#author("2025-09-08T13:27:54+09:00","","") #author("2025-09-15T23:04:12+09:00","","") *《&ruby(にんぷう){忍風};の&ruby(せいこう){聖光}; &ruby(フウセン){fu53n};》 [#top] |忍風の聖光 fu53n C 光文明 (1)| |クリーチャー:メカ・デル・ステラ/シノビ 2000| |''G・ストライク''(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)| |''ヌル・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを0ブレイクする)| [[DM25-RP3]]で登場した[[光]]の[[メカ・デル・ステラ]]/[[シノビ]]。 [[G・ストライク]]を持つ、[[攻撃]]が可能なコスト1クリーチャー。ただし、[[ヌル・ブレイカー]]により[[シールド]]を[[ブレイク]]できない。 [[《忍式の聖沌 y4kk0》]]とは[[コスト]]、[[文明]]、[[種族]]が同じ。パワーが1000高いことと[[G・ストライク]]が付いていることが優位点で、[[シールド]]を[[ブレイク]]できない点は一長一短。 [[《ドラン・ゴル・ゲルス》>《ドラン・ゴル・ゲルス/豪龍の記憶》]]などの[[革命チェンジ]]元としては単純な[[上位互換]]であり、8枚採用して安定感を高めるのも良いだろう。 [[《漲る混沌 ハッポウマントラ》]][[《至宝 オール・イエス》]]などの[[アタックトリガー]][[付与]]、または[[アタック・チャンス]]や[[D・D・D]]など攻撃時に[[実行]]できるカードと併用する際、[[ブレイク]]によって相手の[[手札]]を増やさず、[[S・トリガー]]などのリスクを負わないことも利点。 一方[[ダイレクトアタック]]以外では[[打点]]としての役割を持てず、特に[[コスト軽減]]に相手の[[シールド]]を減らす必要がある[[《ウィリデ・ゴル・ゲルス》]]とはアンチシナジー。 以上から《y4kk0》と比べるとコンボパーツとしての要素が強く、[[シナジー]]のあるカードと組み合わせてこそ光る。 [[ブレイク]]できないだけであって[[クリーチャー]]への攻撃は一切の[[デメリット]]を伴わない。パワー2000と[[コスト]]1にしては高い部類であるため、[[殴り返し]]が行える局面も全くないことはない。 [[《一音の妖精》]]のような[[コスト]]2の[[進化クリーチャー]]へも1→2と繋がる[[光]]のG・ストライク持ちは[[《予言者クルト GS》]]に続いて2種類目。 [[攻撃]]できる1コスト[[ウィニー]]と《一音》などを併用するデッキは[[速攻]]寄りなことが多く、上記の《ウィリデ》が入っていることも多いため、基本的には5枚目以降の立ち位置となるか。 **[[サイクル]] [#cycle] [[DM25-RP3]]で登場した[[コモン]]の[[ヌル・ブレイカー]]サイクル。 [[DM25-RP3]]に収録された[[コモン]]の[[ヌル・ブレイカー]]サイクル。 -''《忍風の聖光 fu53n》'' -[[《~透明すぎる水~》]] -[[《ヘッドレス=トレース》]] -[[《轟速 ジャトリング》]] -[[《与剣KURUTO-910》]] **関連カード [#related] -[[《忍式の聖沌 y4kk0》]] -[[《CanCam》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DM25-RP3]]&br;'''[[シノビ]]たちはかつてゴルギーニ・タウンを裏切るキッカケとなった[[COMPLEX>《ARC REALITY COMPLEX》]]の復活に復讐心を燃え上がらせていた。''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Shinomen]] --[[DM25-RP3 「王道W 第3弾 邪神vs時皇 ~ビヨンド・ザ・タイム~」>DM25-RP3]](56/77) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[メカ・デル・ステラ]] -[[シノビ]] -[[G・ストライク]] -[[ヌル・ブレイカー]] &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト1,メカ・デル・ステラ,メカ,シノビ,パワー2000,G・ストライク,ヌル・ブレイカー,終音「ん」,C,コモン,Shinomen,王道Wブロック);