#author("2024-10-05T20:51:02+09:00","","") #author("2024-10-05T20:58:35+09:00","","") *《&ruby(ゆめ){夢};の&ruby(だんがん){弾丸}; ジョリー・ザ・ジョニー》 [#top] |夢の弾丸 ジョリー・ザ・ジョニー SR 無色 (7)| |クリーチャー:ジョーカーズ 10000| |''G・ゼロ'':コストが異なる自分のクリーチャーが5体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。| |''バラエティ・ブレイカー''(このクリーチャーは、コストが異なる自分のクリーチャーの数、シールドをブレイクする)| |このクリーチャーは、出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる。| |このクリーチャーの攻撃中、相手は自分のクリーチャーと同じコストのクリーチャーを召喚できない。| [[DM24-EX2]]で登場した[[無色]]の[[ジョーカーズ]]。 とにかく、「コストが異なる自分のクリーチャー」を並べることで効果を発揮する3つの能力を持つ。 [[G・ゼロ]]の条件さえ満たせば、ノーコストで出せることに加え、5つ以上の異なる数字のクリーチャーの[[召喚]]を防止しながら、5つ以上の[[シールド]]を[[ブレイク]]しにいける。 同じような条件で[[コスト軽減]]できる[[ハイパーエナジー]]との相性は良い。あちらの軽減条件を満たすことがそのままこちらの[[G・ゼロ]]条件の達成に近づき、高コストの[[ハイパーエナジー]]クリーチャー本体で更に条件が進む。[[ハイパーエナジー]]の[[タップ]]によって[[攻撃]]できるクリーチャーの頭数が減っても、このクリーチャーの高[[打点]]でカバーしやすい。 [[ブロッカー]]で攻撃を防がれると、せっかくの[[ロック]]&高打点が無意味になるのが難点。いくら[[G・ゼロ]]で出せると言っても、[[シールド]]に手が届かなければ「コストが異なる自分のクリーチャーが5体以上」揃えることの手間に見合ってるとは言い難い。 あらかじめ、[[ブロッカー]]を[[除去]]しておくか、このクリーチャーに[[ブロックされない]]効果を与える手段を用意しておきたい。 幸い[[ニンジャ・ストライク]]も条件を満たせば防げるため、コスト3のクリーチャーを出しておけば不意の[[《光牙忍ハヤブサマル》]]による即席ブロックの心配もない。 また、[[呪文]]にも無力であり、特に[[逆転撃]]で攻撃を止められてしまうとせっかくの能力も無力になってしまう。この点は、同じジョーカーズの[[《王道の弾丸 ジョリー・ザ・ジョニー》]]や[[《ジョジョジョ・マキシマム》]]で対策したい。 -[[ジョーカーズ]]の大型切札の中では珍しく[[ジョーカーズレベル]]を持っていないため、[[【ジョーカーズ】]]でなくとも採用できる。 //**[[サイクル]] [#cycle] //[[DM24-EX2]]の、[[ドリーム・クリーチャー]]の通常クリーチャー版リメイク。 **関連カード [#related] -[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM24-EX2]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Yuukoo009]] --[[DM24-EX2 「天下無双!!デュエキングDreaM 2024」>DM24-EX2]](5/100) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[ジョーカーズ]] -[[G・ゼロ]] -[[バラエティ・ブレイカー]] -[[出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる>バトルゾーンに出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる]] -[[召喚できない]] -[[ジョニー]] &tag(クリーチャー,無色,コスト7,ジョーカーズ,パワー10000,G・ゼロ,G・ゼロ:コストの異なるクリーチャー5体以上,バラエティ・ブレイカー,バトルゾーンに出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる,攻撃中,コスト参照,召喚ロック,ロック,《ジョリー・ザ・ジョニー》,・,ジョニー (名称カテゴリ),ジョニー,SR,スーパーレア,イラストレーター不明);