#author("2025-11-19T17:46:27+09:00","","") #author("2025-11-21T19:40:36+09:00","","") *《&ruby(ボウリン){暴輪};ノ&ruby(サバ){裁};キ》 [#top] |暴輪ノ裁キ R 光文明 (5)| |呪文:裁きの紋章| |自分のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーはすべてのバトルに勝ち、呪文の効果やクリーチャーの能力によって相手がクリーチャーを選ぶ時、選ばれない。| |この呪文を自分の手札から唱えた後、墓地に置くかわりに自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える)| [[DMRP-04裁]]で登場した[[光]]の[[裁きの紋章]][[呪文]]。 自分の[[クリーチャー]]1体に[[すべてのバトルに勝つ]]と[[アンタッチャブル]]を与える。 [[付与]]できるのは1体だけだが、[[バトル]]に対してはほぼ無敵となり、[[除去]]に対しても大きな[[耐性]]を得る。 [[《グロリアス・タクティクス》]]に比べるとコストが1重く、[[S・トリガー]]も付いていないが、次の自分の[[ターン]]まで効果が続くので生き残りやすくなる。 基本的には生き残らせたい[[クリーチャー]]に使う事になるだろう。 [[アンタッチャブル]]化は[[S・トリガー]]や[[革命0トリガー]]対策など、最後の詰めにもなる。 [[《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》]]で[[攻撃]]する際にも、[[シールド]]に張り付いたこの[[裁きの紋章]]を唱えれば、[[殴り返し]]に使えたり、[[ブロック]]や[[S・トリガー]]に対して牽制ができる。 -[[クリーチャー]]と[[呪文]]以外の[[効果]]では選ばれる。 -[[デュエル・マスターズ公式HP]]で紹介されているものは、何故か一つ目の[[能力]]が「自分の[[クリーチャー]]を1体選ぶ。次の自分の[[ターン]]のはじめまで、その[[クリーチャー]]はすべての[[バトル]]に勝ち、''[[バトルゾーン]]を[[離れない]]。''」となっている。 -アニメ『デュエル・マスターズ(2017)』では第34話で[[キラ]]が[[《サッヴァークDG》]]に対して使用し、[[すべてのバトルに勝つ]][[効果]]により、[[《万年の甲 ガメッシュ》]]をバトルで[[破壊]]した。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-33]]で実装。[[レアリティ]]が[[アンコモン]]になり、[[アンタッチャブル]]か[[カードタイプ]]を問わなくなった。 **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMRP-04裁]]&br;'''暴輪ノ裁キ。ソレハ暴走スル光輪ニヨッテ[[全テニ打チ勝ツ>すべてのバトルに勝つ]]。''' **収録セット [#pack] ***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[IWAO]] --[[DMRP-04裁 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」>DMRP-04裁]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] -CV:[[]] -illus.[[IWAO]] --[[DMPP-33 「黒夜の魔凰 -MAXIMUM OF MOONLESS!!-」>DMPP-33]] **参考 [#reference] -[[裁きの紋章]] -[[すべてのバトルに勝つ]] -[[アンタッチャブル]] -[[詠唱後置換効果]] &tag(呪文,光文明,白単,単色,コスト5,裁きの紋章,すべてのバトルに勝つ付与,呪文メタ,アンタッチャブル付与,自己シールド送り,自己詠唱後シールド送り,置換効果,詠唱後置換効果,自己詠唱後置換効果,表向きで重ねる,重ねる,R,レア,IWAO); &tag(呪文,光文明,白単,単色,コスト5,裁きの紋章,すべてのバトルに勝つ付与,呪文メタ,アンタッチャブル付与,自己シールド送り,自己表向きシールド送り,自己詠唱後シールド送り,置換効果,詠唱後置換効果,自己詠唱後置換効果,表向きで重ねる,重ねる,R,レア,IWAO,呪文 (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト5 (デュエプレ),裁きの紋章 (デュエプレ),すべてのバトルに勝つ付与 (デュエプレ),呪文メタ (デュエプレ),アンタッチャブル付与 (デュエプレ),自己シールド送り (デュエプレ),自己表向きシールド送り (デュエプレ),自己詠唱後シールド送り (デュエプレ),置換効果 (デュエプレ),詠唱後置換効果 (デュエプレ),自己詠唱後置換効果 (デュエプレ),表向きで重ねる (デュエプレ),重ねる (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),IWAO (デュエプレ));