#author("2022-06-18T00:40:41+09:00","","") #author("2022-08-27T12:58:52+09:00","","") *《&ruby(ごういん){強引};の&ruby(かげ){影};ニア》 [#f5940224] |強引の影ニア UC 闇文明 (3)| |クリーチャー:ゴースト 2000| |''スレイヤー''(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する)| |このクリーチャーが破壊される時、かわりに自分の他のクリーチャー1体またはタマシードを1枚破壊してもよい。| [[DMRP-21]]で登場した[[闇]]の[[ゴースト]]。 [[破壊置換効果]]と[[スレイヤー]]を合わせることで、[[バトル]]相手の[[クリーチャー]]のみを一方的に[[破壊]]できる。 低コストでバトルゾーンに出せる上に[[除去]]されにくい[[タマシード]]を身代わりにできるため、代わりに破壊できるカードには事欠かない。 自軍の[[破壊]]を[[リソース]]に変換する[[【黒単ヘルボロフ】]]辺りに適性のあるカードと言える。 -[[《嘆きの影ベルベットフロー》]]と[[《魔幻の影エターナル・クライ》]]の[[完全上位互換]]である。 -[[《腐敗電脳メルニア》]]の[[ゴースト]]部分のみが単独の[[クリーチャー]]になったカードと思われる。 カード名の「強引」の由来はおそらく[[DMD-02]]に収録された[[《腐敗電脳メルニア》]]の[[フレーバーテキスト]]、「''強引''且つ凶気。」。 --《凶気の影》はすでに[[《凶気の影スカル・''メル''ディ》>《凶気の影スカル・メルディ》]]が存在している。凶気は[[《アクア・メル》]]の担当なのだろうか。 --1体の[[多色]]クリーチャーが後に2体に分かれた前例としては、[[《アクア・メルゲ》]]と[[《否男》]]、[[《半神の精霊バルス》]]と[[《半魔の夜将ホルス》]]などがある。 **関連カード [#card] -[[《腐敗電脳メルニア》]] -[[《アクア・メル》]] **[[フレーバーテキスト]] [#sdd0f59b] -[[DMRP-21]]&br;'''2つの歴史がぶつかり合った結果、[[奇蹟の結合>多色]]は失われ、2つの生命へと分かたれた。''' -[[プロモ>プロモーション・カード (第21期〜第25期)]]&br;'''君がデュエマフェスに来てくれて、ニアもニッコリだ!''' **収録セット [#pack] -illus.[[otumami]] --[[DMRP-21 「王来MAX 第1弾 鬼ヤバ逆襲S-MAX!!」>DMRP-21]](36/76) --[[デュエマフェス 王来MAX Vol.1>プロモーション・カード (第21期〜第25期)]](P8/Y21)([[アルトアート]]) **参考 [#reference] -[[ゴースト]] -[[スレイヤー]] -[[破壊置換効果]] -[[クリーチャー]] -[[タマシード]] -[[破壊]] &tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト3,ゴースト,パワー2000,スレイヤー,破壊置換効果,タマシードサポート,スーサイド,UC,アンコモン,otumami,王来MAXブロック);