#author("2025-03-26T18:09:44+09:00","","")
#author("2025-04-01T21:58:44+09:00","","")
*《&ruby(あくませかい){悪魔世界};ワルドバロム》 [#top]

|悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明 (8)|
|進化クリーチャー:デーモン・コマンド 15000|
|''超無限進化'':デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。|
|''ワールド・ブレイカー''(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)|
|このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。|
|このクリーチャーが攻撃する時、文明を1つ選び、その文明を持つ相手のエレメントをすべて破壊する。|

[[DM24-RP4]]で登場した[[5色レインボー]]の[[超無限進化]][[デーモン・コマンド]]。
''[[5色レインボー]]でありながら[[マナ数]]が1''である[[カード]]の1種である。

[[デーモン・コマンド]]指定の[[超無限進化]]クリーチャー。
[[進化元]]の枚数に対応した[[cip]]を持っており、[[進化元]]3枚以上で[[オールハンデス]]、5枚以上で次の自分の[[ターンのはじめ]]まで相手の[[マナゾーン]]にあるすべてのカードの[[マナ数]]を0にするという変則的な形での[[マナロック]]を行う。
また、[[バロム]]特有の文明に依存する[[全体除去]]は[[アタックトリガー]]となっており、対象範囲も[[エレメント]]に広がっている。

全ての能力を使うには進化元が5枚以上になるように出さなければならない。とはいえ、5「体」ではないため[[シンカライズ]]を持つ[[タマシード]]等も頭数に入り、それらが[[デーモン・コマンド]]である必要もない。

順当に[[デーモン・コマンド]]クリーチャーや[[タマシード]]を5枚並べて[[超無限進化]]を行ってもよいが、[[進化]][[デーモン・コマンド]]など下に他のカードが初めから含まれているカードを進化元にすることでより効率よく[[進化元]]枚数を稼げる。
5枚以上をバトルゾーン以外から引っ張り出して下に重ねられる[[デーモン・コマンド]]である[[《超神星DOOM・ドラゲリオン》]]、[[《超不死 デスマトメル》]]、[[《大魔王 ウラギリダムス》]]などを用いれば、盤面1体からいきなり「5枚以上の上に進化」が達成できる。
ただし、[[《超神星DOOM・ドラゲリオン》]]の[[メテオバーン]]では進化クリーチャーを呼び出すことはできないので、別途これの呼び出し手段が必要である。
-《DOOM・ドラゲリオン》から出せる呼び出し手段としては、[[《邪霊神官バーロウ》]]や[[《漢気の2号 ボスカツ》]]等が挙げられる。
--[[《邪霊神官バーロウ》]]は[[デーモン・コマンド]]なので[[《超神星DOOM・ドラゲリオン》]]と一緒に進化元にできる。ただし、「進化元が1体でもタップしていれば、進化クリーチャーもタップして出る」というルールのため、[[《邪霊神官バーロウ》]]のアンタップ状態と[[《超神星DOOM・ドラゲリオン》]]の5枚以上の進化元の両方を同時に引き継ぐことはできない。
---また、攻撃中の[[《超神星DOOM・ドラゲリオン》]]や[[《魔令嬢バロメアレディ》]]を進化元にしてしまうと、このクリーチャーのアタックトリガーが使用できなくなる。

代表的な[[バロム]]サポート呪文である[[《大地と悪魔の神域》]]は、発動時に自分のクリーチャーを全て[[マナ送り]]にしてしまうため、複数枚の進化元を要求するこのカードと一見相性が悪いように見える。しかし、[[タマシード]]は対象外となるため、[[魔法陣サイクル]]を筆頭とする[[デーモン・コマンド]]持ちのタマシードを4枚以上並べてから撃てば《神域》自身で呼び出す分も合わせて進化元5枚以上を確保できる。
他にも、呼び出す進化元となる[[デーモン・コマンド]]には、[[非進化]]でありながら[[cip]]で墓地から自身の下へクリーチャーを5体重ねられる[[《大魔王 ウラギリダムス》]]が存在するため、盤面が空でも墓地にクリーチャーを溜めた状態でこのクリーチャーと同時に呼び出せばそのターンから[[アタックトリガー]]も含め全ての能力をフル活用できる。

