |このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。| |自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする。| |''右G・リンクOMG'':《究極神アク》、「中央G・リンク」または「左G・リンク」を持つゴッドの右横(このクリーチャーが出る時、自分の指定ゴッドの右側にリンクしてもよい)| [[DMEX-17]]で登場した[[光]]/[[自然]]の[[ゴッド・ノヴァOMG]]。 [[《超絶神ゼン》]]が[[ゴッド・ノヴァOMG]]となり、新たに[[マナ加速]]が追加された。 サイズ自体が小さくなったことで小回りが利くようになっており、[[リンク]]時限定の[[自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする]][[能力]]も素の状態で発動できるようにもなっている。 ただ、パワーもかなり控えめになっていて、加えて[[パワード・ブレイカー]]となったことで、リンク対象のパワーによってブレイク数の増加が一定でなくなった。 [[マナカーブ]]上[[《大地と永遠の神門》]]や[[《ゴッド・ゲート》]]に繋がるので、これらでリンク対象を確保したい。 [[ゴッド]]でありながら[[リンク]]を必要としない[[能力]]が多く、単体での運用も視野に入るクリーチャーと言える。 -[[マナ加速]]を持つ[[ゴッド]]が[[コスト]]6の[[《妖精左神パールジャム》]]のみだった[[【ゴッド・ノヴァ】]]が渇望していたと言える[[カード]]。 -[[ブロッカー]]と[[自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする]][[能力]]も、[[リンク]]する都合上攻守の手数を増やしづらい[[ゴッド]]の戦術との相性がすこぶる良い。 その中でも[[《紫電左神ヴィタリック》]]との相性は素晴らしく、[[紫電効果]]と[[ブロッカー]]と[[自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする]][[能力]]により攻守共に隙が無くなる。 -同弾の[[《極限究極神アク》]]とのリンクで[[ゼン&アク]]の動きを再現させることは可能だが、合計パワー9000の[[W・ブレイカー]]どまりになってしまうため、このクリーチャーの弱点を補いやすい[[《究極神アク》]]とリンクさせた方が都合がいい。一方で、[[《創造神サガ》]]や[[《破壊神サガ》]]の条件を満たしたり、[[《ゲンムエンペラー <ヘヴィ.Star>》]]の[[G・ゼロ]]を目的とするのであれば、コストが軽いこちらの組み合わせの方が適している。 -[[《逆襲の神類 イズモ R》]]で呼び出せる唯一の[[パワード・ブレイカー]]である。このクリーチャーから流れる様に召喚できるのも強み。 -種族の違いはあるが、[[《御狐目 コンチ》]]の上位互換である。 **関連カード [#v715cc9f] -[[《超絶神ゼン》]] -[[《極限究極神アク》]] -[[《御狐目 コンチ》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#k3bd09b5] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#w634b7db] -illus.[[MATSUMOTO EIGHT]] --[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](100/138) **参考 [#a940973d] -[[ゴッド・ノヴァOMG]] -[[ブロッカー]] -[[パワード・ブレイカー]] -[[cip]] -[[マナブースト]] -[[自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする]] -[[右G・リンクOMG]] -[[ゼン&アク]] -[[《究極神アク》]] ---- [[公式Q&A]] -カード特性について >Q.自分のリンク状態の[[《極限究極神アク》]]''《極限超絶神ゼン》''がバトルゾーンにいる状況で、相手が[[《テック団の波壊Go!》]]を唱えて、「バトルゾーンにある相手のコスト5以下のカードをすべて、持ち主の手札に戻す。」を選択し、効果を解決した場合、どうなりますか? A.結果的に、自分は[[《極限究極神アク》]]''《極限超絶神ゼン》''のうち、好きな方を手札に戻します。&br;リンク状態の[[《極限究極神アク》]]''《極限超絶神ゼン》''はコスト8のクリーチャーですが、カードとして参照される場合にはどちらもコスト4のカードであるため[[《テック団の波壊Go!》]]の効果で両方が同時に手札に戻ろうとします。その際、状況起因処理によって自分は[[《極限究極神アク》]]''《極限超絶神ゼン》''のうち1枚を選び、手札に戻します。 #region2((総合ルール 803.7)){{ :803.7. |ゴッドがバトルゾーンを離れる場合、そのうちの1枚のみがバトルゾーンを離れます。これは状況起因処理であり、置換効果ではありません。 }} [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40397]](2021.10.22) &tag(クリーチャー,光文明,自然文明,白緑,2色,多色,コスト4,ゴッド・ノヴァOMG,ゴッド・ノヴァ,ゴッド,パワー4000+,パワー4000,ブロッカー,パワード・ブレイカー,cip,マナブースト,警戒,右G・リンクOMG,右G・リンク,G・リンク,リンク,《超絶神ゼン》,UC,アンコモン,MATSUMOTO EIGHT); &tag(クリーチャー,光文明,自然文明,白緑,2色,多色,コスト4,ゴッド・ノヴァOMG,ゴッド・ノヴァ,ゴッド,パワー4000+,パワー4000,ブロッカー,パワード・ブレイカー,cip,マナブースト,警戒,右G・リンクOMG,右G・リンク,G・リンク,リンク,《超絶神ゼン》,終音「ん」,UC,アンコモン,MATSUMOTO EIGHT);