#author("2024-08-28T20:07:54+09:00","","")
#author("2024-08-28T20:10:49+09:00","","")
*《&ruby(あんこくがい){暗黒鎧}; ダースシス&ruby(ケー){K};》 [#top]

|暗黒鎧 ダースシスK VR 闇文明 (5)|
|クリーチャー:ダーク・ナイトメア/イニシャルズ 5000|
|このクリーチャーの召喚コストを支払う時、かわりに自分のクリーチャーを1体破壊し、自分の山札の上から1枚目を墓地に置き、自分の手札を1枚捨ててもよい。|
|このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、このクリーチャーと同じ名前のクリーチャーをすべて、自分の墓地からバトルゾーンに出す。|
|BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※殿堂入り''|

[[DMR-21]]で登場した[[闇]]の[[ダーク・ナイトメア]]/[[イニシャルズ]]。

自分の[[クリーチャー]]1体と[[山札]]の上から1枚と[[手札]]1枚を[[代替コスト]]にして[[召喚]]でき、召喚時限定[[cip]]で同名カードをすべて[[リアニメイト]]する。

[[山札]]と[[手札]]は[[ゲーム]]開始時から存在するため、[[クリーチャー]]さえ出せれば即座に出せる。闇の[[コスト]]1[[クリーチャー]]を出せれば、それを[[代替コスト]]にして1[[ターン]]目に召喚することも可能。また、こうして[[墓地]]に落ちたカードの中に《暗黒鎧 ダースシスK》があれば2つ目の[[能力]]で[[リアニメイト]]できる。

[[墓地]]利用[[能力]]や[[破壊]]に反応する[[能力]]と組み合わせることで[[コンボ]]が成立する。例えば同弾の[[《Dの地獄 ハリデルベルグ》]]なら、自分の[[クリーチャー]]を[[コスト]]にすることで[[パワー低下]]を放ち、[[ターン]]の終わりにそちらを[[リアニメイト]]できる。

自分のクリーチャーを破壊する手段としては最も総合力が高く、[[代替コスト]]のおかげでマナがなくても他の[[カード]]を出したついでに出せるため、[[スーサイド]]が主目的の多くのカードを型落ちにさせた。自身の[[サイズ]]もメジャーな[[火力]]・[[コスト火力]]に焼かれない程度には高い。

このカードでできるわかりやすく一番強い動きは、2ターン目[[《戦略のD・H アツト》]]→《暗黒鎧 ダースシスK》→墓地から2体目を[[リアニメイト]]→[[《復活の儀》]]→[[《百万超邪 クロスファイア》]]という3ターンキルだろうが、[[【オカルトアンダケイン】]]の場合3ターンキルを諦めた中〜終盤にかけても多数の役割があるため、事実上[[腐る]]タイミングが存在しない。
また、[[《一なる部隊 イワシン》]]が1枚でも絡めばさらなる墓地[[リソース]]と質の良い手札が手に入るため、[[《フォール・クロウラー》]]の[[ランデス]][[ロック]]に必要なパーツを集めるのも難しくない。
早い段階でランデスロックが決まるだけでも脅威なのに、十数試合に1回3ターンキルが発生するなら[[殿堂入り]]は必然だろう。

//序盤から[[パワー]]5000の[[クリーチャー]]が複数用意できるのは心強い。ただし、[[クリーチャー]]1体と[[手札]]1枚を失うのは無視できない[[ディスアドバンテージ]]である。それだけの[[コスト]]を払って[[リアニメイト]]した《暗黒鎧 ダースシスK》は[[能力]]を一切持たない[[準バニラ]]で[[W・ブレイカー]]すらないため、決して何も考えずに出していい[[クリーチャー]]とは言えない。使うならやはり[[マナコスト]]を支払わずに[[カード]]を移動させられる点を活かしたい。出せば3~6枚の[[カード]]が[[墓地]]を行き来するので、それらに反応する[[能力]]を持った[[カード]]と組み合わせるのは必須だろう。

**ルール [#k6884c95]
***1つ目の能力について [#ieae2ba0]
-[[《龍覇 ザ=デッドマン》]]と同じく、正規の[[コスト]]を払えなくても[[代替コスト]]が支払えれば[[召喚]]扱いで[[バトルゾーン]]に出せる。&br;ただし、[[代替コスト]]で要求されることすべてを実行できなければ置換できないため、自分の[[クリーチャー]]が1体もいない、もしくは[[手札]]が1枚もないようなときには[[代替コスト]]を支払うことを選択して[[召喚]]はできない。
--[[召喚]]しようとしている自身を[[代替コスト]]で[[手札]]から[[捨てる]]こともできない。
--また、破壊されない[[《不死身のブーストグレンオー》]]をバトルゾーンで破壊する対象に選ぶことはできない。