そのほかにも、[[魔導具]]クリーチャー2体がいれば[[無月の門]]によって墓地からもう2枚引っ張り出して0コスト召喚が可能な[[《凶鬼卍号 メラヴォルガル》]]も、最小のコストで[[進化元]]5枚を達成できる相性の良いカードといえる。完全にロマンの域だが、《メラヴォルガル》の[[cip]]の自己[[ブレイク]]で[[《ブレイン・スラッシュ》]]を[[暴発]]させることでそのまま《ワルドバロム》無償降臨まで狙える。ただ、[[【青黒魔導具】]]には[[《卍月 ガ・リ>《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》]][[ュザーク 卍》>《卍月 ガ・リュザーク 卍/「すべて見えているぞ!」》]]という、より手軽な[[マナ]][[ロック]]札がある。

[[【神羅ケンジ・キングダム】]]で使うのも1つの手。抽選とはなるが[[《神羅ケンジ・キングダム》]]で捲れば最速3ターン目に[[オールハンデス]]を浴びせることができる。そのままオールハンデスで得たテンポを活かして2枚目以降の[[《神羅ケンジ・キングダム》]]で再抽選すれば、2体目の《ワルドバロム》を呼び出してマナロック能力を発動することもできる。

当然《ワルドバロム》自身も進化元になる。複数枚の《ワルドバロム》とそれを出せる手段が揃っていれば、複数ターンに跨って[[マナ]][[ロック]]が可能である。
そうでなくとも、既に自分の《ワルドバロム》がいるならそれの[[進化元]]+1枚だけ条件が緩和されるとみなせるので、進化元が5枚未満でもいったん1枚目を見切り発射して[[アタックトリガー]]や[[オールハンデス]]だけでも仕掛けておき、あとから本命の《ワルドバロム》をフルパワーで起動させて完全封殺という戦術も取れないことはない。

言うまでもないが、「出た時点での進化元の枚数」が重要なので、[[《時空工兵タイムチェンジャー》]]や[[《時空の庭園》]]で後から進化元を仕込んでもそれぞれの枚数参照能力が起動することはない。

[[マナ数]]を0にする能力は[[《エンドレス・フローズン・カーニバル》]]同様、次の相手ターンのカードの使用を著しく困難にする強力な能力である。
ただしあちらとは持続タイミングが違うため、相手の攻撃中になんらかの手段で踏み倒した場合は[[キリフダッシュ]]の妨害くらいしかできずに効果が終わってしまう。それ以外ではあちらの[[マナ]][[フリーズ]]と比べて、[[マナ回復]]の影響を受けない反面、[[《デプス・ノーブル》]]や[[《ヤミノ・ストライク SP》]]といった、マナゾーンのカードをタップして使う効果を咎められないといった違いがある。
またマナゾーンのカード自体は残り続けるため、[[マナ武装]]や[[ジョーカーズレベル]]といった数字以外の特性を参照する能力は止められない点にも注意が必要。

攻撃時の[[文明]]指定除去はこれまでの[[バロム]]では手が届きにくかった[[闇]]も一掃する事が出来るため、進化元1体で出しても困ることはない。
[[《悪魔神バロムスポーン》]]など、他のバロムで場を先に一掃してから残った闇持ちをこのクリーチャーで始末する運用も可能である。
[[単色]]デッキ相手には絶大な威力を発揮できるだろう。ただし、[[無色]]は選べないので注意。

[[ワールド・ブレイカー]]にしては妙に[[パワー]]が低いものの、攻撃時の[[文明]]指定除去で一掃しているので[[殴り返し]]は受け付けないだろう。

[[テキスト]]以外での大きな特徴として、''[[5色レインボー]]としては[[《悪魔界ワルバロム》]]に次いで2枚目の、[[マナの数字>マナ数]]が1となっているカードである。''
[[マナ基盤]]として最上級の性質を持つが、同弾には[[デーモン・コマンド]]の入らないデッキでも活用出来る[[《魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断》]]もあるため、こちらは[[進化]][[デーモン・コマンド]]としての性能を活かせるデッキで採用したい。

