#author("2025-09-08T12:47:58+09:00","","") #author("2025-09-08T13:10:29+09:00","","") *《&ruby(きせき){奇跡};の&ruby(かくめい){革命}; ミラダンテ&ruby(フォルテ){f};》 [#d948fa89] |奇跡の革命 ミラダンテf SR 光文明 (8)| |進化クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍 13500| |進化:自分のドラゴン1体の上に置く。| |T・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーをすべてタップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。| |革命0:自分のシールドが0枚なら、相手はクリーチャーを召喚できない。| [[DMEX-01]]で登場した[[光]]の[[進化]][[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]/[[革命軍]]。 [[《時の革命 ミラダンテ》]]が[[文明]][[進化]]から[[ドラゴン]][[進化]]になった[[クリーチャー]]。 [[進化元]]以外のスペックは全く同じなので、やや[[進化元]]が狭まった感は否めない。 しかし[[種族]][[進化]]に変更されたことで、[[光]][[文明]]に縛られない構築で採用できたり、[[《無垢の宝剣》]]等の[[種族]][[進化]]で光る[[カード]]が使えるのは利点だろう。 逆に言うとこちらを主軸にデッキ構築をする場合はこれらの差異を意識して組む必要がある。 実用性はさておき、光文明のドラゴンを多く採用すれば両方のミラダンテを同時採用することもできるが、大抵はどちらかに絞った方がデッキとしてのまとまりは高くなるだろう。 [[《蒼狼の王妃 イザナミテラス》]]との相性は抜群。本家ミラダンテと違いこちらはドラゴン進化なので、ネックであった召喚までのタイムラグを短縮できる。自然文明には[[《逆転のオーロラ》]]という革命能力を強力にサポートするカードも存在するため、登場当初よりずっと活躍しやすくなったと言える。 [[《星龍の記憶》]]などで[[S・トリガー]]を付与する型の[[【ブライゼシュート】]]との相性もとても良い。[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]が1枚で踏み倒し役と進化元、[[革命]]0の補助をすべて兼ねることができ、こちらも返しのターンの相手を強力に阻害することができるため、大きな[[シナジー]]がある。 -またまた登場したミラダンテのリメイク。今回は[[進化元]]を変更しただけのマイナーチェンジ(ほぼ[[同型再販]])である。至れり尽くせりというか、公式からミラダンテがどれだけ気に入られているのかが察せられる。 -またまた登場したミラダンテのリメイク。今回は[[進化元]]を変更しただけのマイナーチェンジ(ほぼ[[同型再販]])である。 --《時の革命 ミラダンテ》と[[イラスト]]を比較すると、[[イラストレーター]]は異なる(([[《時の革命 ミラダンテ》]]が[[NAKAMURA 8]]氏、こちらが[[Hokuyu]]氏))ものの、進化元しか変化がないためかほぼ完全に同じ見た目となっている。 -[[レジェンドカード]]以外で[[革命]]0を持つクリーチャーはこのカードが初めて。それまではクリーチャーに限るとレジェンドカードしか持っていなかった[[革命]]0および[[革命0トリガー]]だが、このカードを皮切りに少しずつ非レジェンドカードのクリーチャーにも持たされるようになった。 **関連カード [#mec6452f] -[[《時の革命 ミラダンテ》]] **収録セット [#t6969bf5] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Hokuyu]] --[[DMEX-01 「ゴールデン・ベスト」>DMEX-01]] **参考 [#ke588d16] -[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]] -[[革命軍]] -[[進化クリーチャー]] -[[T・ブレイカー]] -[[革命]] &tag(進化クリーチャー,クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト8,エンジェル・コマンド・ドラゴン,エンジェル・コマンド,エンジェル,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,革命軍,パワー13500,パワーの最後の三桁が「500」,進化,進化:ドラゴン,T・ブレイカー,cip,フリーズ,オールフリーズ,革命,革命0,召喚ロック,ミラダンテ,SR,スーパーレア,Hokuyu);