-[[《聖霊王アルファリオン》]]などでコストを増加させられても無視できる。また[[召喚]]なので[[《聖霊王アルファディオス》]]や[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]などで封じられる反面、[[《洗脳センノー》]]で封じられることはない。

-[[置換効果]]であるため、[[《光器パーフェクト・マドンナ》]][[《暗黒導師ブラックルシファー》]]といった破壊に対しての[[置換効果]]とは組み合わせることができない。ただし、これは[[EXライフ]]を純粋な[[シールド追加]]として利用しながら[[ディスペクター]]を墓地に用意できるというメリットにもなる。

-[[代替コスト]]の処理は、読点で一旦それぞれ区切られる。1体[[破壊]]されたのを確認してから、[[トップデック]]を[[墓地送り]]し、それを確認してから[[ディスカード]]を行う。したがって、不確定情報であった[[トップデック]]が何だったかを確定させてから[[捨てる]]カードを選べることになる。[[【バッシュギヌス】]]などの[[リアニメイト]]戦術では、必要パーツのダブリを防ぐために必要なテクニックとなる。

***2つ目の能力について [#a801556c]
-正規の[[コスト]]を支払うほか、[[S・トリガー]]を[[付与]]して出した時などにも使える。

-[[リアニメイト]]の条件はあくまで「同じ名前の[[クリーチャー]]」であり、名前追加によってその範囲は広がる。例えば何らかの方法で[[cip]]解決前に[[《竜装 ムシャ・レジェンド》]]を[[クロス]]できた場合、[[墓地]]にある《暗黒鎧 ダースシスK》と[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン》]]をすべて[[バトルゾーン]]に出せる。解決前に[[進化]]した場合は一番上に置かれた[[クリーチャー]]の名前を参照する。&br;破壊された時に[[進化クリーチャー]]をも出せる[[クリーチャー]]と合わせることで出した《ダースシスK》を進化元に出したクリーチャーを墓地から出せる。もっとも墓地肥やしは必須だが。[[《凶鬼07号 ジャバランガ》]]などが合わせやすいところか。
--名前参照を行う能力全般に言えることかもしれないが、この手の能力は効果解決前に状態が変わると非常に面倒になる。上記のような「名前が変わる」に加えて、「[[破壊]]された場合」や「[[封印]]された場合の処理」がそれぞれ違うので、プレイする時は注意しよう。
++効果解決前に[[破壊]]された場合
---[[破壊]]される直前、つまり最後に持っていた[[クリーチャー]]名を参照し、該当する[[クリーチャー]]を[[バトルゾーン]]に出す。つまり、《暗黒鎧 ダースシスK》自身が[[破壊]]された場合は[[進化]]などによって名前が変わっていた場合を除き、自身も戻ってくる。
++効果解決前に[[封印]]された場合
---[[封印]]された場合、「元々[[バトルゾーン]]にいなかった扱い」となるため、[[クリーチャー]]名が参照できず不発となる(2017年5月14日暫定回答)。同じ[[デッキ]]に採用することは極めて難しいが、例えばこの[[クリーチャー]]の採用先として有名な[[【バッシュギヌス】]]で使用されているギミックなどで[[《ドキンダム・アポカリプス》]]を出すと、「《暗黒鎧 ダースシスK》を全員呼び出して全員[[封印]]」するか「《暗黒鎧 ダースシスK》を先に[[封印]]して復活を諦めるか」の二択となり、「[[封印]]されていない《暗黒鎧 ダースシスK》を[[墓地]]から用意する」ということはできない。

**運用 [#t804d88d]
-[[【墓地ソース】]]では2ターン目に[[《戦略のD・H アツト》]]か[[《【問2】ノロン⤴》]]のどちらか1体を場に出し、その効果で[[《一なる部隊 イワシン》]]を1枚捨て、このカードの代替コストでさらに3枚墓地を肥やせば、そのまま[[《百万超邪 クロスファイア》]]を[[G・ゼロ]]によって召喚可能。
--このカードが2枚以上並ぶというシチュエーションになれば、キルターンは最速で3ターンとなる。墓地からこのカードを蘇生する場合は《イワシン》を絡めてその分余分に墓地を肥やすと《クロスファイア》のG・ゼロで参照する墓地のクリーチャーの数が足りなくなるということはなくなる。しかし先攻ならこの時点で手札が0枚になり除去を受けるとジリ貧になってしまうので、このコンボは一長一短と言える。
---後に[[《復活の儀》]]が登場すると、《イワシン》がなくても《ダースシスK》を蘇生すれば《クロスファイア》を出せるようになった。