**ルール [#d6ae6018]
-[[《龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン》]]の裁定と同様、何らかの手段で《ワルドバロム》の[[cip]]を使う前に更に[[進化]]した場合、そのカードの枚数分[[進化元]]を[[嵩増しできる。>https://www.youtube.com/watch?v=457kA2cTGI8]](例:[[《魔令嬢バロメアレディ》]]の[[アタックトリガー]]で《ワルドバロム》を出し、同時に[[《時空の禁断 レッドゾーンX》]]を4枚[[P侵略]]した場合、一番上の《レッドゾーンX》の下に[[カード]]が5枚(《レディ》、《ワルド》、《レッゾX》×3)あるため[[マナロック]]効果を使用できる。)

-「[[マナの数字>マナ数]]を0にする」効果について。
--[[文明]]や[[タップ]]の状態などを維持したまま、マナの数字だけが0に置き換わる。当然コストとしては支払えなくなるが、文明だけを出したり、[[O・ドライブ]]や[[《龍覇 ザ=デッドマン》]]の効果に使用したりはできる。
--このクリーチャーの召喚後にチャージされたマナは含まれない。次の相手のターンに[[マナチャージ]]されたカードや、[[《フェアリー・ライフ》]]から置かれたカードは問題なく使用可能。
--[[水晶ソウル]]のようなマナ数をさらに変動させる効果で、0になったマナ数を更に書き換えることが可能。水晶ソウルの場合、3マナを問題なく出すことができる。
ただし、「''1のかわりに''2になる」[[《神誕の大地ヘラクレス》]]等は、0に変わってしまっているので適用できない。

//**環境において

**背景ストーリーでの活躍 [#n7bd667b]
[[王道篇背景ストーリー]]におけるラスボス。
その身をバラバラにされた[[《ジャシン》>《アビスベル=ジャシン帝》]]の[[肉>《邪脳の魔法陣》]][[体>《邪眼の魔法陣》]]の[[一>《邪尾の魔法陣》]][[部>《邪爪の魔法陣》]]を[[《暗黒剣 フラヴナグニル》]]が[[夜の四天王>《集結!夜の四天王!!》]]に埋め込み、それぞれ喜怒哀楽の感情が極限にまで高まったところで彼らを生贄にさせ、最後に《ジャシン》の[[心臓>《邪心臓の魔法陣》]]を[[魔法陣>魔法陣サイクル]]に配置して魔誕させたことで現れた異形の存在。
魔誕の際には世界がひび割れ、大地は裂け、波は荒れ狂い、暗雲が空を覆い、様々な概念が狂い始めたことで世界は瞬く間に混沌に落ちていった。
[[《暴竜爵》>《終炎の竜皇 ボルシャック・ハイパードラゴン》]]の敵討ちのため、仲間を傷付ける全ての不条理を消し去るため、[[《ゴルドラン》>《超天使 ゴルドラン・ゴルギーニ》]]と[[《ゴルファンタジスタ》>《爆翠竜 ゴルファンタジスタ》]]が《ワルドバロム》に挑みかかるも、なんとデコピンの余波で出来た瘴気の嵐のみで二人をまとめて吹き飛ばし、そのまま地面に叩きつけてズタズタに引き裂いてしまう。
その後、掌から漆黒の虹、[[ワルドバロム砲>《魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断》]]を放ち、各文明に甚大な被害をもたらすとともに世界の理をも破壊するほどの勢いで超獣世界を完膚なきまでに破壊し尽くした。そのあまりの威力に時空が歪んだ故か、深淵の入り口すらも捻じれ巨大な穴が開いてしまった。
もはやこの悪魔世界には誰一人として抗える者はおらず、五文明全てが荒廃し、世界は《バロム》という絶望に包まれた。

だが、魔誕に《ジャシン》の肉体を使ったことが災いし、《ジャシン》が近づくと、《ワルドバロム》の魂は弾き出されてしまった。その後は[[《暗黒剣 フラヴナグニル》]]が魂を回収し、何処へと消え去った。
しかし、《ワルドバロム》がもたらした被害の爪痕はあまりに大きかった。光文明は《ゴルドラン》を喪い、水文明からは「楽」が失われ、《ゴルファンタジスタ》を中心に3文明は手を取り合おうとしていた。

