#author("2022-06-12T18:58:32+09:00","","")
#author("2024-01-28T07:50:18+09:00","","")
*《&ruby(せいちょう){成長};の&ruby(ゆ){揺};り&ruby(かご){籠};》 [#d273c043]

|成長の揺り籠 R 自然文明 (5)|
|呪文|
|S・バック−自然|
|バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選ぶ。自分の山札を見て、そのクリーチャーと同じ名前のクリーチャーを2体まで選び、相手に見せてから自分の手札に加える。その後、山札をシャッフルする。|

[[DM-17]]で登場した[[自然]]の[[S・バック]][[呪文]]。

場の味方クリーチャーと同名のクリーチャーを、山札から2枚まで集められる。

場合によっては2体[[サーチ]]できるのはいいが、普通は自由度の高い[[《ディメンジョン・ゲート》]]など他の[[カード]]を使った方がいいだろう。
コストも重めなので[[S・バック]]による[[コスト踏み倒し]]を狙いたい。
同名クリーチャーを集めて戦う[[《オブシディアン・ビートル》]]や、[[ウェーブストライカー]]を主体とする[[デッキ]]なら活躍を見込める。


一番相性がいいのは同じ[[転生編]]で登場した[[G・ゼロ]][[能力]]を持つ[[クリーチャー]]だろう。
条件を満たし[[G・ゼロ]]で呼び出した[[クリーチャー]]をこの[[呪文]]の対象にすれば、ほとんどの場合条件は満たされたままなので更に2体[[G・ゼロ]]で[[バトルゾーン]]に出すことが出来る。

かつて[[【黒緑ホーン・ビースト】]]に使われていた。[[【ドルゲーザ】]]でも極稀に使われることがあった。

-[[《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》]]と組み合わせると、必然的に[[G・ゼロ]]の条件が満たされ、場に3体以上並ぶということが簡単にできる。

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-24]]で実装、[[レアリティ]]が[[アンコモン]]、[[サーチ]]が「2枚」固定になった。

**収録セット [#df8e6e86]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
***[[デュエル・マスターズ]] [#re8a1109]
-illus.[[ozica]]
--[[DM-17 「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」>DM-17]]

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#pe75ff8a]
-illus.[[ozica]]
--[[DMPP-24 「龍魂超決戦 -NEXTREME SAGA-」>DMPP-24]]

**参考 [#v199d734]
-[[S・バック]]
-[[自然]]
-[[バトルゾーン]]
-[[クリーチャー]]
-[[山札]]
-[[見る]]
-[[カード名]]
-[[サーチ]]
-[[シャッフル]]

&tag(呪文,自然文明,緑単,単色,コスト5,S・バック,S・バック:自然,カード名,サーチ,R,レア,ozica);
&tag(呪文,自然文明,緑単,単色,コスト5,S・バック,S・バック:自然,カード名,サーチ,R,レア,ozica,呪文 (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),緑単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト5 (デュエプレ),S・バック (デュエプレ),S・バック:自然 (デュエプレ),カード名 (デュエプレ),サーチ (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),ozica (デュエプレ));