-[[《暴走龍 5000GT》]]との相性も非常に良い。これ1枚で[[《暴走龍 5000GT》]]の召喚コストを3少なくすることができる上に、元々[[《暴走龍 5000GT》]]自体自軍のウィニーを巻き込む性質があるので、巻き込まれるはずであったクリーチャーを自ら破壊するだけのことという意味でデメリットが緩和できる。[[《暴走龍 5000GT》]]を利用する場合においては[[【墓地ソース】]]版[[《フェアリー・ギフト》]]とも呼べる働きを示すことがあり、盤面や手札に余裕のある中盤以降の展開でこそ光るカードと言えよう。
--[[ブレイク]]によって[[手札]]が増えており、2回[[《一なる部隊 イワシン》]]の能力を挟むという前提での話だが、現実的には[[《戦略のD・H アツト》]]などの2コストクリーチャーを出し、次のターンに[[《暗黒鎧 ダースシスK》]]を2連打し、3ターン目に[[《暴走龍 5000GT》]]を召喚するというカウンター的な使い方もある。

-この[[クリーチャー]]を出す時に、場にある《暗黒鎧 ダースシスK》を[[破壊]]すると、[[山札]]や[[手札]]から落とした場合と同様すぐに場に戻ってくる。&br;[[《革命魔龍 キル・ザ・ライブ》]]と組み合わせた時のように、ノー[[コスト]]で[[ディスカード]]を行いたい場合もあるため、覚えておくと良いだろう。

-[[《暗黒皇グレイテスト・シーザー》]]の[[進化元]]としても優秀。ノー[[コスト]]で場に出つつ[[アタックトリガー]]で[[唱える]]ための[[呪文]]を用意できる。&br;単に[[クリーチャー]]を1体[[破壊]]してこの[[クリーチャー]]と入れ替えただけでは頭数は増えないが、[[リアニメイト]][[能力]]を利用したり、[[ドラゴン]]を[[破壊]]して[[《黒神龍グールジェネレイド》]]を呼び出したりすると一度に[[進化元]]を揃えられる。
--ただしタイミングの関係上、この[[クリーチャー]]の[[能力]]で最初に[[ドラゴン]]を[[破壊]]し、その後の[[墓地肥やし]]で[[《黒神龍グールジェネレイド》]]を落としても、その[[《黒神龍グールジェネレイド》]]は[[リアニメイト]]できないので注意。

-[[破壊]]されることでより強力な[[クリーチャー]]へと変化する[[《爆竜兵ドラグストライク》]]系列や[[エグザイル・クリーチャー]]との相性はなかなかのもので、中でも[[《神聖牙 UK パンク》]]との噛み合わせは最高。[[種族]]は合わないが、[[ドロン・ゴー]]の誘発と[[リアニメイト]]のための[[墓地肥やし]]を一度に行ってくれる。
--難易度は高いが、この[[カード]]2枚と「[[神]]」の[[エグザイル・クリーチャー]]一式、そして[[ディスカード]]用の札2枚を[[手札]]に用意できれば、[[《神豚 ブータンPOP》]]の[[マナコスト]]だけで一気に最終形態まで[[ドロン・ゴー]]できる。

-[[ナイト]]の中では最も早く出せる[[クリーチャー]]。1[[ターン]]目に出せれば[[《魔弾バクレツ・ストライク》]]や[[《幽騎士ブリュンヒルデ》]]に繋げられる。&br;前者の場合、決めるのは難しいが[[能力]]で2体目のダースシスKを[[リアニメイト]]できれば、2[[ターン]]目に[[W・ブレイカー]]を2回叩き込める。後者は[[進化クリーチャー]]のため、この[[クリーチャー]]を出すのが2[[ターン]]目の頭でも同じことができる。

**環境において [#s2c41064]
登場当初からノーコストで墓地肥やし、召喚ができる素質から[[コンボ]]での使用が考察されていたが、単体スペックの貧弱さからこれといった使い方が見つからず、マイナーな1枚にとどまっていた。

しかし[[新章デュエル・マスターズ環境]]では[[【バッシュギヌス】]]の開発と共に大出世を遂げる。このデッキにおいては[[《凶鬼34号 バッシュ》]]をノーコストで[[破壊]]する起爆剤として、環境における最初の活躍を見せる。

[[【バッシュギヌス】]]は即座に規制されて消滅するが、その後は[[【墓地ソース】]]で採用されるようになる。「デュエル・マスターズグランプリ5th」でベスト64に入賞した【墓地ソース】には2枚投入されており、恐らく高速[[墓地肥やし]]のために採用されたのだと思われる。

2018年7月14日の[[殿堂レギュレーション]]改訂によって弱体化した[[【墓地ソース】]]の[[リペア]]パーツとして2度目の活躍のチャンスを与えられた。[[《埋葬の守護者ドルル・フィン》]]との組み合わせで一気に墓地肥やしを行うことで[[《ポクチンちん》]]による墓地への干渉の影響を受けることなく[[《暴走龍 5000GT》]]の着地を実現するのが主な役割。同殿堂レギュレーション改訂によって[[1ショットキル]]系統が弱体化したため、刻むようなブレイクを受けた後に増えた手札でこのカードを連打するというのがやりやすくなった。

