#author("2026-01-16T22:15:33+09:00","","")
#author("2026-01-17T14:11:38+09:00","","")
*《&ruby(ダーマ){堕魔}; ザンバリー》 [#top]

|堕魔 ザンバリー C 闇文明 (1)|
|クリーチャー:マフィ・ギャング/魔導具 5000|
|ブロッカー|
|このクリーチャーは攻撃できない。|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨てる。|

[[DMRP-05]]で登場した[[闇]]の[[マフィ・ギャング]]/[[魔導具]]。

[[手札]]1枚を[[捨てる]]ことを[[デメリット]]として要求してくる以外は淡白な[[ブロッカー]]。[[手札]]が1枚もない状態でも出すことができ、その場合は[[デメリット]]が帳消しになる。

[[ディスカード]]を[[デメリット]]として要求する[[クリーチャー]]は他にもいるが、このカードは「[[コスト]]1で[[クリーチャー]]を[[バトルゾーン]]に残しつつ[[ディスカード]]できる」という独特の性能を持っており、この点を活かすことで様々な[[リアニメイト]][[コンボ]]に利用できる。
[[パワー]]も5000と高く、[[ブロッカー]]の役割は果たしやすい。[[速攻]]で出てくる小型[[クリーチャー]]であればおおむね一方的に打ち取れるだろう。

弱点は[[手札]]を捨てることによる長期戦への弱さ。軽さを活かして早期に大型[[クリーチャー]]を[[リアニメイト]]する[[コンボ]]に使われることが多いが、出された大型[[クリーチャー]]を[[除去]]されると後が続かなくなりがち。[[リアニメイト]]先で[[手札]]を稼げるようにしておくか、[[手札]]がなくても動けるギミックとの併用は必須となるだろう。

//[[ディスカード]]は基本的には[[デメリット]]だが、[[墓地利用]]と組み合わせることで[[メリット]]に変換することができる。
//運用性は一長一短であり、[[プレイング]]が問われる[[カード]]であろう。

**他のカード・デッキとの相性 [#synergy]
-[[種族]]の[[魔導具]]は[[無月の門]]との組み合わせで活かすことができる。[[手札]]の[[魔導具]]を捨てることで[[無月の門]]で要求される[[魔導具]]の半分を満たせる。実用性には乏しいが、このクリーチャーを2体[[バトルゾーン]]に出せば最速2ターン目に[[《卍 デ・スザーク 卍》]]の[[無月の門]]を使うことも可能。

-[[無月の門]]持ち[[クリーチャー]]を捨てるテクニックもある。[[無月の門]]は[[手札]]から出すと[[ハンドアドバンテージ]]を失うので、あらかじめこの[[クリーチャー]]で落とし、[[墓地]]から[[リアニメイト]]しても同じこと。
--注意しなくてはいけないのは、ルールとして[[無月の門]]はこの[[クリーチャー]]の[[cip]]を[[解決]]する前に[[使用宣言]]しなくてはいけない点。[[手札]]から[[無月の門]]を宣言した[[クリーチャー]]をこのクリーチャーの[[cip]]で捨てると、[[無月の門]]の宣言が失効してしまうため発動することができなくなる。

-[[魔導具]]以外では[[《暗黒鎧 ザロスト》]]など、自身の[[能力]]で[[リアニメイト]]できる[[クリーチャー]]との相性がよい。1ターン目にこの[[クリーチャー]]で[[《暗黒鎧 ザロスト》]]を捨てることで、2ターン目の開始時点で[[クリーチャー]]を2体出すことができる。

-[[《凶鬼37号 グルル》]]を捨てれば、後で帰ってくるので[[デメリット]]の解消になる。ただし基本的には[[無月の門]]の条件達成が優先されるので、上記のような長期戦を想定した場合向けだろう。

-[[《滅亡の起源 零無》]]との相性がよく、[[手札]]がなくなった際の隙を[[《手札の儀》]]でカバーできる。[[リアニメイト]]と組み合わせる場合は[[《墓地の儀》]]や[[《復活の儀》]]とも好相性。

**環境において [#metagame]
2018年全国大会エリア代表決定戦南東北大会ベスト16に残った[[【ジャバランガループ】]]にはピンポイントでパーツを[[墓地]]に落とす手段として採用されていたなど、[[新章デュエル・マスターズ]]と[[双極篇]]の2[[ブロック構築]]なら単純な[[墓地肥やし]]としても採用圏内であることが大会実績によって実証された。「[[DMGP-7th>公認グランプリ]]」でもこれを2枚採用した[[【ジャバランガループ】]]がベスト16に1人残った。

しかし通常環境では当時、[[魔導具]]として[[デメリット]]付きと見做されることが多く、あまり活躍していなかった。
一応「DMGP-7th」の2週間後に開催された[[CS>チャンピオンシップ]]でこれを[[4枚積み]]した[[【デ・スザーク】]]の準優勝報告はあった。

[[【零龍ギャスカ】]]の現役時代は初動として使われたが、そちらが短期間の全盛期の後に[[殿堂入り]]によって弱体化すると目立たないカードとなった。

[[アビス・レボリューション環境 (オリジナル)]]では[[【青黒魔導具】>【青魔導具】]]に2枚程度の採用が見られた。

[[【黒単XENARCH】>【零龍ギャスカ】#xenarch]]が成立すると「手札がなければ墓地を使えばよい」という考えから実質的にコスト1でメリット付きのウィニーとして勘案されるようになり、特にアドバンス仕様の構築で長期に渡って活躍。

**その他 [#others]
-[[カードイラスト]]や名前の『ザン''バリー''』からも分かるように、モチーフは注射針。なお本来の注射針は医療用である。

-[[闇]]では唯一のコスト1[[魔導具]]。

-[[DMRP-05]]版の[[フレーバーテキスト]]は本来「少しずつ」と書くべきところ「少し''づつ''」と誤植されている。これはデュエマの全カードの中で[[DMRP-05]]版《ザンバリー》だけの特徴である。

-アニメ「[[ドラゴン娘になりたくないっ!]]」日常回「注射なんて絶対打たない!」で登場している。

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-34]]で実装された。

**関連カード [#related]
-[[《不死 デッドエンド》]]
-[[《骨食怪人ボーンリーパー》]]
-[[《不蠍虫ガタドコサ・ワーム》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DMRP-05]]&br;'''空より堕とされし[[魔導具]]が地面に刺さり、少しづつ世界を浸食していく。'''
-[[DMRP-05]]、[[DMPP-34]]&br;'''空より堕とされし[[魔導具]]が地面に刺さり、少しづつ世界を浸食していく。'''
-[[DMEX-13]]&br;'''~[[チーム零]]の闇技~&br;[[ムゲンクライム]]は強力な必殺技だが、[[タップ]]状態になって[[攻撃]]されやすいのが数少ない弱点だ![[ブロッカー]]を駆使して味方を守るべし!!'''
-[[DMPP-34]]&br;'''空より堕とされし[[魔導具]]が地面に刺さり、少しずつ世界を浸食していく。'''

**収録セット [#pack]
***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Taro Yamazaki]]
--[[DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」>DMRP-05]]
--[[DMEX-13 「四強集結→最強直結パック」 >DMEX-13]]

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
-CV:[[]]
-illus.[[Taro Yamazaki]]
--[[DMPP-34 「轟破と極弾 -TWINPACT GO FIGHT!!-」>DMPP-34]]

**参考 [#reference]
-[[マフィ・ギャング]]
-[[魔導具]]
-[[ディスカード]]
-[[ブロッカー]]
-[[墓地肥やし]]

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