//--魔誕の前後で取り返しがつかなくなるレベルの大惨事を世界全土にもたらしたばかりか、文明を代表する二体の強豪クリーチャーすらまるで虫けらのようにあしらえるほどの直接戦闘能力も見せつけており、総合的な実力としてはこれまでの[[背景ストーリー]]のラスボスと比較しても''規格外という言葉すら生温いほど''であると言えるだろう。

-[[《無頼勇騎ガロウ》]]のフレーバーテキストによると、《ワルドバロム》によって荒廃した世界は、伝説の[[ドラゴン]]との戦いによって荒廃した世界を思わせるものだという。
これが具体的に過去の[[背景ストーリー]]のどれかを指すのか、あるいは[[ゴッド・オブ・アビス背景ストーリー]]以前に起きた語られていない過去のことかは不明。
[[《無頼勇騎ガロウ》]]が[[《無頼勇騎ゴンタ》]]のパロディであることを考えると[[闘魂編後半>闘魂編背景ストーリー]]~[[聖拳編>聖拳編背景ストーリー]]のことだろうか。

-凄まじい登場の割にあっさり退場した理由についてだが、実はこの魔誕を実行するにあたりあまりに多くの力を巻き込んでいたため、実に不安定な状態での復活となっていたらしい。その結果、《ジャシン》の魂に《ジャシン》の肉体が反応して《ワルドバロム》の魂が押し出されてしまったのだという。
押し出された《ワルドバロム》の魂は前述の通り《暗黒剣》が持ち去ったようだが、この魂を入手すること自体が何らかの計画の一部で魔誕自体は手順に過ぎなかったのか、それとも《暗黒剣》にとっても予想外の事態だったのかは不明。前者であれば《ワルドバロム》の魂を用いて完全体ないしそのような存在が今後また現れたりするのかもしれない。

-《ワルドバロム》に敗れた[[《ゴルファンタジスタ》>《爆翠竜 ゴルファンタジスタ》]]と[[《ゴルドラン》>《超天使 ゴルドラン・ゴルギーニ》]]だが、《ゴルファンタジスタ》は生還したのに対し《ゴルドラン》は特に言及もされないまま退場している。
//単に《ゴルドラン》が冷遇されているのか、今後復活の可能性があるのかは不明。
代替わりするのか、彼の子供の存在が[[語られている>《新星姫 マルシアス》]]。

上述の通り《ワルドバロム》の魂は《ジャシン》の肉体から押し出されて持ち去られていたが、続く王道W篇ではこの残された《ジャシン》の肉体が[[究極の異形の姿>《堕チシ八叉ノ蛇神》]]に変貌していたのだった。

//**漫画・アニメにおいて

**その他 [#other]
-[[コロコロコミック]]12月号付録として[[ジャンボカード]]が登場する形で内容が発表された。この付録カードはジャンボカードの名の通り通常のカードより大きく作られており、また裏面もジョークカード[[《悪魔っぽい世界ワルイプニル》]]となっているので、[[デッキ]]に入れることはできない。

-コスト論上、[[ワールド・ブレイカー]]は攻撃時のパワーが24000以上のクリーチャーが持つ能力だが、このクリーチャーのパワーは15000で本来なら[[T・ブレイカー]]になるはずである。素で[[ワールド・ブレイカー]]を持つクリーチャーとしては[[《零龍》]]のパワー0に次いで二番目に攻撃時のパワーが低い。

-cipのオールハンデスは[[《悪魔神バロム・ロッソ》]]を、擬似ランデスは[[《悪魔神ドルバロム》]]を思わせる。当然ながら文明指定の[[全体除去]]も持つ上にコストも初代[[《悪魔神バロム》]]と同様の8であり、所々が派手になりつつも[[バロム]]らしさを損なわぬ、まさに集大成とも言うべきカードに仕上がっている。

-[[イラスト]]の背後のドラゴンの頭や[[5色レインボー]]、封印されていたが儀式によって復活し各文明から力を吸い上げ暴走する等[[覚醒編>覚醒編背景ストーリー]]のラスボスである[[《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》]]とも類似点が見られる。
--それを示唆してか、同弾には[[《ストーム・ハイパーXX》]]など、[[覚醒編]]のリメイククリーチャーが複数登場している。