[[【黒単ド・ラガンザーク】]]でも候補になる。ノーコストで墓地を肥やすだけでなく、[[《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》]]などの[[無月の大罪]]の生贄にもなれる。

[[《零龍》]]が登場するとノーコストで[[零龍星雲]]のリンク条件を満たせることからそちらでの需要が生まれた。
[[【零龍ギャスカ】]]で採用されたほか、[[【オカルトアンダケイン】]]では[[《不敵怪人アンダケイン》]]や[[《煉獄の悪魔龍 フォーエバー・オカルト》]]のコストにできることもあり重用されている。

[[【オカルトアンダケイン】]]で多用されたことを鑑みられてか、2021年7月1日に[[殿堂入り]]に指定された。[[ダーク・ナイトメア]]からの殿堂入りは史上初。
2020年12月18日の殿堂レギュレーション改訂以降2度に渡り新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発令され、その影響によって各大会の中止が相次ぎ十分な競技シーンでのデータが集まらなかったが、それでもなお殿堂入りに指定されたあたり公式としては規制の必要が明白であったと見られる。

その後も、[[スーサイド]]が必要な[[コンボデッキ]]のスーパーサブとして活躍。

**アニメ・漫画において [#a5981143]
-アニメ「VSRF」第13話、第14話で[[コジロー]]が使用。いずれも自身の能力で[[《D2K ジゴクシヴァク》]]を破壊し、[[《Dの地獄 ハリデルベルグ》]]とジゴクシヴァクの能力でクリーチャーの破壊へと繋げた。

-アニメ「[[キング>デュエル・マスターズ キング(アニメ)]]」では第41話で[[ゼーロJr.]]が[[キラ]](鬼化)戦で使用。自身の能力で手札と墓地から4体場に出し、[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]の[[ムゲンクライム]]に繋げた。

**その他 [#w7c5ddce]
-[[殿堂入り]]により、[[殿堂ゼロデュエル]]でしか《暗黒鎧 ダースシスK》をバトルゾーンに2体以上揃えることができなくなった。
--「同じ名前のクリーチャーを出す」効果を[[待機]]させたまま名前追加や[[進化]]するなど、効果自体は[[解決]]できる。似たような境遇の[[《クローン・バイス》]]とは異なり、まだ[[代替コスト]]能力や[[コンボ]]での使い道があるのが救いか。

-「召喚によってバトルゾーンに出た時」と「コストを支払わずに召喚」を1枚で持つ初のクリーチャー。
--ただし、事実上の初登場は[[《陰陽の舞》]]である。[[マナ爆誕]]0を使い召喚によってバトルゾーンに出たら自動的に[[ランデス]]または[[自壊]]のデメリットが発生する。

-[[DMEX-15]]で収録された[[《闇王ゼーロ》]]は呪文だがこのクリーチャーと似通った性質を持つ。

-[[カード名]]の由来は映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場する、暗黒面のフォースを信奉する者たちを指す「シスの暗黒卿」と、彼らが名前に冠する「[[ダース>《夢幻騎士 ダースレイン》]]」だろう。

-禁断文字は恐らく槍の四方に記されており、そのうち明確に判別できるのは上部の「FANG(牙)」。横部分は不明瞭だったが、アニメcgにて「blood(血)」であることが判明した。
-禁断文字は恐らく槍の四方に記されており、そのうち明確に判別できるのは上部の「FANG(牙)」。横部分は不明瞭だったが、アニメcgにて「BLOOD(血)」であることが判明した。

**関連カード [#uc8ad79e]
-[[《煉獄の悪魔龍 フォーエバー・オカルト》]]
-[[《龍覇 ザ=デッドマン》]]
-[[《ジョルジュ・バタイユ》]]
-[[《ニクジール・ブッシャー》]]
-[[《闇王ゼーロ》]]

-[[《ステニャンコ》]]
-[[《ダースシギ卿》]]
-[[《龍装30号 シグルネ/グール・チューン》]]

-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《ブラッディ・ツヴァイクロス》]]

**収録セット [#s117e548]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Mikio Masuda]]
--[[DMR-21 「革命ファイナル 第1章 ハムカツ団とドギラゴン剣」>DMR-21]](3/94)
--[[DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」>DMEX-06]](30/98)

**参考 [#c0880160]
-[[ダーク・ナイトメア]]
-[[イニシャルズ]]
-[[代替コスト]]
-[[スーサイド]]
-[[墓地肥やし]]
-[[捨てる]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[リアニメイト]]

-[[殿堂入り]]

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