#author("2026-05-06T10:25:06+09:00","","")
#author("2026-05-06T10:57:03+09:00","","")
*《&ruby(きりがくれしょうげきりゅう){斬隠将撃龍};ニバイケン》 [#top]

|斬隠将撃龍ニバイケン SR 水/火文明 (6)|
|クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/シノビ 6000|
|''ブロッカー''|
|''スピードアタッカー''|
|''W・ブレイカー''|
|相手のターンにこのクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりに出してもよい。|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。|
|このクリーチャーがタップした時、カードを2枚引いてもよい。そうしたら、自分の手札を1枚捨てる。|

[[DM26-RP1]]で登場した[[水]]/[[火]]の[[ポセイディア・ドラゴン]]/[[アーマード・ドラゴン]]/[[シノビ]]。

相手ターン中に捨てられた時、かわりに自己[[踏み倒し]]ができるという旧式[[マッドネス]]を持つ[[ブロッカー]]/[[スピードアタッカー]]の[[W・ブレイカー]]。
[[cip]]で[[効果バトル]]を、[[タップ誘発]]で2[[ドロー]]1[[ディスカード]]の[[手札交換]]をそれぞれ行える。

リメイク元の[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]と同じマッドネスに加えて、[[効果バトル]]と[[ブロッカー]]で2[[打点]]を止められるため、防御性能が高い。
このクリーチャー自身の[[ブロック]]でも[[ディスカード]]でき、2体目以降を容易に射出できる。手札次第ではより多くの攻撃を防ぐことができるだろう。

《バイケン》との決定的な違いとして、[[手打ち]]性能の高さが挙げられる。
自分のターンに出した場合[[準バニラ]]なあちらと異なり、こちらは[[cip]]の[[効果バトル]]&[[W・ブレイカー]]の[[スピードアタッカー]][[ドラゴン]]として勘定できる。[[効果バトル]]で相手の[[コスト踏み倒しメタ]]を破壊し、[[重量級]][[革命チェンジ]]先と[[入れ替える]]といった[[プレイング]]が考えられる。

反面、[[効果バトル]]であるため除去範囲は限られてしまう点や、[[多色]]であるため入る[[デッキ]]を選ぶ点は明確に《バイケン》に劣る。[[セルフハンデス]]耐性でも《バイケン》側に独自性がある。
自身のデッキに合う方を採用したい。

むしろ片方だけ採用するのではなく、両方フル投入するという選択も考慮すべし。そちらの強さは[[【カウンターニバイケン】]]が証明済み。

**他のカード・デッキとの相性 [#synergy]
-[[《勇愛の天秤》]][[《エマージェンシー・タイフーン》]][[《裏斬隠 テンサイ・ハート》]]など、[[手札交換]]ができる[[S・トリガー]]や[[ニンジャ・ストライク]]持ちがそのままに[[防御札]]として機能するようになる。[[《裏斬隠 テンサイ・ハート》]]でマッドネスを起動すれば、他の防御札も総合して目ぼしいデッキに対して1ターンは凌げる。

-[[《真気楼と誠偽感の決断》]]と非常に相性が良い。マッドネスでクリーチャーが出た数のカウントを稼ぎ、コスト踏み倒しをサポートできる。また、[[モード]]の手札交換でこのクリーチャーを捨てるとかわりに出る。パワー6000未満の[[アタッカー]]に対しては、[[シールド送り]]を選んだ場合と比べて止められるクリーチャーの数で得する。

-文明こそ噛み合わないが、[[cip]]で[[効果バトル]]ができる初の[[ブロッカー]]なので[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]と組むことも考えられる。

-色の合う[[【ドギラゴン天】>【ドギラゴン閃】]]系列で使えば、地上戦で中々良い味が出るだろう。

-[[革命チェンジ]]と組み合わせる場合、効果の処理順に注意。このクリーチャーの[[タップ誘発]]で引いた[[革命チェンジ]]持ちと[[入れ替える]]ことはできない。[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]など、手札からの[[コスト踏み倒し]]能力を持つクリーチャーはサポートできる。

-このカードの短所というより[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]の長所だが、[[《ブラキオ龍樹》]]などの[[ロック]]は通常通り受ける。
《バイケン》は[[バウンス]]まで[[マッドネス]]の効果であり[[cip]]ではないため、一部のロックを貫通できた。詳しくは[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]を参照。

