#author("2021-06-13T12:17:03+09:00","","")
#author("2022-03-21T19:18:10+09:00","","")
*《&ruby(こうきゅう){幸弓};の&ruby(せいれいりゅう){精霊龍}; ペガサレム》 [#j9899105]

|幸弓の精霊龍 ペガサレム R 光文明 (6)|
|クリーチャー:エンジェル・ドラゴン 4000|
|S・トリガー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。次の自分のターンのはじめに、自分のシールドを1つ、手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。|

[[DMR-22]]で登場した[[光]]の[[エンジェル・ドラゴン]]。

一時的に[[シールド追加]]を行い、次の自分のターンの初めに[[手札]]に加える能力を持つ。

[[革命ファイナル]]以降S・トリガー持ちのドラゴンに[[多色]]のものが多くなったが、単色マナとして使える点で基礎スペックの高いカード達とは差別化可能。

性質は[[《ハピネス・ベル》]]に非常によく似ており、そちらの[[クリーチャー]]版といっても差し支えないだろう。干渉できる[[シールド]]枚数が1枚減ったが、かわりに[[攻撃]]に参加できるようになったと言える。[[ドラゴン]]なので[[革命チェンジ]]元としても適任。
当然、[[クリーチャー]]となったことで[[S・トリガー]]として現れた際に[[《単騎連射 マグナム》]]などの影響を受けてしまうため、一長一短であることは言うまでもない。どちらを使用するかは[[デッキ]]や[[環境]]と相談しよう。

[[革命ファイナル環境]]では稀に[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]系統で使われた。[[ブロック構築]]では[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]云々を抜きにして十分合格点の[[S・トリガー]]であった。

**[[サイクル]] [#dc0f9c68]
[[コマンド]]を持たない[[S・トリガー]]付きの[[ドラゴン]][[サイクル]]。
-''《幸弓の精霊龍 ペガサレム》''
-[[《龍素記号Uc プレパラード》]]
-[[《反逆の悪魔龍 レイドボッカス》]]
-[[《メガ・スケイル・ドラゴン》]]
-[[《葉嵐類 ブルトラプス》]]

**関連カード [#veea15a5]
-[[《ハピネス・ベル》]]


**収録セット [#cf75f7b5]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[KISUKE]]
--[[DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」>DMR-22]]
--[[DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」>DMR-22]](11/74)

**参考 [#v19286b5]
-[[クリーチャー]]
-[[エンジェル・ドラゴン]]
-[[S・トリガー]]
-[[cip]]
-[[シールド追加]]
-[[シールド回収]]
-[[光]]
-[[レア]]

&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト6,エンジェル・ドラゴン,ドラゴン,パワー4000,S・トリガー,S・トリガー獣,cip,シールド追加,シールド回収,R,レア,KISUKE);