-イラストをよく見ると4本足になっている。腕が増えるバロムは何度かあったが、足が増えたのは初めて。

-意図して調整したかは不明だが、奇妙な事に[[ゼニス・セレス]]とは極端なまでに相性が悪い。
最大の強みである[[マナ数]]の0化は上記にある通り[[水晶ソウル]]で簡単に乗り越えられてしまう上、[[アタックトリガー]]での[[文明]]指定の除去も主要な[[クリーチャー]]は大半が[[無色]]であるが故にそもそも対象として選ぶ事ができず、[[文明]]を持つ[[クリーチャー]]であってもやはり[[エターナル・Κ]]による[[除去耐性]]で居座りを許してしまう。3枚重ねでの[[オールハンデス]]が唯一抵抗手段として機能しているが、[[《「奇妙」の頂天 クリス=バアル》]]の存在を踏まえるとそれすらも安心できる程ではない。
--[[王道篇]]は元々この[[ゼニス・セレス]]が主要な敵として立ちはだかる計画があった事を考えると、この両者の相性差はどこか皮肉めいたものを感じさせる。

-[[ウィン編]]のラスボスとして考えると、「[[天照大御神>《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》]]」や「[[パンドラの箱>《DARK MATERIAL COMPLEX》]]」、「[[ベルゼブブ>《クリス=タブラ=ラーサ》]]」等の神話に存在する神や悪魔が由来のクリーチャーが多い中「[[バロム]]」というデュエマのクリーチャーが元ネタという点で異彩を放っている。

-漫画『[[デュエル・マスターズ WIN]]』では忌神 サバトの切り札として登場。第30話の対[[斬札 ウィン]]戦で使用。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《悪魔神バロム》]]
-[[《悪夢神バロム・ナイトメア》]]
-[[《悪魔界ワルバロム》]]

-[[《邪脳の魔法陣》]]
-[[《邪眼の魔法陣》]]
-[[《邪心臓の魔法陣》]]
-[[《邪尾の魔法陣》]]
-[[《邪爪の魔法陣》]]
-[[《暗黒剣 フラヴナグニル》]]

-[[《呪縛の剣豪バロスト》]]
-[[《魔令嬢バロメアレディ》]]
-[[《魔誕神官ドルゴ・バーロウ》]]

-[[《龍世界 ドラゴ大王》]]

-[[《悪魔っぽい世界ワルイプニル》]]

***背景ストーリーのラスボス [#lastboss]
-''Prev'':[[アビス・レボリューション>アビス・レボリューション背景ストーリー]]
--[[《DARK MATERIAL COMPLEX》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM24-RP4]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Shishizaru]]
--[[DM24-RP4 「王道篇 第4弾 悪魔神、復活」>DM24-RP4]](OR1/OR1)
--[[DM24-EX3 「刺激爆発デュエナマイトパック」>DM24-EX3]](OR1/OR1)(OR5/OR5)
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第21期〜第25期)]](P115/Y23)(P116/Y23)(P117/Y23)
-illus.[[Hisashi Momose]]
--[[DM24-RP4 「王道篇 第4弾 悪魔神、復活」>DM24-RP4]](㊙1/㊙24)
--[[DM24-EX3 「刺激爆発デュエナマイトパック」>DM24-EX3]](㊙1/㊙24)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[5色レインボー]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[デーモン・コマンド]]
-[[超無限進化]]
-[[ワールド・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[オールハンデス]]
-[[ランデス]]
-[[マナ数]]
-[[アタックトリガー]]
-[[文明]]
-[[全体除去]]

-[[バロム]]

&tag(進化クリーチャー,クリーチャー,光文明,水文明,闇文明,火文明,自然文明,5色レインボー,多色,マナ数1,コスト8,デーモン・コマンド,コマンド,パワー15000,超無限進化,超無限進化:デーモン・コマンド,進化,進化:デーモン・コマンド,ワールド・ブレイカー,cip,3枚以上,ハンデス,オールハンデス,5枚以上,マナロック,マナ数減少,アタックトリガー,文明選択,除去,全体除去,エレメント指定除去,破壊,全体破壊,バロム (名称カテゴリ),バロム,背景ストーリー:ラスボス,OR,オーバーレア,Shishizaru,Hisashi Momose,王道篇ブロック);