-「[[DMGP2026-1st>公認グランプリ]]」を機に、[[【カウンターニバイケン】]]と呼ばれる[[専用デッキ]]も使われるようになった。そちらでは[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]と8枚体制にされることが多い。
旧式マッドネスの起動は[[《カクラリコ》]][[《我竜塔第八層 バルザーク》]][[《真気楼と誠偽感の決断》]]などで行う。

-[[《紅き団長 ドギラゴン悪》]]の[[革命チェンジ]]元と[[ファイナル革命]]の踏み倒し先になる。そのため《ドギラゴン悪》は[[【カウンターニバイケン】]]の成立で評価が見直された。
-[[《紅き団長 ドギラゴン悪》]]の[[革命チェンジ]]元になりつつ戻った側から[[タップ誘発]]で自身を[[捨てる]]ことで[[ファイナル革命]]の踏み倒し先になる。これにより《ドギラゴン悪》は[[【カウンターニバイケン】]]の成立で評価が見直された。

**環境において [#metagame]
[[ハンデス]]意識の[[銀の弾丸]]から[[専用デッキ]]まで幅広い運用で活躍している。

登場初日、[[【白青黒赤エルボロム】>【超光喜 エルボロム】]]で結果を出した(オリジナル、64人参加、準優勝)。
そちらは【白青黒エルボロム】に自身に加えて[[《邪心臓の魔法陣》]][[《ハンプティ・ルピア》]][[《一王二命三眼槍》]][[《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》]][[《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》]][[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]の火を足して攻撃力と防御力を増強した意欲的な[[レシピ]]だった。

同日の[[アドバンス]]では[[【白青緑シャングリラ】>【白青緑プワソン超次元】]]に[[タッチ]]され、29人参加の[[CS]]で優勝。

「[[DMGP2026-1st>公認グランプリ]]」Day2([[オリジナル]])では、[[【カウンターニバイケン】]]が優勝を飾った。以降同様の基盤で入賞が相次いだ。

グランプリ後には[[【白青ニバイケンギャラクシールド】>【白青ギャラクシールド】]]の入賞が一定程度確認された。
**その他 [#others]
-[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]および[[《デュアルショック・ドラゴン》]]のリメイクカード。どちらもコスト6[[スーパーレア]]の[[ドラゴン]]である。
実際の[[ゲーム]]でも双方と[[シナジー]]が認められる。《バイケン》はこのカードのタップ誘発によるディスカードでマッドネスを起動できる。《デュアルショック》は[[S・バック]]によるディスカードでこのカードのマッドネスを起動できる。

-[[カード名]]は[[《機怪人形ガチャック》]]→[[《機怪人形ガチャック2》]]のように既存のカード名に「ニ」を足したものであると同時に、「2倍」ともかかっている。

-[[冠詞]]の「将撃」は、P67/Y14版[[《デュアルショック・ドラゴン》]]に大書された「衝撃」と音が同じ。また、「将」の文字は[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]の「頭」と意味が共通している。

-通常版の[[イラスト]]は[[DMC-56]]版[[《デュアルショック・ドラゴン》]]の構図のオマージュ。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]
-[[《デュアルショック・ドラゴン》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM26-RP1]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Norikatsu Miyoshi]]
--[[DM26-RP1 「逆札篇 第1弾 逆転神VS切札竜」>DM26-RP1]](S11/S11)(㊙12/㊙24)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[ポセイディア・ドラゴン]]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[シノビ]]
-[[ブロッカー]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[マッドネス]]
-[[cip]]
-[[効果バトル]]
-[[タップ誘発]]
-[[手札交換]]

-[[【カウンターニバイケン】]]

&tag(クリーチャー,水文明,火文明,青赤,2色,多色,コスト6,ポセイディア・ドラゴン,ドラゴン,アーマード・ドラゴン,アーマード,シノビ,パワー6000,ブロッカー,スピードアタッカー,W・ブレイカー,マッドネス,cip,効果バトル,タップした時,ドロー,ディスカード,手札交換,終音「ん」,SR,スーパーレア,Norikatsu Miyoshi,逆札篇ブロック);