#author("2021-06-13T10:50:07+09:00","","") #author("2022-06-20T17:08:00+09:00","","") *《&ruby(せんきょうし){宣凶師};ロンドビル》 [#i754fbf5] |宣凶師ロンドビル UC 光文明 (6)| |クリーチャー:グラディエーター 5000| |このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。| |TT−バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選び、裏向きにして自分のシールドに加える。| [[DM-07]]で登場した[[グラディエーター]]。 [[タップ能力]]で自分の[[クリーチャー]]を[[シールド]]に送る。 単純に防御として使うほか、[[《アクア・サーファー》]]などの[[S・トリガー]]付きクリーチャーを再利用することも出来る。 [[タップ能力]]で自分の[[クリーチャー]]を[[シールドに送る>シールド送り]]。 単純に[[防御札]]として使うほか、[[《アクア・サーファー》]]などの[[S・トリガー獣]]を再利用することも出来る。 弱点はやはり[[能力]]起動までの遅さ。[[《魂と記憶の盾》]]や[[《俺流秘伝セイント・フラッシュ》]]の存在がつらいところである。長期戦に持ち込んで[[S・トリガー]]クリーチャーを再利用し続けるような[[デッキ]]ならば一考の余地はあるか。 弱点はやはり[[能力]]起動までの遅さ。[[《魂と記憶の盾》]]や[[《俺流秘伝セイント・フラッシュ》]]の存在がつらいところである。長期戦に持ち込んで[[S・トリガー獣]]を再利用し続けるような[[デッキ]]ならば一考の余地はあるか。 -[[シールド]]にするのはこの[[クリーチャー]]自身でも可能。ただし、相手の[[クリーチャー]]には使用できず、[[フレーバーテキスト]]のような活躍はできない。 -この[[クリーチャー]]は[[進化クリーチャー]]も[[シールド]]に出来るため、[[《英霊王スターマン》]]や無限進化クリーチャーを対象にすればシールドを大量に増やす事が出来る。 -[[《終末の時計 ザ・クロック》]]との相性は抜群。このクリーチャーか[[シールド]]の[[《終末の時計 ザ・クロック》]]のどちらかが処理できなければ強力なロック状態となる。 -[[《終末の時計 ザ・クロック》]]との相性は抜群。このクリーチャーか[[シールドゾーン]]の[[《終末の時計 ザ・クロック》]]のどちらかが処理できなければ強力なロック状態となる。 **関係カード [#fa6ab210] -[[《宣凶師ツモドビル》]] -[[《奇石 ベイブレンラ/スーパー・エターナル・スパーク》]] **[[フレーバーテキスト]] [#dc8e7daa] -[[DM-07]]、[[DMC-10]]&br;'''ひでぇよ、空からまとめて吸うなんて!――[[解体屋ピーカプ>《解体屋ピーカプ》]]''' **収録セット [#b3784d05] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Akira Hamada]] --[[DM-07 「闘魂編 第2弾 時空超獣の呪」>DM-07]] --[[DMC-10 「白凰精霊(はくおうホーリー・スピリット)デッキ」>DMC-10]] **参考 [#c9ce2bdc] -[[グラディエーター]] -[[タップ能力]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[シールド送り]] -[[シールド追加]] &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト6,グラディエーター,パワー5000,タップ能力,自己シールド送り,UC,アンコモン,Akira Hamada);